ジャッカル「さてこれでいいかな、まずはフレア」
フレア「はい」
ジャッカル「フレアにこれ」
フレア「?なんですかこれ?」
ジャッカル「贈り物」
フレア「いいんですか、すみません、開けてもいいですか?」
ジャッカル「ああ、構わん」
フレア「えっと、これって服?」
ジャッカル「ああ、寒くなるだろ、ジャンパーでもと」
フレア「ありがとうございます、すごいピッタリです」
ジャッカル「次はミオを呼んできて」
フレア「はい、ミオ先輩」
ミオ「なんですか?」
ジャッカル「あのさ、これミオに」
ミオ「うちにですか?」
ジャッカル「ああ、開けてみろ」
ミオ「これって服ですか?」
ジャッカル「ああ、ミオにだ」
ミオ「うちにいいんですか?」
ジャッカル「ああ、次はこよりを呼んできて」
ミオ「分かりました、こよちゃん」
こより「私?あの何か」
ジャッカル「悪いな、これこよりに」
こより「?こよにですか?なんですかこれ、って服ですか?」
ジャッカル「ああ、我が作った」
こより「そうだったんですか?すごく嬉しいです、ありがとうございます」
ジャッカル「いろはを呼んできて」
こより「はい」
ジャッカル「いろは、これ」
いろは「風真にですか?」
ジャッカル「ああ」
いろは「これって服ですか」
ジャッカル「ああ」
いろは「だから、昨日、服を脱がせたんですか?」
ジャッカル「ああ、サイズを測りたかったからな、それ我の手作り」
いろは「嬉しいです、これピッタリです」
ジャッカル「それプレゼント」
いろは「風真の為にそんな」
ジャッカル「気にするな、そうだ、こよりとフレアとミオ呼んできて」
いろは「分かったでござる」
そして20分後
ジャッカル「なあ、あのさ、今から飯食いにいかね?我のおごりで」
いろは「いいんですか」
ジャッカル「ああ」
そして20分後
ジャッカル「ここだ」
いろは「うわっ、高級そうな店でござるな」
ジャッカル「そうか?そこまででもないが」
こより「とにかく入ろう」
ミオ「そうですね」
そして20分後
ミオ「結構眺めいいですね」
ジャッカル「そうだろ?」
こより「何を食べようかな」
いろは「うわっ」
フレア「どうしたの?」
いろは「あまり大きい声で言えないでござるが、かなりの値段がするでござる」
こより「えっ、そうなのって、うわっ、これ20万もするの」
ミオ「これなんて5万もする」
そして20分後
ジャッカル「どうだった?」
フレア「美味しかったですけど、値段がちょっと」
いろは「うかつに手出しできないというかなんというか」
こより「結構値段してましたね、本当によかったんですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ」
ミオ「ありがとうございます」