ジャッカル「・・・夜か、マリンには悪いが外出してくるか、今、どうやら動画配信してるみたいだし、一応、夕飯作っておいとくか」
そして3時間後
マリン「みんなごめんね、配信途中だけどちょっと席外すね、お腹すいたな、何か食べるもの、あれっ、ジャッカルさんが作ってくれたんだ、ジャッカルさん外出してるんだ」
その頃、別の場所では
ジャッカル「それにしても、いい夜だな、雲一つない・・・キラキラ光る夜空の星よ」
フブキ「あれっ、ジャッカルさん?」
あくあ「どうしたの?」
みこ「ジャッカルさん泣いてるにぇ」
あくあ「もしかして船長と喧嘩した?」
ちょこ「それとも船長に嫌われた?」
ジャッカル「何でもない、ただ夜空を見たかったから、それにあの星」
あくあ「かに座ですか?」
ジャッカル「かに座か、惑星グラブスか」
みこ「惑星グラブス?」
ジャッカル「そっか、少し話そうか、他の惑星のことを」
フブキ「そうですね、お願いします」
ジャッカル「まずは惑星グラブスについてだが、あそこは確か、鉄が盛んな星だったな、主にハサミ、他の星のハサミは惑星グラブスで作られてる」
フブキ「そうなんですか?でも見たことないよね」
ジャッカル「確か、次は惑星フィッシャーだな」
みこ「フィッシャーって何座ですか?」
ジャッカル「うお座だ、あそこって確か、石炭や金が有名だったな」
あくあ「魚じゃなくて石炭や金なんてすか?」
ジャッカル「ああ、惑星フィッシャーは金鉱山や炭鉱が盛んだからな、まあ、以前は確かにあくあの言う通り魚が有名だったが我が小学生のころだったか、珍しい鉱山が発見されてな、それから金や石炭が取れるようになった」
ちょこ「そうだったんですか?」
ジャッカル「ああ、あとは惑星ヴァルゴラあそこは確か医療が盛んであらゆるものを直すことの出来る」
4人「?」
ジャッカル「例えばあくあが爆発に巻き込まれて腕が吹き飛んだとする、普段なら不可能だが惑星ヴァルゴラの技術にかかれば簡単に元に修復できる」
あくあ「えっ、そんな簡単に?腕が吹き飛んだりしたら直すの無理だよね」
ジャッカル「ああ、だが、惑星ヴァルゴラの技術にかかれば簡単だ」
みこ「すごいにぇ、惑星ヴァルゴラの技術」
ジャッカル「それに惑星ヴァルゴラは争いを好まない種族だ」
フブキ「すごいですね」
ジャッカル「最後はそうだな、惑星ジェミラス、あそこは珍しくてね、あそこは忍術を得意とする種族だ」
あくあ「忍術ですか?」
ちょこ「それって忍者が使う?」
ジャッカル「そうだ、あそこの住人はすべて忍びだからな、そろそろ、帰るか」
ちょこ「ジャッカルさんは何の仕事をしてたんですか?」
ジャッカル「我か?まあ王族とはいえ、元特殊部隊のだからな、もういいか?」
あくあ「彼、元特殊部隊だったんだ」
フブキ「というか王族だったの」
みこ「でも宇宙にはいろんな種族がいるんだね」
ちょこ「確かに」