ある日のコンビニでは
ジャッカル「だから金を出してるだろって」
店員「ですからこれは使えなくて」
ジャッカル「だーかーら、金を出さないって言ってんじゃないの金を出してるだろって」
???「なんなのあの人?」
???「分からない」
ジャッカル「しつこいな、それともなんだ?この店は金を払っても商品を渡さないのか?」
店員「ですからお金を」
その時
???「すみません、この人のお金は私が出しますから、えっと540円ですね、あっ、トワ200円ない?」
宵闇トワ「持ってないわ」
???「ラプラスちゃんは?」
ラプラス・ダークネス「あるけど、貸さないよ」
???「えー、じゃあ、ルーナは?」
姫森ルーナ「ないよ、なんでわためちゃは持ってないの?」
角巻わため「だって」
???「この人のは私が出すわ」
角巻わため「みこちありがとう」
さくらみこ「これでいいかしら?」
ジャッカル「悪いな、感謝する」
姫森ルーナ「待って」
ジャッカル「なんだ?」
ラプラス・ダークネス「あなたなんでお金持ってないのにコンビニに来たの?」
ジャッカル「持ってないんじゃない、金はあるんだって、でも使えねえとか言うからさ」
宵闇トワ「あなたの持ってるお金見せてもらえる?使えないってことはあり得ないんだけど」
ジャッカル「これか?」
角巻わため「これってお金?」
宵闇トワ「見たことないわね」
ジャッカル「失礼な、それはポーラという単位の金だ」
ラプラス・ダークネス「これじゃあ、使えないわよ」
ジャッカル「どういうことだ?この星ではポーラは使えないのか?」
姫森ルーナ「?」
宵闇トワ「あなたどこから来たの?」
ジャッカル「惑星タウラス」
角巻わため「聞いたことない」
ジャッカル「あとさ、あんた」
角巻わため「角巻わためです」
ジャッカル「角巻あんたもしかして惑星カプリの人間か?」
角巻わため「違います」
ジャッカル「そっか、その角惑星カプリの住民と同じ角だからそう思っただけだ」
さくらみこ「あなたもしかして船長の家の」
ジャッカル「ああ、マリンには世話になってる」
さくらみこ「やっぱり」
ラプラス・ダークネス「知り合い?」
さくらみこ「ううん、ルイちゃんが言ってた」
宵闇トワ「あっ、そうだったんだ」
ジャッカル「まったく、酒を買うつもりが時間が掛かった」
角巻わため「あの」
ジャッカル「なんだ?」
角巻わため「あなたは?」
ジャッカル「我はジャッカル、惑星タウラスの王だったものだ」
ラプラス・ダークネス「だった?」
ジャッカル「ああ、もう惑星タウラスはなかったからな」
さくらみこ「みこはさくらみこです」
宵闇トワ「私は宵闇トワです」
ラプラス・ダークネス「ラプラス・ダークネスです」
姫森ルーナ「姫森ルーナです」
ジャッカル「よろしく、じゃあ、帰って酒飲むか、じゃあな」
6人「はい」