ジャッカル「さて行くか、マリン」
マリン「そうですね」
ジャッカル「まったく、あいつは何の用だろうな、よりによってマリンも呼ぶとは」
マリン「本当ですね」
そして20分後
ジャッカル「さて行くか」
マリン「そうですね」
ジャッカル「エリアスなんのようだ?」
エリアス「あらっ、ジャッカルさん、マリンちゃん」
ジャッカル「エリアスお前が呼んだんだろうよ、マリンもつれてこいって」
エリアス「あっ、そうだったね、ごめんね、えっと今日呼んだのは惑星タウラスの王の後継者についてなんだけど」
ジャッカル「そのことか」
マリン「それなら、私です」
エリアス「えっ、そうなの?」
マリン「はい」
エリアス「でもそれって」
マリン「私とジャッカルさんは式を、挙げたんで」
エリアス「あらっ、そうだったの?そういえば、その後のことは聞いてる?」
マリン「いえ、聞いてないです」
ジャッカル「その後のことは言ってはない」
エリアス「あっ、そうなの?私から教えようか?」
ジャッカル「そうだな」
エリアス「大丈夫なの?」
ジャッカル「そうだな、でもお前が惑星タウラスのことについて」
エリアス「大丈夫よ、以前、ミネルヴァから聞いてたから」
ジャッカル「そうだな、じゃあ、頼むか」
エリアス「分かったわ」
ジャッカル「我は外に出た方がいいか?」
エリアス「そうね、マリンちゃん私と話しない?」
マリン「はい」
ジャッカル「まあ、終わったら呼んでくれ」
エリアス「そうね、じゃあ、王になるにあたってなんだけど、このね、ティアラをつけるんだけど、ちょっと頭のサイズを測らせて欲しいんだけど」
マリン「分かりました」
エリアス「そうだ、マリンちゃん」
マリン「はい」
エリアス「あのアクエリの水を一応は供給できるようになったんだけど、こちらにサインが欲しいんだけど」
マリン「あっ、分かりました、あの」
エリアス「はい」
マリン「そういえば、デルタプロジェクトを悪用する人が政府の中にいるってリブグラスさんから聞いたんですがどのように悪用を?」
エリアス「あれっ、地球のことなんだけど、知らないの?」
マリン「はい、政府の方とは無縁なので」
エリアス「あっ、そうだったの、あのデルタプロジェクトって周りをバリアを囲んで外からの侵入を防ぐプロジェクトだってことは知ってるよね」
マリン「はい」
エリアス「それでね、バリアを解除して侵入しやすくさせるの、あと気を付けてね、もしかしたら、政府の人間に何かが入れ替わってる可能性があるみたいってリブグラスが言ってた」
マリン「それってどういうことですか?」
エリアス「分からない、私も気になってるの」
マリン「分かりました、ジャッカルさんに伝えておきます」
エリアス「ええ、その方がいいわね、あっ、終わったわ、あとドレスも必要だからちょっと調べさせて」
マリン「はい」
そして20分後
マリン「ジャッカルさん、終わりました」
ジャッカル「そっか、じゃあ、帰るか」
マリン「あっ、あと、エリアスさんが言ってたんですが、リブグラスさんが政府の何かが入れ替わってる可能性があるみたいで」
ジャッカル「そうなのか、もしそれが事実なら見張ってた方がいいな、しかもそれが悪用する何かならこれは不味いかもな」
マリン「そうですね」
ジャッカル「とにかく、戻るか」
マリン「はい」