※この作品はR-18です。

ホロメンとの出会い   作:リゲイン

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休日3(ガニンガ編)

ガニンガ「それにしても、退屈だな」

 

こより「あの」

 

ガニンガ「どうした?」

 

こより「どこか出かけませんか?」

 

ガニンガ「そうだな、なあ、行ってみたいところあるんだが」

 

こより「行ってみたいところ?」

 

ガニンガ「ああ、あの塔だが」

 

こより「東京タワーですか?」

 

ガニンガ「ああ、惑星グラブスにはあんな高い建物ないからな」

 

こより「そうなんですか、じゃあ行ってみましょうか」

 

そして20分後

 

ガニンガ「こんな高いところから街全体が見えるとは、なかなか地球にも面白いのがあるな」

 

こより「それにしても、ジャッカルさんも連れてきてもよかったのでは?」

 

ガニンガ「あー、ジャッカル王は無理だな」

 

こより「なんでですか?」

 

ガニンガ「ジャッカルは高所と絶叫マシンは昔から苦手だからな」

 

こより「ジャッカルさんに苦手なものあったんですね」

 

ガニンガ「それより飯食いたくなったな、なあ、どこか飯食う場所ないか?」

 

こより「そうですね・・・あっ、お好み焼きって食べたことありますか?」

 

ガニンガ「お好み焼き?うまいのか?」

 

こより「はい、とても」

 

ガニンガ「じゃあ、行ってみるか」

 

こより「そうなんですね」

 

そして20分後

 

ガニンガ「なあ、まだ出来んのか?」

 

こより「もうすぐで出来ます」

 

ガニンガ「そうか・・・」

 

そして数分後

 

こより「もう食べれると思いますよ」

 

ガニンガ「そうか、じゃあ、食わせてもらうか、では頂くか、こより」

 

こより「はい」

 

ガニンガ「うまいなこれ」

 

こより「気に入ってくれたみたいですね」

 

ガニンガ「ああ、そうだな、地球にはこんなにうまいのがあったのか、もっと早く来ればよかったな、そういえばこより」

 

こより「はい」

 

ガニンガ「あんた研究者だったな」

 

こより「はい」

 

ガニンガ「惑星グラブスにもいたが今はもういなくなったな」

 

こより「そうだったんですか?」

 

ガニンガ「ああ、そうだな、あいつは命を実体化させる実験をしていたんだがな、それが出来るならこよりに手伝ってもらいたかったんだがな」

 

こより「すみません命の実体化なんて出来ないんです」

 

ガニンガ「そっか、仕方ないな」

 

こより「すみません」

 

ガニンガ「気にするな、あいつにしか出来なかったんだがな」

 

こより「あのその人ってガニンガさんの」

 

ガニンガ「ああ、友達だった、だがどこかへ行ってしまった」

 

こより「そうだったんですか」

 

ガニンガ「すまんなこんなところでこんな話をして」

 

こより「気にしないでください」

 

ガニンガ「そろそろ帰るか」

 

こより「そうですね」

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