※この作品はR-18です。

ホロメンとの出会い   作:リゲイン

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休日5(スコピス編)

スコピス「・・・」

 

アキ「どうしたんですか?」

 

スコピス「アキ動画配信あるか?」

 

アキ「ないですけど、どうしたんですか?」

 

スコピス「ちょっと重大な話がある」

 

アキ「なんですか?」

 

スコピス「いや、家のことやりながら聞いてくれ」

 

アキ「分かりました」

 

スコピス「俺が惑星スコピオの王だというのは知ってるだろ?」

 

アキ「はい、それがどうしたんですか?」

 

スコピス「それでだ、惑星スコピオをアキに任せたいと思う」

 

アキ「えっ、なんでですか」

 

スコピス「これはジャッカルにもアキにも言ってないが、俺の命は短いからな、そうすれば惑星スコピオががら空きになってしまう、それでだ、次の王候補にアキを選びたいと思ってる」

 

アキ「えっ、いきなり言われても」

 

スコピス「まあ、そうだろうな、俺の命がある限りはやろうと思ってるが俺の命はあと2年だ」

 

アキ「なんでですか」

 

スコピス「悪いな、寿命が来る」

 

アキ「少し考えさせてください」

 

スコピス「ああ、出来れば2年以内に頼む、あとこのことはジャッカルには言わないでくれ」

 

アキ「分かりました」

 

スコピス「助かる、悪かったなこんなときにこんな話して」

 

アキ「気にしないでください」

 

スコピス「ちょっと出かけてくる」

 

アキ「あっ、私も行きます」

 

スコピス「なぜだ?俺だけで大丈夫だが」

 

アキ「スコピスさんはまだこっちの世界に慣れてないんで」

 

スコピオ「そうだな、分かった」

 

そして20分後

 

スコピオ「なあ、アキ」

 

アキ「はい」

 

スコピオ「この星に映画館ってあるんか?」

 

アキ「ありますけど」

 

スコピオ「映画館はどこにある?」

 

アキ「見たい映画あるんですか?」

 

スコピオ「ああ、だが俺一人で入る」

 

アキ「えっ、でも私も一緒に」

 

スコピオ「今から見るのホラーだぞ」

 

アキ「えっ、あっ、そうなんですか」

 

スコピオ「ああ」

 

そして2時間後

 

スコピス「なんかよかったな、こっちのホラーも」

 

アキ「あのスコピスさんってホラー得意なんですか?」

 

スコピス「ああ、惑星スコピオのホラーはたいして怖くないからな、まあ簡単に言えば演技が酷いな」

 

アキ「そうなんですか」

 

スコピス「そろそろ、戻るか」

 

アキ「えっ、はい」

 

そしてアキの家

 

スコピス「なあ、こっちの飯ってうまいな」

 

アキ「そうですか、あっ、惑星アクエリの水のことなんですけど」

 

スコピス「あっ、そういえば来たか?」

 

アキ「はい、ありがとうございます」

 

スコピス「ああ、気にするな」

 

アキ「そういえば、以前、頂いたリゴラーって果物、あれとても美味しかったですね」

 

スコピス「そっか、気に入ってくれたならよかった、俺はそろそろ寝るか」

 

アキ「はい(私に惑星スコピオの王なんて出来るのかな)」

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