※この作品はR-18です。

ホロメンとの出会い   作:リゲイン

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休日6(カプラス編)

カプラス「すいせい」

 

すいせい「はい」

 

カプラス「あのさ、とてもね、言いにくいんだけど、すごい真面目な話なんだよね、別におふざけで言ってるわけじゃないんだよ」

 

すいせい「えっ、はい」

 

カプラス「惑星カプリの王になってみない?」

 

すいせい「えっ、いきなりどうしたんですか?」

 

カプラス「なんかね、後継者をそろそろ探した方がいいのかなって思って、ほら、そろそろ任期が近いのよ」

 

すいせい「でも私、地球人ですよ、そんないきなり」

 

カプラス「そうなのよねえ、それに、私、妹がいるんだけど、今、いないのよねカプリにさ、それで妹からメールが来てそろそろ後継者を探せってうるさいのよ」

 

すいせい「そうだったんですか」

 

カプラス「そういえば、ジャッカルさんから聞いたんだけどあなた動画投稿者なんだって、国王で動画投稿者ってのもいいかなって思って」

 

すいせい「私より、わためさんの方がいいのでは違和感ありませんし」

 

カプラス「でも私はすいちゃんの方がいいと思うな」

 

すいせい「そうなんですか、少し考えさせてください」

 

カプラス「いいよ、別にそんなにすぐに決めなきゃならないってわけにはいかないし」

 

すいせい「はい、すみません」

 

カプラス「あっ、ごめん、今の話忘れて」

 

すいせい「そんなわけにはいきません、すこし考えます」

 

カプラス「分かった」

 

すいせい「そういえば、お昼にピザって食べませんか?」

 

カプラス「ごめん、ピザ苦手なのよ」

 

すいせい「あっ、すみません」

 

カプラス「気にしないで」

 

すいせい「何か食べたいのってあります?」

 

カプラス「そうね、すいせいちゃんって料理ってする?」

 

すいせい「えっ、しますけど」

 

カプラス「すいせいちゃんの手料理食べたいな」

 

すいせい「えっ、私のですか?」

 

カプラス「ええ、そうよ」

 

すいせい「じゃあ、何を作りますか?」

 

カプラス「そうね、ハンバーグとカレー作って」

 

すいせい「分かりました、ちょっと待っててください」

 

カプラス「大丈夫、待ってるから」

 

すいせい「分かりました」

 

カプラス「ちょっと外行ってくる」

 

すいせい「分かりました」

 

そして20分後

 

すいせい「出来ましたよ、って部屋が綺麗になってる、カプラスさんがやったんですか?」

 

カプラス「そうよ、じゃあ、食べようかな、頂きまーす」

 

すいせい「すごく綺麗になってる、あのカプラスさんってどうしたんですか、美味しくなかったんですか?」

 

カプラス「ううん、すいちゃんが作ってくれたカレーさ、妹が作ってくれた味にすごく似てるんだよね、それ思い出しちゃって」

 

すいせい「そうだったんですね」

 

カプラス「そうなのよね、とてもおいしいよ、すいちゃん」

 

すいせい「ありがとうございます」

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