※この作品はR-18です。

ホロメンとの出会い   作:リゲイン

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休日8(ヴァルガ編)

ヴァルガ「チェックメイト、ちょっとしっかりしてよ、カプラス チェス弱いんじゃないの」

 

カプラス「うーん、最近やってなかったからかなあ」

 

ヴァルガ「もう、しっかりしてよ」

 

カプラス「ねえ、ヴァルガってさ、もう自分の星の王の後継者って決まった?」

 

ヴァルガ「まだね、そもそも後継者とか興味ないし」

 

カプラス「はあ、ヴァルガ、興味が無いって貴方が王を退いたらどうするのよ」

 

ヴァルガ「そういわれてもさあ、そんな先のことでしょ、まあいいや、じゃあね、まったくどうしてそんな未来のこと言われても困るんだよね」

 

ちょこ「ヴァルガさん」

 

ヴァルガ「何どうしたの?もしかして惑星ヴァルゴラの王の後継者になりたいとか?」

 

ちょこ「えっ、いきなりどうしたんですか?」

 

ヴァルガ「あれっ、違ったの?」

 

ちょこ「違いますよ」

 

ヴァルガ「あっ、ごめんね、ちょっとカプラスが惑星ヴァルゴラの王の後継者をどうするのかなって言ってきたからさ」

 

ちょこ「そうだったんですか、でも王って後継者とかあるんですか?」

 

ヴァルガ「そうなのよ、ほら王がいなくなったらさその星ががら空きになるからさ、そしたら攻められやすくなっちゃうからさあ」

 

ちょこ「それでヴァルガさんは後継者とかは?」

 

ヴァルガ「そんなのは決めてないわね、そんな未来のこと考えてないのよね」

 

ちょこ「そういえば、以前、惑星ヴァルゴラには手術がないって言ってましたけど、どうやって手術が必要な治療ってどうしてるんですか?」

 

ヴァルガ「ああ、そのこと、あれは人体への影響がないレーザーを使って病気の元を焼き払うのよ」

 

ちょこ「でも痛そうですね」

 

ヴァルガ「大丈夫よ、麻酔を打つからね」

 

ちょこ「そうだったんですか」

 

ヴァルガ「手術って簡単に短い時間で出来るんでしょ」

 

ちょこ「結構時間かかりますよ」

 

ヴァルガ「えっ、そうなの?レーザー治療は数分で住むのよ、そういえばちょこちゃん」

 

ちょこ「どうしたんですか?」

 

ヴァルガ「えっとね、こっちの医療費ってどうなの?」

 

ちょこ「医療費ですか?高いですよ」

 

ヴァルガ「あらっ、そうなの、結構、いい技術を使ってるから安いんかと思ったんだけど違うのね」

 

ちょこ「はい」

 

ヴァルガ「これってどうするの?」

 

ちょこ「それって電子マネーですけど」

 

ヴァルガ「お金?お金って紙だと思ったんだけど」

 

ちょこ「最近は電子マネーが増えてきてるんですよ」

 

ヴァルガ「そうなんだ、私、機械に弱いのよね」

 

ちょこ「そうなんですか、でも惑星ヴァルゴラの医療は機械ですよね」

 

ヴァルガ「そうね、だけど、医療系の機械は得意なんだけど、それ以外の機械は違うのよね」

 

ちょこ「そうなんですね」

 

ヴァルガ「ちょっと外出してくるね」

 

ちょこ「分かりました」

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