アリア「ラプラスちゃーん」
ラプラス「どうしたんですか?」
アリア「んっ?ポッキーゲームしよう」
ラプラス「ゲホッ ゲホッ、いきなりなに言ってるんですか?」
アリア「ダメかあ、なんかラプラスちゃん見てたらポッキーゲームしたくなっちゃったからさ」
ラプラス「何でですか!!」
アリア「あらっ、総帥の貴方がすごく動揺してない?」
ラプラス「しますよ、いきなり言われても」
アリア「ラプラスちゃん」
ラプラス「何ですか?」
アリア「あの、外出してきていいよ」
ラプラス「なんでですか?」
アリア「んっ?昼ご飯作りたいから」
ラプラス「でも私がいても」
アリア「ダメ」
ラプラス「?分かりました」
アリア「11時30から12時ごろには戻ってきてね」
ラプラス「分かりました」
アリア「さてじゃあ、作りますか、それにしても、聞いてたのより結構綺麗じゃない」
そして12時
ラプラス「ただいま」
アリア「あらっ、お帰り、昼ご飯作ったよ」
ラプラス「えっ、ありがとうございます」
アリア「これなんだけど」
ラプラス「えっ、これって小籠包にネギトロにオムライス!!すごく好き、これ全部アリアさんが作ったんですか?」
アリア「ええ、そうよ、あとハンバーグとから揚げも、ちょっとこれ私がアレンジしたのなんだけどね」
ラプラス「いただきまーす、これおいしい」
アリア「ラプラスちゃんの好きなのをサプライズとして作ったんだけど」
ラプラス「だからあんなことを?」
アリア「そういうこと、から揚げとハンバーグも作ってみたんだけど、まずかったかな?」
ラプラス「なんかから揚げ懐かしい味がする」
アリア「そう?でも気に入ってくれたならよかった」
ラプラス「ハンバーグは何が入ってるんですか?」
アリア「惑星アリアナで食べられてるアーケロっていう植物を入れて見たんだけど、アーケロって疲労回復とかにいいのよ」
ラプラス「すごくおいしい」
アリア「あれっ、ラプラスちゃん、泣いてるけど」
ラプラス「あれっ、本当だ、ちょっと懐かしい味だったので」
そして20分後
ラプラス「ごちそうさまでした」
アリア「私の料理どうだった?」
ラプラス「美味しかったです、アリアさんって料理するんですね」
アリア「そうね、惑星アリアナでも結構してるからね、一応、こっちの食材でも浸かって料理してみたいなって思ってさ」
ラプラス「そうだったんですね」
アリア「あとさ、一つ真面目な話してもいい?」
ラプラス「なんですか?」
アリア「あのさ、惑星アリアナの王候補に名乗り出て見ない?」
ラプラス「えっ、いきなりどうしたんですか?」
アリア「うん、ちょっとね、私さ、惑星アリアナの王の任期が終わっちゃうんだよね、だから後継者としていいかなって思って」
ラプラス「そんないきなり言われましても」
アリア「そうだよね、なんかごめんね、他の娘探すから」
ラプラス「気にしないでください」