※この作品はR-18です。

ホロメンとの出会い   作:リゲイン

90 / 132
休日11(アリア編)

アリア「ラプラスちゃーん」

 

ラプラス「どうしたんですか?」

 

アリア「んっ?ポッキーゲームしよう」

 

ラプラス「ゲホッ ゲホッ、いきなりなに言ってるんですか?」

 

アリア「ダメかあ、なんかラプラスちゃん見てたらポッキーゲームしたくなっちゃったからさ」

 

ラプラス「何でですか!!」

 

アリア「あらっ、総帥の貴方がすごく動揺してない?」

 

ラプラス「しますよ、いきなり言われても」

 

アリア「ラプラスちゃん」

 

ラプラス「何ですか?」

 

アリア「あの、外出してきていいよ」

 

ラプラス「なんでですか?」

 

アリア「んっ?昼ご飯作りたいから」

 

ラプラス「でも私がいても」

 

アリア「ダメ」

 

ラプラス「?分かりました」

 

アリア「11時30から12時ごろには戻ってきてね」

 

ラプラス「分かりました」

 

アリア「さてじゃあ、作りますか、それにしても、聞いてたのより結構綺麗じゃない」

 

そして12時

 

ラプラス「ただいま」

 

アリア「あらっ、お帰り、昼ご飯作ったよ」

 

ラプラス「えっ、ありがとうございます」

 

アリア「これなんだけど」

 

ラプラス「えっ、これって小籠包にネギトロにオムライス!!すごく好き、これ全部アリアさんが作ったんですか?」

 

アリア「ええ、そうよ、あとハンバーグとから揚げも、ちょっとこれ私がアレンジしたのなんだけどね」

 

ラプラス「いただきまーす、これおいしい」

 

アリア「ラプラスちゃんの好きなのをサプライズとして作ったんだけど」

 

ラプラス「だからあんなことを?」

 

アリア「そういうこと、から揚げとハンバーグも作ってみたんだけど、まずかったかな?」

 

ラプラス「なんかから揚げ懐かしい味がする」

 

アリア「そう?でも気に入ってくれたならよかった」

 

ラプラス「ハンバーグは何が入ってるんですか?」

 

アリア「惑星アリアナで食べられてるアーケロっていう植物を入れて見たんだけど、アーケロって疲労回復とかにいいのよ」

 

ラプラス「すごくおいしい」

 

アリア「あれっ、ラプラスちゃん、泣いてるけど」

 

ラプラス「あれっ、本当だ、ちょっと懐かしい味だったので」

 

そして20分後

 

ラプラス「ごちそうさまでした」

 

アリア「私の料理どうだった?」

 

ラプラス「美味しかったです、アリアさんって料理するんですね」

 

アリア「そうね、惑星アリアナでも結構してるからね、一応、こっちの食材でも浸かって料理してみたいなって思ってさ」

 

ラプラス「そうだったんですね」

 

アリア「あとさ、一つ真面目な話してもいい?」

 

ラプラス「なんですか?」

 

アリア「あのさ、惑星アリアナの王候補に名乗り出て見ない?」

 

ラプラス「えっ、いきなりどうしたんですか?」

 

アリア「うん、ちょっとね、私さ、惑星アリアナの王の任期が終わっちゃうんだよね、だから後継者としていいかなって思って」

 

ラプラス「そんないきなり言われましても」

 

アリア「そうだよね、なんかごめんね、他の娘探すから」

 

ラプラス「気にしないでください」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。