※この作品はR-18です。

相姦遊戯その後(家族相姦編想定)   作:XX(旧山川海のすけ)

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あおいの言葉の意味は……


第15話 私を玩具にしてください

「どういうことなの……? あおい……」

 

 一方的にセックス開始されて、精液を搾り取られた。

 そんな目に遭わされて

 

 僕は落ち着いて来たので、そう訊ねるとあおいは

 

「……セックスをして見つかると、強制的にこのゴンドラを追い出されるんですよね?」

 

 ん、と僕のチンポを騎乗位の姿勢から腰を上げて膣から抜き取って。

 垂れる精液を右手で押さえながら言った。

 

 ……うん。そうだね。

 追い出されて、その後に罰金を取られる。

 

 決まりでそうなってるね。

 注意書きにそう書いてた。

 

 するとあおいは小さく微笑みながら

 

「監視カメラも無いのにどうやって確認するんでしょうかね? ……そう思いませんか?」

 

 ……あ。

 

 そういえばそうだな。

 散々ゴンドラ内を探したけど。

 監視カメラの類はどこにも無かった。

 

 車内放送はスピーカーがあったから流れても変じゃ無いけど。

 ゴンドラ内を確認できるカメラが見つからないのに、どうやってセックスその他違反行為を見つけるって言うんだ……?

 

 ……とすると

 

「私、思うんですけどね。……この窓からしか確認が出来ないんじゃないですか?」

 

 黒塗りで外が見えない窓を目線で示しながらあおい。

 

 それはつまり……

 

「地上まで降りたとき、地上のスタッフに見つかる以外、あり得ないってことか……」

 

 なるほど

 

 

 

「ゆり、これから僕がお前をオナニーの道具みたいに使ってセックスするけど、お前は決して嬉しそうにするな」

 

 道筋が見えたので、僕はゆりに向かってそう命じた。

 ゆりは

 

「え……? どうしてゆうじさんとセックスすることを喜んじゃいけないの?」

 

 困惑と、少し寂しそうな顔をする。

 僕はそんな彼女に

 

「お前のそういう気持ちは僕も嬉しいけど、もし運営にお前までセックスしたという判定をされると、罰金でお前の寿命がゼロになるかもしれない」

 

 そうハッキリと言って伝えた。

 

 ……だからさっきあおいは僕に一切了解を取ったり、何かされることを期待しない、ただあおいが勝手に僕のチンポでオナニーをするようなセックスをしたのか。

 納得してしまった。

 

 もし追い出しが発生した場合、ペナルティを受けて死ぬのは自分だけ……そうするために。

 そんなあおいの覚悟と、僕らへの愛の深さに震えるような嬉しさがあった。

 

 その覚悟、今度は僕が決めてやる……!

 

 僕の言った言葉。

 ゆりはちょっと時間が掛かったけど。

 

「……分かったわ、ゆうじさん」

 

 受け入れて、僕の隣の席で座ったまま、こう言ってくれた。

 

「私のこと、玩具にしてください……」

 

 ……ゆり。

 

 僕はゆりのそんな決意に、愛おしさが膨れ上がったけど。

 

 心を鬼にして、今だけは彼女のことを愛しい妻では無く、時間いっぱいまで精液を出すための肉袋として扱う決意を固めた。

 

 そしてそのとき。

 同時に、ポーンという音が鳴り。

 

『地上が近づいてきました。決断するならそろそろかと』

 

 ……そんな、見え見えの罠の放送が流れた。




ゆり便器爆誕
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