相姦遊戯その後(家族相姦編想定) 作:XX(旧山川海のすけ)
えっと。
この電車、痴漢が沢山乗り込んでて。
この電車を降りる条件が「痴漢を捕まえること」
そして冤罪が発生すると「お嫁さんたちが痴漢に集団レイプされて妊娠させられる」
加えて痴漢は「嘘吐き」で「他人に罪を擦り付けるのが上手い」
……ものすごく手強く無いか?
このゲーム。
善良な一般人についての言及が無いから、善人は全部本当のことしか言わないなんて特殊事情は無いんだろうな。
……というか。
もう始まってるんだろうか?
そう思って、ゆりとあおいの様子を確認する。
人に埋もれそうになってるけど、2人とも居て。
ゆりはセーラー服。
あおいは白Tシャツとジーンズ。
前のゲームと同様、アバターと同じ格好。
その格好で、つり革を持って立っていた。
ええと……
「ゆり、あおい、大丈夫?」
大丈夫って何が?
そう訊き返されそうな言葉だったけど。
「ええ。大丈夫ですよゆうじさん」
あおいはそう返してきて
ゆりは
「んっ」
……え?
何か顔を顰めていた。
そして嫌そうな顔で後ろを気にしている。
まさか……
「ゆり」
僕は彼女のその様子に
「もしかして、痴漢に遭ってるの?」
思わずそう訊ねていた。
ゆりは少し迷った様子があったけど
僕の方を見て、瞬きを増やしたんだ。
その行動を……僕は肯定と受け取った。
言葉で肯定をしないのは、それで冤罪を取られてお仕置きの集団レイプの憂き目に遭うことを恐れているのか。
僕はそんなゆりの様子に……
激しい怒りを感じた。
ふざけるな!
ゆりの身体は僕のものだ!
僕だけが触れていいし、孕ませていいんだ!
ゆりだってそれを望んでるんだ!
許せない!
「ちょ」
あおいが焦った声を出す。
弾かれたようにそっちを見ると
あおいがその大きなおっぱいを誰かに後ろから思い切り揉まれていた。
揉まれているあおいは、心底不快そうな表情を浮かべている。
怒りで殺意が吹き上がった。
あおいの巨乳はもはや僕のもんだ!
父さんにアリバイ作りで抱かせるのにも嫉妬で狂いそうになるのに。
ましてや卑しい痴漢野郎に……!
なぶり殺してやりたい。
本気でそう思った。
「ああっ!」
ゆりの声。
ゆりは身体を複数の男の手で触られていた。
僕しか触れることを許可していない乳房をふたつとも揉まれ、服の上から明らかに乳首を弄ろうとされてて
僕のためのおなかを撫で回され
太ももを触られ、スカートの中に手を入れられ
……僕のためのオマ●コを触られている。
ゆりは泣いていて……
震えていた。
僕に向けるその視線は……僕に対する申し訳の無さと屈辱で溢れていた……
だから僕は
「止めろ痴漢野郎!」
……そう叫んでいたんだ。
その瞬間。
僕の両腕が、誰かに掴まれた。
ものすごい力だった。
……見ると、それは血走った獣の眼をしたガチムチのおっさんたちのもので。
そのおっさんたちは僕を見て言ったんだ。
「証拠も無いのに痴漢を指摘するとは……これはお仕置きが必要だな!」
主人公のアナルが危ない!