※この作品はR-18です。

相姦遊戯その後(家族相姦編想定)   作:XX(旧山川海のすけ)

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危険なゲームをクリアして


第21話 寿命回復!

「危ないところありがとう」

 

 僕はお嫁さん2人に礼を言った。

 マジで危なかったよ。

 

 もう少しで僕はお尻を使える子持ちのオトコノコになるところだった。

 

 すると2人は

 

「ゆうじさんが捕まったとき、私たちを痴漢していた男性たちが全てゆうじさんを陵辱しに向かったんです」

 

「だから今ならゆうじさんを襲ってる奴が確定で痴漢だから、チャンスなんじゃないかって」

 

 そんなことを2人で相談して、決行したらしい。

 

 ……なるほど。

 そういえば……

 

 冤罪を吹っ掛けたら総出で集団レイプ。

 

 これは言ったけど

 

 冤罪を起こした時点でプレイヤーは告発する権利を失う。

 

 ……これは言われて無いし。

 

 ましてや、今回みたいなパターン

 

 冤罪を吹っ掛けた者と、痴漢告発者が違う。

 

 こういうパターンを潰すようなルール説明の文言は、猶更《なおさら》無かったよな。

 

 間違ったら集団レイプで妊娠という言葉の強さに誤魔化されて、こんな言葉のカラクリに気づけなかったよ。

 ……駄目だなぁ……僕。

 

「ホントありがとう。助かった」

 

 本気でもう一度礼を言うと。

 2人は

 

「当然ですよ」

 

「妻だもの」

 

 ニコニコして、普通に返してくれた。

 

 

 

「しかし……」

 

 僕はパソコン画面に表示されている表示を見ながら

 

「貯まったな。必要枚数」

 

 1万1956枚……。

 

 感慨深く、そう言った。

 

 ……これで1万LSコインが貯まった。

 これで寿命回復を取得できるから、ゆりを救うことが出来る。

 

 僕は首を捩じってゆりを見た。

 ゆりは潤んだ目で僕を見返してくれて

 

「ありがとうゆうじさん!」

 

 ……弾んだ声で後ろから、僕に抱き着いてくれた。

 その感謝が嬉しかったし。

 

 背中に押し当てられるゆりのおっぱいの感触が気持ちいい。

 

「大切な奥さんの寿命を回復させないわけにはいかないだろ」

 

 思わずニヤニヤしつつ。

 

 僕はアバターをダッシュさせ、交換所に向かって走らせる。

 早く回復させてあげたい。

 

 交換所にアバターを向かわせて、NPCに話し掛け。

 

 プレゼント一覧から「寿命回復」を選択する。

 

 すると最終確認の後にコインが1万枚減って

 

 1956枚になり。

 同時に

 

『どのプレイヤーに使用しますか?』

 

 ゆうじ

 あおい

 ゆり

 

 ……おお。

 プレゼントってこう使うのか。

 

 何か感動してしまう。

 

 感動しつつも

 

「これだよな……」

 

 僕はゆりの名前を選択した。

 すると

 

『ゆりプレイヤーの寿命が回復しました』

 

 そんな表示があって。

 念のため、プレイヤーを切り替えて確認すると

 

 ゆりの所持LSコインの枚数が166枚に回復していた。

 

 ……おっけ!

 

 それを目視で確認した瞬間。

 

「ありがとうあなた!」

 

 感極まったゆりが、僕に抱き着いて唇にキスしてきたので。

 僕は彼女を抱き返し、その胸とお尻、お腹、太ももなど、ゆりのスレンダー美ボディを堪能するように触りながら、唇と舌と唾液を味わった。

 

 ゆりの感謝の気持ちが心地いい。

 

 そうしてしばらく、ゆりの気持ちを味わった後に

 

「さて」

 

 チュピ、と唇を離して

 

「……ちょっと色々、まとめようか。今までのデータを」

 

 僕はそう言って、パソコンアプリのメモ帳を開き。

 交換所と特別ゲームのNPCの間を行き来して、両者のデータをメモ帳に打ち込んだんだ。

 

 ……今後の計画を立てるために。




次回、主人公たちの目標が決定。
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