相姦遊戯その後(家族相姦編想定) 作:XX(旧山川海のすけ)
「勝利条件は今聞いた通りだけど」
どうすれば良いと思う?
まず、単純に考えるとこのまま湯舟を出て普通に出口から出る。
意見を求める前に、単純極まりないけど、一応意見は出しておく。
何も言わないのは、自分で考える気が無いってことだし。
そんなの奥さんの愛情を失うだろ。
奥さんたちは
「それだと多分、私たちレイプされるわ」
「そうですね。レイパーらしいですし。あの男性たち」
狩人の目で僕らを見てるおっさん連中。
多分だけど、僕も狙われてる。
……他人事じゃ無いよ。
そこで僕は、レイパーという言葉から
「レイパーだったら、何で襲って来ないんだろうか?」
次に湧く疑問点を指摘する。
奥さん2人はしばし考え
「……お風呂でセックスがマナー違反だからじゃない? 罰金あるよね?」
ゆりの仮説。
なるほど。
お湯を汚すのはマナー違反だから襲って来ない。
だったら
「それなら湯船から僕らを引きずり出せばいいじゃないか」
これがあるよね。
それに対して
「……きっと、紳士はそんなことをしないんです。無理矢理他人を連れ出すなんて……」
あおいの言葉。
どんなんだ。
紳士ならレイプ自体をすんなという話だろ。
「意味不明だろ、それ……」
と、言いかけて
ハッとした。
そういえば……
レイプがスポーツになってる世界を描いたR-18の漫画を昔、読んだことがあった。
友達から回って来たんだ。
その中で、あったんだよな。
「チンポが細すぎて、無理矢理挿入しても女性は全く何も察知できないフェミニスト。女性を傷つけないサイレントレイパー」
どんなんだよ、とゲラゲラ笑った思い出がある。
……アレはギャグとしてやってたけど。
あのおっさんたちが襲って来ないのは、そういう理屈なのかもしれない。
紳士だから無理矢理他人を連れ出さない。
しかし、湯船から出て、レイプ可のエリアに出てきたら即集団レイプ。
それが紳士レイパーの約束なの。
……そういうことなのか。
だとすると……
「おっさんたちはこっちから湯船を出ない限り襲っては来ないな。きっと」
まず、前提条件を口にして
このゲームをクリアするためにやらなければならないことは
「僕が外に出ておっさんたちの気を引いて、その隙に一気にあおいとゆりが」
僕が湯船を出て、群がってくるおっさんたちを対処してる隙を突く作戦。
僕ならおっさんに襲われても、奥さんが襲われるよりはマシだもの。
「それは危ないですよ!」
僕のアイディアは、あおいが即座に却下した。
でも、それ以外無く無いか?
誰かが犯られている間に、他が逃げる。
草食動物が肉食動物相手によくやるアレだよ。
「危なくても、他に手は無いと思うんだ。なるべく抵抗するし、お前たちが逃げたら僕も全力で逃げるから」
そう、あおいが反対してくれることを嬉しく思いながらそう返すと
「あなた!」
ゆりがさ、なんか本気で怒りだして
「男性だからといって、自己犠牲精神がカッコイイって思って無いですか!?」
怒りのあまりザバッとお湯の中から立ち上がり、言ってきたんだよね。
「私たちだって、夫が性の慰み者になるのは辛いんですよ!?」
……ゆりは僕に対する依存心強いから。
余計にこういう提案嫌うのかもしれないな。
夫としては嬉しいけどさ……
「僕はお前たちがレイプされることは絶対に避けたい……」
そう、僕の本音と僕の考える最悪事態を伝えようとした。
そのときに見てしまったんだ。
おっさんたちが、ゆりのスラリとした綺麗な裸をガン見して
自分のチンポを弄っているのを……
ゆりが裸を晒したら、おっさんが自分の性器を弄った。
ということは……