盗賊に捕まって犯されたり
四肢切断されたり殺されたりする話
今回は2ページ目が導入、3ページ目が本編です。
4ページ目は本編の後日談ですが、【リョナ&死ネタ注意】なので、そういうのが嫌な人は3ページ目までにしてください。
[newpage]
時は戦国時代。秩序というものがなく、暴力が支配していた時代。
あるところに、幼くも旅を続ける一人の侍がいた。
彼の名は霞丸、齢十四にして、大人とも張り合えるほどの実力の持ち主。
類稀なる剣の才を持ちながら驕り高ぶらず、弱きを助け悪しきを挫く義の持ち主。
その過去は謎に包まれているが、天涯孤独の身であることだけは確からしい。
その美少女と見間違うかというほどに整った中性的な顔立ちは、すれ違う女子を何度振り向かせたことか。
これまでも数々の村を旅して周り、懲らしめた盗賊は数え切れないほど。
今日もまた風の赴くままに、この乱世の世に正義をもたらしている。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ある日、立ち寄った山奥の村にて一泊することとなった。
その村には泊まる予定はなかったのだが、霞丸の来訪に気づいた村長が是非泊まっていってくれと頼み込んだため、急遽一晩だけお世話になることにしたのであった。
特に礼を言われるようなことはしていない、と最初霞丸は断ったが、村長曰く「この周辺でいくつもの盗賊や山賊を退治してくれて、だいぶ安心して往来できるようになった、山を代表してせめてものお礼がしたい」との強い申し出で、断りきれなかった。
夕方、旅館に到着。案内された部屋は村では一番いい部屋とのことであった。確かになかなか広く、そして微かにだが良い香りがする。女将曰く「気を落ち着かせるお香が焚いてある、嗅ぐだけで癒しになるからこの村ではおもてなしの際に焚くこととなっている」とのこと。
その後も案内されるままに、村一番の秘湯や豪勢な手料理を味わい、まるで竜宮にいるかのようなおもてなしを受けた。
久方ぶりに盗賊や山賊のことを忘れ、ゆっくりと休めたせいか、旅の疲れがどっと溢れ、体が重く感じるようになってしまった。
旅を続けてからこんなに癒された日はない、たまにはこのような日もよいか……と、霞丸も緊張をほぐし、数年ぶりに安眠してしまった。
丑の刻、僅かな気配を感じた霞丸は布団から飛び起きた。今宵は新月、闇夜には一切の明かりがないが、霞丸の目鼻耳には何の障害にもならず、己の泊まる室内に大の男が数人いるのを感じ取った。
「お前たち、何用か」
男たちは答えることもなく襲いかかる。案の定、枕元に置いてあったはずの刀はなく、この男たちには明らかに自分への敵意があるということを実感する。
しかし優れた侍は刀のみにあらず、丸腰であっても武芸百般。男たちを退ける。
ところが身体が思うように動かない。普段より動きが鈍く、また打撃の手応えが弱く感じる。
己の身体の不調に戸惑いつつも、なんとか体勢を立て直し、距離を置いている男たちの出方を伺っていると、突然首にチクリと何かが刺さるのを感じた。思わずさするとそこには吹き矢が刺さっていたーーーーーといったところで、霞丸は意識を失ってしまった。
[newpage]
気がつくと、霞丸は四つん這いで拘束されていた。まだ身体の感覚も曖昧で、意識もはっきりしていなかったが、自分が夜襲にあったことを思い出し、意識を覚醒させた。
目の前で下衆な笑みを浮かべている男に問う。
「おうおう、ようやくお目覚めかい、天才剣士さん。」
「お前たち……村のものに手は出してないだろうな?」
「この期に及んでまだ村の心配とはご立派だね。そんなことより、自分の体を心配した方がいいんじゃないかい?」
言われて初めて、自分が服を脱がされ全裸であることに気がついた。そして、違和感を覚える肛門の方を振り向くと、巨漢が霞丸の肛門をずっと犯しているのが見えた。
「っ……!下衆な輩め……!」
「まだ感覚もはっきりしてないだろ?肛門の処女喪失の痛みがないんだから、俺たちの薬に感謝してほしいですなぁ。」
「薬……だと……?」
「実はな、霞丸殿が一泊した村、ありゃ俺たちの隠れ家なんだ。その辺の村に行って幼児をさらっては、性奴隷に仕立てて売り捌くのが俺たちのやり方なんだ。だから性奴隷に仕立てるための薬はわんさかある。お前さんがずっと吸ってたお香や、長く浸かってた温泉、さらにはたらふく食べてたご飯全てに至るまで、ぜーんぶお薬漬けだったってわけさ。」
驚愕の真実を伝えられて、拘束を解こうと暴れる霞丸を嘲笑いながら、男は解説を続ける。
「今更暴れたってもう遅いよ。お前さんはもう薬の効果が切れるまで、筋肉が弛緩して幼児にも劣るほどの力しか入らないはずさ。あと、感覚も弱くなってるって言ったろ?実はな、性感だけは鋭敏になるようにしてあるんだ。ほら、お前のその惨めなポコチンを見てみなよ。すでにギンギンに勃起して、我慢汁ダラダラだぜ?」
男の安い挑発を無視して拘束を外そうと頑張るが、確かに全然力が入らない。そうこうしているうちに、後ろで肛門を犯している男の興奮が高まっているのを感じた。
拘束台ごとゆれるような勢いで腰を打ち付けられ、最後には雄叫びをあげて腸内射精するのをじっと受け入れるしかなかった。十四年生きてきて、全く性に疎いわけではない。だが初めて、自分に欲情するものの劣情に満ちた性液を受け、生理的嫌悪感を覚えた。
「……貴様ら……っこんなことをして、ただで済むと思うなよ……」
「強がっちゃってまぁ。俺たちにはもう何百人も性奴隷を仕立てて売り捌いてきた。霞丸殿も、立派な性奴隷に仕立てて、高値で売り捌いて差し上げますよ。もう逃げ場はないですから、覚悟しておいてくださいね。」
「っ……!この下衆どもが!」
「まぁ今日のところはほんの挨拶程度、薬が回って、性感そのまま感覚を取り戻す明日からが本番です。ゆっくり休んでくださいね。では、これは今晩の分の薬です。」
無理矢理薬を飲まされそうになり、残った力を振り絞って全力で抵抗する。
男は「まだこんなに力があるのか……筋弛緩薬を増やそう」と、薬を再調合し、今度は無理矢理肛門の方から腸内に流し込んできた。
霞丸も肛門に力を込めるが、先程巨漢に散々犯されたせいか肛門はうまく閉まらず、薬をそのまま受け入れてしまった。
勝手に出さないように、と肛門に特大の栓をねじ込まれ、そのまま部屋に放置されてしまった。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
翌日から、霞丸の調教が始まった。拘束されたまま、毎日肛門をあらゆる男に犯された。感覚は戻ってきたものの、筋肉に力は一向に入らないまま、性感だけはより一層昂っていった。
自分でも、肛門を犯されることで下腹部が熱くなるのを感じた。それがまた、侍として、男として、悔しくて仕方がなかった。
どんなに暴れても拘束は外れず、舌を噛んで死のうにも顎に力が入らなかった。さらにひどいことに、口に強制開口器をつけられてしまった。つけられたその日から、今度は口も犯されるようになった。
毎日沢山の男根が、目の前にやってきて口内に侵入してくる。せめてもの抵抗で舌で押し返したり、唸り声をあげたり、睨みつけたりするが、幼い霞丸はそれがむしろ相手を喜ばせることになるとは知らなかった。
肛門と違い、口の中に出された精液は嫌でも感じざるを得ない。その苦味、ツンとした匂い、全てが嫌であった。吐き出せるだけ吐こうとはしたが、一度にあまりに大量に勢いよく射精する者もおり、悔しいが飲み込んでしまうことも少なくなかった。
毎日毎日、のべ50人ぐらいに犯されて、口や肛門を犯さない者には身体中にぶっかけられて、まさに精液便所の名に相応しい状態となった。
1日の終わりには無理矢理冷水で洗われて、肛門内に薬と栄養を詰められ、明日また犯されるまで栓をされる。当然部屋には窓などなく、毎日やってくる男たちだけが時間を示すものであった。
2週間も経つ頃、長時間の拘束と薬の効果により筋肉がほとんど衰退してしまった。
これを受けて四つん這いの拘束は解除となり、独房に移されて、調教は次の段階へと進む。
口と肛門を責められ体にぶっかけられるのはもちろん、今度は身体のどこを触られても絶頂できるような淫乱な身体とするため、日替わりで乳首責めや尿道責めが始まった。
乳首は吸盤のようなものが一日中つけられ、ジクジクと甘い刺激に襲われる。
尿道は身体を数人の男に抑え込まれ、下衆な笑み浮かべた男が針金を差し込んでくる。どんなに薬で性感を昂らせているとはいえ、本来尿道は異物を入れて快感を得るためのものではない。最初の数日は叫びながら全身で暴れていた。捕まって以来一度も涙を見せなかった霞丸が、初めて涙を流したのがこの尿道責めであったとされる。
乳首や尿道の他にも、首や耳を舐められるだけで絶頂するようにする訓練や、身体を無理矢理丸めて自らの陰茎に口淫させるなどの、性奴隷としてより見世物としての調教もされた。
また、散々犯しながらの言葉責めによる精神攻撃もひどいものであった。
霞丸は並の男性に比べて発育が非常に遅く、未だに腋毛は生えておらず恥毛も産毛程度にしか生えていなかった上、精通もまだ迎えていないのであった。
さらに、霞丸の性器もお世辞にも立派と言えるようなものではなかった。七五三の子供の方が立派なくらいのひどく未発達な性器で、陰茎の長さは大人の小指ほど、勃起しても薬指ほどしかなかった。
「剣の天才とかなんとか言って、身体の発達はまだまだお子ちゃまですね♡」
「霞丸殿がこんなに遅れてるなんて、懲らしめた盗賊たちに知られたらどうなっちゃうんでしょうね笑」
「こんな情けないちんちんでよくもまぁ偉そうに人助けなんてしてたもんだ。こんなんじゃ男としては出来損ないだよな。」
「霞丸殿、顔立ちも女々しいし、もしかして女子なんじゃないの?」
「なるほど、このみすぼらしいちんちんは実は陰核ってわけだ。」
「だとしたら、おっぱいも全然ないし、生意気に侍なんてやってるし、女としても出来損ないじゃない?」
「そうだそうだ!女なら女らしく孕みやがれってんだ!!」
思い思いにいい加減なことを言って、罵倒しながら臀部を引っ叩かれる。
男らしくないと言われてとても屈辱的だが、そんな言葉や臀部の引っ叩きでどうしようもなく感じてしまうのもまた事実、そしてその事実でさらに自己嫌悪に陥り、悔しさを覚えていく負の循環であった。
「霞丸殿〜?もうこんな非力じゃお侍なんて無理じゃない?」
「せっかくこんないい顔していて、さらにこんだけ性感開発されたんだから、もう男娼になるしか道はないんじゃないの?」
「こんな精液臭くてすぐ感じちゃって、みすぼらしいちんちんで男らしくない霞丸殿なんて、どこに行っても相手されないよ。l
「無様に殿方に媚びて、性欲処理に使っていただけた方が世のため人のためなんじゃない?笑笑」
心を踏み躙るようなことを言われて、しかし口には男根が入っており言い返すこともできない。男根を噛みちぎろうにも、もうそんな咬合力すら残ってない。半刻の間(約1時間)立っていることさえできないほどに筋力が落ちてしまっている。侍としてはもはや終わった身体なのである。
毎日毎日休む間もなく犯され、薬と調教で身体を作り替えられ、言葉で心をすり減らし尊厳を踏み躙られた。実は霞丸は知らないが、霞丸の調教は特別扱いで進められ、1日22時間かけて代わる代わる犯されている。霞丸も気付いていないが、慢性的な睡眠不足で脳の働きが低下しており、そこに薬による効果も合わさって徐々に思考までも蝕む計画なのであった。
いくら天才的な侍といえど、身体の内外から絶え間なく責め立てられてはその強い意志を保つことはできないであろう。
もう走って逃げることもできない。霞丸はここで徹底的に調教され、性奴隷に堕とされてどこかの富豪に飼われ、残りの人生全てを精液便所として暮らすであろうことは、想像に難くない。
[newpage]
しかし半年経っても、霞丸の心は侍のままであった。何度か堕ちそうになったが、その度に不屈の精神力で尊厳を捨てなかった。
身体はどこを刺激されても絶頂してしまうような娼婦顔負けの淫乱にされたが、その目には常に諦めない闘志が宿っていた。
これはこれで需要があるかもしれないが、いつ刀を持って斬りかかってくるかわからないのでは奴隷として成り立たない。さてどうしたものかと村長が頭を抱えていると、一封の文が届いたーーー買い手がついたのである。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
さらに半年が経った。霞丸が奴隷村に絡め取られて一年経ったが、薬の影響か霞丸の身体は全く発達していなかった。それどころか、筋肉がほとんど衰え、股間さえ見なければ美少女にしか見えないほどであった。
そんな霞丸は今、とある盗賊の拠点に囚われていた。半年前、盗賊のお頭が購入を決め、そこからさらに半年かけて特別な調教を施したのである。今日、調教が完了し、箱詰めにされて買い手の盗賊団の拠点に送られたのであった。
受け取った盗賊団は満足そうな様子であった。注文通り、霞丸が見るも無惨な身体にされていたからである。
箱の中には、四肢を切断されて達磨になった霞丸が全裸で入っていた。その身体には、美しい顔以外全てに美麗で淫猥な刺青が彫られており、やもすると芸術作品のように見えた。
どんなに筋肉が衰えても、刀を持った時の底力は侮れない。抵抗の可能性を完全に無くすため、そしてまた底なしの絶望を味合わせるため、四肢の切断を依頼したのであった。また、刺繍もただただ霞丸に激痛を味合わせるためだけに依頼した。盗賊団は底意地が悪く、「四肢切断前に、四肢にも刺青を入れるように」との依頼であった。結局切り落とすことになるのに、無駄な苦痛を与えることを目的として注文したのであった。
半年前、調教の方向が変わった初日、これから自分の待ち受ける運命を知った霞丸は、泣きながら抵抗した。しかし衰えた筋肉では拘束も容易かった。わざわざ1週間かけて、じっくりとじっくりと、霞丸の苦痛に歪む表情と、激痛から来る断末魔を楽しむように、刺青を入れていった。
この刺青もまた特殊な配合をした薬であり、注入された部位の神経を活性化させ長期間かけて無理矢理性感帯に変えるのだが、その活性化の際地獄の苦しみを味わうという鬼のような薬であった。
刺青を入れた後、何もしないでただ苦しむ霞丸を放置する日々が続いた。のたうち回る筋力もなく、ずっと独房の床に突っ伏し、呻きながら苦痛を耐える姿は、その趣味の者であれば最高の愉悦であったであろう。
その後活性化が落ち着き始めると、これまた出血で死なないように万全の準備をされながら、しかしわざと苦痛を味わうように念入りな計画を立てて、手足は切断された。当然太刀でスッパリなどとはせず、刃渡りの小さな、しかも切れ味の悪い刃物でジワジワと切断していった。感染や出血などしないよう、切るたびに熱した鉄棒を押しつけ、無理矢理止血させながら、幾日もかけて1本ずつ切断していった。
全身刺青の入った美少年達磨が完成した。一千年に一度と呼ばれたほどの剣の才をもった少年は、二度と刀が持てない身体にされてしまった。
普通はこれほどの苦痛を味わえば心は折れ、口を聞くこともままならず憔悴して死んでいくだろう。だが霞丸の場合は、もともとの侍としての素質が裏目に出てしまった。死ぬほどの苦痛に晒されながらも発狂することなく、その心には微かに侍としての、人としての尊厳が燃え続けていた。そしてそれはまた、美麗な天才剣士を凌辱したい奴隷村や盗賊団にとっては理想的なのであった。
そして、切断部の痛みも落ち着き、刺青による強制的な快感に悶えるようになった霞丸に対し、盗賊団に渡すその日まで寸止め快楽責めを行った。
もはや手足もなく、身を捩るくらいしか抵抗の術はない。その全身が性感帯となった哀れな霞丸を、村人は寄ってたかって虐め抜いた。しかし、どんなに快感漬けにしても一度も射精させることはなかった。途中から貞操帯までつけて、射精は断じて許さなかった。霞丸は不屈の精神をもっていたが、身体の性的快感を抑える術など持ち得るはずがない。身体は否応にも反応し、全身の無限に続く最大級の快楽に悶え続けるしかなかった。
頬を紅潮させて、とろけるような快楽に耐える姿を楽しみながら、媚薬をたっぷりとつけた筆で全身を責め上げる日々が続いた。毎晩寝る前には、欠かさず媚薬を直接肛門から流し込まれていた。
そして今日、その半年分の寸止めを経た霞丸が、盗賊団と対峙している。ほんの少し、ちんちんをそっと指で撫でられただけで、ものすごいヨガりようである。この無様で淫らな達磨が、元天才剣士であったとは、知らない人からすれば俄かには信じられないだろう。
全身を真っ赤にして、いかにも発情している様である。小指ほどの可愛らしいちんちんは貞操帯を付けられているものの、今にもはちきれんばかりに勃起させている。この貞操帯も特注品で、陰茎の根元だけでなく、尿道に入り込む軸によっても固定されている。少し揺らされるだけで尿道内に振動が伝わるが、今の霞丸にとってはそれすらも甘美な快感であろう。
全裸達磨の霞丸の隣には、立派な天才剣士であった頃の侍としての着物が綺麗な状態で保存してある。一年前、村に捕まってから一度も服を着たことはなかった。
手足を切られ完全な性奴隷として出荷されてしまった霞丸。もはや盗賊団の成敗はおろか、拠点からの脱出すら遠い希望である。しかし、快感にほとんど飲まれているその目には、ほんのわずかにだが、まだ正義を為そうという強い意志が残っている。
微かに輝く目を見た盗賊は、「この顔をどのように歪めてやろうか、どのように心の残火を踏み躙ってやろうか」などと下衆な考えを張り巡らせながら、霞丸の箱を持ち、拠点へと消えていくのであった。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
盗賊団のお頭から、恨みのこもった苛烈な強姦をされた後、霞丸は拠点の性処理便所として何ヶ月も使われていた。この盗賊団は以前霞丸が一晩で壊滅させたはずのものであるが、お頭の跡継ぎが無事であったためすぐに再建し、その後何年も復讐の機会を窺っていたのであった。
その数年熟成された恨みはひどいものであった。完全に霞丸をモノとして扱い、ほとんど「使い潰す」と言った有様であった。しかし、霞丸もまた、刺青による神経活性のために、そのモノ扱いに対して性的興奮を覚えるようになってしまった。
また、性処理以外にも、鬱憤を晴らせる肉人形として、お頭の気が向いたときに殴られたり蹴られたり首を絞めたりと、暴力の捌け口扱いされるようになった。活性化した神経のせいか、また都合良く、暴力の跡はほとんど残らず、本人も痛みを感じながら射精感を感じてしまっていた。
その後、お頭が飽きると、盗賊団内の全員から同様の扱いを受けるようになった。お頭と違って、盗賊団の下っ端には遠慮や配慮というものがない。大人数での輪姦や、霞丸の陰茎への暴力など、お頭ならやらないであろうことも行っていた。また、個々人好きな時間帯に来るため、盗賊団の下っ端が使うようになってからは本格的に一睡もできない日々が続いた。
眠気に負けてうとうとしようものなら、それこそ暴力によって叩き起こされる。さしもの霞丸も、睡眠不足には耐えられても不眠で3日以上は堪えるものがあったようだ。
しかし、そんな地獄のような日々は意外と短く終わることとなる。
ある日、療養を終えた先代のお頭が盗賊団に現れたのだ。盗賊団はお頭も含めて全員盛大に復帰を迎え入れた。
宴の最中、ボロボロに犯されている霞丸を見つけた先代は大喜びし、早速使おうとした。
先代はもともと人並外れた巨根の持ち主で、さらに療養中女日照りが続いたため、まる一年ぶりの射精となる様子であった。巨根はさらにさらに大きくなり、童の腕さえあるほどの大きさとなっていた。
「よぉ、霞丸殿。ご無沙汰ですな。俺が誰だかわかるか?」
「っ………! 悪党の名前など……いちいち覚えてはおらぬ……!」
強い意志で啖呵を切る霞丸。この一言が先代の癇癪を起こさせ、肛門を引き裂かんばかりに挿入させるきっかけとなった。
いままで何本もの男根を咥え込んできた淫乱な蜜壺が、規格外の巨根を悲鳴を上げながら飲み込んでいる。振動が臓物を超えて頭の先まで響き、当然貞操帯によって尿道にも地獄のような刺激が贈られている。
いくら一年もの苦痛に耐え抜いたとはいえ、これほどの貫通は初めてであった霞丸は、人生で最後の絶叫をあげることとなった。
先代の女日照りは長かったようで、結局抜かずの十発、計半日にも及ぶほとんど殺人と言って差し支えないほどの強姦が終わった。
音を立てて肛門から男根を引き抜くと、こびりついた自分の精液と霞丸の淫猥な腸液まみれであった。霞丸の肛門からは、今にも精液が漏れそうな様子でヒクつかせている。
「使ってもらったら、当然感謝のお掃除だよなぁ?」
言いながら、仰向けで息も絶え絶えの霞丸の頭側に周り、巨根を無理矢理口内に突っ込んだ。
さしもの霞丸も、これほどの巨根は口の中だけに収まり切らず、傍から見てもわかるくらい喉を膨らませている。
「へっへっへ。俺のちんこはデカすぎてなぁ、喉奥まで入れるとそのまま気道まで塞いじまうんだ。お前の喉をゴリゴリと使って、たっぷりと射精してやるよ。俺は知っての通り遅漏だからな、気合入れてご奉仕しねぇと、息できなくなって死んじまうぜ。」
すでに喉奥まで突っ込まれて、呼吸ができず苦しい思いをしているのにそんなことを言われ、霞丸は目を見開いた。この先代は本気だ、本気で殺されかねない、と心で感じ取った。
兎にも角にも生きるため、恥も外聞も捨てて必死にご奉仕する霞丸。しかし人間が突然息を止めて耐えられる時間なんてたかが知れている。数分のうちに霞丸の意識は飛びそうになる。
ところが霞丸のご奉仕が良かったのか、運が良かったのか、先代は珍しく早く絶頂した。
その量はまたとんでもない量で、桶一杯はあるのではというほどの射精量であった。喉奥から突然そんな量がくるものだから、胃に入り切らず逆流し口や鼻からも漏れる始末であった。
とにかく気持ちが悪くて仕方がなかったが、これで死ぬことだけは避けられた……と安心したのも束の間、すでに巨根は引き抜かれたのに何故か息ができない。どういうことなのか分からず、しかしもうすでに息はほとんど限界を迎えている。焦る霞丸をほくそ笑みながら先代が答えた。
「あぁ、言い忘れたことがあってな。俺の溜め込んだ精液はドロッドロで滅茶苦茶濃いんだ。そんなもんを喉奥でたっぷりとだしてきたから、しばらくはつっかえて取れないと思うぜ。」
喉奥にて凝り固まった精液のせいで息ができない、こんな無様で滑稽な死に方があるだろうか。
「天才剣士・霞丸殿は、盗賊団につかまって肉便器となり、最後には喉に精液詰まらせて死にました、ってわけだ。こりゃ傑作だな!がっはっはっはっは!!」
先代の高笑いが聴こえてーーーーーそれが霞丸の耳に響いた、最期の音となった。