治療と称してひどい目に遭う話
とある近未来
男性が女性の格好をしたり、男性同士で恋愛するのは精神的な病だと認定されてしまった世界
そうした性癖・性自認を持つ人たちは、「女装依存症」と診断され、治療・矯正のために精神病院へ強制入院させられてしまうのであった。
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カルテ1
典型的な女装依存症患者を矯正完了した症例
本性例の患者Aは生まれつき中世的な顔立ちをしており、自らが男性にも女性にもモテることを自覚しながら、その状況を良しとして楽しんでいた模様である。
自らが男性であるにもかかわらず女性的な格好・振る舞いをしており、周囲の男性を誘惑していたとのこと。極めて自分勝手で、周りに被害を及ぼす行為であり、そのまま放置していればその教室を中心とした女装依存症クラスターが起きていたことは間違いない。そうした状況を予防するため、我々は下校途中の患者Aを強制的に拘束・送還し即日入院させることとした。
治療方針は、基本的には入院中に座学にて「男性は女性とセックスするもの」という正しい知識を教えることである。座学は基本的な学校での授業と変わらず日6時間。基本的には学校と同じように生活してもらうが、反抗的な場合は拘束をして無理矢理授業を受けさせることになる。
座学の内容は基本的には決められた流れに沿って行われるが、主治医の裁量で調整することも可能である。
基本の流れとしては、最初のうちは「女性の素晴らしさ」「男女カップルでいることの美しさ」を尊いものとした授業を送り、後半になるにつれて徐々に「女体のいやらしさ」「魅力的な女性に中出しすることが、いかに気持ち良いいことか」と言った内容へとシフトしていく。
この時周りのスタッフを全員美女で固定して、日常的に出会う人間は全て女性である様に仕向ける。このスタッフというのは厳正な審査を勝ち抜いた者たちで、全員が美人であり、なおかつこうした中世的な顔立ちの少年を好物とする者たちである。これは、性の対象を女性に矯正させるために美人で囲むのはもちろんのこと、こうした患者を心から好きなタイプの女性が身の回りの世話をすることで、女性スタッフ側からも性的なちょっかいや誘惑を仕掛けることを目的としている。
こうした授業・環境に身を置かれた患者は、自室に帰ったときやトイレなどで隠れてオナニーをするようになるが、これは治療がうまくいっている証である。顔を真っ赤に赤らめながら、その日の授業内容や周りにスタッフに意図的な色仕掛け(パンチラや胸チラッ、わざとおっぱいを押し付ける行為など)を思い出して、必死で自らのペニスを扱くのである。
こうしたオナニーは治療に必要な行為であるが、これを患者側が知ると途端にオナニーを我慢してしまうことが多いので、基本的には「オナニー推奨であること」は本人には伝えず、オナニーの有無を確認するのは病院中に仕掛けられた高性能隠しカメラによるチェックによることとなっている。
また、実はこうして自ら女性に劣情を覚えオナニーするように仕向けるために、患者の使う石鹸や食事などには常時媚薬が含まれている。入院スペースには媚薬アロマも常に焚いており、1週間も入院していれば夢精必須となるほど患者の体に浸透する。1週間という時間をかけて本人に内緒で媚薬漬けにすることで、本人も気付かぬうちに常時発情するように仕向けているのである。
病院スタッフ一同でチーム医療として患者の治療にあたるため、病院の隠しカメラの映像はスタッフならいつでもどこでもリアルタイムで鑑賞可能となっている。スタッフの中には勤務熱心なものも多く、業務時間外でも欠かさず患者の行動をチェックする人も多い。
患者のオナニーを全スタッフが確認し、会議にて次の段階へと進めることを決定すると、治療は次のステップに移る。
まず、患者に「今まで隠れてコソコソオナニーしていたことは全部把握している」と伝える。この時恥ずかしいエピソード(◯◯の授業の後にオナニーしていた、◯◯の名前をよんでオナニーしていたなど)を赤裸々に暴露し、羞恥心を煽ると良いとされている。
そして「オナニーのしすぎは体に良くないから、これからはオナニーを禁止するために拘束する」と伝え、拘束衣装を強制的に装着させる。この時必ず暴れるので、複数人で拘束すると良い。
拘束衣は精神科で使われているポピュラーなもので腕をクロスさせるものが一般的だが、会議の結果その他の拘束衣(両腕を背中でまとめて縛るものや、手枷のついた首輪など)の方が有用であると決定した場合はそうした独自の拘束衣を使用する。
オナニー禁止拘束中も日常生活は変わらず送らせる。AVを使った性行為の授業やスタッフの性的なスキンシップは継続し、媚薬漬けも変わらない。ただし、拘束期間は入浴が困難になるため、スタッフが介助につくことになっている。スタッフは基本的に患者に性的なスキンシップは過剰に行うが、射精だけはさせないように教育されている。
拘束期間は1週間前後持つことが多い。この間は媚薬漬けで性感マックスでありながら射精できないことが大切なので、もし夢精を確認した場合は夜間コックリングを装着して拘束期間を1週間延長することとなっている。
なお、無精だけでなく、一部の患者はここで床オナなどで無理やり射精しようとすることがあるので、その際も同様にコックリング装着となることが多い。
1週間強制オナ禁を強いられた患者は、常に顔を赤くし、女体と射精のことで頭がいっぱいである。このタイミングを見計らって、「オナニーは体に良くないが、女性との性交渉は社会的・倫理的にもいいことであり推奨されている」と伝え、選りすぐりのスタッフに目の前でストリップしてもらう。
こうすると、どの患者も拘束衣のまま這いつくばりながら射精懇願してくるので、「今後はオナニーは禁止、性処理の際は必ず女性の補助を得ること」を念入りに伝えながら拘束を外す。
高速の解かれた患者とスタッフではハーレム絶頂を体験してもらい、これにて治療ステップは次の段階に移る。
最後のステップは、そのまま入院生活を継続してもらうことである。
ただし事前の約束通りオナニーだけは絶対に禁止であり、授業中でも入浴中でもムラムラしてきたら周りのスタッフに声をかけ、射精懇願することを習慣づけさせるのである。スタッフは懇願されたらセックスでも手コキでも何でもいいので性処理してあげるが、スタッフ側もスタミナや気分などあるので面倒な場合は「見ててあげるから目の前でオナニーしてもいいよ」と、オナニー許可だけ与えることも可能である。どのような形で性処理するかはスタッフの匙加減である。
言いつけを破ってオナニーしたりスタッフに無理やり迫るようなことがあれば拘束1ヶ月コースとなる。なお、当院で使われている媚薬は「男性のみ、外見上は変わらないが筋力低下の副作用がある」ので、入院期間を通してスタッフが暴行を受けるリスクはほとんどない。
こうした生活を徹底させることで、女性への性的欲求および尊敬の念を植え付けることができる。こうした生活を数ヶ月送り、会議でスタッフたちが飽きた……もとい退院可能と判断した場合は退院可能となっている。
患者はみんな、退院後も拘束の恐怖と体に染みついた習慣が忘れられず、性欲を感じるたびに女性に射精懇願するようになるのである。
当院では患者の長期入院に伴う社会的な影響への配慮を最大限おこなっているので、矯正した患者の就職先を斡旋している。
女性優位な価値観をねじ込まれた中世的な美少年たちは、多くの場合女性向け風俗に斡旋されていくこととなる。
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カルテ2
重症の女装依存症患者と思われたが、実際には偽娘症であった症例
まず新しい疾患概念である偽娘症についてだが、これは「生まれる際に性別を間違って男性として生まれ育てられてきただけで、実際には男性ではない人」のことである。こうした「男性ではないが、女性というには浅ましい存在」を偽娘と名付けられている。
偽娘の診断基準はまだ曖昧で、主治医の裁量によるところが多いが、共通しているのは「女装依存症と疑われること、またはそれに準じるほど顔立ちが中性的で整っていること」「女装依存症の治療で改善が見られないこと」などである。
中には入院初日から「治療難航のため偽娘と診断、治療方針を変更」となっていることも多く、身もふたもない話をすれば「オス堕ちよりもメス堕ちさせたい」と主治医が思えばそれが偽娘と思って差し支えはない。
偽娘と判断された患者は治療プロトコルを大きく変え、女性との接触を完全に遮断される。
スタッフも偽娘好きな男性で囲まれ、立派な偽娘となるように教育されていく。
もともと自分の意志と関係なく無理矢理連れてこられた患者は、偽娘と診断されたことで今後基本的人権がないことを伝えられ、大抵の場合逃げようとするが大勢の男性スタッフに無理矢理体を拘束されて、女装依存症病棟から偽娘病棟へと連れていかれる。
偽娘には授業はなく、入院中の時間を全て性奴隷調教にかけられる。というのは、偽娘は「社会生活をまともに営むのは不可能」「性奴隷としてしか生きていく価値のない存在」とされているためである。
このため、入院中は基本的に体の性感帯開発か、スタッフからの性奴隷扱いの実践のみである。
偽娘のペニスは、男性のペニスとは異なり射精機能は不要という扱いとなっているため、偽娘と診断された初日にペニスにはコックリングがつけられ、また睾丸には特殊なバンドが装着され、射精機能をオミットすることとなっている。
偽娘は就職先は性奴隷しかなく、診断されたその日から常にインターネットにて性奴隷としてに販売が開始される。購入した方の希望に沿って身体改造するので、これといった決まった方針はないのである。しかし、多くの場合はペニスの射精機能をトコロテンなどのパフォーマンスとして遊べる程度に残してほしいと要望があるため、基本的には全例コックリングと睾丸バンドを装着してしまう。後日要望があれば柔軟に対応可能。
偽娘はいかに男性の喜ぶ性奴隷になるかが重要なポイントなので、そのための調教は日夜問わず行われる。アナルの開発は当然のこと、乳首だけでイケるようにしたり尿道開発したり様々な調教を行なっている。
女装依存症の時とは違って、偽娘は媚薬の存在を隠す必要がないので、毎朝高濃度の媚薬を直接静脈内投与される。
入院中の様子はリアルタイム配信されており、気に入った偽娘がいたら鑑賞していつでも購入することができる。職業斡旋と退院を兼ねたサービスである。
また、すでに購入確定した上で特殊な人体改造を注文する顧客もおり、その身体改造が終わるまでは入院継続となる。
当院は最先端の外科手術も可能であり、ペニスの皮伸ばしや巨根化・粗チン化、乳首の肥大化に強制奇乳化なども行なっている。
最近流行っているのが、最先端の技術で作られた強制絶頂スイッチである。これは体内に手術で埋め込んだ状態でボタンを押すと装置から特殊な電流が流れ、強制的に絶頂するという優れものである。バッテリーは体内の代謝エネルギーを利用しているため、死ぬまでバッテリー切れに悩まされることはない。
偽娘愛好家は多く、彼らの慈愛の心によって偽娘は調教費用を出してもらい、就職先にもありつけるため、顧客は偽娘症の患者を最も献身的に救ってくれている存在と言える。
偽娘はその定義上、「性奴隷しかできない人間もどきが、今まで人間のふりをして人権を振りかざしていた」という構図となるため、そんなオナホ程度の価値しかない自分が今まで社会の一員として生きてしまっていたこと、それを偉大なるお客さまによって存在価値を付けてもらったことに感謝するように教育されている。
偽娘病棟では、むせかえるような性の匂いと、調教に対する感謝の宣言(と、望んでもいない調教をされて嫌だ嫌だと泣き叫ぶ様子)で満たされる毎日である。
偽娘の面白いところは、主治医の判断でいつでも偽娘と診断可能なところである。
偽娘の顧客は女装依存症の病棟も鑑賞しているが、主治医との交渉次第では偽娘に診断を変えてくれることもある。
よほどスタッフから人気のある患者であれば会議で拒否されてしまうが、患者は毎日補充されており、そのどれもが整った顔立ちの美少年であるため、基本的には顧客が欲しいと言った患者は次の日には射精禁止の偽娘調教が開始されることが多い。
中性的な顔立ちで青春を過ごしていた男の娘が、ある日突然誘拐され病院に監禁され、強制的に媚薬漬けにされ射精懇願肉ディルドにされたかと思えば、顧客の一声で突然射精禁止され性処理オナホの肉便器として売られるのである。こうした転落人生は度々起きており、女装依存症および偽娘症という疾患の恐ろしさを如実に物語っていると言えるかもしれない。
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カルテ0
前時代での女装依存症の症例
女装依存症と思われる下校中の女装少年を確保。
女子生徒と見間違うほどの可憐な容姿である。
逃走防止のため拘束衣を装着させ、現在の診断名を伝え、入院が必要なことを説明。
入院拒否される。この患者も治療効果の芳しくない重症患者であることを物語っている。
拘束衣にて逃げられないと分かっていながらも体を揺すって抜け出そうとしている。
病状の説明をしても「病気じゃない」と主張するばかりで、病識がない。
言葉による説得は不可能と判断し、鎮静させて病室へ連れて行く。
この時鎮静薬の注射を拒み大暴れしたため、必要と判断し鎮静薬注射の前にスタンガンを使用。
使用後うめき声を上げつつ意識があったため、当初の予定通り鎮静薬投与。
病室は監視カメラ完備、床に電流装置も完備。
朝早速例の患者が脱走しようとしており、扉を開けようと画策している。
病室の扉は厳重なロックであり開く可能性は零に等しい。
しかし、今後もこうした行為を続けられると治療が難航することが予想される。
電流装置で鎮静。昨日同様意識はまだあるようだ。
マイクで病室内の音声を拾う。「諦めないぞ……」と自己に言い聞かせている。
念のため再度電流流してから、本日の治療開始。
椅子に拘束した状態で自分の考えを正直に語ってもらう。
最初は敵意があり無言だったが、患者の友人の写真を見せると動揺。
写真を見せただけであり特に脅迫はしていないが、「その友人に何もしないと誓うなら話す」というので同意。
自らの性癖を赤裸々に語ってもらう。オナニーの頻度や、その際に何に興奮するのかなど。
全て聞き、ノートにまとめた後、その性癖のどこが異常かを念入りに説明する。
聞き入れている様子はない。
ノートのメモの、異常性癖の数をチェック、同じ数だけ電流を流した。
正直に性癖を吐露してもらい、その性癖の異常な部分の量に合わせて電流を与える。
これによって脳が学習して、異常性癖を正してくれることを期待する。
この性癖電気修正療法は毎朝行うこととする。
女性を好きになるようにする前に、まずは男性を苦手になってもらう。
男性スタッフから暴力的なセックスを行なってもらう。
(スタッフは男性相手でも躊躇なく興奮できる人を選んだ)
患者は抵抗したが、スタッフは大柄で筋肉質な男だ。
逃げる間も無く犯される。
患者は泣きながら痛みに耐えている。
男性スタッフには、わざと相手のことを考えない自己中心的な動きをするように指示してある。
スタッフも気分が乗ってきたようで、患者のお尻を叩いて肛門を締めるように強いる。
自分本位な動きで患者の直腸に射精した後、患者の口に突っ込んで精子を舐め取らせた。
患者は初めての強姦でおびえている。
男性恐怖誘発療法はうまくいったと言えるかもしれない。
今日は女性を好きになる治療。
手っ取り早く女性とセックスさせることも考えたが女性の負担を考え、市販のオナホールを使用。
オナホールを使って射精するように患者に指示。
案の定拒否。拘束して、オナホールを機械にセットし、患者のペニスにつける。
機械を作動させる。患者は苦しそうな顔をしている。よほど女性器での射精が嫌なのか。
時間いっぱい待ったが射精は見られず。これからも継続して射精できるようにならしていく。
最後に動物用の前立腺刺激装置を使用。肛門から前立腺に目掛けて電気を流すと強制絶頂するのだ。
憔悴している患者の股間に押し当て、電気を流した。
患者は「あ゛っ゛っっ!!??」と悲鳴を上げて射精した。
一応女性器の中で射精できたことになる。
膣内射精誘導療法も継続の必要あり。
夜間は少しでも人格矯正をするため、毎晩室内に女性の喘ぎ声やフェラチオの音などを流す。
性的なことに常に身近に触れることで性的欲求を昂らせ、夢精に導くのが目的である。
副作用として、患者によっては連日慢性的な寝不足になるが、理性を弱らせることで人格矯正の手助けになるかもしれない。
なお、翌日の膣内射精誘導療法のためオナニーは禁止。発見した場合は電流で阻止する。
ある日の夜、わざと患者の部屋の扉を開けたまま様子を見てみた。
患者は最初恐る恐る外の様子を確認したあと、脱走開始。
事前にスタッフを配置して準備していた区画へ誘導し、鬼ごっこをしてもらう。
今回は脱走症例ということで、スタッフには警棒を持って患者を追いかけてもらう。
男性への恐怖と、治療への積極性を高めるためのイベントであるため、見つけ次第遠慮なく暴行して良い。
患者はすぐに見つかり、警棒で頭を殴られた。
頭を抑えてふらつきながらも必死で逃げる。
スタッフはわざと楽しむようにのんびりと歩き、鬼ごっこを楽しむ。
患者は逃げた先で物陰に隠れるが、病棟内はスタッフの方が当然詳しい。
スタッフはこっそりと近づくと、隠れているつもりの患者を後ろから驚かし、驚いて一瞬固まったところを突き飛ばした。
バランスを崩して逃げようとする患者の背中に警棒で一撃。
完全に這いつくばったところで、執拗に足を警棒で叩く。万が一にも逃げられないように。
加減を誤っているようだ。もしかすると今後一生走れないかもしれない。
他のスタッフも合流し、患者を囲んで暴力を振るう。
床に叩きつけるように後頭部を殴る。
這いつくばるその脇腹を抉るように蹴り上げる。
患者は必死で頭を守る。その守る手の上から容赦なく蹴りが飛んでくる。
全身打撲だらけになった患者を見て満足したスタッフは、当初の予定通り患者の服を脱がす。
男性恐怖誘発療法の一環として、この場でもレイプしてもらう。
今度は日中とは違い、複数人でのレイプである。肛門も口も同時に使われる。
すでに散々暴力をしたあとである。少しでも気に入らなければ、顔だろうがお構いなしに殴る。
患者側も、命の危険を感じたのか、必死でご奉仕に努める。
スタッフが喜ぶようなことを率先して行い、必死で舌を絡めて口をすぼめ、肛門を絞める。
スタッフもモノ扱いに慣れてきたのか、髪の毛を引っ張ったり首を絞めたりとエスカレートして行く。
側からみているとレイプというよりもリンチに見えるが、患者は恍惚とした表情で快感を得ている。
日々の治療と寝不足と、突発的な暴力で、患者の意識に変容があったようだ。
たった一晩で患者は変わった。全身あざだらけで、ところどころ乾いた精子がこびりついている、
心身ともにボロボロになりながらも、妙に澄んだ眼で受け答えをする。
昨晩のイベントは、この患者に男性への恐怖を植え付けたと思ったが、一周回って畏怖と尊敬の念を抱いたようだ。
反対に、自分は犯されている間しか価値のない存在だと思い込むようになってしまった。
一目で見てわかった、この患者は治療はもう手遅れだと。
手遅れな患者をいつまでも病室に置いておいても、資材の無駄になるだけなので、患者には地下の古い閉鎖病棟に移ってもらった。
人格矯正はせずに、本人の心からの希望である性奴隷として扱ってあげることにした。
毎日専属のスタッフが日替わりで犯し続け、患者が寝る時間はスタッフの交代の合間のわずかな時間のみ。
それでも恍惚とした表情で、自らを犯し、暴力を振るってくれることに安堵を感じているようだ。
治療そのものは失敗だが、患者本人は幸せそうなのでよいだろう。
医学の発展に失敗はつきもの、新しい患者を探そうと思う。
それはそれとして、この浅ましい性奴隷希望の患者も研究のしがいがありそうだ。新たな病かもしれない。
そんな私の思いとは無関係に、今日も患者は日の当たらない地下室で、性奴隷としての天国を味わっている。