クズ男に復讐されて性奴隷にさせられる話
狩魔冥、無敗の天才女性検事。
渡米し、飛び級で13歳にして検事となった天才である。
その生まれ持った美貌と、徹底的な捜査に基づく完ぺきな推理
そして最大の特徴である、その手に携えた鞭。
愚かな言動をするものには、たとえ裁判長であろうと容赦なく鞭をふるうその姿は、一部の傍聴マニアの間では女王様としてあがめられている。
そんな彼女が、いつものように裁判で完ぺきな有罪判決を勝ち取ったある日、帰り道に何者かによって睡眠薬をかがされ、意識を失ってしまうのであった──。
目が覚めると、見知らぬ廃倉庫にいた。
服は脱がされていないが、木馬のようなものに四つん這いに跨るように拘束されており、四肢を動かせない状態であった。
なんとか逃れようと藻掻くこと数分、目の前の扉が開き、いかにも不良といった佇まいの若い男たちが何人か入ってきた。
「あなたたちが仕組んだのかしら?」
狩魔冥は無敗の検事であり、被告人を含め、人の恨みは山ほど買ってきた。アメリカでも日本でも修羅場をくぐった経験は何度もある。全く臆することなく、その鋭い眼差しでリーダーらしき男に尋ねる。
「こんなことをしても無駄よ。私に用があるなら、正々堂々と依頼しなさい。あなたがまともな知能のある人間ならね。」
「俺たちは、お前が今日有罪にしてくれた●●の仲間だ」
「たっぷりとお礼させてもらうぜ……俺たちのボスを刑務所送りにしてくれたお礼をよぉ」
●●……今日狩魔冥が担当した裁判の被告人、殺人で有罪となった男の名前である。
暴走族のリーダーで、くだらないトラブルの末に殺人を犯した、バカな男。
とすると、この男たちは暴走族の下っ端といったところだろうか。
おそらく真ん中で偉そうにしている男が副リーダーか何かで、今日の判決に対してのお礼参りをしにきたというところだろう。
「……バカのまわりにはバカしかいないものね……」
狩魔冥は大きなため息をつく。この男たちは見たところ高校生くらいに見える。
●●は絵にかいたようにバカな男だった。あんなバカについていくということは、この男たちも全員バカなのだ。
「そんな偉そうな口をきいてられるのも今のうちだぜ……お前ら、脱がしちまいな!」
「脱がせる……?ハッ、低俗な男はやることも低俗なのね」
精一杯強がって見せるが、内心焦りを隠しきれない。
狩魔冥の考えでは、自分に不利な判決を導いたからといって検事を輪姦するということは、どうやっても逃げ切れない犯罪であり、後先考えないバカの行為であった。バカはこういう時に厄介である。私を今更どうにかしたところで●●の判決は変わらないのに、バカで浅はかな考えでこんな余計な罪を重ねる。
ナイフをもって近づいてくる二人のバカに対して、狩魔冥は訴える。
「あなたたちバカにはわからないかもしれないけどね、この手の犯罪は逃げ切れないですぐに捕まるのよ。こんなくだらないことで一生を棒に振るつもり?」
しかし、バカ二人は全くひるむ様子がない。
「なんとでもいいな!もう逃げられねぇんだからなぁ!」
バカに命令されたバカなガキが私の服を切り刻んでいく。
オーダーメイドのスーツはあっという間に布切れとなり、下着のみとなってしまった。
「覚悟はいいか?天才検事さんよぉ」
「……今なら、まだ引き返せるわ……早く、この拘束をほどいて、私を──っ!?」
言い切る前に、後ろのバカがショーツを一気に脱がせる。むき出しのお尻がひんやりとした外気に触れているのを感じる。
「これが天才検事さんの生ケツかぁ」
「偉そうなこと言ってた割にマンコもケツもパイパンじゃねぇか!」
「犯され待ちしてたのかよ!バカじゃねーのこの淫乱女!」
アメリカでは会陰部の永久脱毛はありふれたものだ。しかしこのバカたちにそんなことを言っても何の意味もないだろう。
無知ゆえの見当はずれな罵倒以上に。大切な人にしか見せるはずのない性器を、肛門を、こんなバカたちにマジマジと見られて品評される屈辱はかなりのものだ。
「マンコ周りも色白だなぁ、こりゃ絶対処女だぜ」
「こんなマンコで偉そうにしてたのかよ、このパイパン野郎!」
「マンコもケツ穴も生意気にピンク色させやがって、今晩だけで経験人数100人超えのヤリマン糞ビッチにしてやるから、覚悟しとけよ!」
「パイパンで見せたがりの変態女のくせに、いっちょ前に恥ずかしがってんじゃねぇよっ!」
何もかも丸出しの裸では屈辱感は全く隠せないようだ。狩魔冥は顔を真っ赤にさせて、体を震わして羞恥に震えている。
股間の品評会・撮影会のあと、副リーダーらしきバカがお尻側で何か準備している。
「それじゃあまずは犯す前に、裁判のお返しをしてやるよ」
なんのことか、と考えるや否や、ビシィッ!という大きな音とともにお尻に痛みが走る。
「うぐううぅっっ!!」
狩魔冥は呻きながら、自分が愛用の鞭でお尻をひっぱたかれたのだと悟った。
「12回。あんたが裁判中に、俺たちに向かって鞭を振り下ろした回数だ。利子付けて返してやるよ!おらぁ!」
間髪入れずお尻に痛みが響く。鞭は狩魔冥愛用のもので、音はすさまじいが傷はつかない、特殊な素材でできている。
バカたちは私怨を込めて鞭を振り下ろした。疲れれば子分に交代し、手が休まることはなかった。
バカは当然、鞭の扱いに慣れてなどいない。それが逆に、どこにあたるのか予測不能で、心身ともに痛めつけた。両方のおしりは当然のこと、何発かは性器や肛門にもあたり、そのたびに狩魔冥は無様な声を上げるのであった。
結局100回か200回か、全員が疲れたところでむち打ちは終了した。狩魔冥はすでに全身汗だくで肩で息をしており、鞭でたたかれたところ、特にお尻は全体が赤く腫れあがっていた。熱気がこもり、湯気が立っているほどだった。
バカたちは満足した様子で、狩魔冥の股間を見下ろしていた。性器もほんのりと赤く染まり、汗でテカテカと光沢を帯びていた。
「それじゃあ……そろそろ、本番と行こうか」
「徹底的に犯して、使い物にならなくしてやるから、覚悟しとけよぉ~?」
下品な笑みを浮かべたバカたちは、狩魔冥の股間に注目する。副リーダーが陰茎を取り出し、押し当てる。
「マンコ壊される前に、何か言い残したいことはあるか?」
「……地獄に落ちなさい……!」
狩魔冥が残された気力から罵りの言葉を絞り出すと、副リーダーは一気に挿入した。
「っっっ!!、ふ、ふぐううぅぅぅっ……!!!」
狩魔冥は歯を食いしばって、挿入の痛みに耐える。鞭でたたかれて命の危険を感じたのか、性器を出していたことで体が誤解したのか、性器からは愛液が出ていた。しかし、女性の身体のことを全く考えない無遠慮な挿入を受け入れるほどは濡れていなかった。
「へへへっ、天才検事様はマンコの方も締りがいいみたいだなぁ!そんなに搾り取ろうとしなくたって、ちゃんと中出ししてやるよ!」
むろん締め付けているわけではない。もともとこうした行為に慣れていない狩魔冥は性器が大きくないのである。本来であれば、優しく徐々に慣らしていくはずの性器を、副リーダーは自分勝手に掘り壊していく。
その後も副リーダーはオナホを使うかのように強引なストロークを繰り返し、一方的に果てた。狩魔冥の膣には精子が注ぎ込まれ、狩魔冥は身体的苦痛と精神的な嫌悪感に耐えなくてはならなかった。
「ふぅ……あとはお前ら、好きに遊んでいいぜ。検事さんの未開発マンコをぶっ壊してやりな」
バカの一声で、のこりのバカが集まってくる。一人ずつ並んでバカみたいにバカな陰茎を露出し、挿入してくる。
「こんなマンコじゃ行き遅れ確定でしょ」
「俺のテクでヒイヒイ言わせてやるよ」
「あーあ、天才検事様も、こうなっちゃお終いだねぇ」
「俺の劣等ザーメンで絶対孕ませたる!遺伝子に傷跡つけたる!!」
「おらぁ!また生意気な口たたいてみろよ、オイ!」
一人ひとり大きさも動きも違えど、全員優しさの欠片もない独りよがりなセックス。性器の痛みに耐えるので精いっぱいで、バカの馬鹿な煽りは耳に入らなかった。
「もっとマンコ締めろよ、この肉便器がよぉ!」ベシィッ
……敏感になったお尻を叩かれるのは痛かったが。
全員が一周犯したところで、副リーダーが指示を出して何かの準備をしている。
全身の鞭打ちの後、望まないセックスで何人もの精子を注ぎ込まれ、狩魔冥は疲弊していた。
「まだくたばるには早いぜ?本番はこれからなんだから」
ぐったりと首を垂れている狩魔冥の前髪をつかみ、副リーダーは言った。これから起こることを楽しみにしているような様子であった。
「……いくらこんなことを続けても無駄よ……私はバカには屈しないわ……」
「ククッ。まだ元気そうでよかったぜ。心を折るのは最後にとっとかないとな」
これ以上のことをまだ何か用意しているのか。不安を抱く狩魔冥をよそに、バカたちの準備が整ったようだ。
副リーダーの手には、注射器が握られていた。
「!!まさか、それはっ!!」
「さすが天才検事様はなんでもご存じってわけだな。これは今俺たちの間で流行してる新しいドラッグだ」
狩魔冥はこの薬を知っている。最近裏社会で流通し始めた危険なドラッグだ。
一度投与されると脳を快感に支配されて、無限に湧き出る性欲を満たすことしか考えられなくなる。脳と肉体の神経を発達させて全身を性感帯に作り替え、低俗な男たちの慰み者になってしまう薬だ。
さらに恐ろしいことに、この薬は効果が切れても後遺症が残るのだ。理性的に考える能力が低下し、性欲は疼き、満たされないもどかしさを常に味わうことになり……また快感を求めてこの薬を購入してしまうという仕組みだ。
海外ではこの薬の被害に遭い日常生活を送れなくなる若者が増加している。この国にも徐々に流入してきており、私は元締めを捜査していたのだ。まさかこんな末端のバカが手に入るほど浸透しているとは……。
「この薬を入れられた女はどいつもこいつもチンポしか考えられない性奴隷になる……天才検事様も立派な肉便器にしてやるぜ」
「あ、あなたたち!待ちなさい!それはバカが遊びで打っていいものじゃないの!やめなさい!私に打たないでぇ!」
必死で藻掻くが、当然身をよじることしかできない。腕を押さえつけられ、鈍く光る注射針を通じて薬が体に侵入してくる。
「嫌あああああああああ!!!!!」
痛みを感じたのもつかの間、すぐに薬が効果を発揮していくのを感じる。
体が火照り、股間も胸も疼き、愛液が滴り落ちる。風が吹くだけでも仄かに気持ちよく、無様だとわかっていても腰をゆすってしまう。必死で理性をなくさないように耐えるが、頭の中は快楽を求める思考でいっぱいになる。
副リーダーが陰唇を指でスッとなぞると、それだけで極上の快楽が押し寄せ、腰をヒクつかせてしまう。
「それじゃあ本番と行きますか。せめて壊れないで俺たちを楽しませてくれよ、キメセク便器さんよぉ!」
「ああああああああ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
先程と同様に、根元まで一気に挿入される。しかし先程と異なるのは、狩魔冥の膣が愛液でトロトロに満たされ、そして挿入された狩魔冥自身が快感に蕩けさせられていることである。
女性の身体を一切考えないストローク。その一突き一突きが狩魔冥を絶頂へと押し上げる。結合部からは愛液が噴き出し、その様子は狩魔冥が味わったことのない程の快感を得ていることを如実に表していた。
その膣は本人の意思に反して痙攣を繰り返し、自らに快感を与える陰茎をより一層締め付ける。副リーダーが二度目の中出しを行うまでに、狩魔冥は何度も絶頂を繰り返し、陰茎が抜き取られた後も腰をふるわせ続けていた。
副リーダーとのセックスで狩魔冥が完全に媚薬漬けになったことを確信した他のバカたちは、我先にと二度目・三度目の種付けを行った。
挿入すれば絶頂し、ゆっくりと膣壁をこすれば絶頂し、膣奥を乱暴につけば絶頂する。クリトリスを触っても、つまんでも、擦っても、どんな責めにも敏感に反応し愛液を迸らせた。
狩魔冥はせめて理性は保とうとするが、連続絶頂の前にはほとんど意味をなさなかった。わずかに残った理性で早く終わることを祈りながらも、その優秀な頭脳のほとんどは媚薬に支配されており、この激しいレイプの快感に溺れていたいと思ってしまっていたのである。
一部のバカたちによって、あふれ出る愛液を潤滑油代わりに肛門の処女も奪われたが、そこに痛みは全くなかった。初めての肛門成功にもかかわらず、狩魔冥は簡単に絶頂を迎えた。媚薬により全身の性感帯が強制的に開発されたのである。
順番の待てなくなったバカが喉奥をも犯した。本来であれば苦しいだけであるはずのイラマチオも、今の狩魔冥にとっては快感を与えてくれるプレイに過ぎなかった。より一層の快感を得ようと陰茎を舌でなめまわし、頬をすぼめて射精を促した。
自分にかけられた精液の匂いが性欲を昂らせる。より激しいセックスと、より大量の精液を望んでしまう。
副リーダーの指示で、拘束が解かれたがもう逃げる意思はない。自分を絶頂に導いてくれる何人もの男たちにご奉仕し、更なる快感を得ようとする浅ましい女の姿がそこにあった。
夜が明けるころ、港の廃倉庫で発見されたのは、見るも無残な姿になった狩魔冥であった。
下着も含めて、着ていた服はすべて切り刻まれ、性液まみれで廃倉庫の隅に散乱していた。
狩魔冥は恍惚とした表情で自らの性器をいじり、精液まみれの性器から愛液を垂れ流しながら快感をむさぼって腰を振っていた。その目はうつろで、どこか夢現といった様子であった。
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廃倉庫での集団レイプ事件は、その後数日であっという間に解決した。
狩魔冥は覚えていなかったが、快感をむさぼる天才検事と、お礼参りとして輪姦する暴走族残党の様子を彼らは自ら撮影し、見せしめの意味を込めて事件翌日にSNSにバラまいていたのである。動画だけではなく、狩魔冥の尊厳を踏みにじるような写真も撮影され、拡散されていた。
自らの性器を指で広げて中出しを迫る姿や、騎乗位で下から突かれながら両手にそれぞれ別の男性の陰茎を握って笑顔でご奉仕する様子などが実名でばらまかれ、狩魔冥は女性として耐えがたい恥辱を負わされていた。
そうした写真・動画はあまりにも量が多く、その犯行の詳細を客観的事実として残すのには充分であった。数日のうちに輪姦に参加した男性たち、および暴走族の構成員は全員が検挙され、病院での療養を終えた狩魔冥検事によって有罪判決をたたきつけられたのであった。
しかし、事件から1か月後。
狩魔冥は自室で自慰行為にふけっていた。
もともとドラッグは後遺症が抜けるまでは月~年単位での療養が必要であるが、狩魔であるというプライドのため、療養も不十分なまま退院してしまったのである。その後も何件かの事件をこなしていたが、後遺症は全く改善せず、発情が抑えられなくなった狩魔冥は休暇を申請したのであった。
ドラッグの影響で肥大化した胸をもみ、乳首を転がしながら、クリトリスをさすり、指で膣をこする。すぐに絶頂するが、官能の波はすぐ押し寄せて、今では1日のほとんどをベッドの上で過ごしている始末であった。
「このままでは……いけない……いけないけど……止められない……♡」
快楽に飲まれて弄れば弄るだけ性感帯はさらに開発されていく。以前読んだレポートのおかげでそんなことは百も承知であったが、ドラッグを投与されたその瞬間から、すでに理性で乗り越えられる範囲を超えていたのである。
呼び鈴の音を聞いて、気怠そうに狩魔冥は起き上がる。その膣はまだヒクヒクと痙攣しており、さらなる自慰を求めて愛液を垂らしていた。脱ぎ捨ててあるパジャマを着て、扉を開けると……そこには、副リーダーが立っていた。
声を上げようとするのもつかの間、副リーダーは強引に侵入してきて狩魔冥の口をふさいだ。扉を閉められ、そのまま組みしだかれる。
「安心しな……今日は一人だからよ」
「あなた、刑務所にいるんじゃなかったの……!」
口元の手を緩められた狩魔冥は、身動きの取れないまま問いかける。狩魔冥のいる高級マンションは完全防音であるため、悲鳴をあげても周囲に届くことはない。
「あぁ……裁判所の係員ってのはあんたほどの切れ者はいないらしくてな、替え玉をおいてきたが全くバレなかったぜ」
驚きを隠せないが、その動揺はできるだけ隠し、さらに問い続ける。
「……また罪を重ねに来たのかしら……二度目の有罪判決が欲しいみたいね……」
「二度目が欲しいのはアンタだろう?メスの匂いがプンプンするぜ」
「……っ!!」
言われてみれば、この部屋で閉じこもって自慰にふけるのはいつからだろう。自覚していなかったが、部屋中に発情した女性の愛液の香りが染みついている。
そして言われたことで気づいたのだが……狩魔冥はいま、興奮していた。この男なら、自分を満足させてくれるかもしれないと。
そう考えた直後、自分のバカで浅ましい考えを恥じた。この男は犯罪者だ。この男のせいで発情しているのだ。
しかし、そう自分に言い聞かせ理性を取り戻そうとしている間に、いつの間にか副リーダーは例のドラッグを手に持っていた。
動揺と、焦りと、期待。残念ながら今回一番強かった感情は期待だった。
「や、やめなさいっ!もう打たないでぇっ!」
抵抗するが、身体は快楽を予期して受け入れようとしているようで、力が入らない。
声だけで必死に抵抗するが、目の前でまた腕に注入されてしまった。
「はあぁっ…………うぐうううぅぅぅぅ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
全身が震え、想像していた以上の快楽に飲み込まれる。全身の毛が逆立つような、暑いとも寒いともつかない感覚。膣の奥の子宮から、じんわりと温かい何かがあふれ出てくる。理性は完全に肉欲に負けて、狩魔冥という人格は永久に変わってしまったのを感じた。
「はああああっっっ♡もっとぉ♡もっとしてぇ♡お願いいぃぃ♡私を滅茶苦茶にしてぇ♡♡♡」
ベッドまで連れられた狩魔冥はそのパジャマを脱ぎ捨て、獣のような声を上げてセックスに興じた。
副リーダーは廃倉庫の時とは異なり、荒々しくもあるものの、狩魔冥の弱点を探して開発するようにねちっこく責めてきた。
狩魔冥は検事として歩んできた人生では感じたことのないほどの快感の洪水に飲まれ、貪るように副リーダーを求めた。
自ら陰茎を咥え、精液を欲して奉仕に努めた。躾と称して行われたスパンキングスすらも快感を覚えた。命じられれば、それで精液と快感を得られるならば、どんなことだってしようと心から思えた。ドラッグによって、常人では耐えられないほどの絶頂を脳と身体に刻み込まれてしまった。
どこから記憶を失ったのかは定かではないが、気が付くと狩魔冥は自宅のベッドで自慰にふけっていた。今度は愛液だけでなく精液の香りも部屋に充満していた。部屋は今まで以上に汚れており、買った覚えのない性具が散乱していた。ぼんやりとした頭で、自らの股間で指を動かし、快楽を貪っていた。徐々に意識が戻ってくるが、もうすでに人格は作り替えられていた。検事としての狩魔冥ではなく、無限の性欲におぼれる浅ましい女としての狩魔冥となっていた。
警察に通報しようという考えは微塵もなかった。なにか、指以上の快楽がないかと、自慰をしながらベッドから起き上がる。机の上には、風俗店の住所と電話番号が書かれたメモが置いてあった。昨晩か、一昨日か、はっきりとは思い出せないが、副リーダーと会話したことはなんとなく覚えている。
「もっと気持ちよくしてほしかったら…………」
狩魔冥の口元は緩み、急いで携帯を探し、メモに書かれた番号に電話するのであった。
1年後
とある会員制風俗店に、メイはいた。
本名、狩魔冥。その店を利用するものならだれでも知ってる、No1風俗嬢。しかし、敢えてこの店ではメイという源氏名が与えられていた。キャッチコピーはムチムチの淫乱娘、といっても体型は変わらずスレンダーなままであり、お客に鞭で叩いてもらうことで絶頂する無様なマゾ豚としてつけられたものであった。
度重なるドラッグの影響で乳首もクリトリスも完全に肥大化し、それぞれにリング状のピアスがつけられている。そこにリードを通して、元天才検事を全裸のまま引き回すのが目玉プレイの一つである。
性感帯は開発されつくし、どんなフェチの人がどんなに乱暴に扱っても絶頂し、そしてそのことに感謝を述べながらご奉仕をしてくれる。店が誇る最高級の性奴隷である。
その人格は完全に作り替えられており、今では「自分が元検事で、ドラッグを利用したこともなく、ドラッグのすばらしさを知りもしないくせに、偏見と生意気な正義感に従ってドラッグの撲滅に尽力していたこと」を恥じているという立派なドラッグジャンキーとなっている。
メイは住み込みで働いており、指名のある限り休みというものはない。いや、働くというよりも、セックスとドラッグに溺れた状態で使われているという方が正しいかもしれない。
メイはその一生を全てドラッグに捧げている。住んでいたマンションや持っていた資産をすべて副リーダーに献上し、今でもメイへの指名料は全額お店に入るシステムとなっている。
お金の代わりに、メイはドラッグを投与されるのである。ドラッグそのものと、その状態でのセックスという二つの快楽だけが、今のメイにとっての人生のすべてであり、唯一の生きがいなのである。
副リーダーにとっても、メイの身体は想定の範囲外のものであった。これまで何人もの女をドラッグで堕としこの店で働かせていたが、どの女もドラッグの過剰使用で脳を焼かれ、客の飽きもあり使命がつかなくなり、最後にはドラッグを買えずにただ快楽を貪る淫乱なマゾメス豚と成り果てる。その頃には知能も下がり、ドラッグに出会う前の本来の生活に戻ることはないため、後は海外のモノ好きに売り飛ばされるか、底辺の風俗で安く買いたたかれるか、路上でチンポを漁る最底辺売春婦に成り下がるかである。
メイもそうなるかと思われていたが、もとの知能が高いためか、それともドラッグとの相性が抜群にいいのか、1年たってもまだその人気は衰えることを知らない。
しかし、客がドラッグを投与する以上に、メイはたくさん稼いで自らドラッグを買い漁り使用している。何か月後、あるいは何年後になるかは知らないが、そのうち必ず救いのない結末が訪れるだろう。
国の垣根を越えて活躍する天才検事様をここまで堕としたことに興奮を覚えつつ、プレイルームでバックから乱暴に突かれて無様に絶頂を繰り返すメイを見ながらほくそ笑むのであった。