※この作品はR-18です。

水着ベータとイプシロンがハメ潰される話   作:まんまん

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設定ミスにより再投稿


上

 

 

 

 

 

 ある夏の日、シドはベータから呼び出され、一枚の招待状と小包を渡された。

 

 人の多い噴水近くにて、雑踏に紛れて手渡されたそれは、シドの男心を大いに擽った。

 

 

「ベータめ、良く理解っているじゃないか」

 

 

 スパイ映画さながらの凝った誘い、向かった先には一体何が待ち受けているのかと、シドは心躍らせて待ち合わせ場所に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 ────

 

 

 

 

 

「ンっ♡ シャドウ様のお背中、広いです……♡」

 

 

 

「主様、こちらは如何ですか? ♡ 指先まで、丹念に塗り込みますよ♡」

 

 

 

(日焼け止めは足の指先まで塗り込む物じゃないと思うよ)

 

 

 

 

 

 青い空に白い雲、そして視界いっぱいに広がる海と砂浜。ベータからの招待状により招かれたのは凝った演出の任務ではなく、リゾートビーチへの招待状だった。

 

 シド用の水着が小包にあった為、大体の流れを予想できていたが、しかしながらリゾートホテルまで完備された環境にミツゴシ商会の凄まじい財力を感じずにはいられなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ンっ♡ はぁっ♡ シャドウ様ぁ気持ちいいですかぁ♡ すっご♡ 大円筋と棘下筋の隆起で乳首が♡」

 

 

 

「脚、ふっとぉ♡ あんっ♡ 抱え込んだら擦れちゃう♡」

 

 

 

(夏の砂浜でナニしてるんだろう)

 

 

 

 リゾートホテルへ向かって、出迎えてくれたベータとイプシロン。気合の入りまくったスイートルームで涼むのも束の間、ビーチに引っ張り出され、シドの水着姿を見るやいなやシートに寝かせて日焼け止めを塗りだした。水着を褒める暇もない。

 

 バチクソ卑しいエロフ共だ。

 

 

 

 

 

 現実逃避気味に思い返していたシドが視線を下げると、そこには肉惑の海が広がっていた。

 

 シドの鍛え上げられた肉体に、自分の体に日焼け止めを塗って、その豊満な肢体に魅惑の照りを与えたベータとイプシロンが絡み付いてとろみのついたクリームを塗りたくっている。

 

 スポンジ代わりに使われる二人の肢体は、凄まじい色香を放っていた。

 

 

 

 

 

 ベータは白いビキニタイプの水着に身を包み、自慢の天然爆乳を日焼け止め塗り込んで山脈を思わせる背筋に密着させ、とろける様な柔らかさを余す所なくシドへ伝えていた。

 

 青いリボンとフリルがあしらわれた純白水着。照りつける日差しで輝く様な肌と相まって、妖艶さと清純さという反する要素を両立させる奇跡の媚体。

 

 そして何より、ビキニを押し上げるたっぷりとした双子山。夏の浜辺だというのにそこだけ雪化粧をされたような純白の乳肌、日焼け止めにより光沢を放つ魔性のそれはこのビーチが貸し切りでなければ居合わせた幸運な雄を即座に屈ませる程の色香を放っている。実質無差別テロだろこんなの。

 

 

 

 一方、イプシロンは情熱的な赤い水着から零れそうな豊満な肢体でシドの脚を包み、布一枚隔てた柔らかな感触と吸い付くような弾力をこれでもかとアピールしていた。

 

 日焼け止めでテラテラと煌めく健康的な肢体は計算され尽くした完全美。

 

 所詮スライム盛りと侮るなかれ。胸元と臀部に多少の、微々たる不正はあれど、シミも荒れも一切存在しない正しくシルクの如きなめらかな肌質、スライムによる誤差すら計算した完璧な管理により作り上げられた艶めかしいスタイルの曲線美。引き締まりつつも肉感的な腰回り、そこから上へと伸びる豊かな双丘へのラインは老若男女問わず視線を独占する完成度を誇っている。

 

 

 

 

 

「……もう良いんじゃないかな?」

 

 

 

「んぁ? ♡ はっ、そうですね♡ では上を向いてください。今度は前を♡」

 

 

 

(違う、そうじゃない)

 

 

 

 

 

 そんなシドのツッコミも虚しく、体を回されて仰向けにされた。

 

 すかさずイプシロンが仰向けになったシドの、胸筋にクリームを塗り込んでいく。

 

 

 

 

 

「ちょっと?! イプシロン!」

 

「何よ、さっきは譲ったでしょ?!」

 

 

 

 

 

 シドの胸筋の上、肩で押し合う二人の間で、天然と人工の豊乳がぐにゅむりゅと潰れてその形を変えた。

 

 シドの目にその圧倒的質量が映り込む。圧巻だった。トロトロの脂肪がたわみ、天然と人工の違いをこれでもかと見せつけてくる。

 

 二人が押しつけ合い、揉みくちゃにされた爆心地は汗でしっとりと濡れており、薄布から透ける桃色が艶かしくシドの目に映った。

 

 ブチリと、箍が千切れた。

 

 

 

 

 

「ベータ、イプシロン」

 

「「はいっ!」」

 

 

 

 

 

 シドの一声で、二人はビクッと体を震わせながらも即座に反応した。調子に乗りすぎたかと、表情を強張らせる二人へ、シドは柔和な笑顔を浮かべた。二人は濡れた。

 

 

 

 

 

「折角のビーチだし、少し遊ぼうか」

 

 

 

 

 

 

 

 ───────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んっ♡ 目隠しって何だかドキドキします♡」

 

 

 

 

 

「……」

 

 

 

 

 

 一度ホテルに戻ったシドは、縞模様の映える大玉西瓜を手に戻ってくると、にこやかに新たな陰の叡智による遊びの説明をした。

 

 スイカ割り。目隠しをした一人が声を頼りに、果物を割る遊戯。

 

 

 

 

 

「ベータ。さっき見せた様に西瓜、置いてきてよ」

 

 

 

 

 

「は、はいっ、シャドウ様」

 

 

 

 

 

 西瓜を抱えたベータが離れるのを見送り、シドはイプシロンを見下ろす。目隠しの為に背後へ立っているため、水に濡れないように結い上げられた髪の間から覗く真っ白な項が

 

 眩しく反射し、獣欲を掻き乱す。

 

 

 

 

 

「あ、主様……? ひゃんっ♡」

 

 

 

 

 

 視線を感じたイプシロンは振りむいて声を上げるが、目隠しのせいでその姿は見えず、寧ろその行為によって大きく弾むスライム乳。だが、シドはそれの精巧さを内心で褒めるに留める。

 

 そして、優しくイプシロンを抱き寄せると嬉しそうな嬌声を挙がった。

 

 シドの筋肉質な前腕が曲線の美しいくびれへガッシリと絡み、力強くその身を拘束する。

 

 そして何より、極上の雌二匹による媚び媚びオイルプレイによってブチギレた雄のシンボル。布一枚隔てても理解る理外の雄魔羅は、イプシロンの雌本能を引き摺りだすには十二分過ぎた。

 

 

 

 

 

「あ、主様♡ ンっ♡ 催されたのでしたらお部屋に──んんぅッッ♡♡♡」

 

 

 

 

 

 赤い水着に包まれた桃尻。これにもスライムによる補強が成されている養殖白桃。だが常にして養殖は天然に勝るもの、イプシロンの業も例に漏れず、そのむっちりとしたハリと肌質は天然のそれを優に上回る魅惑の果実を形作っている。弛まぬ努力と矜持の結晶であるそれは今、シドの股座に押し付けられてむんぎゅぅ♡ と潰され、無様にメス汁を垂れ流していた。

 

 水着越しに感じる敬愛する主君の熱と怒張に雌媚びした声音で誘うが、衝き上げるような腰の一振りで鳴かされる。

 

 目隠しでより明朗に感じさせられるシドの欲情、精強極まる腰使いに、イプシロンは舌を突き出して悦んだ。

 

 散々煽ってきた極上ドスケベ魔改造雌肉に、貪られる為の存在であると思い出させる。

 

 

 

 

 

「あっ♡ んっ♡ あっ、主様♡ ベータに聞こえちゃ♡ あぅぅ♡」(主様に抱き締められて、お尻を魔羅様で突き上げられてるぅ♡♡♡♡ こんなのもうセックス♡ ダメ孕む♡♡ 体外受精で孕むぅぅぅ♡♡♡♡♡)

 

 

 

 

 

 バスッッ、ドスッッと力強く押し上げるられる腰。その度にイプシロンの雌媚尻がひしゃげ、肉厚な恥丘から淑やかに整った陰唇が覗く。

 

 水着越しの怒張に衝かれ、押し広げられた股座から、ぐちゅりと愛液が滴った。

 

 水着の張り付いた白桃が、幾度も突き上げられる度に波打ち、ぷるんっぷるんっと官能的に揺れた。新鮮で宜しい。

 

 

 

 

 

「あンっ! ♡ はぁっ、あっ、あぁっ♡♡♡♡ あっ! ♡ んんっ! ♡ はぁっ、あぁンっ! ♡♡♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

 身長差からイプシロンの足は地面から完全に離れ、スイカ割り用の棒とシドの怒張と腕に支えられた状態で宙に浮いていた。

 

 秘裂から肛門までを怒張がなぞり上げる。力強く突き上げられる度に、強烈な刺激が秘裂に、そして抱え込む掌の下にある子宮へ迸り、雌蜜が溢れて足を瀑布の様に流れる。

 

 

 

 

 

「んぅっ! ♡♡ あっ、あぁぁッ!! ♡♡♡ あふっ! ♡ あ ゙ぁッ! ♡♡ やっ、あぁんッ! ♡♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

 どちゅんどっちゅっと響く水音。絶え間なく雌蜜が滴り、股座を押し上げる怒張の天幕に白絹の尻肉は絡みつき、肌のハリでしゃぶりつく。本来なら尻の谷間という、さして刺激の強くないその場所が、イプシロンの努力による至上の絹肌によって水着越しだと思えぬ快感をシドへと献上している。

 

 既に水着はその意味を成しておらず、露出した艶めかしい肉体からは汗と共に雌臭いフェロモンが溢れ出す。

 

 

 

 

 

「お゛っ♡お っ、お ゛ぉォォォッ?!!!! ☆♡♪ ♡☆♡♡♡ 」

 

 

 

 

 

 お腹を支えていた掌が不意にグッと押し込まれる。あまりにも繊細な力加減での体外式ポルチオマッサージが女の最奥、子宮と卵巣へ強烈な性感をブチ込まれ、イプシロンは野太い絶叫を上げて仰け反って潮を噴き上げた。

 

 むっちりと肉付いた美脚がピンと伸ばされて、死にかけの虫のように何度か痙攣を繰り返すと、ぐったりと脱力した。

 

 

 

 

 

「お疲れ様、イプシロン」

 

 

 

「あ゛ぁっ♡ はぃッ♡ 主しゃまぁ♡」

 

 

 

 耳元を擽る労りのウィスパーボイス。それだけでイプシロンの肉体はビクビクと震えた。

 

 

 

 

 

「さて、スイカ割りをしようか。……ベータ」

 

 

 

「っ?! ひゃぃっ!」

 

 

 

 

 

 大分前からスイカの配置を終え、はわあわと二人の情交を見ていたベータは、シドの声で我に返った。

 

 

 

 

 

「次はベータがこっちで誘導してあげて。イプシロンは頑張ってスイカの場所まで歩くんだよ?」

 

 

 

「んぉ゛ぁ゛♡☆♪ ぁ、るじしゃまぁ♡♡ おながぁ♡ ぐりぐりちゅらいですぅ♡♡♡」

 

 

 

 

 

 ビクビクと力の入らないイプシロンを優しく地に足をつかせて、激励代わりに指先で下腹部を揉み込み子宮を愛でる。敏感になった弱々子宮はそれだけで咽び泣き、感激の潮を噴く。見事な死体蹴りだった。

 

 全身から発情した雌のフェロモンとイキ潮を垂れ流ながら、どうにか子宮虐めから逃れて芸術的な千鳥足を披露するイプシロン見送ると、シドの目はベータへと向けられた。

 

 

 

 

 

「ほら、ベータ。『こっち』に来て」

 

 

 

「…………はい♡」

 

 

 

 

 

 生意気な雌肉共の分を弁えない誘惑に苛ついた雄様の優しげな視線に射抜かれて、ベータは吸い寄せられるようにシドの傍へと侍った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ──────────────

 

 

 

 

 

「イプシロ、んっ♡♡♡ も、少し右にぃ! ♡♡♡ そう♡♡♡ そこで前に進んでぇ♡♡♡ ───〜〜〜んぅっ♡♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

 未だ余韻でフラフラと覚束ない足取りのイプシロンへ、誘導の声が掛かけられる。だが、何度も吃り、荒い吐息の混ざったそれは殆ど誘導の役割を果たしていなかった。

 

 

 

 

 

「ほら、もっとしっかりと誘導してあげて。イプシロンが可哀想だよ」

 

 

 

 

 

 優しく諭すように語りかけるシド。だがその両手はベータの巨峰と太腿の隙間に指を沈ませ、スリスリと撫でるように弄んでいた。

 

 媚体の魅力を余すことなく見せつける純白のビキニは汗と粘液を吸って透けており、うっすらとその頂にある桃色の突起と一本筋が浮き出ている。白い柔肌もしっとりと濡れており、瑞々しい女の芳香を振りまいていた。

 

 

 

 

 

「んっ♡♡ もっ、もっと左にぃ♡♡ あっ♡♡ そこっ、そこぉっ!! ♡♡ そのままイレッてぇぇ♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

 既にイプシロンの動きに目もくれていないベータ。嬌声に混じる誘導の言葉はイプシロンではなくシドに向けられていた。

 

 豊かな霊峰を根本から優しく搾るように掌を滑らせ、明後日の方向へ彷徨うイプシロンとは対照的に、迷いなくベータの蜜壺に沈む指。

 

 フワフワと柔らかな恥丘をフェザータッチで愉しまれて泣いていたとろとろ蜜肉は、待ち望んでいた御主人様の帰還を熱烈な抱擁と深い深い接吻で歓待する。

 

 柔らかく温かいねっとり媚肉を掻き分け、時折一番敏感な箇所を掠りながら蜜壺の浅瀬を嬲るように侵攻する指使い。ベータはあまりの法悦に表情を蕩けさせ、腰を跳ねさせながら自ら弱点を晒し続ける。

 

 

 

 

 

「もっと奥です♡♡♡ もっと進んで、進んで、進んでぇ♡♡♡♡ そこぉぉぉ゛ぉ゛お゛お゛っ゛゛♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

 唯でさえ完全服従の、青い果実だった頃より手ずから開発した極上の肢体。ちょっと弄り方を変えれば、愛液を迸らせて悶絶する牝肉を愛おしみながら、更に深く指を進ませる。

 

 肉厚な軟襞を掻き分けた先、ぷっくり♡と存在するGスポットを優しく指圧した。

 

 

 

 

 

「─────ッッッ゛゛!!! ♡♡♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

 第一関節を軽く『曲げる』だけの優しい指圧。角度で言うと五度を超えているか怪しいような、そんな弱々し過ぎる力加減で。

 

 それだけでベータの肉体は雷に打たれたように痙攣した。一拍置いて、背筋を駆け巡る強烈な電流が脳を直撃する。絶頂に至ったことを、身体と頭が同時に理解した。最早人語すら話せない状態で跳ね回る身体。

 

 ヒクヒクとシドの指へと甘える淫裂から、白濁した蜜汁が滾々と湧き続ける。シドの指が抜かれると肉壺から本気蜜がその許容量を超え、勢い余ってぶぴゅっ、と恥ずかしい音を立てて漏れ出した。

 

 

 

「ベータ。……ベータ? おーい」

 

「…………ん゛っ♡…………っ! ♡」

 

「ほら、ベータが汚したんだから。綺麗にできるよね?」

 

 

 

 

 

 白濁した粘液で覆われた中指がベータの目線の高さに持ち上げられる。その指はベータの蜜汁が絡みつき、水飴のように糸を引いたそれ。ただの指一本で女へここ迄の法悦を、発情を、与えうるのだ。その事実がベータの下腹部をより熱くさせる。

 

 

 

 

 

「……んむっ♡ ちゅっ♡ ちぅ〜♡♡♡」

 

 

 

「ん、そうそう。いい子だねベータ。ベロもとろとろで気持いいよ」

 

 

 

「えへへ♡♡♡♡♪」

 

 

 

 

 

 従順に指を口に含み、しゃぶりつく。舌先で爪と肉の間まで丹念に舐め、唾液をたっぷりと絡めた舌で掃除するように綺麗にする。

 

 そして口を窄めて指全体を咥え込み、歯を立てないよう唇と舌の筋肉で包み込むようにしながら頭を前後に動かす。シドに気持ちよくなってもらうための性奉仕だった。

 

 丹念に丹念に、心を込めての口奉仕。仮に今、ベータが咥えているのが男根であれば、先端から根本まで舐りあげる丁寧な奉仕は即座に快楽を臨界点へと引き上げうる絶技。

 

 七陰、及び陰庭総員が保有するシド専用の奉仕技能をフル活用して、快楽を与え給うた御指様に感謝する。手抜かりなどベータの思考には存在しなかった。

 

 

 

 

 

「んちゅっ、れろぉ、ちゅぷぅ……、はむ……、んじゅぅ、ちゅっ─────ん゛ふぅぅぅ────???!!?! ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

 恍惚としながらも、自らの唾液を残さない為、美貌が歪むのも厭わず啜り上げているベータは、直後脳内に流し込まれた快楽電流により奉仕中断を余儀なくされた。

 

(なに? ♡♡ なにぃ?! ♡♡)と混乱するベータ。発生源である巨峰の先端にはシドの御指様が摘み上げられていた。

 

 

 

「はは、ベータがあんまりに僕の指に夢中だから、ちょっとイタズラしたくなっちゃった」

 

 

 

 

 

 突如発生した快楽はシドの指先が齎したもの。指先で軽く摘まれ、たぽたぽ♡と重さを確かめるように揺すられているだけにもかかわらず、下半身全体が痙攣しかけているほどの快感だった。そして流し込まれるウィスパーボイス。

 

 

 

「そろそろコッチも限界だからさ───イけ」

 

 

 

 

 

「ぅッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

「イけ」

 

 

 

 

 

「!!!?? ♡♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

 鼓膜を震わせる艷声に命じられながら、霊峰の頂きを弾かれる、潰される。焦らすような指使いで絶頂させられていた中で与えられた分かり易く強い刺激。その強烈な快楽の渦は、ベータの意識を刈り取るには十分だった。

 

 ガクンっ、と脱力する身体をシドは抱き留め、片手で背中を支えながらベータの長く尖った耳へキスをする。

 

 

 

 

 

「ぉ゛っ♡♡♡ ぐ、ぅぉぉ♡♡♡♡♡」

 

 

 

 外耳を唇で食みながら、蕩けた乳肉を指で捏ねる。極上の媚肉を掌全体で味わうように、時に絞るように揉み上げ、柔らかさを堪能する。

 

 手中に収めた雌へ快楽を与えるのではなく、自らが雌肉を味わう為の行為。シド程の益荒男ともなると自分本位に動くと雑魚雌はすぐに潰れてしまう。其れ故に、加減して手心を加えて、慈悲の心で雌を愛し、貪るのは雄様への奉仕を忘れて気をやった時のみ。それが強い雄。陰の実力者の流儀であった。

 

 死体蹴りも甚だしい? それはそう。

 

 

 

 

 

「ちゅぅぅっ…………っと、そろそろいっか」

 

 

 

 

 

「……っ♡♡♡ …………♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

「ベータ、ホテル行くよ。久々に本気でヤるから頑張って?」

 

 

 

 

 

「……ぁ………………ぃ…………♡♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

 耳の穴へ舌をねじ込み、脳を溶かす電流を直接流し込み、エルフ特有の尖った耳を咥えて引っ張り、弾かれ、歯を立てる。コリコリと歯応えのある独特のソレを味わい、ベータの甘いフェロモンを唾液で溶かして吸う。

 

 少女の極上雌肉。触れるだけで全身に熱を宿し、感度を極限まで高めたソレを、シドは優しくお姫様抱っこで抱き上る。無論、結構序盤のうちに海へ向かわされて浮かんでいるイプシロンの回収も忘れない。大事な熟成雌肉だ。

 

 極上の女体を二つ抱えたシドは、溢れる陰液で砂浜を汚しながらホテルのスウィートルームに向かった。

 

 

 

 

 

 ちなみに命拾いしたツッパリシャークはこの後無事にデルタに狩られた。

 

 

 

 

 




誰かアルファとゼータ書いても良いのよ
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