【簡易版】黒月御曹司の○○は巨乳美女シリーズ 作:ひねくれもの
ーーシンの部屋
学校の課題をこなしているシンは、ミシュラムから戻って2週間。ずっと気分が晴れず悶々としていた。
(何故だ……何故こうもあの時のことを引き摺る?僕は別にユウナのことは何とも思っていないはずだ。それは断言できる。僕の『運命の相手』はエリィさんだ。なのに……なのに何故、こんなにモヤモヤする……)
ミシュラムでユウナに拒絶されてから、シンはずっとこのようにあの時のことを考えては凹み、そしてこの落ち込みは何なのかを自問しているが、何かが喉に詰まっているかのように答えが出せない。
(何故だ、何故だ、何故……!)
明確な答えが出ないことでイライラが募っていくシン。そんなシンに後ろに控えている1人の女性が声をかける。
「?……シン様、何か?」
「はっ!……っ、いや、すまない。考え事をしていた……」
「少し、休みましょう。あまり棍を詰めるのも良くありませんし」
「そ、そうだな……」
「お茶を淹れてきます」
女性は席を立つと、給仕室へと向かう。
「ああ、ありがとう……えと」
「イーリェン……イーリェン・ハオと申します」
イーリェンと名乗った女性は、5日前に黒月ルゥ家から派遣されたシンの新たな『目付け役』としてこのクロスベルにやってきたのだが、シンにはどこか違和感があった。
紫のスーツを纏い、紫色のロングヘアーを結ったポニーテール、整った顔立ちに眼鏡をかけている知的な印象だが、健気で控えめな性格で気立が良い女性だと、シンは思っていたのだが…
(『アルカンシェル』の、リーシャ・マオじゃないか……?)
一度さりげなく探りを入れてみたが、よく似ていると言われると返されるだけだった。改めて見ると確かに似ているとは思うがそれだけでは片付けられない。
艶やかな髪にしなやかそうな肢体、月の輝きのように綺麗な肌、そしてリーシャ・マオの特徴とも言っても過言ではない胸部に大きいだけでは言い表せないたわわなメロンというよりヤシの実。
そう、『おっぱい』である。
これまでエリィ、アリサ、エマといった巨乳美女達に会ってきたがここまで巨大に実っている乳房を、リーシャ・マオ以外の女性ではシンは見たことなかった。
今までならばこんなご馳走を目の前にして何もしないなどとは考えられなかったが、今回ばかりはそのおっぱいを目にしても気分は…
「……ごくっ……」
生唾を飲み込むぐらいの元気はあるようだ。
視線を落としながら自分の股間部分を見てみると、気分は優れないにも関わらずシンの分身は先程のイーリェンとやらの女性のスタイルを見た為か、ギンギンであった。
(くっ……こんな状態でも僕は『おっぱい』か!何とも情けないしあんな事があったというのに、僕は……全く反省していない)
そう心の中で毒づくも、こうなってしまっては何とか鎮めなければならない。しかし今のシンにはどうしても事を起こそうという気にはなれなかった。
「はぁ………」
(バレては、いないようですね…。しかし、シンさんかなり落ち込んでいますね。ミシュラムで何かあったのは確かな様ですけど……私に何かできる事があれば)
やはり、リーシャであった。
何故『裏の人間』であるリーシャが変装をしてまでシンの護衛についているのかというと、本来の目付け役が現在本国に戻っている為にツァオからの依頼でシンの臨時の秘書兼護衛として現在シンに付いていた。あわせて最近のシンの様子がおかしいことはツァオもルゥ家の者も気づいていた。大事にすることではないが、シンはルゥ家の跡取りかつクロスベル支社の臨時代表。この状態が長引けば、黒月にとって他の組織のつけ入る隙を生みかねないと長老たちは判断した。そして、その原因を特定し解決を図るためにリーシャが差し向けられたのだ。
「……お待たせしました」
シンがそうこう悩んでいるうちにイーリェン(リーシャ)はティーセットを運んできた。しかし見たところ、入れ物は急須だから緑茶だろう。テーブルに置くと湯呑みに緑茶を注いでいく。
「どうぞ」
「ああ、ありがとう」
何とか視線が彼女のおっぱいにいかないように逸らしながら湯呑みを手に取ると、一口あおる。
「ズズ……」
苦味のある緑茶の味が口いっぱいに広がると、先程のモヤモヤが少し薄れる気がした。
「お口に合いますでしょうか?」
「ああ、美味しいよ……」
「よかった、少し元気になったみたいで」
「え?」
「ミシュラムから帰ってから、あまり元気がなかったようなのですので……」
リーシャの言葉を聞いて、シンは気を遣われていたんだなと気づきリーシャに礼を言う。
「すまない……気を遣わせてしまったな」
(しかし、ミシュラムのことを何故知っているんだ……?イーリェンさんには話したことはなかった筈だが)
そんな疑問が頭をよぎったが、今はリーシャの心遣いに感謝していた。紅茶の効果によるものなのか彼女の気遣いによるものなのか少し気分が軽くなった気がする。
今なら何でもしゃべってしまいそうだ。
「シン様、もし何か悩んでいる事があるのなら話してくれますか?」
リーシャが優しく語りかけるとシンはリーシャに何でも話したくなってくる。
「あ……その、実は……」
シンはホテルでユウナを犯しそうになった事はぼかしながら、ミシュラムで起こった出来事を話す。
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「というわけなんだよ…」
「そう、だったんですね」
「ああ、正直自惚れていたんだなと今になって思う。自分が言い寄れば彼女達は何でも許してくれると……」
憧れの女性、その女性の友人達と関係を深める事ができたことでシンはロイド・バニングスやリィン・シュバルツァーのようなみんなから慕われる"英雄"にも負けない男になったのだと自信に満ち溢れていたのに、少し調子に乗ったらあのザマとは、何とも滑稽だったとシンは心の内を吐露する。
「今思えば、エリィさんもアリサさんも僕に(身体を)許してくれたのは子供だったからなんだろう……大人の2人からしてみれば僕はただの背伸びした子供という認識しかないから、僕に優しくしてくれたのかもしれない」
「シン様……」
同年代の少女に拒絶され、正直ここまで参るとは思ってもいなかったがどうやらそれ以外にも悩みの種があるようだとリーシャは引き続きシンの話を聞く。
「シン様は、拒絶された事が悲しかったんですね。それで、自信も失ってしまった……」
「………」
シンは静かに、そしてゆっくりと頷く。
(イリアさんなら、こんな時どうするんだろう……いいえ、きっと難しく考えないで行動するわよね。それなら……)
安直な考えではあるが、自信を無くしたならば、再度自信をつければいい。
「シン様」
「ん?どうした?」
「私とセックスしましょう」
静寂
「………へ?」
思わず間抜けな声が出てしまった。
シンは今、リーシャが言った言葉が信じられなかった。
「私と……セックスをしましょう、シン様」
今度ははっきりと聞こえた。
「な、なな……/////」
シンは柄にもなく狼狽する。今までは自分から仕掛けることはあったが、まさかリーシャのような美人から申し込まれることはなかった。
「い、イーリェンさん?」
「私とセックスして、自信を取り戻せば大丈夫です」
イーリェンも自分から言い出してはいるが恥ずかしいのか顔を赤らめている。
「せ、セックス……」
(こんなおっぱいの大きな美人と/////い、いや待て!会って間もない女性と流石に……)
「イーリェンさん、流石にそれは……」
「いいえ。いいんです……それに私もう、我慢が……出来なくて/////」
(あれ?私どうしてこんなこと……まあ、いいわよね♡)
リーシャはそう言うとスーツを脱ぐと、今度は胸をきつく締め付けているシャツのボタンに手をかける。いきなりの光景にシンは思わず止めてしまう。
「イーリェンさん!ち、ちょちょちょ!だ、駄目だ流石に!」
「シン様………私では駄目でしょうか?」
「い、いや………その、僕らはまだ知り合って間もないのに……」
「では……ちょっと待ってて下さい」
そう言うとリーシャはシンの部屋から出て行った。出て行ってから約5分……シンの部屋に予想外の人物が入ってきた。
「っ!!ぇ………?」
「………ど、どうでしょうか?」
シンの目の前には、先程のスーツの眼鏡姿と打って変わり、紫のチャイナドレスを身に纏ったリーシャ・マオその人であった。
「り、リーシャ・マオ!?」
『アルカンシェル』の看板スターが目の前に現れたことでシンは同様を隠せない。
「あ、あはは。そんなに似てますか?」
もはや正体を晒しているようなものではあるが、あくまで別人を装う必要があるらしい。
「この姿なら、シン様もその気になると思ったのですが……」
めちゃくちゃ効果覿面であった。先程のスーツよりもはっきりとボディラインが出ており、御御足もスリットから惜しげもなく丸見え。何よりドレスがぴっちりしている為、たわわなヤシの実も大きく主張している姿はもう男にとっては『毒』そのものであった。シンとしてリーシャの誘いはすごく魅力的ではあるのだが、どこか釈然としなかった。
(おかしい、何故イーリェンさんはここまで……しかもなんだか顔が赤いような)
そう考えていると、イーリェンが先程持ってきたお茶の事を思い出す。
(あれは確か、僕が手に入れた『例の緑茶』だったはず……)
「リー…イーリェンさん、ここへくる前何か飲んだか?」
「え、ええ……ここへお茶を持ってくる前、少し毒味をしまして」
それやん。
リーシャは今、シンの仕入れたあの例の緑茶を口にしたことによって催淫状態になっているのだ。
(こ、これは……いやしかし)
「シン様……」
リーシャはシンの手を掴むと、胸元まで持っていくと手のひらに自分の胸を揉ませた。
「っ!!!〜〜っ、これはっ……!」
大きい。
柔らかい、弾力あるとかではなくただただ大きいというのがリーシャのおっぱいの感想であった。軽く押し込んでもすぐに弾き返される。
「っんん、っふぅ……」
切なげな吐息がリーシャの口から漏れてくる。そんな様子を見たらシンももはや止めることなど出来ない。シンはリーシャの胸に触れている手の力を少しづつ強めていき、その柔らかなクッションに指を沈めていく。ぐにぐにと揉んでいくとリーシャの顔も笑顔ではいるものの気恥ずかしさが優っているのか少し赤い。
「……っぁ、んっ……ふぅ……あっ」
声を我慢してるのかリーシャからはあまり嬌声が発せられない。そうなってくるとシンもリーシャをイかせたいという欲求が強くなってくる。だんだんと乳を揉む手を強くしていきリーシャの胸はぐにゃりと形を変えていく。伸ばしたり潰したりとおっぱいが様々な形を成していく。
「あっ、ぁあ……シン様、胸の揉み方……凄く上手ですよ」
リーシャはシンの胸の愛撫を褒めるが、その割には感じ方はエリィやアリサ達とは異なり、少し反応は薄いとシンは感じた。
「イーリェンさん……もしかして演技してます?」
「え?」
シンの指摘にリーシャは目をぱちくりさせる。
「なんだか、反応が他の女性たちより薄いなと……」
「え、えーっと……ごめんなさい。実は私、あんまり胸は……感じない方なんです」
胸は感じない。
リーシャのその言葉がシンにとって俄かに信じがたい物だった。胸を触られて感じない女性なんているわけないと思っていたのだ。
(胸が感じない女の人っているのか?……だったら……!)
シンは不意打ちにリーシャの胸の膨らみの中央を人差し指で突く。つんつんと繰り返し突いていくと乳首を探り当て、それをぐりっと捻り上げた。
「痛っ……」
「っ!す、すまない……痛かっただろうか?」
痛みにより顔を歪めるリーシャにシンは謝罪の言葉をかける。
「大丈夫ですよシン様。少し、びっくりはしましたけど……心配なさってくださりありがとうございます。」
困ったような笑顔を浮かべるも、その言葉は小さい子供をあやす様に優しさが出ていた。リーシャの笑顔にシンは少し照れ臭くなる。
「ま、まぁ……な」
(しかし、本当におっぱい感じないんだな……こんなに立派なモノを持ってるのに)
先程の様に力が入らない様にシンはリーシャを労わるかのようにリーシャのおっぱいをゆっくりと優しく撫で回しながらたぷたぷと揉みながら、指先で乳輪に沿って乳首を捏ねくり回す。
モミモミ、クリクリ
「あはは!シン様っ、くすぐったいです……」
「そ、そうか……くすぐったいレベルか」
本気で嫌がられるよりはマシな反応なのだが、やはりシンとしてはもう少し興奮するような反応をして貰いたかったが、そこはやはり自分の実力不足なのだろう。それを痛感するとシンは少し残念そうに肩を落とす。その様子を見たリーシャは申し訳なく思う。
(イリアさんから散々揉まれたからなのか、なんだか耐性が付いちゃったのよね……。シンさんを満足させられる様にもっと演技力を身につけないと!)
しかしそう簡単におっぱい触られて感じる演技は上げられるものでは無いし、胸の感度を開発するというのも時間がかかりすぐには出来ない。
(そうだ!)
考えが浮かんだリーシャはシンの手を取る。
「イーリェンさん?」
「胸の触り方、教えてあげます。まずは力を抜いてください」
感じないとは言うがどこが胸の急所、いわゆるGスポットがどこかなどはわかっているリリーシャはシンの手を取って、女が感じやすいおっぱいの触り方をレクチャーするように触らせていく。
「まずは服の上から手のひらで表面を優しく撫でてみて下さい……ぁっ……ん、そうです……いいですよ」
フェザータッチで乳の表面をさわさわと撫で回していくとぷくっと膨れている箇所を見つける。最初見た時にも思ったが先程服越しに乳首を触った時はダイレクトな感覚だったことから、リーシャは今ノーブラだ。その感触を愉しむべく手のひらで乳頭部分を撫でていくと服越しとはいえ乳首のコリっと感触がくすぐったくてゾクゾクする。手のひらの次は指先でツンツンと乳首を突いてシュルシュルと乳輪に沿ってなぞる。
「次は、胸の下のふくらみから反時計回りになぞるように」
バージスラインをなぞるように下乳から横乳へとスリスリと撫でていくとリーシャは小さくも喘ぎ声が少しずつその唇から漏れていく。時折触られることでたぷんたぷんと揺れることで微々たるものではあるが感度が高まっていく。
「あっ……んん、ふっ、そう……その調子で優しく……っあぁ」
「す、凄い……こんな大きいおっぱいを、僕が……!」
「ふふっ、そうですよ。この大きな胸をシン様の好きにしていいんですよ」
耳元でそんな魅力的な特権を囁かれ、シンの心臓はバクバクと脈打ち、股間はさらに熱を帯びていく。
「今度は軽く優しく包む感じで掴んで、下から上へ持ち上げて下さい」
リーシャの言われた通りにシンは手を動かしていき、リーシャの巨乳をマッサージのように揉み込んでいく。そこから指の腹で下乳から脇へとさするとリーシャは少し喘ぐ。
「っあ……シン様、今の良かったですよ。そのまま谷間を作るように中央に胸を寄せるように……んぅあぁっ」
「イーリェンさん……今の触り方が感じるのか?」
先程とは違い、リーシャの反応が新鮮だったことで思わず気持ちよかったのか聞いてみる。
「ぅあっ、はぁっ……はぁっ……ええ。今のように乳房を全体優しく包み込むように触られると、気持ちいいんですよ」
今まではがむしゃらに揉んでいたが、リーシャに改めてレクチャーを受けながら揉んでいくとなんだか自分のテクが上がった気がして少し気分が上がった。
「そ、そうなんですね……愛撫するには相手のことを考えなければならない、というこたですね!」
「ええ、そうです。その証拠に……」
おっぱいを揉んでいたシンの手をリーシャは自分のチャイナドレスのスリットの隙間に手を入れる。
「っ!!あっ……」
シンの指先に温かくツルツルしたサテン生地のショーツの感触が伝わってくる。
「ここ……どうです?」
「っ………/////」
まさかリーシャの方から自分の股を触らせてくれるとは思わず、シンは動きが固まってしまう。リーシャの顔がシンの耳元まで近づくと吐息混じりに囁く。
「私のここ……少し湿ってるの、わかるでしょう?」
「……はい」
「そのまま………ゆっくりでいいので、触って下さい」
スリスリ………スリスリ……
ゆっくりと優しい手つきでリーシャのショーツのクロッチ部分を指先で引っ掻くように摩っていく。軽く湿っているのがわかる。
「っぁ………」
「イーリェンさんのパンツ……ツルツルしてて、気持ちいい……それに少し、濡れてる」
「え、ええ……それはシン様の愛撫で感じている、ってことです」
リーシャの秘部を摩っていると、リーシャはシンのもう片方の手を取るとお尻の方へ誘導していくと、そのまま尻たぶに手のひらを乗せるとさわさわと撫で回していく。
「イ、イーリェンさんっ!?」
(イーリェンさんのお尻………だっ、だめだ!顔が見れないっ!顔が『リーシャ・マオ』だから!)
今自分があのリーシャ・マオのお尻を触っているとは知らず、そのまま流れに任せるように手をリーシャの尻を這わせていく。しっとりとしているがすべすべしているリーシャのお尻は正直病みつきになりそうだ。さっきの胸の愛撫とは違い、リーシャはくすぐったそうに身を捩り、腰も若干引いている。
「あっ……んん、あぁ、やっ……あん」
甘い喘ぎ声がだんだんリーシャの口から出てきた。それに合わせてシンも、ショーツのクロッチ部分をなぞる指もだんだん早くなってきた。
「イーリェンさん……ここがいいのかい?」
「は、はい……私、胸よりも……女性器の方が感じやすくて/////」
先程よりもいい反応をするので、シンは少し調子に乗ってお願いしてみる。
「イーリェンさん……今からは胸のことは『おっぱい』、女性器のことは『おまんこ』と言ってくれ……その方が……僕は嬉しい/////」
「はい♡シン様が喜ぶのであれば……」
その言葉を合図にするかのように、シンの責めはさらに大胆になる。割れ目をなぞる指で、クロッチのぷくっと膨れている箇所を探り当てると、そこをカリカリと軽く引っ掻くようにほじくったり円を描くようになぞり始める。
「っぅああ!あっ……はっ……!し、シン様……そこっ、そこはぁぁっっ!いっ、一番敏感だから優しくっっ……」
膨れた箇所を刺激されたことでリーシャはビクンと身体がわずかに跳ね上がった。その拍子に乳房もぶるんと揺れる様子を見たシンは嗜虐心がどんどんと大きくなっていく。
「なら、優しくする」
「ひっ、あぁ……やっ、あぁんっ、ああ♡」
クリトリスの場所を探り当てると、シンは触れるか触れないかのタッチで円を描きながらシュルシュルとなぞっていくとリーシャはぷるぷると身体を軽く痙攣させる。先程のよりも触り方がもどかしいのかリーシャを内腿を閉じてもじもじさせる。
「く、くすぐったい……あっ、あぁんんっ」
(な、なんだか……焦らされてるようで、んっ、ひゃっっ♡だ、駄目……その触り方)
「イーリェンさんのここ、段々湿ってきてます……本当に感じてくれてるんですね」
「はぁ、はぁ、し、シン様……パンティの上から触るだけで……満足ですか?」
その言葉の意味がわからないシンではない。彼女はこれだけの愛撫では足りないと言っているのだ。
「いいですよ………中に手を入れて。そうすれば……私が本気で感じているというのがわかりますから」
「な、中に……」
リーシャに促されるまま、シンの右手は徐々にショーツの上部分に移動していき、そこから侵入させ、僅かながらも生えている叢辺りを軽く弄る。
「……っ………もっと下………もっと下に手を入れて……」
言葉の通りシンの手はさらに深くショーツの中に潜っていく。叢をかき分け進んでいくと一際濡れている箇所に指が辿り着く。そこにお宝があるかのようにシンは指でリーシャの二枚貝をほじくる。
「はぁ……はぁ……もっと……もっと奥にっ……ひうぅんっ!」
「見つけた……!イーリェンさん、クリトリスが弱いんだな……」
真珠を探り当てたシンは何としてもリーシャをイカせたいという欲求にかられる。ふとシンは右手をリーシャのパンツの中に入れたまま、背後に回ると空いている手で乳房を今度は少し強めに揉みしだく。
「あっ、やぁっ……んんっ……し、シン様っ……何をっ、っぁああん♡」
(優しく……優しく包むように……撫で回して、軽く持ち上げて、離して……そして乳首を摩る)
さっきのリーシャの教えを頭の中で復唱しながらリーシャの乳房を優しく揉み、時折乳首に軽い刺激を与えていく。
「あっ……あっ……やっ!あぁ、やっ、シン様っ!そんな強引に……やあぁっっ!」
それを制止と受け取ったのかシンはヴァギナを弄る手を止める。
「えっ………?」
突然止められたので戸惑いが隠せないリーシャ。そんなリーシャにシンは尋ねる。
「……イーリェンさん、胸元に手を入れるね」
「えっ、な……ひゃあぁあんんっ!そんなっ……何でっ……くうぅっん!」
ドレスの隙間から手を入れられ、そのままシンに生乳を掴まれるとリーシャに初めて味わう感度が電気のように身体を走った。すべすべでふわふわの気持ちいい感触が手にダイレクトに伝わってくる。
(何で?私……胸は耐性あるはずなのにっ!どうしてこんなに……だめ……なんか、気持ちいい……♡)
「ふぁ♡あぁ……あん、はっ♡もっ…もっとぉ……♡もっと触ってぇ♡」
「いやらしい人だ、イーリェンさんは」
胸を揉みながら乳首を指でコリコリ弄り、もう片方の手でクリトリスを摘んだりカリカリ引っ掻いたり、そして女性器に指を出し入れする。リーシャのパンツはもうぐしょぐしょになっていて、愛液で濡れていることをスリットをたくし上げる事で確認できた。
「イーリェンさんのまんこ……もうこんなにグチョグチョでトロトロだぞ?」
「いやあぁ/////おまんこ……見ないで下さい……恥ずかしい/////」
「まだまだこれからだ。これはどうだい?」
入れている指を鉤状に形を変えると、Gスポットをぐりぐりと引っ掻き始めるとリーシャは弓形に身体を反らす。
「ひっ!ああぁぁっっん!!あっ♡ああぁ♡んんっ、ふぁあぁんっ♡うぅ、そこはっ、だめえぇっ♡耐えられないいぃぃっ!♡あっ♡あっ♡あぁっ♡ああぁぁあっっ!!♡」
足をがくがく震わせると立っていられないのかシンに思わず抱きつく。シンの顔にはリーシャの爆乳がのしかかる。
(これはっ!柔らかいけど、苦しい……!)
何とかリーシャの抱きしめる力を弱めなければ窒息してしまうと考えると、シンはすまないと心の中で謝罪しながらリーシャの乳首を服越しに甘噛みすると、リーシャに甘い痛みが襲い掛かる。
「ひやぁあああぁっっ!!♡あっっ♡あぁぁっ……あっ♡か、噛んじゃっっ、ああぁぁァァァッッ!!♡」
服越しとはいえリーシャの乳首に吸い付き、リーシャの喘ぎ声を聞くとシンは元気になる。はむはむと甘噛みを繰り返していく。Gスポットを責める手も緩めないでいるからリーシャもどんどんと絶頂へと向かっていく。
「あっ……やっ!あぁ……あん、いやっ、いやぁっっ、いやああぁぁぁあんんっ!!♡」
リーシャが一際大きく喘ぐと、リーシャのヴァギナから噴水がぷしゃぁっと大きく噴き出しながら絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
イった事で流石のリーシャもシンに寄りかかる形で倒れる。それを支えるシンはリーシャをベッドに座らせた。
「イーリェンさん、大丈夫か?」
「は、はい……少し、ぼうっとしますけど」
顔を紅潮させながら息を整えていくリーシャ。大きな乳房がゆっさゆっさ揺れる様にシンは生唾を飲み込む。いつものあの欲求が芽生えてきたのだ。
「い、イーリェンさん……僕のお願い……聞いてもらえるか?」
「はい……何でしょう?」
こんな事お願いしたら正直引かれると思うが、もはや何度も経験した事なのであまり抵抗はなかった。
「おっぱい………生で吸わせてくれないか?」
「はい♡ちょっと待ってくださいね」
リーシャはドレスの胸元のボタンを外していくと、ぼるんっという音が出るぐらい圧倒的なボリュームのおっぱいがまろび出た。
「はいどうぞ♡」
「っ………!!」
がばっ!
ちゅー!ちゅー!
たわわに揺れている乳房が美味しそうに見えて辛抱できず、シンは飛びつくぐらいの勢いでリーシャの乳首を口に含んだ。
「あっっ♡そ、そんないきなりっ……あんっ、やあぁッッ♡吸っちゃっ……ああぁぁァァッッ!!♡」
思いっきり吸い付くと、乳をビンビンと引っ張り、パッと離すとばるんばるんと揺れる様はゴム毬のようだ。舌先でチロチロと乳頭を突いて舐めるとコリコリに硬くなっているのがわかる。弾かれる事でリーシャに鈍い快感が襲って来る。
「ああぁぁっ!♡あっっ♡あっ♡あんっ♡んんっ♡ぅうっ♡な、何で、私こんなにっ……やああぁぁんっっ!♡ちくびいぃっ!乳首だめですうぅぅぅっ!♡汗でベトベトですうぅっ!!」
(何で?私、おっぱい触られるのは慣れているはずなのにっ!何でこんなに……気持ちいいの?……)
イリアに嫌というほど揉まれてきたものの、乳吸いなどは初めての経験なのでリーシャは感じてしまう。優しく唾液をたっぷりで浸した舌で音を鳴らしながら舐めしゃぶられるとリーシャはもどかしい感度に足ががくがく震える。
「し、シン様……私、何か変ですっ!あぁっ♡あんっっ♡む……おっぱいそんなに感じないはずなのにっ!んっ♡ああぁっっ♡乳首吸われたら……なんか、はぁあんっ♡む、ムズムズしてきて……」
胸がムズムズしてくる……その言葉からシンはリーシャにその時が近づいてきているというのがわかった。乳首を吸う力を強めるとリーシャは身体を弓形に反らしながら大きく喘ぐ。
「あうぅぅぅうッッ!!♡やっ♡やあぁぁっ!♡そ、そんなにっ!吸わないでくださいっ!!な、なんか……なんか来ちゃいますううぅぅッッ!!♡」
ぷしゃあぁぁぁァァァッッ!!
「んっ♡んんぅっ♡ひぐうぅぅぅッッ!♡」
シンに思いっきり乳を吸われたことにより、リーシャの乳頭から乳汁が盛大に噴射した。
「はあっ……はあっ……あ、ああぁ……シン様、申し訳ございません。こんな、はしたない姿を/////」
(おおっ……こ、こんなに盛大に吹き出すとは……すぐに飲み干さなくてはっ/////!)
「イーリェンさん、次は……」
シンは今、下半身を露出させた状態でリーシャに膝枕をさせてもらっていた。
「この状態で、おちんちんを扱けばいいんですね?」
「ああ……よろしく頼む」
リーシャは手で輪っかを作るとシンのペニスをゆっくりとした手つきで扱いていくと、シンは心地良さそうな声を上げる。
「はぁ……はぁ……いい……いいよイーリェンさん」
リーシャの手つきはとても優しく、柔らかい為にシンのモノが硬くなっている。とびきりの美女かつ某劇団の有名なアーティストにそっくりの女性なのだから、興奮は半端じゃない。
「ああ……気持ちいい……ぴちゃっ」
「んっ♡ぁ……んんっ、シン様♡おっぱい吸うの……本当に上手です♡もっと吸って下さい♡あぁんっ♡もっと……優しく、舌で、ひんっ!乳首を……コロコロと、っぅああ♡転がすように……やあぁんっ♡」
(これっ、なんだかすごい……おっぱい吸われるたびに母性が溢れて♡ああ、だめっ♡このまま吸われたらっ♡)
「むぐっ!っ……〜!!ちゅ、ちゅう……」
急に頭を押さえつけられ、顔に巨乳に埋める形となったシン。これまでのおっぱいとは異なるかなりの大きさのためか、かなり圧迫感がある。
「っぐぅ……ちょ、苦し……」
「あっ、ご、ごめんなさい……んっっ♡やっ♡い、今の甘噛み……気持ちよかったです♡んっ……ぅぁ……ひゃぅん♡」
「はぁ……はぁ……ちゅぱっ♡れろれろ♡ああ……母乳、おいしい。やっぱりこれ、最高だ……♡」
「もうっ、シン様ったら♡ああぁっっ!ほ、本当に上手っ……♡赤ちゃんみたいに……♡」
唇を窄め一心不乱に乳にむしゃぶりつくその姿は、『大企業の跡取り』という肩書きを感じさせないくらいの甘えぶりだ。
「あっ♡こっちも硬くなって……♡」
「うっ!ちょ、ちょっとまっ……!」
シンの乳吸いに触発されリーシャの手コキのスピードも徐々に上がっていくと、シンの一発目のスペルマがドピュッと発射された。
「あ、あら?」
「ふぅっ!はぁ……はぁ……」
「シン様……もう果ててしまったのですか?」
残念そうに言うリーシャ。
「はぁ……はぁ……いや、まだだ!」
はむちゅっ!
「っふあぁんっっ!♡あっ♡……はっ……やっ……し、シン様っ……また♡そんなに私のおっぱいおいしいんですか?」
ちゅう…ちゅう♡ぺろぺろ……じゅるるる♡
「ふふっ♡いいですよ♡存分に味わって下さい♡…いやあぁんっっ♡だ、だめぇ……乳汁吸われるたびに……私……もっといやらしい気分になっちゃいますっ♡…っぅああっ♡!も、揉んだらっ、止まらなくなっちゃうぅぅっっ!♡」
「ちゅうっ……っぷは!こ、これで……」
リーシャの母乳を飲みながら嬌声を聞くことによってシンのモノは完全に回復した。
「まあ♡シン様のおちんちん……こんなに」
かちこちに固まったシンのペニスを指で小突くとビクッと身体を震わす。
「ふっ、うぅ……!」
「これなら、挿入りそうですね……」
そう言うとリーシャは、シンをベッドに仰向けに寝かせると、そのまま覆い被さり自分の割れ目にくちゅくちゅと亀頭をなぞる。入口が愛液で潤ってきたことでシンのペニスが入っていく。
「っ、くぅぅ……」
「おおっ……きつ……」
潤滑な粘膜によってシンのペニスは容易にリーシャの膣内に入っていく。生温かいぬるぬるの感触が堪らない。
「おおぉっ……!」
「っう、くうぅぅぅっ!!……っはぁ、はぁっ、ぜ、ぜんぶ……入りましたね。シン様、このまま動くのでじっとしてて下さい」
シンの肉棒がリーシャの中に全て収まるのを確認すると、リーシャは腰を上下に動かす。ヴァギナが潤っている為にピストンはスムーズだ。
「っぅああ♡あっ♡あっはあぁんっっ♡っくうぅんっっ♡」
(こっ、これは……!まずい、長く保たないぞ!)
おっぱいだけじゃなく、おまんこまでこんなにとろとろで気持ちいいとなるとシンはすぐにイってしまいそうになる。踊りの練習で練り上げられた身体のため膣の締まりは群を抜いており、膣の中の肉壁がシンのペニスに吸着してくる。
「ああぁっ♡ああぁっ♡し、シン様っ!わ、私っ!も、もうっ…!」
リーシャの腰を動かすスピードもどんどん早くなってきた。絶頂を迎えそうなのだろう。しかし、シンはまだ物足りなく感じてしまう。シンとしては、リーシャの方をもう少し感じさせて乱れさせたい。ならばとシンはリーシャの動きに合わせ腰を一気に突き上げた。
「っひ!やっ……っっあああぁぁぁァァァッッ!!♡」
シンの亀頭がリーシャの子宮にこつんっと当たると、リーシャは大きく身体を反らす。シンの方も今の衝撃で発射しそうになった。今の一突きでリーシャに大きな隙が生まれたことでシンはリーシャをベッドに押し倒すと、そのまま正常位の体位になる。自分が優位の立場になるとシンは盛りのついた獣のように腰を動かす。激しい為かぱちゅんぱちゅんという水音がいつもより大きい。
「あっ、あっ、ああっ♡し、シン様っ、は、激しっ……ぁああっっ!♡」
「はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!」
リーシャのような極上の女体を目の前にすると無理もないのか、一心不乱かつドッグブレスで腰を振る姿はもう野犬であるシン。もはや品などあったものではない……。
(凄い……腰が止まらないっ!イーリェンさんも僕のピストンで、こんなに乱れてる……凄いぞ!)
今の自分のテクならばどんな女性でもイカせられるとシンは思う。
「ああぁぁんっ!♡シン様のっ!だんだん大きくっ……んんっ!あんっ♡ああぁっ♡お乳吸われるのも気持ちいい♡どんどん母乳が吸われてるのがわかりますぅ♡吸われる度に……どんどん気持ちよくなっちゃいますうぅ♡!」
リーシャの母乳を吸う度にシンのペニスが漲り、ピストンのリズムも激しくなっていき、もう発射間近となっていた。
「イーリェンさんっ!もうっ……」
「わっ、私もっ!あぁっ……!」
ぱんぱんという音が激しくなっていき、腰をリーシャのヒップに一際強く打ちつけると、シンの肉棒から白濁液が発射された。
「あああぁぁぁァァァァアンンッッ!!♡」
ビュルルルルルぅぅッッ!!
シンはリーシャの膣内に精子をふんだんに注いでいく。前回使えなかったこともあり、いつもより凄い量が出されていた。
「はあ………はぁ……」
リーシャの貪欲なヴァギナに精子を搾り取られ痙攣するシン。その口から涎が垂れておりだらしない顔だ。
「あぁ♡シン様の……中に溢れてます♡こんなに溜まってたんですね……」
シンは自分の分身を引き抜く前に力尽きたのか、リーシャに抱き着く形で倒れた。ふかふかのおっぱいがクッションになって柔らかい感触が顔に集中する。賢者タイムに入ったのか恥も外聞もなく思ったことを口にしてしまう。
「ああ……おっぱい、気持ちいい♡ふかふかだ……」
無意識に顔を谷間に挟み込み、パフパフとおっぱいの感触を顔で楽しむ。
「あん♡ふふっ、シン様……そんなにおっぱいに夢中になって……本当に赤ちゃんみたいですね♡気が済むまで、私のおっぱいを堪能してくださいね♡」
リーシャのお言葉に甘え、リーシャのおっぱいを揉み、舐め、吸いと繰り返しながらシンは考える。
(あぁ………気持ちいい♡ただ、僕にはエリィさんという心に決めた人がいる。こんなことはしてはならないのに……止められない♡)
思えば、あの日からエリィに会えていないことにシンは気づくとだんだんと頭の中がエリィのことでいっぱいになっていく。
(エリィさん……貴方は今何をしているんだ?エリィさんに会いたい……エリィさんのおっぱいに触れたい……いや、それは違うだろ。あっ、母乳美味しい♡ちゅぱちゅぱ……って違う!嗚呼、エリィさん……♡)
リーシャを抱いているというのに他の女のことを考えながら、シンの意識は離れていった。
「ーーーはい。もう大丈夫かと……ええ、それでは」
着替え終えたリーシャは通話を終えると、ふう、と息を吐く。
(シンさん……元気になってよかった……)
ベッドに静かに寝息を立てるシンに優しい笑みを向けるリーシャは、そのまま近づいていくとシンの前髪にかき上げると改めて寝顔を見ると、しみじみ思う。
(親元から離れ、臨時代表としてクロスベルに来てから大分成長されたようですが……まだまだ甘えた盛りの子供なんですよね)
「ーーーーっ、……さま」
シンのか細い寝言を聞いてリーシャはわずかに目を見開く。そして、シンが何故年上の女性が好みなのか少しわかった気がした。
きっと、シンが求めているのは、恋人ではなく……
END