※この作品はR-18です。

星×望(異論は認める)   作:下南

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ある日の事…

ある日の休日…星と望は星の部屋で過ごしていた。

 

「「…」」

 

星と望は背を預け合い、互いに自分の世界へと没頭していた。星は手にしたファンタジー小説の冒険的な展開に目を輝かせ、望は恋愛小説の甘い物語に心を揺さぶられている。

 

「~~~‼」

 

突然、望が小さく叫び、持っていた本に顔を埋めてしまう。その両足がリズム良く小さくバタつく音を鳴らす。まるで小さな喜びが彼女の体全体を駆け巡っているようだった。

 

星は振動を感じて顔をしかめ、静かにため息をつく。

 

「望…あんまり動かないでくれ…」

 

星の声に、望は顔を少し上げるが、視線は逸らしたままだ。彼女の頬はすでに赤らんでいて、甘酸っぱい空気が漂っている。

 

「うるさい…今いいとこなんだから…」

 

小さく返す望。だが、耳元まで赤くなっているのが星にも見て取れた。

 

「いや、動かれると俺の集中が崩れるんだよ。」

 

星は再び小説に視線を落としながらも、口元に意地悪そうな笑みを浮かべて、ちらりと望の方に目をやる。

 

「それに…そんなに感動してるってことは、告白シーンか何かか?」

 

その一言に、望は一瞬硬直する。そして、慌てて手に持っていた本をパタンと閉じ、顔をそっと隠そうとした。

 

「ち、違う…」

 

だが、その動揺に星は満足そうな表情を浮かべる。彼の目には、意地悪っぽい光がちらりと見えた。

 

「恋愛小説のいい場面って、だいたいそういうことだろ?」

 

肩を軽くすくめる星。そんな彼を横目で見ながら、望は少し不機嫌そうに、けれどどこか照れくさげに小さく「…うるさい」と呟く。

 

小声で呟く望は、再び本を開き直すが、顔はまだ赤いままで、恥ずかしそうにページをめくりながらも、集中力が戻ることはなかった。

 

~~~

 

「星くん、水…」

 

望が小さな笑みを浮かべながら、静かにコップを星に差し出す。彼は自然な流れでそれを受け取り、無造作に水を飲み干す。彼女は何も知らない彼の無防備な姿に心の中で密かに喜びを噛みしめる。

 

「ふふ…」

 

星がコップを机に置くと、彼の瞼がゆっくりと重くなっていくのがわかる。手が力なくダラリと落ち、体がぐらりと傾く。

 

「あ…れ…?意識が…」

 

そのまま、星は力尽きるように望の腕の中へ倒れ込んだ。彼女はそのまま受け止め、彼を優しく抱えながら、悪戯っぽく微笑む。

 

「計画通り…」

 

望は星の体をそっと持ち上げ、彼を柔らかな布団の上に寝かせる。彼女の目にはどこか愛おしさと少しの悪戯心が輝いていた。

 

「星くんが悪いんだよ…」

 

彼の寝顔を見つめながら、望はそっと指で彼の頬を撫でる。ただそれだけの動作で彼女の心臓がドキドキと高鳴る。

 

「私はず~っと誘ってるのに、襲う素振りすら見せないんだから…」

 

星が飲んだ水に望が入れた物は、睡眠薬―――「こ(・)こ(・)も…こんなに大きくしちゃって♡」―――そして媚薬だ。

 

望は星の股間を優しく撫でながらうっとりとした声で言う。

 

「もう…我慢しなくても良いよね♡」

 

望はそう言うやいなや星の来ている服を全て剥ぎ取り、自分も服を全て脱ぎ、純白にも等しいその裸体を晒す。

そのまま星の体に寄り添い、密着し…

 

「早く起きないと星くんのどーてー奪っちゃうよ?」

 

星の耳元でそう囁く。その声は普段より数段高く、とても可愛らしい物であった。

望は星の耳を甘噛みし、そのまま耳の中に舌をねじ込む。そしてゆっくりと舐め上げていく。

その刺激に、星は一切の反応を示さなかった。

 

「心拍数も変わりなし…ちゃんと効果は出てる…」

 

望は小さく笑みを浮かべ、耳を舐めるのを止めて体を離す。

そのままのそのそと星の膝の間に体を収めて―――

 

「いただきます♡」

 

媚薬のおかげで限界まで大きくなっている星のペニスをしゃぶり始める。

 

「はぁむ♡ちゅぷぅ♡」

 

先端を口に含み、舐め回すように愛撫する。

そして、口を離すと裏筋をゆっくりと舐め上げていき……

亀頭部分をぱくりと咥え込んでしまう。そのまま喉奥まで使って受け入れていく。

 

(ん♡凄い臭い♡)

 

星のペニスを根本まで全て咥え込んでおり、その鼻には濃厚な雄の香りが入ってくる。

しかし、望はそれを嫌だと思うどころか嬉しそうに嗅いでいた。

 

(ちょっと苦いけど……癖になる♡)

 

そのまま頭を上下に動かし始めると、星のモノがビクビクと震え出した。

それを感じ取った望は、更にペースを上げていく。

口の中全体で包み込み吸い上げる。時には唇で締め付けるようにして刺激を与える。

その度に、彼の物が脈打ち先端からは先走り汁が溢れ出してくる。望はそれを全て飲み込み続ける。

 

「ん♡んむぅ♡」

 

時折苦しげな声を上げながらも決して止めようとしない。それどころかさらに激しくなっていく始末だ。

望は一旦口を離すと、今度は竿の部分を舐め上げ始めた。根元から先端まで丁寧に舐め上げていく。時折舌先でチロチロとくすぐるような動きも織り交ぜている。

やがて亀頭部分に辿り着くと、再び口に含みディープスロートを始めた。

 

じゅぼっ♡ぐぽっ♡ずろろっ♡れろぉ~っ♡♡

(もうそろそろかな……?)

 

望はそう考え、ラストスパートをかけるようにより一層強く吸い上げた。その瞬間――

 

びゅっ!ぶぴゅっ!!どぴゅっ!!!びゅるるるるっっ!!!!♡♡♡

(きたぁ♡♡)

 

勢い良く飛び出してきた白濁液を難なく全て受け止め飲み干すと、そのまま鈴口に残った物も綺麗に吸い出していく。

最後に尿道内に残った分までしっかりと吸い上げるとようやく口を離した。

 

「ぷはぁ♡」

(凄い量……♡それにまだ全然元気だし♡)

 

星のペニスは未だに勃起している。それを見た望は再び舌なめずりをした。その目はトロンとしており、頬は赤く染まっており、完全に発情している。

 

「でも……まだダメだよね♡」

 

そう言いながらも望の手は自らの股間に伸びていく。そして割れ目に沿って指を這わせる。クチュリと水音が響いた。

 

(んっ♡)

 

そのままゆっくりと中指を沈めていき膣内を刺激するように動かし始めると、彼女の口から甘い吐息が漏れるようになった。

 

「あっ♡はぁ……♡」

 

そんな声を漏らしながらも、彼女は手を止めることなく動かし続けた。次第に指の動きが激しくなっていく。

そしてついに限界が訪れたのか、望の体が跳ね上がったかと思うとそのまま脱力したように倒れ込んでしまう。

しかしそれでもなお、彼女の手は止まらない。それどころかさらに激しくなる始末だ。

 

「あぁっ♡もっとぉ♡」

 

そう呟くと、さらに強く膣内をかき回すように動かし始める。

 

(気持ち良い……)

 

望の脳内は完全に快楽に支配されており、ただひたすらに行為を続けていた。それでもまだ満足できないのか、空いている方の手で胸を揉みしだいていく。最初は優しく触れるだけだったが次第に力が込められていき最後には思い切り握りしめていた。痛みに顔が歪むもののすぐに快感へと変わっていく。そのまましばらく続けるうちに段々と絶頂へと向かっていったようで息遣いが激しくなり体が小刻みに痙攣を始める。そしてついにその時が来たようで体を仰け反らせながら果てた。

 

(イクッ♡♡)

 

そのままぐったりと倒れ込み、しばらくの間荒い呼吸を繰り返していたがやがて落ち着きを取り戻したのかゆっくりと起き上がった。その表情はとても満足そうだ。

 

「ふふ……♡」

 

望は微笑み、床に落ちているブラジャーを身に着ける。

そのまま星の腕の中に潜り込み、布団を被る。

 

「星くん…どんな反応するかな?」

 

 ~~~

 

~said星~

 

「あれ?いつの間に寝て…?」

 

薄暗い部屋の中、俺はぼんやりと目を覚ました。横になっているのはふかふかの布団。思い返せば、本を読んでいたはずが、いつの間にか眠ってしまったらしい。

 

「星くん、起きた?」

 

不意に、耳元で囁くような声が聞こえて、俺は驚きに目を見開いた。焦点が合わないまま視界の端に人影を捉え、目を凝らすと、すぐそばで覗き込んでいる望の顔が映る。俺は反射的に体を跳ね起こした。

 

「な、なっ⁉」

 

その拍子に、一瞬、頭がくらりと揺れたが、何よりも目の前の望の姿に気を取られてしまった。

 

「なんで…服を着てないんだ…」

 

言葉にならない驚きが溢れ、どうしても視線を逸らすことができなかった。彼女が身に着けているのは艶のある黒いブラジャーだけ。それ以外には何も――文字通り何も――身に着けておらず、肌がほのかな灯りに照らされて、滑らかで美しい曲線を浮かび上がらせていた。

その肩から胸元、そして腰のラインが、無防備に俺を見つめる彼女の目線に合わせて揺れるたび、心の中に不安定な熱が広がっていく。望の表情は、どこか含みを持っているようにも見え、けれども、その涼しげで余裕を感じさせる表情に、俺はますます困惑していた。

 

「なんでって…私から言わせるの?」

 

俺の問いに、望は薄く唇を歪めるように笑った。けれども、その顔は照れているというより、何か余裕すら感じられる表情だった。頬がわずかに赤らんでいるのも、羞恥とは違う妙な色を帯びている。

 

「悪い、マジで記憶が無いんだ。」

「そっか…あんなに激しく私を求めて来たのに…」(注:求めてません)

 

その一言が、しばしの静寂に包まれる部屋に響く。俺の思考が一瞬、止まった。

 

「俺が…?望を求めた…?」

 

望の言葉に混乱する俺は、無意識に視線を逸らし、なんとか落ち着こうとする。しかし、望のその笑みは深まるばかりで、俺の困惑をさらに煽っている。

 

「本当に?」

 

望はくすくすと笑って、星の目を見つめたまま少しだけ身を乗り出した。

 

「ふふっ、本当だよ?『望が好き』って何度も言ってくれたし。それにーー」(注:言ってません)

 

望は言葉を切り、手を自分のお腹にそっと当てた。そして少し頬を赤らめながら、愛おしそうに撫でている。

 

「あんなにいっぱい、そして何度も出したのに…」(注:出してません)

「ちょっと待ってくれ。どういうことだ…?」

 

まだ寝起きの頭では、状況をうまく整理できない。だが望の視線からは逃れられず、心臓が妙に速く鼓動しているのが分かる。

 

「どういうことかって…星くん、本当に、覚えてない?」

 

望は、じっと俺を見つめながら、唇をほんのりと舐める仕草を見せる。その仕草が妙に艶めかしくて、俺の心臓はさらに高鳴った。

 

「あ、ああ…覚えてない。」

 

俺は頷く事しか出来ず、望はそれを見てにやりと笑っただけだった。だが、その視線の奥には、少しの寂しさが見えたようにも思えた。

 

「ふふっ、冗談。何もなかったよ。」(注:物凄くしてた)

「な、冗談だったのかよ!」

 

俺の緊張が一瞬で解け、肩の力が抜けて布団に倒れ込みそうになった。その瞬間、望のからかうような表情を見て、自分が完全に振り回されていたことを悟った。

 

「でも、星くん…」

 

望が不意に近づきその裸体に等しい体を余すことなく俺に密着させ、また耳元で囁いた。

 

「本当に、私のことが好きなんでしょ?」

 

その言葉と仕草で、俺は再び思考を失い、顔が真っ赤になり、意識が途切れていくのを感じた。

 




望「本番までやりたかった…」
星(俺が眠らされてる間に貞操がなくなるところだったのか?)



星と望は両方とも攻めであり、受けである。

スゲェだろ?これでこの二人は付き合ってないんだぜ?






誤字脱字等がありましたら報告してくれるとありがたいです。
感想、評価もお持ちしています。

星と望の初夜、その内容は?

  • ラブラブ純愛
  • 望による逆レ
  • 望が快楽堕ち
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