八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
「はぁ、はぁ、はぁ、お願い、かっくん。もう、我慢できないの」
頬を紅潮させ、うるんだ瞳で切な気に此方を見つめる雪花。
違法な薬物を作っていたヴィラン組織。その摘発に参加していた雪花は、激しく抵抗するヴィラン達を制圧する最中、薬液の精製プラントが破損し、中に入っていた薬物を諸に浴びてしまったらしい。強力な催淫効果を持った薬液を。
組織の人間を全員逮捕するまでは、何とか理性で押さえつけていた様だが、作戦終了と同時に俺の所にかっ飛んできたらしい。そう、作戦に参加していたベストジーニストから連絡を受けた。
「ちっ、満足するまでシテやっから、先に被った薬液やらなんやらを洗い流すぞ」
「おね、がい、します」
▼▼▼
「んん、んあっ!ふあっ!!」
「···流すぞ」
甘い声が漏れながら、必死に我慢してかっくんに洗われている私。付着している薬液の効果が、かっくんに出たら大変なので、これが終わるまでは我慢と思っているのに、泡立ったスポンジが肌を撫でる度、甘い刺激が脳と下腹部に突き刺さってくる。愛撫されている訳じゃないのに、もう五回はイッてしまった。
「んくっ!!くふぅ、くふぅ、も、もう終わった?」
「ああ」
「じゃ、じゃあ」
「黙って、俺に委ねてろや」
かっくんに抱えられ、湯船に浸からされる。後ろから抱きすくめる様にして、かっくんの手が、私の乳房を覆う。ただ撫で回すだけで、子宮がキュンキュンして切ない。
「んふあっ♥」
今までにないくらい、ピンと立った乳首をキュッと摘ままれて、とてつもない快楽が脳天を突き抜ける。胸だけでこれなら、下を触られたらどうなるのかと恐怖を感じたのか、無意識にかっくんの腕を退けようとしたけど、殆ど力の入っていない私の抵抗は、なんの意味もなさなかった。
「や、やめ、ひぐっ!!!···~~っ♥♥♥」
かっくんの右手が、乳房を離れ、お腹を撫でながら陰部へと降りていく。そして、濡れに濡れてドロドロにまでなっている秘所に、かっくんの指が二本侵入してきた。たったそれだけで、体がガクガクと痙攣してしまう。
「はぁ~、はぁ~、はぁ~、っ!!あっ!あっ!あっ!!」
かっくんの指が、動く。前後左右に、浅い所も深い所も、一挙動の度に過剰に反応して、自然と腰が浮いて、最早自分の体を制御出来ない。
プシャッ、プシャッと、絶え間なく潮を吹き、まるで失禁しているみたい。
「ひょあっ!!くひっ♥♥ふやっ♥♥♥」
湯船のヘリに座らされ、かっくんの顔が私の股座に。ザラッとした感触が、クリトリスを刺激してくる。咄嗟に、手で顔を押し退け様としているけど、足は、かっくんの顔を逃がさない様にしっかり挟み込んでいる。怖い、けど感じていたい、二律背反する心が、如実に現れている。
「フゥ···フゥ···フゥ···フゥ···」
いったい、何回果ててしまっただろう。酸欠脱水気味の頭で、指一本動かせない体で、ただぼんやりとそんな事を考える。いや、そんな事位しか考えられない。
だって、まだかっくんの剛直なペニスにはノータッチなんだから。指と舌だけでこんな有り様。もし、あの硬くて太くて逞しいモノを挿入されたらと思うと、いったい私はどうなってしまうのか、怖い/楽しみ。
▼▼▼
「ンッンッンッ、ジュズッ、ジュポッ」
お風呂から上がり、水分補給させられ、かっくんのベッドで再試合。かっくんのモノを口に含み、さっきのお返しとばかりに、嘗めあげて吸い上げて胸で挟んでシゴいて先をチロチロして、反り上がる剛剣を磨き上げる。
「んフフ、そろそろ、いいよね」
「っ!おい、ゴム!!」
「そんなの、いらない、もう限界だもんっ♥♥♥」
かっくんの腰の上に股がり、かっくんの凶悪なモノを秘所に宛がい、グッと腰を落とす。背筋に雷が落ちる。頭がスパークして、目がチカチカする。膣が、快感を求めてキュウキュウしている。
「ハクッ、ハッ、ハッ、ハッ···フギッ♥♥」
自身の許容量を越える快感に、こっちは酸素を求めて口がパクパクしているというのに、下からの遠慮ない突き上げが襲ってきた。突き上げによって浮いた腰を、腰に添えた手で勢いつけて落とし、突き上げの威力がドンドン強くなってくる。まな板の鯉の様に跳ねさせられ、声も出せず、バチュッバチュッと、肉と肉がぶつかり合う音だけが鼓膜を震わせる。一突きされる度に、体は否応なく絶頂へと導かれてしまう。
「こ、なくそ」
このまま主導権を握られるのは癪と、かっくんの上に倒れこんで、頭を胸に掻き抱いて、自分の意思で腰を上下させる。かっくんが先に果てるか、私が動けなくまるまで果てるのが先か、これは真剣勝負だ。
「フッフッフッフッ!!!~~っ♥♥♥っ♥っ♥」
子宮は当に降りきって、カリが子宮口に引っ掻かる。膣も、かっくんのモノを引き千切らんばかりに収縮している。グッと、モノが膨らんだ。もうすぐだ、このまま放出させれば、私の勝ち。私の胸の中で、必死に射精を堪えてる。そんな、無駄な抵抗せずに、さっさと出しちゃえ♥
「ッチィ!!」
「ああああああ♥♥♥♥♥」
数度の脈動と共に、子宮の中に、灼熱のマグマとでも感じる位熱い物が吐き出される。容赦なく、子宮の壁を叩き、満たしていく。
(これ、薬飲まないと絶対妊娠しちゃう)
そうと確信する位、自分の体が吐き出された精液で妊娠したがっているのが分かる。弛緩した体に、とてつもない幸福感が満たしていく。このまま、寝ちゃいそう。
「っ♥♥♥♥ま、待って、かっくんっ!!♥!」
しかし、たった今出したばかりの竿は、瞬く間に元の硬さと太さを取り戻した。くるりと上下を入れ換えられ、ズチュンと容赦なく種付けプレスされた。満たしていた精液が、挿入された勢いで溢れ出てくる。
「わりぃな、テメェが被った薬、俺にも影響出てきたみてぇだわ」
「そっ♥それっ♥♥って♥♥」
「後10発は覚悟しとけよ」
「ふあああああっ♥♥♥♥」
「ひゃあっ♥胸噛んじゃダメっ♥♥」
「かふっ、はひゃっ♥ふ、深いっ♥♥ふかっ♥♥♥」
「うぶっ!!うぶっ!!っ~~~~~(ゴクッゴクッ)プハァッ!!!」
「そ、そっちはおしっ♥♥♥ダ、ダメぇぇええ♥♥♥」
「はひっはひっ♥♥♥も、もう、入んないよ~♥♥」
「やめっ♥♥つ♥突かないで♥♥休♥ませて♥♥♥」
「ハッ···ハッ···ハッ···ッア♥♥♥♥」
「うあ~~、まだ出てくる。精液だけで、お腹ぽっこりする訳だよ。流石に、中に13発は出しすぎだって。五回位飲まされて、胃もタプタプな気がする」
「うるせぇ、治まらなかったんだから仕方ねぇだろ」
「これ、後ピルでどうにかなるかなぁ?もし、妊娠しちゃってたら、ちゃんと責任取ってね、ダーリン♥」
「ケッ!!当たり前の事言ってんじゃねぇよ」
「ニシシ。あ~、でも、当分はセックス控えめでよろしく」
「なんでだよ」
「あんだけ激しくされて、体の感覚バグってるのを戻すの!!!馬鹿!!!」
R-18って、いざ書こうと思うと、やっぱ難しいっすね。まぁ、折角出来てしまったので、投稿しました。
こっちが続くかどうかは、気分次第です。
このCPのイチャイチャが見たいとかあれば、感想とかでどうぞ。もし次書く時の参考にするかもです。