八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
(一年生 文化祭~クリスマスまでのどこか)
「···」
「···」
その日は、尾白君とお家デートでした。
適当に、評価の高かった洋画を見ていたら、もうガッツリとSEX描写が映し出される場面に遭遇してしまった。
そういうのに興味はあるし、雪花ちゃんとかヤオモモとかから話を聞いて、耳年増な感じはあるし、尾白君といずれは···と思ってもいた。そういうつもりじゃなくても、恋人と密室で二人きりというシチュで、意識しないというのは無理。
隣に座っている尾白君の顔が見れないし、どう反応していいやらで、変な空気が流れる。
「あ、あはは、お、面白かったね、葉隠さん」
「う、うん、そうだね」
「···」
「···」
尾白君が、空気を変えようと話しかけてくれるけど、再び沈黙が流れる。
「「っ!!」」
不意に、私の左手に尾白君の右手が重ねられた。まぁ、所在無げに尾白君が右手を下ろした位置に、私の左手があっただけなんだけど。
尾白君と視線が交わり、自然と、手を握り合い、ゆっくりと顔と顔の距離が縮まっていく。目を閉じる。
フニュッ
「ふぶっ!!」
「んっ?」
「···尾白君、そこ、鼻」
「あっ!!ご、ごめん、目測誤っちゃった」
「···」
「···」
「「プッ!あはははは!!!」」
ひとしきり大笑いして、空いている尾白君の左手を取って、親指を私の唇になぞらせる。唇はここだよと、教えてあげる。
「葉隠さん、俺、葉隠さんとしたいです」
「うん、私も、尾白君としたい」
今度はちゃんと、私の唇に尾白君の唇が重ねられた。
▼▼▼
「何か、俺が一人で素っ裸になって立ってるみたいで、変な感じだね」
「確かに、端から見たらそうだね。でも、私はちゃんとここにいるよ」
互いに服を脱いで、向かい合って立つ。私の目には、尾白君の苦笑する顔や、鍛え抜かれた体、そして、尾白君のおチンチンがはっきり写っている。でも、尾白君からは、私の体は見えず、私の後ろにあるベッドが見えている。
私は、尾白君の両手を取って、私の胸に当てる。ふにゅんと鷲掴みにされた。形を確かめる様に胸の周りをなぞっられたり、下から持ち上げて重さを量られたり、乳首の所をツンツンとされたり、胸を揉まれるというより、見えない壁を探ってるみたいで面白い。
「胸って、結構重たいんだね」
「私の大きさでこれだから、ヤオモモとかが、肩が凝るって言うのも分かるでしょ?」
「うん。舐めて良い?」
「うん、尾白君の好きにしていいよ」
恐る恐る、私の胸に顔を寄せる尾白君。ペロッと、湿ってザラザラした感触が乳房を走る。未知の感触に、背筋がゾワッとなる。
「あっ♥」
左胸を手で好き放題グニグニされながら、右胸をカプッと。ベロで乳首を転がされ、下腹部がジュンとした。夢中になって、色んな強さで吸い付いてくる尾白君が、何か可愛い。
「はい、今度は私の番」
「え、うん」
残念そうに、私の胸から口を離す尾白君。名残惜しそうに、手は私の胸をフニフニクリクリ。その手を嗜めるように外して跪く。眼前に、ビクッビクッと跳ねる尾白君のおチンチン。
実物を見るのは初めて。おチンチンて、目の当たりにすると結構グロいとは雪花ちゃん談だけど、うん、確かにグロい。これが、テメェを女にするブツだぜってオーラが凄い。
「痛かったら、言ってね」
雪花ちゃんやヤオモモの言ってた事を思い出しながら、尾白君のおチンチンを握る。握っただけで、ギンッと屹立具合が上がった。熱くて火傷しちゃいそう。
おっかなびっくりで、おチンチンをしごき始める。
「葉隠さんの手、気持ちいい」
「そ、そう?」
手の中で脈動する凶悪なコレが、本当に尾白君から生えてる事に戸惑いを覚えつつ、しごく強さと速さを上げていく。
「ね、ねぇ、葉隠さん」
「何?」
「その、く、く、咥えてほしいな」
その言葉にドキッとする。それって、フェラチオしてって事だよね。えと、どうだったっけ、まずは、う、裏筋を舐めて、そっからえっと···。
頭の中に、爆豪君相手に実演する雪花ちゃんを思い浮かべながら、尾白君のおチンチンに舌を這わせる。溶けて垂れる棒アイスを舐めとる様に、下から上に。そして、勇気一番、おチンチンの先、亀頭部分をはむっと咥える。歯を立てない様に気を付けながら、口の中で舌を動かして舐め回す。
「ひもひいい?」
「う、うん、気持ちいい」
顔を赤くして、何かを耐えている尾白君。血管が浮き出るほどバッキバキで、顎が外れるかもとか思っちゃう。
えずかない程度に、口の奥までおチンチンを頬張り、舐め上げながら元に戻す。次第に、スピードを上げていく。何となく慣れてきて、手も使っておチンチンをしごきあげる。
「ジュポッ、ジュポッ、ジュズッ、ジュポッ」
「は、葉隠さん、俺、もう」
手でも口でも、更に熱い物が、尾白君のおチンチンの中をせりあがってきているのを感じる。その熱い物が、おチンチンの先端まで到達すると、先がプクッと膨らんで、
「葉隠さん、ごめんっ!!!」
「うぐぶっ!!!!!」
頭の両側をガシッと抑えられ、喉の奥の奥までおチンチンが突っ込まれ、胃に直接流し込まれるかの如く、おチンチンの先から精液が迸ってきた。
口内を満たす精液に息も出来ず、必死に嚥下して、何とか酸素の入る余地を作る。
「ぶはあっ!!!はぁ、はぁ、はぁ、尾白君酷い!!」
「ご、ごめん、つい」
「まぁ、男の子はイク時突っ込みたがるって聞いたから、少しは予想してたけど、それにしても酷いよ」
平謝りの尾白君に文句ブーたれながら、竿の周りについたのや、おチンチンの中に残っている精液を、しごき出して舐めとり綺麗にしてあげる。
「まだ、いけるよね?」
「う、うん、ちょっと余韻に浸らせて貰えば」
「じゃあ、ちょっと口の中濯いでくるね。精液味のキスって、何かアレだし」
「そ、そうだね」
▼▼▼
「湿ってるね」
「ちゃんと性行為出来る様、体はDNAに刻まれた反応してるから」
「痛かったら、言ってね」
「痛くならないよう、優しくしっかり解してね」
賢者タイムから戻ってきた頃、葉隠さんも戻ってきた。
啄むようなキスをしつつ、葉隠さんをベッドに寝かせて、手で上半身を撫でつつ下へ。脇腹やお腹をさすり、縮れた毛のくすぐったさを楽しみ、お尻を撫で揉み、遂に股の間の裂け目に。
その裂け目は、むわっと湿り気を帯びており、指を当てればチュクチュクとイヤらしい音を奏でる。
「あんっ♥」
耳を打つ、葉隠さんの艶やかな声に、股間が反応する。アレだけ出したのに、どんどんと精子が装填されていっている気がする。
ツプッと、指が裂け目に開いた穴に入った。指1本だけなのに、キュッと締め付けてくる狭い穴。本当に、ここに俺の勃起したチンコが入るんだろうかと疑いたくなる。いや、だからこそ優しく解さないといけないという事だろう。
俺は、出来るだけ優しく、少しずつ穴を広げるように愛撫していく。
「ふあっ♥♥はあんっ♥♥」
葉隠さんから出る声の大きさに比例して、穴から沁み出てくる水気の量が増えてくる。指を2本に増やし、上下左右に押し広げながら、奥へ奥へと指を進ませる。
舌と舌を絡ませ合い、空いている手で胸を揉み転がし、葉隠さんの反応が良い所を探しながら更に奥へ。聞き齧った知識で、指を出し入れし続ける。
「尾白君♥もう少し激しく♥あっ♥あっ♥あっ♥あっっ♥♥♥」
腰がクッと跳ね上がると、葉隠さんのオマンコが、プシャッと吹いて俺の手を濡らす。これが、潮を吹くって奴なのかな?
「ふぅ、ふぅ、ふぅ、」
「葉隠さん」
「うん、私の処女、あげるね」
「うん」
葉隠さんに促されるまま、仰向けになる。動きで、葉隠さんが俺の足の間に行ったのが分かる。用意していたコンドームの袋が宙を浮き、破かれて中身が取り出される。チンコに手の感触と舌の感触を感じると、再びしっかりとした太さと固さを取り戻す。そこに、ゴムが被せられ、ゴム越しに葉隠さんの口の温かさを感じる。
ベッドの凹みから、葉隠さんが俺の股を挟んで膝をついていると推測出来、何かに照準を合わせるかの様に、チンコの先が湿り気を帯びた場所を右往左往する。
「んっふ♥ねぇ、尾白君。今、尾白君のおチンチンの先が、私のオマンコの入り口にあるのが分かる?」
「うん、見えないけど分かる。凄い、ヒクヒクしてるね」
「じゃあ、行くね」
「それ、普通は男性側の台詞な気がする」
「細かい事は気にしない。んっ!!!!」
口の中とはまるで違う、ギュウッギュウッとチンコ全体を締め付けてくる腟壁の感触。やっぱり、キツくて狭い。チンコの先に、膜の様な物がある様な感覚を覚える。本当に膜がある訳じゃないらしいけど、これが、処女膜って奴なのかな。
「ふふ、気付いた?」
「うん、気付いた」
「破るのは、尾白君にお願いしたいな」
「うん、分かった」
葉隠さんの腰を、手でガシッと掴む。葉隠さんの体が、一瞬ビクッてなるけど、深呼吸をして、覚悟を決めるように俺の手に葉隠さんの手が重ねられた。
呼吸を合わせ、グッと葉隠さんの腰を落とす様に手を引き、俺の腰を上にグッと押し上げる。プツッと、何かが破ける音がした気がした。
「あああああ♥♥♥♥♥」
葉隠さんの悦びの色をした絶叫。チンコの根本まで感じる締め付け。ピタッと密着する葉隠さんのお尻の柔らかさ。俺は、ちょっとした征服感に包まれた。葉隠さんの初めての男になれた。
「うあっ♥♥お、尾白君??」
俺は思わず、葉隠さんの腰に尻尾を巻き付け、チンコが抜けるかどうかという所まで、葉隠さんを浮かす。
「覚悟しておいてね、葉隠さん。何か変なスイッチ入ったと思う」
「えっと···お手柔らかに」
「多分、無理」
バチュン。
肉と肉が激しくぶつかり合う音を響かせながら、尻尾で葉隠さんを上下させ、腰を激しく突き上げる。
「あがっ♥♥あぎっ♥♥あぐっ♥♥はっ♥♥げしっ♥♥すぎっ♥♥♥」
「葉隠さんのここ、凄く狭くて、キツくて、暖かくて、気持ちいいよ」
「ひぐっ♥♥ひはっ♥♥いっ♥♥かいっ♥♥すっ♥♥ストッ♥♥プッッ♥♥♥♥」
「葉隠さん、ここが良いんだね。だったら、沢山突いてあげる」
「おほっっ♥♥♥おほう♥♥♥ひゃめっ♥♥へ~♥♥♥あ♥♥ひゃま♥♥おひゃくなる♥♥♥♥」
「ああ!ああ!!葉隠さんの体なら、無限に射精出来そう。さぁ、俺の童貞卒業と、葉隠さんの処女喪失を記念して、一発目だよ!!」
「おおっ♥♥♥おおおおおっ♥♥♥♥♥」
「出るっ!!!!」
「っっっ♥♥♥♥イクぅぅううううう♥♥♥♥♥♥♥」
ギュギュウっと、葉隠さんのオマンコが収縮して、かつてない勢いで、チンコから精子が飛び出していった。
ガクガクビクンビクンと、面白い様に体を痙攣させる葉隠さん。オマンコからチンコを引き抜くと、タプタプになったコンドームが姿を見せる。
「葉隠さん、口を開けて。葉隠さんの口で、綺麗にしてほしいんだ」
「んん~~っっ♥♥♥」
コンドームを外し、尻尾を使って、葉隠さんをチンコの真上に逆立ち状態に。そのまま、チンコを葉隠さんの可愛い口に咥えて貰い、俺はお尻を両手で抱え込んで鷲掴みにし、さっきまで俺のチンコが入ってたグジュグジュのオマンコに舌を這わせる。
「んぶっ♥♥んぶっ♥♥んぶっ♥♥♥」
「ああ、葉隠さんの口もたまらない。凄いよね、もうチンコがこんなに固くなって」
「んびゅっ♥♥んびゃっ♥♥んぼぉぉおお♥♥♥♥」
「はは、まるで鯨の潮吹きだよ」
「んふ~♥♥んふ~♥♥んふ~♥♥」
「さぁ、二回戦と行こう。大丈夫、まだまだ時間はたっぷりあるから」
「んんんんーーーーー♥♥♥♥♥♥」
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(ヒューマライズ事件後)
「じゃーん!!透明じゃなくなる事が出来るようになりましたーーー!!!」
「···」
「たまたまだけど、ねっ、凄いでしょ!!」
「···う、うん」
「ん~、何か反応薄い」
「···葉隠さん」
「何?」
「シよっか」
「へっ?」
「今日は、名前の通り猿になるから」
猿の文字が入ってるけど、尾白君の尻尾って猿なの?