八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
「たく、何で俺がアンタの性欲発散に付き合わなきゃなんねぇんだ」
「いつまでもグチグチうるせぇな。いいから、テメェはこのミルコ様の肢体を嬉し涙流して堪能しとけ」
「そもそも、そんな興味ねぇし」
「んだとゴラァ!!」
「ハァ···ヤるならさっさとヤろう」
「チッ、泣いて懇願するまで搾り取ってやる」
こうして、後に生涯のパートナーとして、三人の子宝に恵まれる夫婦となる二人の、最初のSEXが火蓋を開けた。
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「ンジュッ、ジュポッ、ジュポッ。へっ、グチグチ言う割りには、中々良いモン持ってんじゃねぇか」
「そうかよ」
「これなら、本番も楽しめそうだな」
この私の肢体を見ても、起ってすらいなかったトムラのチンコに、ちょっとカチンと来たが、いざ咥えてシコッてやりゃ、太さも固さも、これまで見てきた中で一番の豪槍になりやがった。
これが、私のアソコを貫くと思うと、性欲を発散させる為だけに、公安委員会が用意した適当な男と適当にヤる時と大違いに、体が疼いてたまらねぇ。
「これしてやりゃ、今までの男は直ぐに出しやがる。テメェは耐えられるか?」
「試してみろよ」
この無駄に育ちやがった胸で、トムラのチンコを思いっきり挟む。柔らかさじゃ龍子や萌に劣るが、大きさと弾力は、二人の追随を許さねぇと思っている。
それでも、チンコの先が胸から飛び出るとか、マジででけぇな。
「へっ、どうよ、ミルコ様のパイズリは」
「···まぁまぁだな」
一々癪に障る。ぜってぇ、これで果てさせてやるよ。
トムラの物言いにカチンと来ながら、手でギュッと挟んでチンコをシゴキあげる。しかし、この乳圧に加えて、舐めたり咥えたりして、チンコはバッキバキになってるのに、全然射精する気配がねぇ。
「ミルコ、暇だ。尻をこっち向けろよ」
「あ゛あ゛!いいぜ、先に私をイかしてみろよ、ガキンチョ」
「···もうグショグショだな。穴がヒクヒクしてるぜ」
「うるせぇ!!」
体の向きを変え、トムラの顔に自分の尻を向ける。
コイツのチンコの臭いとか味で、私の子宮はさっきからキュンキュンしてんだよ。何となく本能で分かってたが、コイツの体は、私の体と相性が良すぎんだよ。色々待ち望んでんだよ。
「ふおっ♥♥♥」
ピチャッピチャッと、トムラの舌が私のマンコを舐めてくる。全然激しくもないのに、背筋を伝って脳天に稲妻が走った。こりゃ駄目だ。もう今後、コイツ以外の野郎とヤれねぇ。
「すげぇ感じてんな。俺をイかすんじゃなかったのか?」
「う、うるせぇ♥♥テメェにアドバンテージやっただけだよ」
マンコから送られる、快感の信号に脳を焼かれながら、我武者羅に胸と口でトムラのチンコをシゴく。絶対先にイかしてやると、今にもイッてしまいそうな体を抑えつけて。
もう、トムラのチンコだけに意識を集中して攻めたてると、漸く、根本から何かが競り上がってきているのを感じた。このまま、私が先にイかせて勝つ。
「ンジュッ、ほら、ズズッ!さっさと出しちまえよ!!」
「じゃあ、しっかり受け止めてくれよ」
「っっっ♥♥♥♥♥」
急に体の上下を入れ換えられ、顔を両手で挟まれると、仰け反った喉にゴボッとトムラのチンコが突き入れられた。そして、火傷するんじゃないかと錯覚する位熱い精液が迸った。
息苦しさも何もかもが、快感へと勝手に変換されて、腰が浮いてプシュップシュッと潮を吹きやがる。
「舐めて綺麗にしてくれよ、第五位。それとも、もうギブアップか?」
「っ♥♥っっ♥♥ふっ♥ざけんな!!テメェこそ、これで弾切れじゃねぇだろうな」
「確かめてみろよ」
アレだけ出した筈なのに、未だに剛直を保ったままの、私の唾液と奴の精液でヌラヌラと光るチンコを、自棄糞気味に舐めて綺麗にしてやりながら、このチンコを早く入れたいという欲求が脳内を蹴り揺らしくる。
「ハァ♥ハァ♥ハァ♥」
寝転んだトムラの上に股がり、どういう理屈か、口に出す前より太さを増しやがった剛直の穂先を、マンコに宛がう。
「これが、第五位様のマンコだ。存分に味わえっ♥♥♥♥」
腰を落とす。グチュッという音と共に、トムラのチンコが入ってくる。まだ、穂先と少々を飲み込んだだけなのに、ゴリゴリと膣肉を削られる感触に、体がビクビクと痙攣しやがる。
「···まだ、半分も入ってないぞ」
「だっ♥黙ってろ♥♥ひっ♥久しぶりなっ♥だけ♥♥」
「手伝ってやるよ」
「だっっっ♥♥♥♥」
目に星が舞った。今まで、誰も到達した事のない場所に、何の障害もなく刺し貫いてきた衝撃に、体が悦びにうち震えてやがる。ただただ、トムラのチンコを根本まで咥え込んだだけなのに。
「カッ♥♥ハッ♥ハッ♥ハッ♥」
「どうした?もうイッたのか?」
「だ、だれが···ハァ、ミルコ様を嘗めるな」
嘘だ。コイツのチンコの感触を味わいたくて、膣が勝手に蠢いて、その刺激でずっとイキッぱなしだ。何なんだよ、このチンコ。これで、動いたりなんてしたら、
「···いつまで休憩してるんだ?」
「や、休んでなんかねぇ♥♥い、今から♥動こうと思ってた所んひぃ♥♥♥」
「悪い、暇だったからな」
「カヒューカヒューカヒュー」
「···俺が出すまで、何回果てるかなぁ」
「ちょっ!まっ♥♥あぎっ♥♥おっ♥♥」
トムラの胸に倒れ込まされ、ズチュンズチュンと、下から容赦ない突き上げが開始された。ゴム越しとはいえ、カリの部分がゴリゴリガリガリとマンコを削りながら、チンコがピストンを繰り返す。最早、トムラの胸にすがって快感に翻弄されるしか、私に出来る事は無い。
手で尻肉をグイッと引っ張られるのに合わせて腰が浮き、振りをつけた突き上げに合わせて腰を落とされる。バチュッと肉と肉がぶつかり、ゴッと子宮の奥まで貫かれる。
「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
どれくらい、こうして突かれ続けていたのだろう。まだ十秒少々にも、もう数時間にも感じる位、快感に飲まれて何も考えられない。イキ過ぎてダメだ。コイツのチンコは私をダメにするチンコだ。
「体位を変えてみるか」
第五位ともあろう私が、もう抵抗する意識は無かった。
バックで尻肉を遠慮なく叩かれながら突かれ。
I字バランスの格好を取らされ、足ごと体を抱き締められながら突かれ。
対面座位で、胸や口を貪られながら突かれ。
駅弁の格好で突かれたと思ったら、反対に向きを変えられ、鏡に映る、トムラのチンコを嬉しそうに咥え込むマンコを見せられながら突かれ。
耳を引っ張られながら突かれ。
側臥位で、胸を弄くられながら突かれ。
マンぐり返しで、自分のマンコから吹く潮に顔を濡らされながら突かれ。
ありとあらゆる体位で責めぬかれ、三桁に届くんじゃないかって位イかされたのに、コイツは一度も射精しやがらねぇ。
「もっ♥もう♥♥おねがい♥はやく♥♥イッて♥♥」
「···しっかり締め付けろよ」
「っっっ♥♥イグゥ♥♥♥イグイグゥゥウ♥♥♥♥」
「出すぞ」
「だして♥♥♥はやくだして♥♥♥♥」
快感におかしくなりそうな頭で、もう終わらせてと懇願する言葉を吐く口が、己の口だと信じたくはなかった。
最早、コイツの形を覚えこまされたマンコが、更に広げられる錯覚に襲われながら、正常位でフィニッシュに向けて腰を激しく動かすトムラの射精を待つだけ。
「くっ!!」
「ヒグゥゥウウウウウ♥♥♥♥♥♥♥」
今日の所は、テメェにイキ果てさせられた私の負けを認めてやる。だが、次こそはテメェを絞り尽くして許しを乞わせてやるからな。
ゴム越しに感じるトムラの精子の熱さを、子宮で直に味わいたいという願望を見ない振りしながら、決意を固め、意識がブラックアウトする私であった。
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「あ、おかえり、トムラ」
「たく、あの兎のせいで無駄な体力使っちまった。マスターのせいでもあるぜ」
「ふふ、で、その兎さんのお味はどうだった?」
「···別に」
「おやおや、大分お気に召した様で」
「別にって言ったろうが。あ、おい、意味深に笑ってんじゃねぇ!!!」
「え?!ルミが抱き潰された!!?あのルミが??」
「らしいわよ。ご無沙汰だったからって、トムラに襲いかかったら、ものの見事に返り討ちだったって」
「···まさか」
「本人がそう言うんだから、本当なんでしょう」
「それで、ルミは?」
「次こそ勝つって、女の顔で嬉しそうに宣誓してったわ」
「···もしかして、トムラに惚の字?」
「というより、番を見つけたって感じかしら」
「···そっち方面も野生かよ」
「まぁ、大人しく応援していましょう」
「···だな」
因みに、トムラvsミルコ(夜戦)は、死ぬまでトムラの全勝です。