八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
「······」
「······」
その日、出水洸汰は、先日の雄英体育祭にて告白し、見事OK貰え、交際をスタートした斎日壊理と、自室で勉強をしていた。
肩と肩が触れ合うんじゃないかという近さで、カリカリと宿題として出されたプリントを解いている二人。分からない所は、時折教えあいながら。
端から見ると、普通に勉強している風に見える。しかし、よくよく観察してみると、
「ふぅ···」パタパタ
「んん~~!」ノビー
「んしょっ」アシクミカエー
「あ、そこそうやるんだ」カラダオシツケー
無造作にパタパタする胸元から下着が見えそうだったり、胸を強調する様に伸びをしたり、太股とかがチラッと見える感じに足を組み替えたり位置を変えたり、そこまで密着する必要ある?って感じで、胸とかを押し付けながら洸汰のプリントを覗き込んだりしている壊理。
その度に、そういった部分に視線をやっては、顔を赤くしてビックーンとなる洸汰。
「···洸汰君」
「な、何?ど、どこか分からない所あった?壊理ちゃん」
「······」ムッスー
「壊、壊理ちゃん?」
「私達、恋人同士だよね?」
「えっ?!えっと、あの···はい」テレテレ
「恋人がこんなにアピールしてるのに、何で手を出してくれないの?」
「うえっ!!?」
「それに、そんなんじゃ集中出来ないよね?」
壊理の視線の先には、物の見事にピラミッドを形成している洸汰のズボンがあった。
「ねぇ、洸汰君」
「壊理ちゃん」
「洸汰君が憧れてる心操さん、告白したその日に童貞卒業したんだって」
▼▼▼
「んっ♥」
「壊理ちゃんのおっぱい、とっても柔らかい」
「まだ、ママには程遠いけどね」
胡座を掻く洸汰君の上に座って、ボタンを外してはだけた私の肌に、洸汰君の手が這い回ってる。特に、ママとか信乃さん·流子さん·ルミさん·龍子さん·萌さん程じゃないけど、クラスの中では大きい方になる位には育ってくれた胸を、重点的にフニフニサワサワムニュムニュ。
時々、男の子が視線を向けてくるけど、洸汰君もやっぱり大きい胸が好きなんだね。
「乳首、固くてピンッとしてる。これが、立ってるって奴?」
「んふっ♥んっ♥」
「壊理ちゃんの声、もっと聞かせて」
優しく触る程度だったのが、ちょっと強めに揉んだり、乳首の先を指先でコリコリしたり、軽く弾いてみたり、色んな方法で私の胸をいじめてくる。
「ねぇ、下、触っていい?」
「っ♥いいよ、洸汰君」
右手が胸から離れ、お臍の下辺りをサワサワしながら洸汰君が聞いてくる。そこを早く触って欲しくて、直ぐにOK出したけど、駄目って言ったらどうしてたんだろう。
そんな事を考えてる間に、洸汰君の手が、パンツの中に入ってきた。陰毛を掻き分け、濡れ始めていると自覚するアソコに、洸汰君の手が到達した。
「あっ♥♥」
「···もう、湿ってるね、壊理ちゃん」
「い、言わないで、恥ずかしいよ」
指が、穴の入り口に触れた瞬間、思ったよりも大きな声が出てしまい、恥ずかしさで思わず、手で口を覆ってしまった。
洸汰君の指は、ほぐす様に入り口とその周りを撫でる様に回っている。次第に、クチュクチュという湿った音が、水気を増して大きくなってくる。いい加減、早く中に入ってきてと、入り口がパクパクとしているのが分かる。
「んっ♥んあっ♥」
「壊理ちゃん、こっち向いて」
「えっ?んんっ!!んふっ♥んはっ♥」
そんな私の思いと裏腹に、洸汰君の唇が、私の唇に重ねられ、舌が唇を割って入ってくる。体育祭授賞式、金メダルを首に掛けて、皆の前で堂々と告白してくれた嬉しさに、思わず抱きついてキスをした時の、ただ唇を合わせただけとは違う、荒々しいキス。
胸も、絞る様にだったり、鷲掴んでだったりと、ただアソコの入り口をなぞるだけの愛撫とは違う。そのもどかしさに、下腹部に熱が溜まっていくのを感じる。
「ふぅっ♥はっ♥んちゅっ♥んはっ♥んふあっ♥♥」
「···それが、イクって反応?」
「はぁはぁ···洸汰君のいじわる」
「可愛いよ、壊理ちゃん」
「んんっ♥♥♥」
洸汰君に触られてる、それだけで高まった体が、軽い絶頂をもたらし、アソコからグジュグジュに愛液を垂れ流している。焦らされて切なくて、潤んだ瞳で洸汰君の顔を見上げる。再び、唇を奪われると共に、ツプリと洸汰君の指が、アソコの入り口を開いて中に侵入してきた。自分のそれとは違う、太くてゴツゴツした男の子の指。グチュッグチュッと、淫靡な音が大きく響く。
「あっ♥♥あんっ♥♥んあっ♥♥」
「壊理ちゃんのおっぱい、美味しい」
洸汰君の口が、おっぱいの先を食んでいる。左胸、右胸、アソコ。三者三様の違った刺激が、体の中を反響しあって、下腹部の奥、赤ちゃんを育てる大事な部屋にドスンとくる。
ダメだ、このままじゃ、これだけで満足してしまいそう。
「こ、うた君、次は、私の番」
名残惜しい思いに後ろ髪を引かれながら、何とか洸汰君の腕から逃れ、ベルトを外し、ジッパーを下げ、さっきから存在を主張し続けていた洸汰君のおちんちんをさらけ出させる。
固く屹立したそれが、私の頬をペチンと叩いた。ムワッと、生臭い匂いが香ってくる。
「チロッ···しょっぱくてにがい」
「え、えりちゃん、む、むりしなくてもいいよ」
「ん~ん、無理なんかじゃない。だって、洸汰君のおちんちんだもん」
チロチロと、おちんちんの先を舌で舐める。そういう描写のある漫画とかだと、おちんちんを美味しいと表現してるけど、決して美味しいものじゃなかった。でも、これが洸汰君のだと思うと、全然嫌じゃなかった。
尿道口をほじる様に舐め、カリを丁寧に舐め回し、睾丸から裏スジを通って亀頭までをズロローっと舐めあげる。
そして、はむっとおちんちんを口に咥える。
「ふおっ!!」
「んふふ、ほーたふん、へんなはお」
「え、えりちゃんのくちのなか、とってもきもちよくて、すぐ、でちゃいそう」
「ひゅひなほひに、はひていいひゃら」
何かを堪える様に、すっごい変な顔をしてる洸汰君に、笑ってしまいそうになりながら、自分なりに一生懸命お口でおちんちんを気持ち良くさせてあげる。
「そこ、ダメだよ、ダメ、も、もう、出ちゃう!!」
「ん゛ん゛ん゛!!!」
洸汰君の反応が良い所を見つけると、面白がってそこばっかり攻めてたら、プクッとおちんちんの先が膨らんで、とても熱くて生臭くて、喉に張り付く位濃くて粘っこい液体が放出された。何とか全部飲み込んで、新鮮な空気を取り込むと、ビクビクしながら、中に残ってた精液を穴から染み出すおちんちんを再度咥え、おちんちんに残ってる精液を吸いだしてあげる。
「んくっ、ズズッ、ゴクッ、ふはあっ♥ごちそうさまでした」
「壊理ちゃん」
「まだ、元気だよね?洸汰君」
「うん、勿論だよ」
「じゃあ、」
カチャ(鍵の開く音)
ガチャ(扉が開く音)
ズドドドド(走ってくる音)
バタン!!(ドアを壊す勢いで開けられる音)
「お兄ちゃーーん!!!」
「つ、伝!!入る時はノックして返事があってからって言ってるだろ!!」
「うるさいのです!!私の第六感が、壊理さんに誘惑されてお兄ちゃんがイケナイ事をしようとしていると告げているのです!!例え、二人が正式にお付き合いしていようとも、この伝の目が届く所で、イケナイ事は絶対させないのです!!!···ん?何かこの部屋、生臭くないですか?それに、洸汰お兄ちゃんと壊理さんも服がヨレヨレな···」
「伝!!?!」
「フフ、じゃあ勉強もキリが良いし、もう私帰るね」
「あ、壊理ちゃん···」
「今度は、誰にも邪魔されない所で、ね」
「何コソコソ話してるのです!!さっさと離れるのです!!」
「フフ、伝ちゃん」
「な、なんですか!わ、私は絶対負けないのです!!」
「洸汰お兄ちゃんのアレ、とっても熱くて苦くて粘っこくて、とっても美味しかったよ」
「っ♥♥♥」
「洸汰君は私のモノ。次は、無いからね」
「(ゾワッ)っ!!!」
「あ、壊理ちゃん、送ってくよ」
「大丈夫。多分、下で巡が待ってるだろうし。また、学校でね、洸汰君」
「う、うん、またね、壊理ちゃん」
この後、俺と壊理ちゃんが初めてを卒業するのは、修学旅行最終日までおあずけとなった。
その時の様子?ゴメン、余り覚えてないんだ。覚えてるのは、出しても出しても、壊理ちゃんに"戻されて"、壊理ちゃんサキュバスモード(俺命名)が解除されるまでヤり続けた事だけなんだ。
壊理ちゃんの個性使えば、ガチで無限射精編出来ると思う。
やったね洸汰君、エロゲ主人公になれるよ。