八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
「スマナイな、梅雨」
「いいのよ、影踏ちゃん。私がしたくてしてるんだもの」
今日、本当だったら踏影ちゃんとデートに行く予定だったのだけど、昨日の夜、踏影ちゃんからヒーロー活動中に怪我をしてしまって、デートには行けないと連絡があったの。怪我は大した事ないって言ってても、心配なモノは心配だから、踏影ちゃんのお家を訪ねたわ。
踏影ちゃんのご両親はお仕事で、お母さんから"ウチの馬鹿烏をお願いね"と頼まれ、こうして、踏影ちゃんの身の回りのお世話をしているわ。
「料理に掃除に洗濯も、本当に助かった。ありがとう、梅雨」
「ケロケロ、どうってことないわ。それよりも、他に何かしてほしい事はあるかしら?」
「·········ない」
「その沈黙は何かしら?···踏影ちゃん、もしかして溜まってる?」
「っ~~!!!」
「遠慮しなくていいわ、踏影ちゃん。だって、私は貴方の恋人なんだもの」
「···梅雨」
「それに私は、昨日踏影ちゃんの連絡を受けて、踏影ちゃんの家に行くって決めた時から、そのつもりだったわよ」
▼▼▼
「ジュズッ、ジュゾッ」
俺の股座に顔を埋めて、俺のペニスを咥える梅雨。
舌をペニスに巻き付けて、搾る様にシゴかれながら行われる梅雨独特のフェラチオは、たまらなく気持ちいい。梅雨のアソコも気持ちいいのだが、これは別ベクトルの気持ち良さだ。
「ケッ♥♥んん♥♥」
『ツユ、キモチイイカ?』
「ええ、上手になったわね、ダークシャドウちゃん」
梅雨が顔を上下させるのを見下ろしながら、俺は手を伸ばして胸を揉みしだき、ダークシャドウはお尻に行って、梅雨のアソコを愛撫している。
当初は、ダークシャドウが調子に乗って、梅雨を傷付けはしないかと心配していたが、それは杞憂に終わり、梅雨も、ダークシャドウの不思議な指の感覚を、"多少は"気に入っている様だ。
「くっ!梅雨···」
「あら、もう限界かしら?いつもより早いわね」
「うぐっ!!···久方ぶりの体に、梅雨は刺激が強すぎたんだ」
「あら、そうなの···じゃあ、」ズゾゾゾゾ
「ふおっ!!!」
厭らしい笑みを、一瞬浮かべたかと思うと、バキュームの如くペニスを搾り吸い上げる梅雨。俺が堪えているのを嘲笑うかの様な所業に、最早、俺のペニスは暴発寸前だ。
「フフ、ダークシャドウちゃんのお陰で、私は準備万端よ。口に出すのと、入れるの、踏影ちゃんはどちらがいいかしら?」
「···入れたい」
「聞こえないわ」
「梅雨に、入れたい!!」
「仕方ないわね」
育ってきた環境故なのか、時々こうして、出来の悪い弟のワガママを、叶えているかの様なスタンスになる梅雨。ちょっとドSと言うか、上から目線の梅雨も良いなぁと、正直内心思っている。
「今日は、ずっと、私が上ね」
俺のペニスにゴムを被せ、自身のアソコにペニスを宛がいながら、嬉しそうに跨がる梅雨。文字通り、蛙座りの格好を取れるからと、梅雨のお気に入りの体位。
梅雨の体勢が整い、ズプリと、ペニスが梅雨のアソコに飲み込まれていく。濡れていても、キツく締め付けてくる鍛えられた梅雨の中は、より集中していないと、すぐに果ててしまいそうだ。
「けろ~♥♥」
「やはり、梅雨の中は格別だ」
「···私以外の人を、踏影ちゃんは知っているのかしら」
「っ!!ち、違う!!俺は梅雨しか知らん!!!」
「ケロッ、冗談よっ♥♥」
「ぐっ!!」
からかいだと分かっていても、慌ててしまった俺を笑いながら、梅雨の腰が動き出した。
梅雨の腰が下ろされる度に、パチュンパチュンと水っぽい音の混じった音が響く。俺の胸に手を突き、時折角度を変えながら、俺の上を跳ねる。
プルプルポヨンポヨンと弾む胸は、いつ見ても何度見ても飽きない。ある程度したら、梅雨の胸に手を伸ばし、乳首の先へ嘴を寄せて啄む。
「けろっ♥♥」
「防戦一方では、くっ!男が廃る」
「あっ♥♥負けないわよっ♥♥踏影ちゃんっ♥♥」
梅雨のアソコの締め付けが増し、より腰をくねらせて、激しく腰を上下させる梅雨。
少しでも対抗しようと、下りる瞬間に此方から突き上げて、動きを阻害するが、それは諸刃の剣。いつ、我慢の限界を迎えて果てるか分からない。せめて、果てるなら共にと、懸命に堪える。
「あっ♥あっ♥踏っ♥影っ♥ちゃん♥♥」
「ふぶっ!!!」
梅雨が、自身の胸に俺の顔を埋めさせる様に掻き抱き、腰の動きを小刻みに、よりスピードアップさせる。梅雨のスパートの構えだ。
こうなっては、最早時間の問題。梅雨の揉みごたえのある尻肉を鷲掴み、多少なりとも梅雨にダメージが行く様に、更に速さを出してやる。
「くおおお!!!行くぞ、梅雨!!!」
「来て♥♥来て♥♥踏影ちゃんんんっっっ♥♥♥♥♥」
ドピュッと、ペニスの先から精子が放出され、ゴムの先を膨らましていく。ビクッビクッとなる梅雨のアソコが、ペニスを締め付けて、一滴残らず絞り出そうとしている。
数秒か、数十秒か、もしかしたら、一分以上経っていたかもしれない。腰の痙攣を、俺の頭をより強く掻き抱いて、落ち着くのを待っている梅雨。痙攣が収まり、頭が解放されるのを名残惜しく思いながら、体を起こす梅雨と目線を交える。
「···まだ、終わりじゃ無いわよね?」
「···梅雨の体なら、幾らでも」
▼▼▼
「···あれ?おにぃちゃんがつくってる?おねぇちゃんは?」
「さつき、姉上は少々お疲れで、休んでいます。さつきも、そろそろお手伝い出来る様になりましょう」
「うん、おにぃちゃん」
「いつ、姉上が常闇兄上の所にお嫁さんに行っても良いように、僕達も自立しなければ」
「なにかいった?おにぃちゃん」
「何でもありませんよ。では、頑張って晩御飯を作りましょうか」
この二人のディープキス、どうやるんやろか。
あれかな、梅雨ちゃんが常闇君の嘴咥えるんかな?