八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
ブチッ!ブチッ!と、糸が引きちぎれる音と共に、ボタンが弾け飛ぶ。無惨な姿になったお気に入りのブラウスを剥ぎ取られ、ブラだけにされた。
剥ぎ取ったブラウスで両手首を拘束され、ついでにベッドの枠に結ばれた。
ショートパンツも同様に、力で無理矢理千切られ、下着が露になる。
そんな姿にされて、涙目になりながら下手人を睨み付ける。
「泣いても喚いても、俺の気が済むまで終わんねぇからよ。テメェの悪ふざけを、後悔しながらヨガれや」
「いやーーー!!!!」
こうして、かっくんによる蹂躙がゴングを鳴らしたのであった。
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「あっ♥あんっ♥あっ♥あっ♥」
オマンコを弄くる右手、胸を弄くる左手と口。弱い所を知り尽くされ、微妙に良い所を外してくるかっくんのテクニックに、快感の中にもどかしさを感じつつ、甘い声を上げる私。
そこじゃなくて、今じゃなくて、そう思うのに、焦らされて焦らされて。手を縛られてるから、自分でどうこう出来なくて、かっくんに委ねるしかない現状、気持ち良いんだけど足りない。
「ね、ねぇかっくん、あんっ♥ちゃ、ちゃんとっ♥♥」
「黙っとれや」
「うぶっ!!んんーーー!!!」
自分の愛液で湿ったパンツを、猿轡代わりに口に入れられた。吐き出す事も出来ず、もう、このもどかしい愛撫に喘ぐしかない。
「···最低限濡れただろ。取り敢えず、一発目だ」
「んぐんんっ!!!」
湿り気は帯びても、かっくんの太くて長くて固いチンコを受け入れるには、まだ解しきれていないオマンコに、かっくんの凶悪なソレが突き刺さる。
破瓜の時に感じた痛みとは違う、ゴリゴリと抉じ開けられる痛みが体を襲う。
「んぐっ!!んんっ!!ううぐっ!!」
ズドッズドッズドッと、容赦ないピストンに、防衛本能から、急ピッチでこの剛直を受け入れられる状態にしようと、体が反応している。愛液が溢れて止まらない。
「フンッ!!」
「おおっ♥♥♥」
深く突き入れられ、ゴム越しに熱いものが放たれる感覚。軽い絶頂。外され、捨てられるゴム。その中に溜まっている精液は、明らかに少ない。出す量まで制御するとかどんだけだよ!
そんな心の悪態など気にする訳もなく、俯せにひっくり返され、尻を突き出す格好に。そして、再びゴムを着けた肉棒が侵入してくる。さっきよりも入りは良くなったとは言え、まだまだ完璧には程遠い。
「んがっ!♥ふがっ!♥あひんっ♥♥♥」
バチン、バチン、かっくんが私のお尻を叩く音が耳に響く。痛いのに、その痛みが快感に変換される。唾液でドロドロになったパンツが、口の中からずり落ちた。息苦しさからの解放と共に、一際強く叩かれ、背筋が伸びる。
「悪くねぇ締め付けだ。だが、次はもっと気合い入れて締め付けろや」
「んぎひぃっ♥♥♥♥」
二発目。なんつう無駄な射精コントロール。この調子なら、終わるのにいつまで掛かるのか。朝日、拝めるかなぁ。
「おい、綺麗にしろや」
「···レロッ」
なすがまま、再度ひっくり返され、頭側に来たかっくんの、その精液で汚れた剛直が顔の前に晒される。私は、それを丁寧に舐めとる様に舌を這わす。
「んなんじゃ、いつまでたっても終わんねぇだろうが」
「んぶぶっ!!!」
案の定、顔を反らされ、かっくんの剛直が口の中に突っ込まれた。頭を横から押さえられ、オマンコに挿入しているかの如く、喉の奥までピストンしてくる。まさしく、口マンコだ。
泡立った唾液が口から溢れて顔を汚す。このまま、口の中に出すのかと思いきや、唐突に引き抜かれるチンコ。
胸の上に移動し、私の胸でチンコを挟んだシゴき始める。好き勝手揉んだり、乳首をつねったり引っ張ったりしながら。
「何しとんだ、舐めろや」
かっくんに睨まれ、胸の間から顔を覗かせる亀頭に、キスをする様にフェラをする。
「しっかり咥えとけ」
「んぼほおっ♥♥♥」
突如顔を押さえられ、カリまで口の中に入っている竿から、セーブされていない、いつもの量の精液が発射された。私が精液を飲み干すまで、決して抜かないという意思をビンビンに感じ、今日のかっくんと同じ位粘っこくて濃い精液を、何とか嚥下する。
少しでも、早くかっくんが満足しますようにと、チンコの中に残っている精液を吸い出す様に口をすぼめる。きっと、かっくんからは、私がひょっとこみたいに見える事だろう。
まぁ、そんな私の努力も無駄なんだけどね。だって、かっくんの剛直は、まだまだこれっぽっちも衰える感じが無いから。
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「あっ♥あっ♥あっ♥あうっ♥♥」
「ふぅ~···チッ、もうゴムがねぇんかよ」
あれから、体勢を変え体位を変え、かっくんに何時間突かれ、かっくんが何発出したのか分からない位、永遠と抱かれ続けた。体は常に、小刻みに絶頂を繰り返している。
しかし、それも遂に終わりを迎える時が来たようだ。流石に、ゴムが無いなら、
「仕方ねぇ。今日は、安全日だったよな」
「···えっ?ちょ、待って!まさか!!」
「安心しろや、中には出さねぇよ」
「確かに安全日だけどおおっ♥♥♥か、確実じゃ♥♥ないん♥だよ♥♥」
ベッドへの拘束は外され、抱き起こされて、未だ衰え知らずなかっくんの剛直の上に跨がらされる。何も着けていない、生のチンコの上に。流石に抗議するも、問答無用と腰を落とされ、オマンコがチンコの熱さをダイレクトに味わった。
「後、アレがココにあったよな」
「なっ♥何っ♥する気っ?♥♥♥」
「あ?良いから黙って喘いどれや」
かっくんが、ベッド下に手を伸ばすと、一本のアイテムを取り出してきた。
そう、かっくんのチンコを少しでもスムーズに受け入れられる様にと、自分で買った、かっくんのよりもちょっと小さいサイズのバイブである。
「ひぐぅっ!!!!そこっ!ちがっ!!」
まさか、かっくんの指が、後ろの穴に入ってきた。いや、確かにそこを使うプレイがあるのは知ってるけどさぁ。何の準備も無しに。
「力、入れんなよ」
「ひっ!!無理無理無理無理!!そんなの入っ!!!!!」
バイブの挿入部分にローションを足らし、後ろの穴にもローションを塗り込んでくる。そして、ズニュリと、排泄物を出す為の穴に、バイブが入ってきた。
小さいとは言え、あくまでかっくんと比較してだ。初めて異物を受け入れた穴には、それはそれは凶悪な太さである。しかも、既に前の穴にかっくんの逞しい剛直を受け入れているのだ。その二本の圧迫感は、凄まじいものである。
「なっ♥なひゃで♥♥ゴリゴリっへ♥♥」
最早呂律も回らない。前と後ろ、同時に襲いくる快楽に、脳はショート寸前。オマンコとアナルの間にある壁が、両方から削られて、もうヤバいの一言しか言い表せられない。
「くあっ!!」
「あんっ♥♥♥♥」
ピストンのペースが上がり、もうすぐ射精という所で引き抜かれ、かっくんの精液が、私のお腹や胸を汚す。
「ぴぎゃあああ♥♥♥♥♥♥」
バイブにスイッチが入れられた。ウインウインと、アナルの中で動き回り始める。チンコが引き抜かれた、その一瞬の心の隙を突かれ、予想だにもしない刺激に、絶叫である。
そこからは、正直余り記憶にない。
オマンコを突かれては、精液が体の至る所を汚す。箸休めのつもりなのか、手で、胸で、口で、脇で、尻肉で、好き勝手人の体を使っては、体中に精液がぶちまけられた。しかも、その間ずっと、アナルにバイブがぶっ刺さったまま。
「ぉっ♥ぉっ♥ぉっ♥ぉっ♥♥♥」
かっくんの精液と、私の体液まみれになったベッドに沈む私。とてもスッキリした顔で、私の手作りチョコを食べるかっくんに、文句を言う気力は、小指の先程も残っていない。
でも、一つだけ確かな事は、もう二度と、悪ふざけはしないと。いや、正直、今後も悪ふざけしてしまう気しかしないけども。それでも、かっくんが余りフラストレーション溜めない悪ふざけにしよう。
後、かっくんには、ベッドごと布団を弁償して貰う。これ絶対。
これが、一年目のバレンタインに起こった事です。