※この作品はR-18です。

八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18   作:あならなあ

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「理想と現実」(天喰×波動)

 

 

 

 

「えへへ、なんか恥ずかしいね」

「う、うん」

 

 お互い、バスタオルを巻いただけで下に何も着けず、隣あってベッドに腰掛ける俺とねじれさん。付き合い始めて、いつかはと思っていた日が、遂にやってきた。

 ヒーロースーツ越しに見ていた、大きい胸や括れた腰、プリッとしたお尻が、ちょっと布をずらせば白日の下に曝されると思うと、生唾が止まらない。

 

「わあっ!環君、おチンチン凄いね。まだ何もしてないのに、そんな大きくなるんだ、不思議~」

「うあっ!!そ、その、ね、ねじれさんが、と、と、とて、も、み、魅力的だから」

「そうなんだ~。ありがと、環君」

 

 ズイッと体を寄せてきて、いつの間にかタオルを押し上げて、見事にテントを張っている己が分身を、興味深げに覗き込むねじれさん。咄嗟に、取り繕う事なく言えた返答に、此方を向いて嬉し気な顔を浮かべるねじれさん。

 そして、数秒間見つめあい、ゆっくりと、お互いの顔の距離が縮まっていく。

 

「んっ」

 

 ねじれさんの唇は、とても柔らかかった。唇を当てるだけの軽いキス。唇が離れ、気恥ずかしさに笑いあって、ねじれさんの頬を両手で挟んで、今度は深く口付ける。

 

「んふっ、んはっ、」

 

 口の隙間から舌を入れ、ねじれさんの舌と絡ませる。吐息の漏れる音をBGMに、本能のまま、ねじれさんの口内に舌を這わせ、舐める。

 

「んんっ♥」

 

 スッと右手を、ねじれさんが巻いているタオルに掛け、そっとはだけさせ、その大きな胸を撫でるように触れる。さっきまでとは違う甘い声に、理性がどんどんグズグズに溶かされていく。

 右手は絶え間なく、ねじれさんの胸を弄ばせつつ、首筋、鎖骨、胸へと舌を這わせながら顔を下げ、ピンと立った桃色のポッチに吸い付く。

 

「んあっ♥♥んっ♥♥」

 

 舐め回したり、吸ったり、チロチロしたり、軽く噛んでみたり、聞き齧った知識を総動員して、ねじれさんの胸を攻める。

 ねじれさんの右手が、俺の頬に添えられた。胸から口を離し、ねじれさんの顔を見上げると、頬を紅潮させ、何かを期待する潤んだ瞳と交差する。ねじれさんを、ベッドに優しく押し倒し、右手を胸より更に下へと伸ばす。

 手入れされた陰毛の感触。そして、湿り気を帯びた秘裂。ねじれさんが痛みを感じない様、恐る恐る、裂け目の入り口に触れる。熱い、こんなにも熱いのかと、内心驚いた。

 今すぐ入れてみたい衝動を抑え、丁寧に愛撫していく。そして、ツプッという音を奏でながら、俺の指が裂け目の中へと入り込んだ。たった指一本でも、こんなにキュウキュウと締め付けてくるのに、ここに本当に、俺の分身が入るのかと疑問に思う位、ねじれさんの中は狭かった。二本目の指を入れ、優しく解すように、濡れそぼった秘孔を少しずつ広げていく。

 

「あっ♥そこっ♥気持ちいいっ♥♥」

 

 より甘くなる艷声に比例して、秘裂が帯びる水気も増えていく。チュプッ、チュプッと、淫靡な音が次第に大きくなっていく。ねじれさんの愛液でヌレヌレとなった指を引き抜き、顔を、ねじれさんの股の間に差し込み、ペロッと一舐め。

 ビクンッと震えるねじれさん。溢れ出る淫水を溢さない様にと舐めとる。その度に、ビクンッ、ビクンッとなるねじれさん。ぷっくりと膨らんだお豆を、丹念に舌で刺激していく。

 

「あっ♥あっ♥あっ♥ダメッ♥♥気持ちよすぎて♥♥イク♥♥イク♥♥イッちゃうのっ♥♥♥」

 

 一際大きく、ビクンッと腰が跳ねると同時に、秘裂がプシャッと吹いた。雫が顔を濡らす。荒い息で、小刻みに腰をカクカクさせるねじれさんは、その、とてもいやらしかった。

 ちょっとして、息の落ち着いたねじれさんが、挑戦的な目付きをして俺を押し倒してきた。俺が腰に巻いているタオルを取り払うと、痛い位反り立った俺の分身が、光に照らされる。

 ねじれさんは、一瞬怯んで恐る恐る、俺の分身へと手を伸ばした。ねじれさんの柔らかくて温かい手に包まれる俺の分身。おっかなびっくりな感じで、ゆっくりシゴかれる。自分でするのとは、気持ちよさが雲泥の差だ。気合いを入れていないと、直ぐに暴発してしまいそう。

 

「ふぐっ!!」

 

 先の部分に感じた、ザラザラとした生暖かい感触に体が強ばる。あのねじれさんが、チロチロと俺のモノを舐めている。その現実だけで、せり上がってくるものがある。

 

「はむっ、んんっ!!!!」

「くっ!!」

 

 ねじれさんの口の中、温かい。そう感じた瞬間、懸命に堪えていたモノへの集中が途切れてしまった。ほぼ条件反射で、両手でねじれさんの頭を押さえ付け、グイッと喉奥まで押し込み、勢いよく射精してしまった。

 目を白黒させ、涙混じりに、喉を鳴らして俺が放出したモノを嚥下していくねじれさん。

 

「ふはあっ!!ひどいよ、環君!!溺れて死んじゃうかと思った!!」

「ご、ごめん、つい···」

「む~···まだ、できる?」

「···その、胸で、してくれたら、多分······」

「胸?んと、こうだっけ?」

 

 二つの肉の塊に埋もれる竿。それだけで、下半身に血が集まっていくのを感じる。肉の圧力を押し返しながら、瞬く間に先端が顔を覗くまでにそそり立った。

 

「凄い、本当に胸で大きくなった、不思議~」

「うっく、ね、ねじれさん!!」

 

 その様を、興味津々な目で見ながら、グニグニと色んな感じでシゴいてくるねじれさん。その乳圧に、またも込み上げてくるモノが。

 

「その、入れたい、です」

「···うん、いいよ」

 

 コンビニで、レジに持っていくのがとても恥ずかしかったけど、勇気を出して買った避妊具の封を明け、一つ取り出して装着する。そして、自分の手で足を持って、股を広げる格好で待つねじれさんの所へ。

 モノを、秘裂の入り口に宛がおうとする。でも、緊張で手が震えて、中々狙いが定まらない。

 

「くっ」

「···環君、落ち着いて。入れるのは、ここだよ」

「ね、ねじれさん···いくよ」

「うん」

 

 ねじれさんの導きもあって、先端がしっかりと宛がえた。そして、ゆっくりと孔を押し広げて、モノが入っていく。

 

「うぅっ!!痛っ!!」

「だ、大丈夫?!!」

「だ、大丈夫、だから、ちゃんと、私を環君の女にして」

 

 痛みに耐えるねじれさん。心配になって、抜いてしまいそうになるけど、足でしっかりと腰をホールドされ、自分から更に侵入を進めようとしてくるので、モノを引き抜くのは不可能だった。

 俺は、狭くキツイねじれさんの膣の圧力に負けないよう、グッと腰に力を入れて、根本まで突き入れる。下腹部を刺激する、ねじれさんの陰毛がこそばゆい。

 

「あ、あはっ♥処女じゃ、なくなっちゃった」

「う、動くよ」

「うん、いいよっ♥♥」

 

 パンパン、ズチュズチュという効果音と、ねじれさんの喘ぎ声が部屋を満たす。ねじれさんを気持ちよくさせるとか、そんな事を考える余裕なんてなくて、ただ一心不乱に腰を振った。

 痛い位、俺のを締め付けてきて、こっちも負けないよう様に突き入れる。

 

「おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥」

 

 あっ♥あっ♥という甘い喘ぎ声が、次第に野太い声に変わっていく。

 

「た、まき、君♥♥私♥もう♥♥イッちゃう♥♥♥」

「俺も、限界っ!!」

「一緒に♥一緒に♥♥」

「くっおああああ!!!!」

「ひあああああ♥♥♥♥」

 

 膣がギュウゥッと収縮したと同時に、口の中に出した時とは比べ物にならない位の精子が、俺のモノから吐き出された。最後の一滴まで絞り取るかの如く、ねじれさんの秘所は収縮を繰り返す。

 

「ハァハァ···ねじれさん」

「フゥフゥ···なに?環君」

「大好きです」

「私も、環君が大好き」

 

 こうして、俺は童貞を、ねじれさんは処女を卒業したのだった。

 

 

 

   ▼▼▼

 

 

 

「アッ♥♥アッ♥♥アッッッ♥♥♥」

 

 気が付いたら、お風呂場のタイルに仰向けになって、白濁としたモノにまみれ、絶えずビクンッビクンッと体を跳ねさせるねじれさんがいた。

 下に視線をやると、吐き出し尽くして元気をなくした分身と、恐らくその吐き出し先であった、ゴポリと白濁したモノを流れ落ちる、ねじれさんのオマンコが。

 かつて、夢で見た理想とは掛け離れた現実を前に、青ざめ血の気が引いていく。でも、学園のマドンナとして人気を博していた、あの波動ねじれの初めてを奪い、己という存在を刻み込んだ事に、悦びを感じなかったと言えば、きっと嘘になるだろう。

 

 

 

 

「環君、結婚の約束したんだから、もう避妊しなくても良くない?えっ?必要?不思議~」

 

 

 

 




天喰環にも、こんな妄想をしてしまう健全な男子であって欲しいなぁ~と思って書きました。お気に召して頂ければ幸いです。
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