八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
「お帰りなさい、あなた」
「···ああ」
子供達の寝静まった夜中に、いつも以上に疲れた顔で、一月ぶりに帰宅した夫を玄関で出迎えました。
オールマイトを筆頭に、多くのヒーローと協力して、国を跨がって活動する、規模の大きいヴィラン組織の摘発が漸く終わって、五体満足で帰って来てくれた事に、私は安堵しました。
「···冷」
「はい、なんでしょっ!!」
いきなり、カバッと抱き締められ、ギリギリ爪先が地面を擦る位まで持ち上げられて、深く激しく、夫が口付けをしてきました。
内側から解けるかと思う程に熱い夫の吐息。焼けるかと錯覚する程に熱い夫の体。その熱さは、個性の影響で体温の低い私の体を、瞬く間に蕩けさせました。
「っはっ♥️♥️はぁ、はぁ、はぁ、」
「風呂は」
「え、ええ、沸いていますよ」
「部屋で待っていろ」
夫の腕から解放され、足腰に力が入らずへたり込む私をよそに、お風呂場へ向かっていく夫。母としての自分に追いやられ、奥に隠れていた女としての自分が、久方ぶりに顔を覗かせました。
「はい、待っています、あなた」
▼▼▼
「っ♥️んぁっ♥️ふぁっ♥️ああっ♥️♥️」
布団に組み伏せられている私。片方の胸は、鷲掴みされる様に激しく揉みしだかれる。もう片方の胸は、乳首を中心に舐め吸われる。陰部は、太い指がグチュグチュと入り口を掻き回している。
初夜の時を思い出すドキドキを胸に、布団の上で正座して待っていた私を、湯気のまだ立つ風呂上がりの夫は、こちらが反応する間もなく押し倒し、寝巻きの浴衣をはだけさせ、下着を剥ぎ取ってきました。
「冷、冷!!」
「ぅあっ♥️♥️んんっ♥️♥️ひぐぅっ♥️♥️」
こんな興奮している夫を見るのは、初めてに近い。これまでも、仕事の熱を発散しきらずに持ち帰ってきて、私を抱く事で冷ます様な事は何度かありました。でも、ここまででは。
「冷、入れるぞ」
「え?ひぎぃいいいい♥️♥️♥️♥️♥️」
まるで、焼けた鉄杭で貫かれたみたい。
三度の出産を経て、そこそこ広くなった私のアソコと言えど、夫のモノはそんな程度でどうにかなるモノじゃありません。
「おぐっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️」
夫にのし掛かられ、逞しい胸板に顔まで潰されながら、強烈な突きの連続を子宮に食らう。体はギュッと縮まり、夫の背中に爪を立て、少しでもピストンの溜めを無くそうと、夫の腰に足を回す。
当然、そんな私の抵抗は無意味でしかなく、腰の動きは更に強く早く深くなる。そして、私の頭を体ごと抱え抑え、ズドンッと一際強く突き上げると同時に、私の中へと射精しました。
「ハァハァハァ···ハッ!!れ、冷っ!!!」
中に吐き出し終え、夫のモノが引き抜かれる。夫と見つめあっていると、夫の目に理性が戻った。
「はぁ、はぁ、はぁ、あなた···」
「す、スマン、お、俺は···」
「···クスクス、大丈夫ですよ」
「し、しかし···」
「溜まっているんでしょう?だったら、全部吐き出して下さい。私は、あなたの妻なんですから」
「冷···」
私は、お尻を夫に向けて四つん這いになる。夫の精液と自分の愛液が混ざりあって垂れてくるオマンコを、自分の指で広げる。
「ね、あなた」
「っ!!うおおおおお!!!冷ぃいいい!!!!!」
「ああああっ♥️♥️♥️♥️」
腰を掴まれ、太さをある程度取り戻した夫のモノが、再び私の中に突き入れられる。バチュンッバチュンッと叩きつけられる度、お尻のお肉が震えて全身に伝播してくる。
「ああっ♥️♥️激しぃっ♥️♥️あなたっ♥️♥️んああっ♥️♥️」
私の中で、みるみる元の太さになる夫のモノで、またもミチミチになるアソコ。夫の精子も加わって滑りが良くなったせいで、突きの威力が上がり、腕がプルプルして体を支えきれず、上半身が崩れ落ちて枕に顔を突っ伏してしまう。
「おううっ♥️♥️♥️♥️あぐっ♥️♥️♥️奥っ♥️♥️♥️」
それを、夫は私の腕を取って引き起こした。上半身が反り、より深く、より強く、突き破られるかと思う位、子宮の一番奥に叩きつけられる夫のモノ。
「おおっ♥️♥️♥️ふぎっ♥️♥️♥️んぃっ♥️♥️♥️」
私が喘ぎ跳ねている間に、私の体は更に夫の方へと引き寄せられ、夫の太く逞しい腕が、私の胸を上下で挟む様にして前に回ってきた。
そのまま、胡座を胡座をかく夫の上に座る様な格好になる。そして、背中を胸板に押し付けられながら、入り口にカリが引っ掛かる位まで持ち上げられる。
頭だけ振り返り、見上げた先で夫と目が合う。フルフルと、形だけ顔を横に振る私。
「お゛っ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
だが、夫は容赦なく、私の体を下へと引き落とした。
その一突きで、私の体はアッサリと絶頂し、体はビクンッビクンッと痙攣しながら跳ね、アソコがそれに合わせて潮を噴く。夫の腕にキツく抱き締められていなければ、まな板の鯉の如く無様にのたうち回っていた事でしょう。
「ぶっ♥️♥️♥️お゛っ♥️♥️♥️っ♥️♥️♥️あ゛っ♥️♥️♥️」
フンッフンッと、荒い夫の鼻息が耳に掛かりながら、上げては落とされ上げては落とされを繰り返す私の体。既に降りきっている子宮が、重力と勢いで更に落ち、夫のモノに持ち上げられている始末。
頭の片隅で、今日は危険日だったか安全日だったか、どっちだったかしらと考える私。
「お゛お゛っ♥️♥️♥️♥️ぉっ♥️♥️ぉっ♥️♥️ぉっ♥️♥️ぉっ♥️♥️」
夫が仰向けに寝転び、遂に夫の上に寝転ぶ私。
お腹の上からでも、夫のモノの動きが分かる程に下腹部が盛り上がりながら、激しい突きに襲われ、小さな絶頂に腰が都度跳ね、手足がバタつき硬直する。
「っ♥️♥️♥️あっ♥️♥️♥️なたっ♥️♥️♥️」
「冷っ」
「んむぅっ♥️♥️♥️ッ~~~♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
射精も間近と感じとり、再び夫と視線を合わせる。塞がれる様に、夫の唇が私の唇と重なった。その瞬間、今までて一番の突きが放たれ、最初よりも大量で濃厚な精子が、私の中を満たし溢れていく。
「はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️」
「···」
荒い呼吸に合わせて、胸が大きく上下する。明日は、もしかしたら一日動けないかも。それ位、夫の攻めは激しかった。そんな事を考えながら、お腹に満たされていく幸福感に身を委ね、夫の上で目蓋を下ろしそうになる私。
「···冷、すまん」
「えっ?んぶえっ!!!んんんん~♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
いきなり、視界が天地引っくり返った。
布団の上に、完全にうつ伏せになり、夫にのし掛かられて、潰れた蛙の様な声が出てしまった。そのまま、ピストンが始まる。いつの間にか、夫のモノは逞しさを取り戻していた。
「あっ♥️♥️♥️なたっ♥️♥️♥️やめっ♥️♥️♥️げんかっ♥️♥️♥️むりっ♥️♥️♥️」
「すまん!すまん!止まらんのだ!!!」
「ッッッ~~~~~~♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
危険日とか安全日とか関係ない。これは、四人目が確定したわ。
▼▼▼
『アッ♥️♥️♥️アッ♥️♥️♥️アッ♥️♥️♥️アッ♥️♥️♥️』
「ふぁ~~~、かあさん?」
夜中にトイレに行きたくなって、トイレに行ったその帰り、あくびをしながら廊下を歩いてると、声が聞こえた。
母さんの声だと思う。でも、何か違うとも思う。今、父さんは仕事で居ない。もうすぐ帰ってくると、母さんは言ってたけど、まだ居ない。だから、俺が父さんの代わりに皆を守らなくちゃと、俺は母さんの声がする方に向かったのである。
「···んん······あれ?兄ちゃん?どうしたの?」
「···夏君······か、母さんと···父さんが···」
「?」
「っ!!!なんでもない!!!!!」
「···変な兄ちゃん」
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