八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
「ねぇ、鋭児郎、どこまで行くの?」
学生最後の夏休み。休みを合わせて、海水浴場で有名な観光地に旅行に来てる私と鋭児郎。
泳いだり、バナナボート乗ったり、ボードを借りてサーフィンにも挑戦してみたりして、海のアクティビティを楽しんでた。だけど、鋭児郎が飲み物とかを買いに行ってる間に、ナンパしてきた男達を適当にあしらっていると、鋭児郎が戻ってきて男達を蹴散らして(比喩)、私の手を掴んで、無言で人気の無い方へ向かい始めた。
そして、お姫様抱っことかされつつ、普通の人には来れそうにない岩場とかを越えて、小さな浜辺までやってきた。
「もう、どうしたの?鋭児きゃっ!!!」
黙々と、砂の上にシートを敷く鋭児郎の肩をトントンとしたら、グンッと腕を引っ張られ、気が付けば、シートの上に組み伏せられていた。怒っている様な、そうじゃない様な、どう形容すれば良いか分からない顔の、でも、とても熱を孕んだ目の鋭児郎が、私を見下ろしている。
「鋭···児郎?」
「三奈は、誰にも渡さねぇ」
「へっ?なに言っんんんっ♥️」
訳も分からず、私は唇を奪われた。
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「ハァ···ハァ···ハァ···んむぅっ♥️♥️」
三奈の柔らかい唇に重ねていた唇を離すと、唾液が糸を引いた。甘く艶やかな吐息を漏らし、困惑混じりの潤んだ瞳で俺を見る三奈に、俺はたまらず唇を再び重ねた。
三奈は、モテる。それこそ、俺が芦戸三奈って女の子を知った時から。誰に対しても分け隔てなく、面倒見も良いし、頼り甲斐もある。人気者ってこういう人を言うんだろうなって思った。
「ひゃあっ♥️鋭んむぁっ♥️ぃろうっ♥️」
顔だって可愛い。今揉んでる胸に比べたら小さかったけど、スタイル抜群なのは変わりなくて、正直、何回かオカズにした事もある。
そんな三奈と、俺なんかが付き合えてるなんて、今でも奇跡だと思ってる。お世辞にも、俺は女の子の扱いが上手いとは言えない。爆豪達から、ダメ出し食らう事なんて、今でもしょっちゅうだ。いつか、俺じゃない誰かの所に行ってしまうんじゃって、いつも心の片隅で思ってる。
でも、絶対に手放したくない。
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「あっ♥️んっ♥️ああっ♥️♥️」
開脚させられた状態で固められて、無防備なアソコは放置で、水着越しに胸をムニムニと揉まれる私。
「んぁっ♥️♥️それっ♥️んんっ♥️♥️」
器用に指先だけ個性を発動させて、カリカリと乳首を引っ掻いてきた。いつもはおっかなびっくりで、私がリードする側なのに、どこでこんなの体得してきたのよ、鋭児郎。
「鋭っ♥️児郎っ♥️♥️はぅぅっ♥️♥️」
グイッと、水着がずらされ、解放された胸がプルンッと弾み、否定しようもなく立った乳首がさらけ出され、更に激しく揉みしだかれる。
名前を呼んでも、当の本人は、鼻息荒く目をギンギンにさせて、黙ってろとばかりに乳首をギュッと摘まんできた。拘束をどうにかしようとも、力で敵う訳もなく、鋭児郎の愛撫にただ喘ぎ、身悶えするしか出来ない。
「ああっ♥️♥️んんッ♥️♥️ひぁっ♥️♥️っう♥️♥️」
モニモニグニグニ、好き勝手揉みまくられ、私のアソコが濡れそぼり始めたのを自覚する。触られず、自分で触りも出来ず、拘束でまともに下半身を動かせないもどかしさのせいで、胸から送られる快感が余計にアソコを刺激する。
「鋭っ♥️児郎っ♥️♥️おねがいっ♥️♥️」
勝手に涙の零れる瞳で、鋭児郎を見上げ懇願する言葉を発してしまう。願いを聞いてくれたのか、鋭児郎の右手が胸を離れ、下腹部へと向かっていく。だが、私が望む場所へは到達しなかった。
「んんんっ♥️ちがうぅ♥️そこじゃ♥️なくてぇ♥️」
鋭児郎の手は、下腹越しに子宮をあん摩したり、腰の括れを甘く擦ったり、穴から外れた場所ばかりを触ってきて、快感が発散されずに子宮の中を渦巻くばかり。
「くぅぅぅ♥️もう♥️焦らさないでぇ♥️」
遂には、胸をもみくちゃにしていた左手まで、体擦りに加わった。お陰で、絶頂するには確実に物足りない、鈍い快感ばかりが、私の中を侵食する様に責めてくる。
最早、快楽の生殺し以外に形容する言葉は無い。
「っん♥️はぁぁ♥️ぃんっ♥️♥️」
時折、角を握り擦ってくるのも質が悪い。トドメにはならない弱点だと、鋭児郎も理解してるから余計に。感じるし高まるけども、一定のラインを越えないから、イきたくてもイけないっての。
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「っ♥️~っ♥️♥️」
声にならない喘ぎ声で、切なそうに悶える三奈。拘束してる足が強張って、腰をくねらせようとする三奈。瞳を潤ませ、懇願する様に俺を睨み付ける三奈。
そのどれもが、三奈の魅惑さをより一層引き立たせる。
「っん♥️♥️」
「三奈のマンコ、すげぇヒクヒクしてるな」
俺は、三奈の体を堪能する手を止めて、水着越しに指をマンコにピトッと当てる。水着の上からでも、三奈のマンコが物欲しそうに動いているのが分かる。
「なぁ、三奈。今チンコ入れたら、三奈はどうなっちまうかな」
水着の下で、もうギンギンになっているチンコを、三奈の後頭部にわざと押し付けながら、自然と口角の上がった口で問う。
何を言われているのか理解出来ない、ポーッとした顔をする三奈。
「っ!!きゃっ!!!」
俺は、素早く体を動かし、三奈を俯せにして押し倒す。そして、三奈の体で一番魅力的な部位である腰を持ち上げ、マンコを覆う水着をずらし、いつもより解していない、まだちょっと固さのある穴にチンコの先を、チュクッと音をさせて侵入させる。ゴムをしていない、初めて味わう生のマンコの感触が、俺のブレーキを粉微塵に破壊した。
「行くぞ、三奈」
「待っんづぅううう♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
侵入を拒む様に、力が入り固く締まる膣。それをチンコで抉じ開け、突き進めていく。処女膜を破り、三奈の初めてを奪った時とはまた違った征服感が、俺を満たしていく。
「っ~~♥️♥️♥️」
「三奈のマンコ、キツキツ過ぎてヤバい」
根本まで入った。ギュゥウウッ、ギュゥウウッと、痛い位にチンコを締め付けてくる。たまんねぇ。
「っぐ♥️♥️♥️まっ♥️♥️♥️い゛っ♥️♥️♥️」
技術もへったくれもなく、俺は三奈の尻に叩き付ける様に腰を振る。止めようと手を伸ばしてくる三奈。それを、三奈のハリのある尻を叩く事で止めさせる。バチンッと、心地好い音を響かせながら波打つ尻肉で、エロさが倍増だ。爆豪にも勧めてやろう。
「ぎっ♥️♥️♥️づっ♥️♥️♥️あっ♥️♥️♥️いっ♥️♥️♥️」
ベチンッ、ベチンッと尻を叩く度に、ギュッギュッとマンコが縮み、より締め付けてきて、やめらんねぇ。
「ひぐっ♥️♥️♥️おねっ♥️♥️♥️いだっ♥️♥️♥️やめっ♥️♥️♥️いだいのぉぉ♥️♥️♥️」
叩かれて真っ赤に染まった尻と、泣き叫ぶ三奈の声に、尻を叩く手を止める。流石にやり過ぎた。
俺は、謝罪の意味も込めて、腕で胸を上下から挟む様にして三奈を後ろから抱き起こし、短いストロークでトントンと、降りてき始めた子宮の入り口を、優しくノックする様に突いてやる。
「んっ♥️♥️あっ♥️♥️あっ♥️♥️んっ♥️♥️あっ♥️♥️」
甘く、されど物足りない、と感じる三奈の嬌声。いつの間にか、しっかりと愛液を分泌するマンコで、チンコの滑りは良くなった。だから、さっきみたいに強くとリクエストする様に、自分から尻を動かそうとする三奈。でも俺は、しっかりと抱き押さえ、変わらず浅く優しくノックし続ける。
「んんっ♥️♥️鋭っ♥️♥️児郎ぅぅ♥️♥️お願いっ♥️♥️私っ♥️♥️イきたいのっ♥️♥️イかせて欲しいのっ♥️♥️」
「そっか、だが断る」
もっと焦らして焦らして、焦らしまくってやるよ、三奈。
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「んっ♥️♥️んっ♥️♥️あっ♥️♥️んっ♥️♥️」
ああん、もう。後ちょっとでイきそうなのに、鋭児郎の馬鹿はその寸前で留まらせてくる。頭が、快感で湯だっておかしくなりそう。
なんで、今日の鋭児郎はこんなにねちっこいのよ。私何かした?別に、普通に遊んでたじゃん。雪花みたいに、挑発なんてしてないじゃん。
「ふっ♥️♥️くっ♥️♥️んっ♥️♥️あっ♥️♥️」
今日あった事、今日あった事······もしかして。思考能力の低下した頭で、ここに連れてこられて、この焦らしセックスをするまでの間にあった出来事を、懸命に思い浮かべる。そして、鋭児郎の様子が急変した時、その直前に起こっていた事を思い出した。
「ね♥️♥️ねぇ♥️♥️鋭児郎♥️♥️もし♥️♥️かして♥️♥️嫉妬♥️♥️してる♥️♥️私が♥️♥️ナンパされて♥️♥️」
「っ!!!」
そう口にした瞬間、鋭児郎の動きが止まった。顔だけ振り向いて、鋭児郎の顔を見ると、図星を受けて罰の悪そうな顔を浮かべていた。
「···わりぃ」
「もう、馬鹿だなぁ、私の彼氏は」
抱き締める腕から力が抜け、私は解放された。私の中からチンコが抜けて、鋭児郎が尻餅つくように座り込む。まるで、叱られた子犬みたいな顔をする鋭児郎。私は、そんな鋭児郎と向かい合い、微笑ましく思いながら、手を伸ばして優しく髪を撫でる。
「私は、勢いで告白にOKしたつもりはないよ。アンタだから、OK したの。そうじゃなきゃ、誰が大切な処女捧げるかっての」
「···三奈」
「ほら、続き、しよ。もう私の体、焦らされまくってどうしようもなくなってるの。ここで止められたら、そこら辺の遊んでそうな男にホイホイ着いていっちゃうかもしれないよ」
私は、仰向けに寝そべって、鋭児郎に向かって股を広げ、アソコを自分の指で広げてみせる。
「三奈、俺、三奈が好きだ」
「私も。鋭児郎が大好き」
鋭児郎のチンコが、私のアソコに入ってくる。
さっきまでの、私を征服して自分のモノだと証明しようとする動きじゃなく、互いに繋がろうとする思いが籠った動きで。
「っん♥️♥️♥️♥️奥まで届いてる♥️♥️♥️」
「三奈、動くぞ」
「うん♥️♥️♥️鋭児郎の好きに、動いてっああ♥️♥️♥️」
ズンッと、鋭児郎のチンコが強く打ち付けられる。
「ごめん、三奈。実は、限界が近い」
「知っ♥️♥️てるっ♥️♥️♥️頂戴っ♥️♥️♥️鋭児郎っ♥️♥️♥️」
何回してきたと思ってんのよ。そんなの、はち切れんばかりのアンタのチンコで、とっくの当に分かってるって。
私は、足を鋭児郎の腰に巻き付け、逃がさないとばかりに力を入れて挟む。
「三奈っ!!三奈っ!!三奈っ!!!!」
「鋭児郎っ♥️♥️鋭児郎っ♥️♥️鋭児郎っ♥️♥️♥️♥️」
バチュン、バチュン、バチュンと、私と鋭児郎がぶつかり合う音と、互いに呼び合う声が、私達を高みへと昇らせていく。
「おおおお!!!三奈ぁあああ!!!!!!」
「鋭児郎ぅううううう♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
一際深く強く、鋭児郎のチンコが、降りきった私の子宮を貫き、ゴムに遮られる事の無い、精子の生の熱さが、私の中を跳ね回り満たした。
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「うわぁ、めっちゃ出てる。後ピル持ってきて正解だったよ」
三奈のマンコから、三奈の愛液に混じって、ドロリと白濁したモノが流れ出るのを見て、中出ししてしまった事実を実感した俺。
「あ、鋭児郎の綺麗にしたげるね」
「お、おう」
そう言って、三奈が俺の股座に顔を埋め、ヌラヌラとテカる俺のチンコに舌を這わせ始めた。
股の間で、上下する顔に合わせて揺れる髪の毛。汗が浮いて、キラキラと光る背中。括れた腰を通って、まだ叩いてしまった所が赤くなっているお尻までの、艶かしいライン。
「···三奈」
「ん?はぁに?」
「···もう一回、良いか?」
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「それで、そんな有り様なんだね、三奈ちゃん」
「うぅ~~、お尻痛い~。鋭児郎の馬鹿ぁ~~」
「はいはい、今冷やしてんだから動かないの」
透と共に、三奈に呼び出されて来てみれば、尻突き出した格好で、泣きべそかいてる三奈がいた。
何があったか聞いてみれば、切島君に尻叩かれ過ぎて痛いと、なんともしょうもない返答が返ってきた。なので、私は剥き出しな友達の尻に雪の塊を当てるなんて、初めての行為をしているのである。
「しっかし、まさか切島君にそんな性癖があったとは。人は見かけによらないね」
「三奈が、変な挑発したんじゃないの?」
「雪花じゃあるまいし、そんな訳ないじゃん」
「···ふぅん、そんな事言うんだ~」
「えっ?あの、その振り上げた手は、なんなんでしょうか···」
「え~?なんの事かなぁ~?」
「ひっ!!!あっ、ちょっ、透っ?!?なんで私押さえ付けてんの???!?」
「今のは、三奈ちゃんが悪い」
「いや、透だって思ったでしょ、おまいうって!!」
「べっつに~」
「薄情者ーーー!!!!!」
「遺言は言い終わった?じゃあ、覚悟しな、芦戸三奈!!!」
「ぴぎゃぁああああああああああ!!!!!!!!!!」
バッチンという音と、三奈の悲鳴が盛大に響き渡った。
因みに後日、尻叩きの良さを切島君に語られたかっくんによって、今の三奈と同じ様な醜態を晒す事になるとは、この時の私は微塵も思ってはいなかった。
このキャラのこんなシチュが見たい等のリクエストがあれば、執筆の参考に出来ますので、気が向けばご意見ご感想をお待ちしております。
リクエストは、活動報告に専用の場所を設けましたので、そちらにお願いします。