八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
「んっ♥️んんっ♥️あっ♥️」
蛙吹梅雨は、彼女だけで使うには明らかに大きめなベッドの上で一人、自身を慰めていた。その顔は、どこか寂しさと虚しさの色が浮かんでいた。
「踏陰っ♥️♥️」
原因は、恋人の常闇踏陰であろう。というのも、二人は半年以上、メールや電話でやり取りはしても、直接顔を合わせていないのである。
常闇踏陰の師匠であり上司でもあったホークスが、正式にヒーロー公安委員会の会長に就任した折、彼のヒーロー事務所を常闇踏陰に継承させた。そうなれば、必然的に忙しくなる。蛙吹梅雨も蛙吹梅雨で、セルキーの下で海上に出たり、被身子やお茶子の事業に協力したりで、これでもかとタイミングが合わずにすれ違ってしまった。
若く見目も良い女性達に、サイン書き等のファンサをする恋人の姿が、テレビやネットで目にする数が増え、心をザワザワさせている所に、人気になった男は、昔の女を捨てて、より地位も見た目も上な女に乗り換えるなんて記事を見てしまい、元々自己評価が低めでネガティブな思考に陥りやすい彼女は、不安で不安でどうしようもなかった。
しかも、最近は何やら隠し事があるようで、彼女はこうして、不安と寂しさを誤魔化す為に、自分を慰めている日々を送っているのである。
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「ハッ!ハッ!ハッ!」
俺は走る。
漸く、漸く、彼女に会える。会って、伝える事が出来る。高揚感と不安がごちゃ混ぜになった心で、彼女がいるであろうあの部屋へ走る。
「···梅雨」
『アイソツカサレテナキャイイナ』
「うるさい!!黙っていろ、ダークシャドウ!!!」
エレベーターが、目的の階に辿り着くまでの時間が、とてつもなく長く感じる。部屋の前に立つと、心臓がバクバクと大きな音を立てる。震える手で、鍵を開ける。
「···開いている?」
鍵が、開いている。あの梅雨が、鍵を掛け忘れた?いや、まさか。
「梅雨っ!!!」
俺は、最悪の状況を思い浮かべ、慌てて部屋の中に飛び込み梅雨の名を呼ぶ。人の気配は、寝室。扉を壊す勢いで開けた先にあった光景は、
「んあああ♥️♥️♥️♥️♥️」
ベッドの上で俺のTシャツだけを着た梅雨が、自身の指で自身のアソコを愛撫し、腰を跳ね上げて達した瞬間だった。
「はぁはぁ···っ!!!ふ、踏陰?!?」
「つ、梅雨···」
俺に気付いた梅雨が、恥ずかしそうに服の裾を引っ張ってアソコを隠そうとする。
「梅雨っ!!!」
「キャアッ!!!ふみ、かげ…ああああ♥️♥️♥️♥️♥️」
気分の乱高下、恋人の艶姿、禁欲気味だった生活、雌の匂い、様々な心的外的要因が重なり、俺の理性は吹き飛び、梅雨を押し倒して、達したばかりであろう梅雨のオマンコに、己の分身を突き立てた。
「梅雨っ!!梅雨っ!!!」
「ああっ♥️♥️♥️待って♥️♥️踏陰っ♥️♥️まっ♥️♥️♥️」
半年以上ぶりな梅雨の中は、相変わらずたまらない。うねる締め付けで俺のモノを包み込み、気を抜けばすぐに果ててしまいそうになる。
「いきなりっ♥️♥️♥️はげしぃっ♥️♥️♥️踏陰っ♥️♥️わたしっ♥️♥️♥️♥️」
梅雨の足が俺の腰に巻き付き、ギュゥッと縮こまって痙攣をする梅雨。俺のモノが、痛い位にキュウキュウ締め付けられる。
「ひんっ♥️♥️♥️乳首ッ♥️♥️♥️んあああっ♥️♥️♥️」
ダークシャドウと共に、シャツの下からでもしっかりと主張する、ピンッと立った乳首を嘴で啄む様に突っつき咥える。体を捩り、右に左にプルンプルンと揺らし逃げようとしても、追随して啄む。
「梅雨っ!!いくぞっ!!!」
「踏陰っ♥️♥️♥️♥️踏陰っ♥️♥️♥️♥️」
我慢の限界が近くなり、梅雨を覆い被さる様にキツく抱き締め、腰を激しく叩き付ける。
「出すぞっ!!梅雨ぅううう!!!!!!」
「ああああああああ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
溜まりに溜まっていた精子を、俺は梅雨の中にぶちまけた。
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「スマン!!!!!!」
あれから三度、私の中に吐き出した踏陰が、漸く正気を取り戻して、私の前で下半身露出状態で土下座をしている。
「気にしないで、踏陰。その、私も、久しぶりに踏陰に抱いて貰えて、嬉しかったわ」
「···梅雨、しかし俺は···」
「私、寂しかったのよ。踏陰と、こうして顔を合わせられなくて」
「······スマナイ、俺の身勝手な自己満足で、お前を不安にさせてしまっていたのだな」
踏陰は、彼が脱ぎ捨てたズボンのポケットから、掌に収まる小さな箱を取り出した。
「梅雨」
「っ!!それ、は···」
「俺と、結婚してくれ」
「っ!!!!はい、不束者ですが、よろしくお願いします」
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「あむっ♥️♥️んじゅっ♥️♥️回復が早いわね、どれだけ溜めていたのかしら?」
「くっ!!二十日位、だったか」
「我慢のし過ぎは体に悪いのよ。そういうお店、行かなかったの?」
「指輪を買う為の貯金を、そんな無駄な事には使えん」
「もう、馬鹿ね」
蛙の様に四つん這いで伏せ、俺のモノを口に咥えて舐めしごく梅雨。
これも社会勉強の一つだと、事務所の先達に連れられてそういった店を利用した事があったが、テクニックは確かに梅雨より上だとは感じても、正直自身でするのと大差ないと思った。
「さぁ、横になって、踏陰」
十分に固さを取り戻したのを確認し、梅雨が俺を仰向けに押し倒し、俺の上に蛙座りで跨がる。そして、淀みない動作で俺のモノを中へと受け入れ、根本までしっかりと咥え込むまで腰を落とした。
「動くわね、踏陰」
「ああ、梅雨」
「んっ♥️♥️」
俺の胸板に手を付き、梅雨の腰が上下し始める。上げる時にはキュッと締め付け、下げる時には優しく包み込むように。プルンプルンと跳ね揺れる胸もたまらん。やはり、この景色が一番の絶景だ。
「ああっ♥️♥️♥️さっきっ♥️♥️イッたばかりっ♥️♥️だからっ♥️♥️♥️わたしっ♥️♥️♥️」
「手伝おう、梅雨」
「んあああっ♥️♥️♥️踏陰っ♥️♥️♥️激しいっ♥️♥️♥️」
『オレモマザッテイイ?』
「ええ♥️♥️ダークシャドウちゃんっ♥️♥️♥️」
「ああ、ダークシャドウ」
俺は、背筋を震わす梅雨の肉厚な尻を掴み、その感触を楽しみながら、上下する腰の動きを手助けする。そして、ダークシャドウが梅雨の後ろに周り、胸を支えるようにして揉みしだく。ダークシャドウを通じて、梅雨の胸の柔らかく弾力のある重みが伝わってくる。
「いいっ♥️♥️♥️上手よっ♥️♥️♥️ダークシャドウちゃんっ♥️♥️♥️♥️」
『フミカゲノイメトレデ、レンシュウシタ』
「黙れっ!!ダークシャドウっ!!!」
「フフッ、そうなのね、ひぐぅっ♥️♥️♥️♥️♥️」
腰を下ろすのに合わせて、ズンッと此方からも突き上げてやる。
「もうっ♥️♥️♥️踏陰っ♥️♥️♥️たらっ♥️♥️♥️♥️」
「ぐっ!!!」
「ああんっ♥️♥️♥️踏陰のがっ♥️♥️♥️あっちこっちにっ♥️♥️♥️♥️」
梅雨が、更に締め付けを強くし、自分から腰の動きを早く激しくしてやり返してきた。俺は、突くポイントを微妙にずらしながら、更にやり返す。
「踏陰っ♥️♥️♥️♥️わたしっ♥️♥️♥️もうっ♥️♥️♥️♥️」
「ああ、共に、梅雨」
「踏陰っ♥️♥️♥️♥️踏陰っ♥️♥️♥️♥️」
「ぐぅうううう!!!梅雨っ!!!!!!」
「んひぃいいああああああああ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
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「え?梅雨ちゃん、それ···」
「もしかしてですか!?!?梅雨ちゃん!!!」
「ええ、お茶子ちゃんと被身子ちゃんの思った通りの物よ」
次の講演の打ち合わせで、被身子ちゃんと梅雨ちゃんと顔を合わせた時、梅雨ちゃんの左手薬指にキラリと光る何かを発見した私と被身子ちゃん。
「漸く、皆とお揃いなのです」
「だね」
「私のはまだ、婚約の方なのだけれど」
「そんなの些細な事なのです。式はいつですか?」
「まだ決まってないわ。今年中には、したいと思っているけど」
「そっか、楽しみにしてるね、梅雨ちゃん」
「友人スピーチ、どっちがするかジャンケンなのですよ、お茶子ちゃん!!」
「負けないよ、被身子ちゃん!!!」
「フフフ、お願いね」
このキャラのこんなシチュが見たい等のリクエストがあれば、執筆の参考に出来ますので、気が向けばご意見ご感想をお待ちしております。
リクエストは、活動報告に専用の場所を設けましたので、そちらにお願いします。