八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
「はぁ···流石に疲れたな」
雄英を卒業して早一年。今日も、全力で現場に駆け付け、困ってる人を手助けしたり、ヴィランや犯罪者の捕縛に勤しんで帰宅した。これも、母さんの強権発動によって、お見合い等の婚活に駆り出される兄さんの穴を埋める為。しかも、直近のお相手だった、明君の先輩である絢爛崎さんとのお見合いが好感触だった為に、今が正念場だと母さんが張り切ってしまっている。
まぁ、兄さんが幸せになってくれるなら、僕も吝かではないので、代わりに頑張るのだが、だからといって疲労は溜まる。それに加え、
「···今日も、明君には会えなかったな」
ここ半年近く、誕生日等の特別なイベントを除いて、明君と恋人らしい事が何も出来ずにいる。互いに忙しく、軽い会話だけの日々が続くと、何というか、彼女に対して性的な欲求がムクムクと沸き上がり、僕も男だったんだなぁとつくづく思い知らされた。
「はぁ···疲れた······」
眼鏡を外し、ソファに体を沈め、疲労からくる睡魔に身を任せ、目蓋を閉じる。その裏に、明君の眩しい笑顔を思い浮かべながら。
▼▼▼
「······っ!!」
「あ、目が覚めたんですね、天哉さん」
「め、明君っ!!!」
不意に意識が覚醒した飯田天哉。
下半身からくる甘い刺激に、寝ぼけ眼でそちらを見やると、そこには、衣服を剥ぎ取られ、下半身真っ裸な足の間に鎮座し、彼の逸物を手と舌で聳え立たせ様とする、前をはだけさせた、何故かブカブカのシャツを見に纏った発目明の姿があった。
「なっ、んでっ、君がっ」
「天哉さん、私、我慢の限界です」
「くっ!!」
ギュッと、些か強く逸物を握られ、ビクッとなる天哉。その反応に気を良くし、優しく握りしごきだす明。
「天哉さんの活躍、テレビで報道されてました。格好よかったです。んちゅっ♥️」
「っ!!」
「ぇも、あんな風に女の人をしっかり抱き抱えるなんて。あむっ♥️」
逸物の先を、啄むように口を寄せながら、じろりと天哉に上目遣いで見上げて言葉を紡ぐ明。その目にはどこか、ドロリとした情念が宿っていた。
確かに今日、火災現場から女性を抱えて救出した覚えはある。しかし、あくまで救助であって、疚しい事など微塵もない。そう思う天哉なのだが、久方振りに味わう彼女の口の温かさに、弁明しようとする気力は霧散させられた。
「ひゃから、天哉さんのお母さんに直談判してきました。私と天哉さん、明日は有給で一日お休みです。うん、十分ですね」
「えっ?!んぶっ!!!」
「という訳で、今夜は眠らせませんからっ♥️♥️♥️」
ギンギンに勃起した逸物にゴムを被せ、はだけたシャツからまろび出る胸を、天哉の顔を挟むように押し付けながら頭を抱き締め、天哉の股間に跨がって、そそり立つ逸物を濡れそぼっているアソコに受け入れながら、腰を落とした明。
「っ♥️つあっ♥️~~っ♥️♥️天哉っ♥️♥️さんっ♥️♥️」
「っぐ!!!!」
自分の中を、愛する人のモノが埋め尽くしている。その悦びにうち震え悶える明。天哉は、柔らかい胸の感触と、熱くキツく締め付けてくる明の腟に、暴発してしまいそうなのを必死に堪える。
「動きっ♥️ますねっ♥️」
天哉の承諾なぞ待たず、明は腰を上げ、落とす。逸物に腟壁を削り擦られ、蕩けてしまいそうになる快感が、明の脳髄を侵してくる。
「んっ♥️♥️あっ♥️♥️くっ♥️♥️あっっ♥️♥️♥️」
溜まりに溜まった欲望を叩き付けるかの如く、夢中で腰を打ち下ろす明。一際強い快感が破裂した瞬間、キュゥウッと膣が収縮し、天哉の頭を更に強く抱き締め、体を痙攣させた。
「はぁはぁ···はぉっ♥️♥️♥️」
明が、荒い息を吐きながら、痙攣が落ち着くのを待っていると、天哉の両手がおもむろに持ち上がり、明のお尻をガシリと掴んだ。
そして、力に任せて明のお尻を持ち上げ、力に任せて引き落とした。
「おっ♥️♥️あっ♥️♥️てっ♥️♥️んやっ♥️♥️さんっ♥️♥️」
まだ絶頂の余韻が残る体に、強烈な連続突き上げを食らい、最早天哉の頭にすがり付きながら、その攻めを享受する明。
「い゛っ♥️♥️♥️っ゛♥️♥️♥️ぎっ♥️♥️♥️」
ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ、一撃一撃が子宮に響き、自身で動くのよりも遥かに凄まじい衝撃が快感となって襲いくる。それに翻弄されながらも、明は腟に力を込め、離さないとばかりに締め付けを強くした。
「おおおおおっ!!!!!!」
「あああああっ♥️♥️♥️♥️♥️」
雄叫びを上げながらスパートを掛け、渾身の力で逸物を突き上げ、明の中に吐き出した天哉。それを、恍惚の表情で受け止める明。
「天哉さん」
「明君」
互いに、余韻に浸りながら見つめ合い、自然と口付け合う二人。
▼▼▼
「くっ!!!!」
「ひぅっ♥️♥️♥️♥️♥️」
私の中で、最後のゴムに射精した天哉さん。
引き抜かれたオチンチンからゴムを外し、綺麗にしてあげてから、心地よい満足感に満たされながら、シミだらけのソファに、天哉さんと腰を落ち着けます。
「ふぅ、流石に疲れた。すまないが、その飲み物を貰うよ」
「えっ?···あっ!!それはっ!!!」
天哉さんが、私のカバンから覗く、ラベルの剥がされた小さめのペットボトルに口をつけた。それを見た瞬間、私は慌てて止めようとしたけど、久し振りのセックスで盛り上り過ぎてしまった弊害か、体が思うように動かず、天哉さんが飲み干してしまうのを見ているしか出来なかった。
「······」
「て、天哉、さん?」
飲み干した天哉さんの手から、ペットボトルが滑り落ちた。
ギギギと、ゼンマイ人形の様な動きで、天哉さんの顔が此方を向いた。
ヤり尽くして小さくなっていた筈の、天哉さんのオチンチンが、今まで以上に太く大きく、血管をどぎつく浮き上がらせながら屹立していた。
「ひっ!!!っあっ♥️♥️♥️」
その様子に恐怖を抱き、逃げ出そうと腰を浮かそうとした瞬間、目にも止まらぬ速さで、天哉さんが私を組み敷いていた。
行為の熱が冷めやまぬ、トロトロに解れているオマンコに、天哉さん史上最も強大で凶悪な生オチンチンを宛がって。
「ひぎゅうっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
ゴズンッ、形容するならそんな効果音。散々貪りあって、天哉さんの形に馴れきった筈のオマンコが、一息に子宮まで貫いた極悪オチンチンに悲鳴をあげる。
「~~~っ♥️♥️♥️♥️」
ギチギチに押し広げられた膣、ズッポリと貫かれた子宮、押し上げられた内臓。初めて感じる圧迫感に、私は唯々なすがままに受け入れるしかありませんでした。
「ぐっ♥️♥️♥️うぎぃっ♥️♥️♥️♥️♥️」
引き抜かれるオチンチンに、内臓ごと持っていかれる感覚を味わい、剛烈なる突きが、私という存在を快感で粉々に破壊しようとしてくる。
「お゛っ♥️♥️♥️おお゛っ♥️♥️♥️んひぃっ♥️♥️♥️」
それでも、人間の体は上手く出来ているもので、状況に順応し、私の口から漏れる音が、悲鳴から喘ぎ声へと変わっている。
「ゔっ!!!!!」
「んえぅっ♥️♥️♥️♥️♥️あづいっ♥️♥️♥️だ、出しながらっ♥️♥️♥️」
獣の様な唸り声をあげて、天哉さんは熱く煮えたぎった精子を私の中に直接放出した。天哉さんの腰の動きは、全く一切緩む事なく、射精しながら腰を叩き付けてくる。
精子の熱さとピストンの衝撃。止まらない攻めに、私はどうしようも出来ない。
「おひぃぃいい♥️♥️♥️♥️あぶっ♥️♥️♥️んおおおお♥️♥️♥️♥️♥️」
▼▼▼
「ハッ!!!!ぼ、僕は、いったい···明君!!!!!!」
気が付けば、寝室のベッドの上で僕は、明君を後ろから大股を開かせて拘束した様に抱え上げていた。
抱えた手の力が抜け、明君の体がベッドに顔から突っ伏す。その拍子に、今の今まで入っていただろうペニスが、ニュルンと明君のオマンコから抜ける。さらけ出されたオマンコからは、自分が出したのであろう精液が、泡立ちながらゴポリッゴポリッと溢れてきた。
「しょうきに···もどったん···ですね······てん···やさん···」ガクッ
「明君!!!明君!!!明くーーーーーん!!!!!!」
後日
「結局、あの飲み物はなんだったんだい?」
「アレは、もしもの時様に貰っていた、メリッサさん特製の滋養強壮薬が溶け込んだお水です。まさか、あんなに効果があるとは思いませんでした」
数ヵ月後
「あの···天哉さん」
「ん?なんだい?明君」
「その···出来ちゃってました」
「えっ?出来た···とは、まさか···」
「えと、はい、ベイビー、私と、天哉さんの」
「っ!!!!!!」メガネパリーーン
「て、天哉さん!!!!!!!!天哉さーーーーーーーん!!!!!!!!!」
元々結婚する約束だったけど、出来たから結婚式をあげたカップルは、出来ちゃった婚になるのだろうか。
このキャラのこんなシチュが見たい等のリクエストがあれば、執筆の参考に出来ますので、気が向けばご意見ご感想をお待ちしております。
リクエストは、活動報告に専用の場所を設けましたので、そちらにお願いします。