八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
「お待たせ~」
シートを倒し、適当に音楽を流しながら、サングラスを装備して車の中で横になっている爆豪。助手席の扉が開き、白い右肩さらけ出し臍出しショート丈Tシャツと、尻肉がはみ出る紺色デニムのホットパンツという、なんとも男をそそる格好の雪花が乗り込んできた。
「いや~、仕事で行くんじゃない久しぶりの海。思いっきし楽しもうね、かっくん」
「はしゃぐのいいが、シートベルト締め忘れんなよ」
「へいへい、分かってますよ~」
爆豪はシートを戻し、わざわざパイスラさせながらシートベルトを締める雪花を一瞥し、車を発進させた。楽しいデートに心を踊らせながら。
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「はぁ~~~~~~、なんでこんな事に···」
「···ため息つくんじゃねぇ、仕方ねぇだろうが」
「だってだって~、出た時はあんな良い天気だったのに~」
雲一つ無い快晴だった空は、晴れていた事が錯覚だったかの様に真っ黒な雲に覆われ、警報でも出るんじゃないかという勢いの雨が、風に煽られて車体や窓を叩き付けている。
当然海は荒れに荒れ、キャッキャウフフな海デートはご破算である。
「せめて、もう三十分早く雨が降りだしてれば」
「テメェが急かして、二回パーキングスルーしなけりゃ、そうなってたかもな」
「うぅ~、水着新しくしたから、早くかっくんに見せびらかしたかったんだもん」
「···取り敢えず、ある程度危険がなくなるまで、ここで足止めだな」
「···はぁ~~」
道路の関係上、大波と土砂崩れの危険があり、少し高台にある駐車場から動けない私達。トイレが設置されている事が唯一の幸い。
「···」
「···なんだよ」
シートを倒し、頭の後ろで手を組んで、横になるかっくんをじっと見つめていると、訝しげな視線が返ってきた。
私は、個性を使って素早く後部座席を倒し、そこへ、またまた個性を使ってかっくんを後部座席へ放る様に動かした。そして、私も後部座席に移動して、有無を言わせず、かっくんに上から覆い被さろうとした。
「うわっ!!!」
「···何してんだ、馬鹿」
「くっ!!抜けない!!やっぱこれにしたの、謎過ぎだと思うんだけど」
かっくんの顔の横に、手を付いたまでは目論み通りだったんだけど、手が弾力性と柔軟性ありまくる背凭れ部分に、肘まで埋まって身動きが取れなくなってしまった。
鼻先が擦れそうな程近い所にあるかっくんの顔が、あからさまに呆れている。
「で、何がしたかったんだよ」
「いやぁ、こういう時、いっつもかっくんにちょっとしたちょっかいかけて、三倍返しでキャー♥️って主導権握られて、あれよあれよとかっくんに抱き潰されるから、初手からフルスロットルで主導権握り続けようかなぁ~っと」
「···ほ~ぉ、つまり、俺に三倍返ししろって事か?」
「···仕切り直しは、ダメ?」
「ダメに決まってんだろうがっ!!ボケが」
「キャッ!!···ですよね~んむっ♥️」
かっくんに体を押され、腕が抜けたはいいが、そのまま天地を逆転され、かっくんに覆い被さられる。のし掛かられる重みで上半身がシートに沈み込み、動かせない顔にかっくんの唇が降りて、唇を塞がれ舌が侵入してきた。
「んっ♥️んふぅっ♥️んんっ♥️」
服に覆われていない、お腹や背中、太股にかっくんの手が這う。反撃に、金玉でも軽く握ってやろうかと思っても、埋まってるせいで腕も自由に動かせない。せいぜい、かっくんの肩辺りを押す位。それも、した所で逆にもっと体が沈んで身動きがより取れなくなるだけ。
結局、かっくんのなすがままである。
「あっ♥️んああっ♥️♥️」
唇が離れ、欲望にギラつくかっくんが次の標的にしたのは、胸だった。スルリと、ヌーブラだけ外し抜き取られ、服の上からモニュモニュと揉みしだかれる。そして、服を下からチョンッと存在を主張する乳首を、服越しに吸い付かれた。両胸とも、しっかり唾液で濡らされ、色が透けて乳首も乳輪もしっかりと見える。
「買った♥️ばかりなのにぃ♥️♥️」
「今度、俺が買ってやるよ」
「かっくんの♥️露出控えめっ♥️ばっかじゃんっ♥️」
「わりぃかよ」
「んぃっ♥️♥️♥️」
布越しにカリッと乳首を噛まれ、乳首を摘み引っ張られて、体がビクッと軽く跳ねる。コイツ、徹底的にここでこの服ダメにして、次着れなくさせる気だ。いっその事、破ってくれた方がまだ諦めつくってのに。
「あっ♥️♥️くっ♥️♥️ふあっ♥️♥️♥️」
服の中に手が入って、直に胸を触ってきた。摘まみ、弾き、潰し、絞り、服の繊維を延ばしながら好き勝手動くかっくんの手。
口から零れる吐息に甘さが増し、触れられない下半身が疼き、湿り気を感じる股を、もどかしくもぞもぞとさせてしまう。
「じっくりと可愛がってやっから、まだ待っとけ。時間はたっぷりある」
「んくぅっ♥️♥️んああっ♥️♥️ひぅっ♥️♥️」
股の間にかっくんの体が割って入り、強制的に股を開かされる。でも、下半身には何もしない。体は捩れず、手を伸ばして自分で触る事も出来ない。
クリクリと虐められる乳首。そこから全身に送られる甘く切ない快感に悶えさせられ続けた。
▼▼▼
「濡らし過ぎだろうが」
「そんな事っ♥️言ったって♥️生理現象だからっ♥️」
腕をシートに埋めさせて四つん這いにさせ、プルンプルンと揺れる胸を弄くりながら、愛液のシミまくったデニム越しに尻を撫で擦る。
「かっくんこそ♥️早く♥️オチンポ入れたくて♥️仕方ないんじゃないの♥️」
頬は紅潮し、瞳は潤み、体中から雌の色香を発しながら、雪花が此方を挑発する様に、ズボンが盛り上がっている俺の股間を見ながら言ってくる。
「テメェが、入れてほしいんだろうが」
「ひんぎぃっ♥️♥️♥️♥️」
バチンッと、俺を魅了してやまない尻をはたいてやる。もう俺にメロメロで、俺が欲しくて堪らない癖に、変わらず無駄に生意気な口で挑発してくる雪花のこういう所が、俺は好きだ。
「あぐっ♥️♥️イ゛ッ♥️♥️くあっ♥️♥️」
心地よいケツドラムの音と、雪花の喘ぎ混じりの悲鳴が車内に響き、俺の股間にまで刺さる。
「はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️ひうっ♥️♥️♥️」
尻を叩かれ、膝が震い、尻をいやらしく揺らし、涎を垂らしながら甘い吐息を漏らす雪花。
筋肉質で引き締まっているが、女らしい柔らかさも兼ね備えた太股と尻肉の感触を楽しみながら、ズボンの裾から手を差し入れて、愛液まみれでホカホカに出来上がっているマンコに指を這わせ、クチュリクチュクチュと淫猥な音を出しながら、入り口の辺りを優しめに愛撫する。
「で、どうして欲しいんだ?雪花さんよぉ」
「んんっ♥️♥️んはぅっ♥️♥️ああぁっ♥️♥️」
「喘いでばっかじゃ、分かんねぇぞ」
「うくぅっ♥️♥️っ~~♥️♥️」
口閉じやがった。愛らしい抵抗だ。俺をそそらせるだけだってのを分かってて、でもやりやがるんだから、可愛いんだよなぁ。
「そっちがその気なら、手伝ってやるよ」
「っ!!!ーーーー!!!!!」
四つん這いになってる雪花の背中に座り、上半身をシートに押し付けてやる。顔埋めても窒息しない通気性の良い材質だから、呼吸は多少出来るが、これで声は出せねぇだろ。体をバタつかせようと無駄に踠く雪花を尻に敷き、俺は両手で雪花の尻を揉みこねる。クリや雪花の弱い所は避けて、物足りない程度にマンコにも刺激を加えてやる。
「んなに腰振って、もっと激しくがいいのか?」
「ンンンーー!!!!!っーーー♥️♥️♥️」
「そういや、テメェがこの前忘れてった遊び道具、乗せたまんまだったなぁ」
「ンンーーー♥️♥️♥️」
ピンクローターを取り出し、マンコの位置でショーツとズボンの間に挟み入れ、最初から最強でスイッチを入れる。ヴーーっと、振動音が響くと同時に、雪花のくぐもった喘ぎ声の大きさも増す。
「ああ、胸の方が寂しいよなぁ」
「ン゛ーーーーー♥️♥️♥️♥️♥️」
ローターを左右二つずつ、裾から入れて、乳首を上下で挟む様に配置して、こちらも最強でスイッチを入れる。胸がシートにしっかりと押し付けられる様に、更に体重をかけて。
「ーーーー♥️♥️♥️ーーー♥️♥️♥️ーーーー♥️♥️♥️♥️」
体を揺らし踠く動きから、次第に、ビクッビクンッと、腰や尻が跳ねる様な動きに変わっていく。愛液も、ショーツやズボンが吸いきれず、内腿を伝い落ちていく程に溢れ出してくる。
「ーっ♥️♥️♥️っ♥️♥️♥️ーーっ♥️♥️♥️」
足がピーンっと伸びては崩れ、またすぐピーンっと伸び、痙攣しているかの如く、軽い絶頂を繰り返す様になる雪花。そろそろ頃合いかと、ローターを全て引き抜き、雪花の背中からどいて、シートに埋まる上半身を引き抜く。
その顔は、汗と涙と唾液に濡れ、髪は張り付き、淫欲に蕩けていても尚、絶対やり返してやるという気概を滲ませていた。
「やっぱ、テメェは最高の女だ」
「なにを、今さらっ♥️♥️」
腰を掴んで抱き起こし、後ろから抱き締めて、雪花の項に口を寄せ吸い付きながら、胸とマンコに手を伸ばしまさぐる。
「もぉっ♥️♥️今日はっ♥️♥️ねちっこ過ぎぃっ♥️♥️」
「じっくり可愛がってやるって、言っただろうが」
「ただっ♥️♥️私におねだりっ♥️♥️させたいだけっ♥️♥️でしょうがっ♥️♥️絶対っ♥️♥️言わないんだからっ♥️♥️♥️」
「ここは、そうじゃねぇみてぇだがな」
「おひぃいいい♥️♥️♥️♥️♥️」
指がふやかされる位ドロドロなマンコを、激しめに責めたてれば、生意気な口からだらしなくはしたない声を出す。
「そろそろ、雨も弱まってきたみたいだな。また荒れる前に、帰るか」
「へっ?!!?」
「どうした?」
「~~っ!!!!」
愛撫の手を止め、わざとらしく外を見ながら呟けば、雪花は驚愕の目で俺を見てくる。それに、分かってんだろうなと、言外に返す。
雪花は、悔しげな顔でうつむく。
「さぁ~て」
「ま、待って!!!!」
雪花を解放し、運転席に戻ろうとすれば、慌てて雪花が叫んで止めてきた。そして、ホットパンツごとショーツを下ろし、仰向けになって、俺に向かってM字に股を開いた。
ヒクヒク、パクパクと、入れて欲しいとイヤらしく蠢くマンコを、自分の指で広げて。
「···ここに、ください」
「···何をだよ」
「···ああもう!!かっくんのぶっとくて固くて逞しい凶悪オチンチンを!!私のグチョヌレマンコにぶっ刺して!!訳分かんなくなるまで突いて!!かっくんの精子を子宮にぶちまけて下さい!!!!!これで良いでしょ!!!!!!!」
よく言えましただ、俺の雪花。
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「あああああああ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
グヂュリ、ズドッ。
雪花に覆い被さり、雪花の蜜穴を、躊躇いなく最奥まで貫いた勝己。オノマトペで表現するなら、あんな感じだろうか。
まぁそんな事、腕だけでなく、足まで最愛の彼に巻き付けて、もう離さないとキツく抱き締めながら悦びの声を上げる雪花には、全く関係のない事だった。
「締め過ぎだ、馬鹿」
「そんな♥️♥️事っ♥️♥️♥️言ったってっ♥️♥️」
最早、千は越えるだろうと思う位に、挿入し貫いてきた恋人の、ガバガバになる処か更にキツく、尚且つ彼のモノが最も気持ち良くなる締め付けをしてくるマンコを、気の抜けばあっという間に果ててしまいそうなのを堪えながら、此方も彼女が最も感じる場所を意識してピストンをする勝己。
「ああっ♥️♥️ダメっ♥️♥️♥️かっくんのっ♥️♥️凄すぎてっ♥️♥️我慢出来ないィっ♥️♥️♥️」
「好きな、だけ、イけや、」
焦らされ、高められた果てに、待ち望んでいたモノを受け入れ、雪花の体は彼女のコントロールを離れ、突かれる度に、キュウキュウとマンコが勝手に収縮し、玩具や指じゃ得られない快感に絶頂し続けている。
「おぐぅっ♥️♥️胸がっ♥️♥️当たってっ♥️♥️外からっ♥️♥️見えちゃうよぉっ♥️♥️♥️」
体位を変え、腕を取り後ろからガンガンと突く勝己。それを、窓に胸を押し付けられながら受け止めさせられる雪花。スモーク処理はされていても、胸が潰れる程押し付けられれば、服からはみ出た乳首処か、乳輪まで外から見放題な事だろう。まぁ、そんな幸運な目撃者は居ないのだが。
「あひぃっ♥️♥️ひぎぃっ♥️♥️お゛お゛っ♥️♥️♥️♥️」
勝己の上に仰向けになり、抱き締める様に交差した手に胸を鷲掴みされながら、激しいピストンに喘ぐ雪花。勝己の堪える様に吐かれる息が耳に掛かり、更に快楽を加速させる。
「ひょれっ♥️♥️ひゃめへっ♥️♥️ぅいうぃっへっ♥️♥️♥️」
激しさから一変、寝バックで奥をグリグリとされながら、舌を指で弄ばれる雪花。時折、下腹部を手で圧されながら、トントンと子宮を小突かれ、それをカウントダウンにでもしてるかの様に、ジワジワと溜められた快感が破裂し、ビクンッとはしたなく体を跳ねさせられてしまう。
「お゛ほぉおおお♥️♥️♥️♥️激しっ♥️♥️♥️ひんぐぅぅうう♥️♥️♥️♥️」
「ぐっ!!雪花ぁあああ!!!!」
「ぎでっ♥️♥️♥️♥️かっぐんっ♥️♥️♥️♥️ぎでええええええ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
再び、真正面から雪花に覆い被さり、余裕の無い顔で自身の胸にキツく抱き締め、ラストスパートだとばかりにゴン突きする勝己。雪花も、勝己の胸に顔を埋めながら、ギュッと手足を使って勝己を抱き締め、来る時を待ち受けた。
「出すぞっ!!!雪花っ!!!!!!」
「イぐゥウウウウウウ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
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「お待たせ~」
あの雨は何だったのかと思う位に、雲一つ無い月明かりの下、シートを敷いて波の音をBGMに、腕を枕に横になって空を見上げる勝己。
そこに、ほんの数十分前まで、互いに激しくまぐわい愛し合った恋人がやってくる。月明かりを反射して、キラキラと輝く、少々布面積が狭くカットが際どい、金色のビキニを身に纏って。
「ブッ!!な、なんて格好してやがんだ!!!」
「え~?似合ってるでしょ?GWに皆と買ったんだ~♪」
似合ってる似合ってないなら、バチクソ似合ってはいるが、そういう話じゃないと勝己は思っても、余りに予想外な格好に、口に出す事は出来なかった。
「来年のGWは、皆で金ビキニ写真集出しても良いかもね~」
「······」
無邪気にそう言いながら、寝転ぶ勝己の隣に腰を降ろし、海を眺める雪花。水着に隠れていない肌には、勝己が付けたキスマークが咲き誇っている。
「···雪花」
「ん?何······」
名前を呼ばれ、海から勝己の方に視線を向ける雪花。その視線は、ある部分で止まった。ズビッと天に向かってピラミッドを作る、勝己の股間で。
「あの~、それはどういう···」
「テメェが、んな破廉恥な格好してくんのが悪いんだよ」
「ちょっ!!!せめて車に戻ってからっ!!!」
「うるせぇ」
「きゃああああ♥️♥️♥️♥️♥️」
翌日。
スッキリご機嫌顔で車を運転する爆豪勝己と、グッタリ疲労困憊顔で助手席に座る八木雪花の写真が、SNSに投稿された。それを、自宅か恋人の家で、同じく疲労困憊で腰を擦りながら見る、元同級生女子諸君が居たとか居ないとか。
このキャラのこんなシチュが見たい等のリクエストがあれば、執筆の参考に出来ますので、気が向けばご意見ご感想をお待ちしております。
リクエストは、活動報告に専用の場所を設けましたので、そちらにお願いします。