八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
『あっ!!やっと出た!!』
「ゴメン、お風呂入っとった。どうしたん?雪花ちゃん」
『緑谷君、まだ帰ってきてない?』
「まだやけど、出久君に何かあったん?!!」
『あったと言うかなんと言うか、え~っと、ひゃあっ♥️♥️ちょっ♥️待ってかっくんっ♥️今電話ちゅぅんっ♥️♥️と、兎に角、覚悟だけはしといて!!んんんっ♥️♥️♥️』
『やっと繋がりましたわ!!お茶子さん!!まだご無事ですか!!!?』
「ぶ、無事やけど、百ちゃん」
『んああっ♥️♥️焦凍さんっ♥️もう少しっ♥️♥️お待ちをっ♥️♥️良いですか、お茶子さん!!覚悟をきめておいて下さいまし!!!んむぅぅ♥️♥️♥️』
そう、雪花ちゃんと百ちゃんから連続で掛かってきた電話。焦っていたのは伝わったが、内容は意味が分からず、二人が各々のパートナーにいただきますされ様としている事だけが理解出来た。
掛け直すべきか、いや、掛けてもあっちに出る余裕は無いだろうなぁ。
「ただいま」
「あ!出久君、おかえ···り?」
そんな事を思っていると、玄関の開く音が聞こえ、出久君が帰ってきた。笑顔で出迎えの言葉を紡いだのだけど、その出久君の様子に、どこか違和感を感じた。
なんと言うか、好意が溢れてる。
ああいや、別に普段は好意を示してくれないって訳じゃないんだけど、いつもは多少恥ずかしさの混じった、慎ましやかな感じなのに、今は本当に、頭の先から爪の先まで、私(麗日お茶子)が大好きですって、オーラまで感じる位に主張している、みたいな。
「お茶子さん」
「い、出久くんんっ♥️♥️」
そのオーラに気圧されてる私に向かって、ズンズンと歩み寄ってきた出久君。そのまま、ノータイムでガバリと抱き締めてきて、唇を塞がれました。
抉じ開けて侵入してきた舌が、荒々しく口内を暴れ、混乱の坩堝に陥っている私は、ただされるがままに蹂躙される。
「んはぁっ!!はぁ、はぁ、」
「お茶子さん、愛してる」
「んむぅうっ♥️♥️」
一度離れ、唐突な告白と共に、再度唇が降ってきた。さっきよりも深く、とても情熱的なキスに、頭がボヤ~っとしてしまう。
気が付けば、カーペットの上に押し倒されていた。
「くあああっ♥️♥️♥️」
淀み無い手付きで、パジャマのボタンは全て外され、ブラも剥ぎ取られる。露になった胸が、優しくも激しい手付きで揉みしだかれ、キスの嵐を降り注がせていた口でしゃぶりついてくる。
「ひあっ♥️♥️んくぅっ♥️♥️あああっ♥️♥️♥️」
握られ、搾られ、摘ままれ、弾かれ、潰され、舐められ、吸われ、転がされ、キスの時点で完全にスイッチが入って、触る前から立っていた乳首が、更にビンビンになる。
「あひっ♥️♥️くあっ♥️♥️それっ♥️♥️だめぇっ♥️♥️」
片手が、ひっそりと私の下腹部に移動していた。そして、丁度子宮がある位置を、トンットンッと、一定のリズムを刻みながら指で叩いてくる。
痛みはない、強くもない、なのに、振動がしっかりと子宮に届いて震わせてくる。
「あああっ♥️♥️ふくぅっ♥️♥️んんっ♥️♥️んひぃっ♥️♥️」
胸への不規則な攻めと、子宮への規則正しい攻めが、共鳴しあって私の中で暴れる。こんなん、私知らない。
「ひくぅっ♥️♥️どこでっ♥️♥️覚えてきたんよっ♥️♥️」
「仁さんから」
「おおっ♥️♥️ィくっ♥️♥️おおおおおっ♥️♥️♥️♥️♥️」
少し強く、トンッと、叩かれた。その瞬間、グンッと腰が勝手に跳ね上がり、ズボンに染みを作ってしまう。ビクッビクッと、体が痙攣する。
「おひぃっ♥️♥️♥️トントンっ♥️♥️♥️やめっ♥️♥️♥️止めてぇえええ♥️♥️♥️♥️♥️」
出久君の攻めが止まらない。明らかにイッてるのに、胸は揉みしだかれ吸い付かれ、下腹部は変わらぬリズムで叩かれる。
これ以上されたら、頭がバカになってまう。せめて、トントン攻撃だけでもと、腰を捩ったり足をバタつかせるけど、出久君の指は一切ブレる事無く叩き続けてくる。
「あへぇっ♥️♥️ほねがぃっ♥️♥️ひゃめぇっ♥️♥️ほひぃっ♥️♥️♥️んおおおおおっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
▼▼▼
「ぁっ♥️♥️ぁ゛っ♥️♥️ぉ゛っ♥️♥️♥️♥️♥️」
身に付ける物が何もなくなった、エロく蕩けた顔で喘ぎ声を出すお茶子。股座に顔を埋め、わざわざお茶子のムッチリとした太股に挟まさせて、感触を堪能しながらクンニする出久。
「溢れさせ過ぎだよ、お茶子さん」
顔をお茶子の愛液まみれにしたまま、お茶子のオマンコから離れた出久は、カチャカチャとズボンのベルトを外し、自身も裸になる。ズビンッと臨戦態勢バッチリなチンコが、その姿を現す。
「お茶子さん、立って」
「あぅっ♥️♥️」
お茶子を抱き起こし、壁に背中を押し付け、片膝を抱えて片足立ちさせる出久。まぁ、出久が支えていなければ、すぐに崩れ落ちてしまう位には、足に力は入っておらず、出久の首に回した手で、何とかぶら下がっていると言うべきかもしれないが。
「入れるよ、お茶子さん」
「あっ♥️♥️♥️くぅううううう♥️♥️♥️♥️♥️」
真っ赤に染まるお茶子の耳を舐め、甘噛みしながらそう囁き、オマンコへゆっくりとチンコを挿入していく出久。
「お茶子さんの中、とっても熱い。それに、僕のを放さないって位締め付けてきて、気持ちいいよ」
「んんっ♥️♥️♥️言わんっ♥️♥️とってっ♥️♥️恥ずかしいっ♥️♥️♥️」
「恥ずかしがるお茶子さんも、とっても可愛いよ」
「んむぅっ♥️♥️♥️んむおぁっ♥️♥️♥️」
お茶子の唇に深く口付けを落としながら、スロー目にピストンを開始する出久。
突く角度を変えたり、グリグリと押し付けたり、コンコンと小刻みに突いたり、逆に大きく突いてみたり、色んな動きでオマンコを堪能してくる出久に、これ以上無い程ドロドロに蕩けさせられるお茶子。
「良い所、ここだよね、お茶子さん。突く度に、キュウッキュウッて中が締まってる。イッてるんだね」
「はぅううっ♥️♥️♥️お願いっ♥️♥️♥️やからっ♥️♥️♥️言わんでっ♥️♥️♥️その通りやからっ♥️♥️♥️」
「ゴメン、無理かな、口に出ちゃうから」
「あああっ♥️♥️♥️♥️♥️」
ドチュリッと、深く強く突かれ、ブルブルと体を痙攣させるお茶子。出久は、その様子を慈しむ様な顔で眺め、お茶子を支える腕に力を込めて、ゆっくり引き抜いたチンコを、勢いをつけて一気に突き上げ貫く。
「あぐっ♥️♥️♥️激しっ♥️♥️♥️ひぐうっ♥️♥️♥️」
突き上げの威力に、お茶子の体は跳ねる様に持ち上がり、かろうじて爪先が触れる程度にしか、お茶子の足は床についていない。
「もっと、激しくしていいよね、お茶子さん」
「おお゛っ♥️♥️♥️お゛っ♥️♥️♥️お゛っ♥️♥️♥️お゛っ♥️♥️♥️」
その足も、出久に抱え上げられ、グッと更に背中が壁に押し付けられて、出久の体と壁にサンドイッチされながら、激しくチンコを叩き付けられるお茶子。
視界がスパークし、何も考えられなくなっているお茶子の耳に、ガチャリと扉の開く音が聞こえた。
「ただいま~。出久帰ってたの···ね······」
「母さん、お帰り」
「いずっ♥️♥️♥️お義母さんっ♥️♥️♥️みてるっ♥️♥️♥️」
「ゴメンだけど、終わるまで待ってて」
「······そう···お母さん、光己さんの所、行ってるわね」
「うん、行ってらっしゃい」
「まっ♥️♥️♥️おがあっ♥️♥️♥️さんっ♥️♥️♥️」
母親に情事を目撃されたって言うのに、腰を振りながら平然としている出久。その姿に気まずい顔で呆然としながら、扉を閉めて去っていく緑谷引子。義母に見られて大混乱で、どうして欲しいのか分からずも引き留めようとするお茶子。
「母さんに見られながらが良かったの?お茶子さん」
「ちがっ♥️♥️♥️そうじゃっ♥️♥️♥️なぐてっ♥️♥️♥️」
「頭が回ってないお茶子さんも、可愛いよ」
「いずっ♥️♥️♥️いずぐっ♥️♥️♥️いっ♥️♥️♥️いずぅっ♥️♥️♥️」
大混乱によって空いた脳の空白を、快感が瞬く間に埋め、お茶子は意味もなく出久の名前を叫ぶ。
「ゴメンっ、お茶子さん、僕っ、そろそろっ」
「あ゛っ♥️♥️♥️あ゛っ♥️♥️♥️はげっ♥️♥️♥️おぐぅうううう♥️♥️♥️」
「イくよ!!!お茶子さんもっ!!一緒にっ!!!!!」
「ひぐぅうううううう♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
▼▼▼
「···そろそろ、いいかしら」
「···どうかしらね、電話で確認してみたら?」
自分でもどう説明したか定かじゃないけど、光己さんのオススメレストランで、光己さんと食事をしている私。
あれから一時間、流石に、もう終わっているかと思い、光己さんに言われて、出久の携帯に電話を入れてみる。
無機質なコールが、一回、二回、三回、四回、五回目。六回目が鳴ろうかというタイミングで、通話が繋がった。
「どうしたの?母さん(アッ♥️♥️モウッ♥️♥️ヤスッ♥️♥️アアッ♥️♥️)」
「···いえ、なんでもないわ」
パンッパンッと、何かがぶつかりあう音と、お茶子ちゃんの喘ぎ声が耳に入り、ソッと電話を切る。
「···出久君、見掛けに寄らず狼なのね」
「···みたいです」
「···今日、泊まってく?」
「···お願いします」
その日は、爆豪さん宅にお泊まりした。翌日、お昼過ぎまで待って、恐る恐る帰宅したら、出久が恥ずかしそうに掃除をしていた。
聞いてもいないのに、事のあらましを説明してきた息子曰く、ヴィランの個性のせいで、IQがちょっと下げられて、欲求に素直になっていたらしく、それ故の暴走だったらしい。勝己君と焦凍君も同じ個性にやられたとかは、正直どうでもいい。
私は、お茶子ちゃんはどうしたの?と尋ねれば、
「······寝てる」
「······結局、終わったのはいつ?」
「·········三十分位、前」
「·········そう」
「·········」
「·········」
「·········」
「·········程々にね」
「···はい」
このキャラのこんなシチュが見たい等のリクエストがあれば、執筆の参考に出来ますので、気が向けばご意見ご感想をお待ちしております。
リクエストは、活動報告に専用の場所を設けましたので、そちらにお願いします。