八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録 R-18 作:あならなあ
『やっぱ、発目先輩すげぇよな』
『それは、どっちの意味でだよ』
『それ聞いてる時点で分かってんだろ?あの胸だよ胸』
『だな、あの胸でタンクトップは駄目だろ』
『この前、俺が上で先輩が下で作業しててさ、ついつい谷間見ちゃったぜ』
『俺なんて、下に潜って作業してて、這い出た所の隣で裾パタパタしてたからな、発目先輩』
『戦果は?』
『お臍と下着見えた』
『裁判長、判決は?』
『ギルティ。カラオケ飲み放題奢りを命じる』
『ええ~、今月ピンチなんだっての』
そんな会話をしながら、サポート科下級生男子達は下校していった。それを、眼鏡のレンズに光を反射させなから、見送る上級生の男子が居た事も知らずに。
▼▼▼
「天哉さん!!ようこそ我が···家······へ?」
今日は、仕事で家を空けて私一人になるのを心配した両親が、私の面倒を見てくれる様天哉さんに頼んで、家に来てくれる日です。
実験をする気が起きず、何となく、この前メリッサさんと絢爛崎先輩が選んでくれた、オレンジ柄のワンピースを着て、メリッサさんが貸してくれた論文を読んで待っていると、玄関のチャイムが鳴りました。バッとモニターを凝視し、映っているのが天哉さんなのを確認して、急いで玄関に行き、一応身なりを確認して、鍵を開けて扉を開けました。
そこには、ちゃんと天哉さんが立っていたのだけど、いつもと雰囲気が違いました。三日位、ご飯も食べずお風呂も入らず研究に没頭していた所を見られてしまった時位の威圧感を感じました。眼鏡のレンズの反射で、天哉さんの目が見えないのが、余計に不気味です。おかしい、最近は天哉さんが怒る様な事は、何もやっていない筈。
「お邪魔するよ、明君」
「は、はい、どうぞ上がってください」
「それと、その服。とても良く似合っているよ」
「あ、ありがとうございます。メリッサさんと絢爛崎先輩が選んでくれたんです」
「そうなのか、うん、本当に良く似合っている。本当に、とても魅力的だ」
「え、えっと···天哉さん?(ガシッ)へっ?うわわっ!!!」
いきなり、天哉さんに抱き抱えられました。キチンと玄関の鍵を閉められると、そのままズンズンと私の部屋に向かって歩かれる天哉さん。
そして、私の部屋のベッドに、押し倒される様に仰向けで寝かされました。天哉さんは眼鏡を外し、私の顔の横に手をついて覆い被さっています。
「明君」
「は、はい!!」
「僕は今、嫉妬している」
「し、嫉妬?」
「君が、学内で作業着の上を着ずに、タンクトップで作業をしている事は知っている。その格好が、君がとても集中出来るというのも知っている。そして、男子にとって、君がとても魅力的な体をしているのも分かっている」
「あ、あの···」
「僕は君が好きだ。愛している。君は、僕のモノだ」
「天っ!!んんっ!!!」
唇で唇を塞がれ、舌が口内に侵入してきました。去年のクリスマス、初めて天哉さんと馬鍬って以来、何度か体を重ねてきましたが、こんなにも荒々しい天哉さんは初めてです。
舌の蹂躙に混乱している間に、いつの間にかワンピースの中に手が入っていて、私の胸がブラジャーごと鷲掴みされました。
「んふあっ!!て、てんんっ♥♥」
流れる様に体を浮かされ、ワンピースを捲り上げられ、あっという間に下着姿に。天哉さんも、カチャカチャとベルトを外し裸になっている。
抱き起こされて後ろから抱き締められ、お尻に天哉さんの熱い物を感じながら、左手で胸を揉みしだき、右手人差し指と中指が陰部の中に。クチュクチュと、淫靡な音が耳に入る。
「あうっ♥ああっ♥ふひゃぁ♥♥」
うなじを這う天哉さんの舌、乳房を包み乳首をこねくりまわす左手、膣の弱い部分を的確に愛撫する右手。それら全てが、女としての私を呼び起こし高めてくる。
乳首はピンっと膨れ、膣は洪水の如く湿って、天哉さんのモノを今か今かと待ち望んでいます。
「んああっ♥♥♥」
キュッと、クリトリスを摘ままれ、腰がビクンと激しく跳ねる。
「ふえっ♥♥ま、まだイッてるとちゅっ♥♥♥」
痙攣する腰にお構い無く、天哉さんを表すかの如く、天に向かってそそり立つイチモツが膣へ突き刺さりました。
「あがっ♥♥♥っ♥♥っ♥♥」
突き刺さった衝撃に脳がスパークして、肺から酸素が押し出され、はくっはくっと酸素を求めて口がパクパクしています。
「ぁっ♥♥ぁっ♥♥ぁっ♥♥ぁっ♥♥」
それでも、容赦なくドチュッドチュッとピストンしてくる天哉さん。喘ぎ声が漏れるというより、何とか吸った空気が抜けていく音が漏れている。
胸が潰れる程、両腕でギュッと抱き締められているのもあって、イってもイっても快感が発散されずに、体の内に溜まっていく。
「はえっ♥♥んんー♥♥♥」
天哉さんイチモツが刺さったまま、ぐるりと回転させられ、突き上げられながら、再び口の中を蹂躙される。ジンジンする位固くなった乳首が天哉さんの胸に擦れて、更に体を襲う快感が増した。快感の逃げ場がどこにもなくて、体の中を暴れまわってる。
「おおおおお♥♥♥♥♥♥♥」
限界まで溜まった快楽が、私のキャパを超えて暴発した。体は仰け反り、膣は天哉さんのイチモツを潰してしまうかの様にギュウッと縮まり、足はピンッと伸びる。
多分、意識が飛んでいました。だって、気が付いたら、ベッドにうつ伏せになっていたのですから。
「ふぎゅっ♥♥♥♥」
その状態でも、躊躇いなくズドッと天哉さんのイチモツが突撃してきた。
シーツを握り締め、枕を噛み締め、涙を溢しながら、その一撃一撃を受け止めさせられる。
「ひぎゅっ♥♥♥ひぎぃ♥♥♥フーッ♥♥フーッ♥♥」
「明君、スパートするぞ」
「あふっ♥♥♥♥♥」
それは、天哉さんが射精される前の合図。ラストスパート。天哉さんの高速ピストンの始まり。
「ふっ♥♥ふっ♥♥ふっ♥♥ふっ♥♥ふあっ♥♥♥」
ドスドスドスドスと、マシンガンの如く杭打つ天哉さんのイチモツ。
「あんっ♥♥♥あんっ♥♥♥あんっ♥♥♥あふあっ♥♥♥」
「くっ!行くぞ、明君!!」
「イクッ♥♥♥またイクッ♥♥♥イキます♥♥♥♥」
「くおおお!!!」
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『なぁ』
『なんだ?』
『何?』
『最近、発目先輩、作業着着てるな』
『そうだな』
『露出、殆ど無くなったよな』
『だねぇ』
『なんでだ?』
『『さぁ?』』
そんな事を話す下級生男子に対して、服の下は、恋人の愛(キスマーク)でいっぱいだからと、理由を教える事は出来ない、発目明であった。
まぁ、歩き方が少々ぎこちないので、女性陣やパワーローダーの間では、"あ、察し"状態てはあるのですけどね。
あのタンクトップ姿は、本当に目に毒だと思います。