原作ヒロインのロクサーヌが巨乳ファンタジーバーストの主人公に寝取られる話です。
基本、オッパイ吸ってます。
森での魔獣騒動から一週間が経ちました。
領主殿はすっかり体調もよくなられて執務をこなしています。その一方で、私はより鬱屈とした日々を送っていました。
あの一件以来、私の乳房はひどく疼き、自分でどんなに慰めても消えてくれないのです。肉体があの悦楽を再び求め、私を懊悩させます。今では領主殿の唇を見るだけでも自然に胸が張ってくる始末です。
一年に渡って溜まった欲求不満が私を荒淫にさせ、領主殿に吸われたことをきっかけに一気に噴出しているのでした。
まだ元の世界に戻れる兆候はありません。かといって、領主殿を求めることなど許されるはずもありません。
悶々としている私の気も知らず、領主殿の部屋からは毎夜、艶めかしい声が漏れ聞こえ、私はおかしくなりそうでした。
………あぁ……もうダメ……
自分を律する声は少しずつ弱まっていきました。
愚かな私は、領主殿を求めることが許されないのなら、何か他の理由で肉体的接触を図れないか思案し始めたのです。
そして──
それを遂行する夜が、とうとう訪れました。
おれは自室で書類に目を通しながらある人が来るのを待っていた。おれが召喚した異世界の聖騎士、ロクサーヌ様だ。何か伝えなければならないことがあるらしく、夜に時間をつくってほしいということだった。
最近、どこか思い詰めた面持ちをされていたから少し心配していたのだが、一体どんな要件だろうか。元の世界に戻して欲しいと言われても、おれにはどうすることもできないのが心苦しい…
ロクサーヌ様はおれの命の恩人だ。先週、キノコ狩りに行った時にロクサーヌ様にお声掛けしていなければ、おれは今、この世にいなかったかもしれない。
それにしても、テレシアからおれが気を失った後のことを聞かされた時は驚いた。まさか、ロクサーヌ様のオッパイを吸わせてもらっていたとは……
お子もいないのに、フィオノーレのように母乳が出ることも初耳だった。
ロクサーヌ様の爆乳には秘かに惹かれていたが、異世界の王妃に手を出すわけにはいかず、たまに盗み見るくらいに押し留めていた。
残念なことに、介抱されていた時の記憶は朧げで、優しげな双眸に見つめられていたのをうっすら憶えているくらいだ。生死を彷徨っていたから仕方がないが、どんなオッパイをしていたのか出来れば目に焼き付けておきたかった。
しばらくして部屋のドアをノックされた。おそらく、ロクサーヌ様だろう。出迎えるために椅子から立ち上がり、ドアノブに手を掛ける。
次の瞬間──
扉の先に佇んでいた貴婦人の姿を見て、おれは思わず驚いていた。
ロクサーヌ様は薄い生地でしつらえられた、膝丈の黒いナイトドレスに身を包んでいたのだ。
二本の肩紐は細く、白い肩から胸元にかけてが大胆に露わとなっていて、蠱惑的な谷間をのぞかせている。普段の貞淑な良妻といった感じから一転して、かなり煽情的な雰囲気だ。
夜這い?
まさか。
「……夜分に失礼します」
「い、いえ……どうぞ…」
見惚れていたおれはあわてて招き入れた。瞬間、おれの横を通り抜けていく黒々とした長い髪から、なんとも言えない甘い香りが漂い、鼻腔をくすぐられる。
ロクサーヌ様はおれや屋敷に常駐している聖騎士達よりも、ひとまわりくらい年齢が上だ。成熟した大人の色香に部屋の中が色めき立っていくのを感じつつ、おれはドアを閉めた。
「お話がある、ということでしたが…」
「えぇ……」
テーブルを挟んで向こう側の椅子に腰を掛けたロクサーヌ様に早速切り出す。少し暗い表情をしているのが気になった。
「……一週間前に、私が領主殿の傷を癒やすために施した治療の内容を、テレシアさんからお聞きになっていますか?」
「ええ……ですが、おれはほとんど覚えていなくて…」
「実は……あの治療はまだ不十分なのです」
「えっ……ですが、おれはいたって健康そのものですよ」
「……それはまだ魔法の効力が続いているからです。完全に治すためには………今一度、治療を行う必要があります…」
………えっ……それってつまり……
……また、ロクサーヌ様のオッパイを吸えるってこと…!?
「───よろしいですか?」
「そ、そうですか……おれのためにすいません。よろしくお願いします」
内心で小躍りしつつ、ロクサーヌ様が憂いを帯びた表情をしていることに合点がいった。
ロクサーヌ様は異世界にあるエーデルラントという国の皇妃だ。治療のためとはいえ、夫以外の男に乳房を吸わせることに躊躇いを感じているのだろう。
おれ達はベッドに移動して腰を掛けた。
別にこれからセックスをする訳では無いのに高揚しているのを感じる。だが無理もない。目の前に麗しい爆乳美女がいて、これからそのオッパイを吸えるんだ。これも役得というものだろう。
(身を挺してロクサーヌ様をお守りしてよかった……!)
肩紐に細い指がかけられ、そのまま横にずらされると胸がはだけてく。その様子を、おれは呼吸するのも忘れて凝視していた。
ランプの淡い光が谷間に陰影を落とし、ナイトドレスがずり落ちるにつれて、それがより深くなっていく。
やがて、この一年、見たくても見れなかった豊満な乳房が姿を現した。
(ロクサーヌ様のオッパイ、やっぱり大きい……!)
白い乳肌に包まれたボリュームたっぷりの爆乳。
広めの乳輪の中央によく吸われた濃いピンク色の乳首が鎮座している。
テレシアよりもひと回りは大きいが、乳首の位置はやや低い。ただ、その分甘えたくなるような母性が乳房全体から強く滲み出ていて、ロクサーヌ様の温かで包容力のある雰囲気とよくマッチしている。
絶妙な加減で垂れている乳房からは十代の頃にあったであろう張りはすでに失われているが、そのかわりに円熟したまろみを帯び、それが人妻の色香と合わさって小娘にはまだ醸し出せない濃密なエロスを放つに至っている。
(こんなオッパイしてたんだ、ロクサーヌ様……パイズリしたら絶対気持ちいいっ……!)
露わになった豊満な乳房を前にして、おれのチンポはにわかに硬くなっていった。
「遠慮せずに、どうぞ…」
片方の乳房を持ち上げておれに向けてくれる。恥じらっているのか、顔がほんのりと赤い。
「そ、それでは──」
顔を近づけると、おれの視界は豊満な乳房でいっぱいになった。いかにも母乳の出が良さそうな太めの乳首に唇が触れる。そのままそっと口に含むと、かすかにロクサーヌ様から吐息が漏れた。
舌で上顎に押し潰すようにしながら吸うと、それをまちわびていたかのようにミルクが溢れ出してきた。
(出た……ロクサーヌ様の、ミルクッ……!)
吸えば吸うほどに濃厚なミルクが溢れてくる。今まで何人か聖騎士のミルクを飲んできたが、その誰よりも濃く、甘かった。それでいてくどいということはなく、いつまでも吸っていたくなる。
治癒力が込められた神秘の母乳。
異世界から来た聖騎士だけが出せる特別なものなのかもしれない。
「もっと飲んでいいのですよ。そうしなければ完治しませんから…」
「はい…」
促されるまま、ミルクを吸引した。
………んちゅ、んちゅ………ゴクッ………
「………………ンっ……」
頭上から微かに艶めかしい声が聞こえた。気のせいかと思ったが、続けて吸引すると断続的に押し殺すような声が漏れ聞こえて、肉付きのよい太ももがもぞもぞとすり合わさせる。
目線を上げるとロクサーヌ様が顔を紅潮させていた。
(………ロクサーヌ様、感じてる……?)
おれにそんな意図はないのだが、どうやら乳首が感じやすいらしく、我慢しようとしても声が漏れてしまうみたいだ。
「……お気になさらないで、治療のためですから」
その言葉にはっとした。
ロクサーヌ様はおれのために我慢してミルクを飲ませてくれているんだ。その献身的な姿に胸を打たれる。憂いを帯びた微笑みは、まるで女神様のようだった。
せめて敏感な乳首を感じさせないようにと気を配りながら、ソフトな吸引を心がけた。
だが、悩ましい声は止まらないどころか次第に大きくなる一方だ。その甘い声を聞く度に、おれのチンポも不必要に隆起してしまう。
「ンっ………ふぅ………ンンッ……!」
一際大きく声が漏れた時、ロクサーヌ様に肩をぎゅっと掴まれていた。
「あの、ロクサーヌ様……?」
「………すいません……はしたない声を出して……気になさらずもっと吸って下さい」
「………では……チュルルル、ヂュウウゥッッ!」
「あはぁッ……!むっ……くぅ……!」
口に手の甲を押し当てて堪らえようとしているが快感の声は断続的に漏れ出て、巨大な乳房を支えている腕が小刻みに震えている。
おれは申し訳ないと思いつつも、興奮しながらミルクを吸い続けた。
………ヂュルルルルッッ………チュウウウウッッ…!
「はぁっ、はぁっ……ン……ふっ………ぁぁッ…!」
肢体の震えに呼応するように、双つのオッパイが至近距離で揺れ弾む。
顔を上げて様子を窺ってみると、ロクサーヌ様はすっかり上気していて瞳が潤んでいた。その苦悶の表情を見た時、おれは思い至った。
………ロクサーヌ様、もしかしてイキそうになってる?
乳首を吸われただけで達することができるほど敏感なのかもしれない。だとすれば、このまま続けてしまっていいものなのだろうか。
正直に言えばまだまだ吸っていたいが、異世界の皇妃を絶頂させるなんて許されることではないだろう。それにロクサーヌ様もそんなことは望まれていない。
「ロクサーヌ様、おれまだ治りませんか?」
「まだっ……まだです。はぁっ……はあっ……もっと吸わなければ、治るものも治りません……はぁっ…」
「そうですか…」
躊躇しながら吸っていてはいたずらに時間が延びるだけだ。ロクサーヌ様のためにも早くおわらせなければならない。
おれは積極的にミルクを吸引し始めた。
………ンぢゅルルルルッッ、ゴクッ、………ヂュルルルルルルッッ……ヂュウウウゥゥゥッッ…!
「ンッッ……!……はぁッッ……!あっ、あっ、あぁ……あぁぁッッ…!」
嬌声が部屋に響き渡る。
あくまで治療ではあるのだが、今ドアを開けられてそのように弁明しても、誰も信じてくれないだろう。
さらに吸い続けると、おれの肩を掴む手に力がこもった。
「チュウウウウゥゥッ……!ヂュパッ!……あむっ、ヂュルルッ!ヂュルルルルルルルルルッッ……ヂュパッ!」
「あっ、あひっ、…ひぃ……うあっ……ああッ…!」
「ンチュ、ンチュ……ゴク……まだ、治りませんか……?」
「まだですぅぅッ……!あはぁぁぁッッ!」
おれの受けた傷はそんなにも深かったのか。でも、おれにとってはその方が好都合だった。
もっとロクサーヌ様のミルクを吸いたい…
心ゆくまで堪能したい…
そんな劣情がふつふつと湧き上がってきて、もう歯止めが効かなくなっていたのだ。
………ヂュルルルルッッ!ヂュパッ、ぢゅパァァッ!……ゴクッ……ンヂュウウゥッッ……!
「んん〜〜〜ッッ!ンはぁぁぁッッ!」
そうとう乳首を吸われるのが弱いらしい。授乳しながら片手で乳房を持ち上げ、もう一方の手でおれの肩を掴んでいるため、遮るもののなくなった口元からは艶めかしい声が絶えず漏れ続けている。
(ロクサーヌ様のミルク、もっと飲みたい!)
夢中になって吸っていると、いつのまにか双つの乳房に変化が起きていることに気付いた。いかにも柔らかそうだった乳房が、こみ上げてくるミルクと快感によってパンパンに張り詰めていたのだ。
ひとまわり以上は大きくなり、オフィーリオくらいはありそうだ。
(ロクサーヌ様のオッパイ、すごいッ…!)
「ンヂュルルルッ……!ンヂュウウゥゥッッ!……ゴクッ……ヂュウヂュウヂュウッ……ゴク……」
「あひぃぃぃッッ……!そうですっ………もっと……もっと、お乳を……あっ、あぁッ……あぁぁぁぁぁッッ!」
吸乳の快楽にロクサーヌ様がまた喘ぎ始めたが、今度は吸うのを途中でやめない。乳房に食らいついて執拗にミルクを啜っていく。肢体がビク、ビクッとしなり、しっとりと潤いのある声が高くなっていった。
「ぅああッ……!ひっ、あひぃッ…!」
絶頂が迫り、ロクサーヌ様が苦悶の表情を浮かべたまま白い首を反らしていく。快楽に乳肌がいよいよ張り詰め、巨大なふくらみが重々しく揺れ弾む。
このまま続ければロクサーヌ様は達してしまう…
そう直感しながらもミルクを吸うことをやめることはできない。吸わなければおれは全快しないし、いつまでも授乳が終わらないのだ。
そこで、吸われ続けて敏感となった乳首を優しく吸引するようにしたが意味はなかった。ロクサーヌ様は頭を左右に振って、快楽に抗っている。
「あぁっ!ああっ!あはぁッ……!あっ、ああぁっ…!」
それならいっそのこと、強めに吸引して一気にミルクを吸い出したほうがいいかもしれない。
おれは乳輪ごと乳首を頬張って、音を立てて吸い込んだ。口腔内に圧がかかり、勃起した乳首がビィィンッと伸びきる。
ヂュウウウウウウウゥゥゥゥゥッッッ!!
「────あはぁ〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
快楽の叫び声とともにロクサーヌ様の顎が跳ね上がった。白い首筋が伸びたまま、肢体が小刻みに震えている。
おれはオッパイに食らいついたまま、さらにミルクを啜った。
……ヂュルルルッッ!ヂュ〜〜〜〜ッッ!
「あ────ッ、あ゛ああぁぁッ……!お、お乳がぁっ……もう……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁッッ…!」
抗い続けていた吸乳の悦楽にロクサーヌ様が飲み込まれ、声が掠れて消えていった。
そして───
ビィィィクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!ビクンビクンビクンッッ!ビクビクッッ!ビクッッ
……ビクッ……ビク……
唐突に、おれの目の前で豊満な肢体が痙攣し始めていた。
(しまった……!)
おれは自分を助けてくれようしているロクサーヌ様をオッパイでイカせてしまったんだ。
自責の念が湧き上がる中、さらなる衝撃がおれを襲った。
プッシャアアアァァァァァァァァッッッ!!
歓喜に震えるロクサーヌ様の双つの乳房から、一斉にミルクが噴き出してきたのだ。濃厚な甘い匂いが辺りに漂い始める。
(えっ……!?どうなってんだ、これ……)
絶頂とともに射乳する聖騎士は他にもいるが、その量は別格だった。ミルクが乳頭から噴水のように噴き出し、一向に止まる気配がない。
「───はぁッ……!はぁッ……はぁ………あぁ……お乳が……」
驚くおれの視線に気付いたロクサーヌ様が恥じ入るような仕草を見せ、片手で乳房を覆った。当然、その豊満な膨らみのすべてを覆うことはできず、腕の上下から盛大に乳肉が溢れ出している。
「ロクサーヌ様……これは、一体……」
「はぁ、はぁ……私の、聖騎士としての力の大半は……胸に宿っているのです。領主殿に吸われることでその力が高まり……一気に解放されたのでしょう……はぁ…」
豊満な乳房からミルクを滴らせる淑女…
その姿はまるで慈愛の女神の如く麗しく、同時に男を堕落させるようなエロティシズムに塗れ、両極端の二面性が破綻することなく介在している。
見惚れていたところで、ふとロクサーヌ様を絶頂させてしまったことを思い出した。
「ロクサーヌ様……おれ、とんでもないことを…」
ロクサーヌ様は乳房を腕で覆ったまま俯いている。その横顔には高揚と憂いが混じり合っていて、たまらなく艶めかしかった。
「………よいのです……私が、望んでしたことですから……それよりも治療を続けましょう」
顔がすっかり紅潮していて、首元がしっとりと汗ばんでいる。幸いにも、ロクサーヌ様にご気分を害された様子はなかった。
「あの……おれ、まだ治らないんでしょうか?」
「……ええ、もうしばらくかかりそうです…」
そう言ってこちらに向き直り、胸を覆っていた腕をおろした。乳首からはいまだにポタポタとミルクが滴り落ちている。
「今度は、こちらのお乳を…」
「はい…」
おれはロクサーヌ様のミルクをまだ吸えることを内心で喜びながら、差し出された乳房を頬張った。
………ちゅう……ちゅぱ……チュう……ジュル……
「……………あぁっ…」
吸引すると、すぐに艷やかな声が漏れた。本当に乳首が感じやすいらしい。
それにしても、ミルクを出すことに特化した能力をお持ちだったとは。
ロクサーヌ様の聖乳には瀕死状態のおれを蘇生できるほどの治癒力が込められている。その特性ゆえに普段は力を発揮する場面も限定的にならざるを得ないが、うまく活用すれば聖騎士達の持久力の向上に期待できるだろう。
あとで、相談してみようか…
そんなことを考えながら、おれはミルクを吸い続けた。
……チュパ……ジュル………チュウ……チュウ…
「もっと吸ってよいのですよ……先ほどのように……ンッ………あぁっ……」
吸引を促されたが、ミルクは十分に出ているし、これ以上速度を上げるとまたイカせてしまう恐れがある。
「ええ、ですが……」
顔を上げると、ランプの光に照らされたロクサーヌ様の瞳が濡れているのに気付いた。それを見た途端、おれは直感的に思った。
(ロクサーヌ様……もしかして、乳首を責めてほしいのか……?)
そんなわけはない。
そんなわけあるはずもないのだが…
ロクサーヌ様はすっかり発情した様子で、ついそんな邪推をしてしまう。
いずれにせよ、ミルクは吸わなければならない。おれは少しだけ強めに乳首を吸ってみた。
…………ヂュウウウゥッ………チュパッ…!
「…………あはぁッ…!」
すぐに悦びの声が上がる。
やはり、乳房への愛撫を求めている?
おれは確かめずにはいられなくなった。だが、もし勘違いであったならロクサーヌ様は激昂して部屋を出ていってしまうかもしれない。
それでも……おれは自分の欲望を抑えることができなかった。
逡巡したあと、口腔内でゆっくりと舌先を上下させて乳首を弾き、反応を窺ってみた。
………レ……ロ………レ………ロ………レ………ロ………
「………んッ…………んんッ…」
授乳とはまったく関係のない、ただ女を悦ばせるための舌の動き。
それに対し、ロクサーヌ様はあからさまな不快感を示してはいないが、少しだけ瞳に戸惑いの色を見せた。
その心の内を探るようにゆっくりと舌を動かして乳首をころころと転がしていく。
「あっ……あ………ああッ……んんッ……」
視線が交錯する。
大きな瞳が僅かに震えているが、そこに拒絶の色はない。ロクサーヌ様の目をじっと見ながら、続けて乳首を刺激していく。
………レロ、レロレロ………レロレロレロッ…
「あっ、ああっ………あっ……あッ……!」
ロクサーヌ様は泣き出しそうな表情のまま、おれを見つめて喘いでいる。
(ロクサーヌ様……やっぱり……)
その口からは愛撫に対する容認や拒絶の言葉は出てこないが、代わりに肉体がその内面を代弁している。
ミルクの吸引が、淑やかなロクサーヌ様の情慾に火をつけてしまったのだろうか。だが、事を急いてはロクサーヌ様が正気に戻ってしまうかもしれない。
おれはじっくりと時間をかけて、乳首を舐め転がした。
「あっ、あっ…………んっ………んふぅ………ん………んんっ…………気持ちいぃ……」
舌先の往復の速度を上げて、時折吸引を織り交ぜながらさらに乳首を弾き回すと、思わず本音が漏れてしまったようで、ロクサーヌ様がハッとした顔をして口元を押さえた。
………レロレロレロッ……チュパッ……レロレロレロレロレロレロレロッッ!…
「あはぁぁぁッッ……!あっ、あひぃぃぃッ!」
声を抑えられなくなったロクサーヌ様が、ぎゅっと目をつむって喘ぎ始める。
デカ乳首がコリッコリッと弾ける度に喜悦が駆け抜けるようだ。それが一秒間に何度も訪れるのだから、乳首が感じやすいロクサーヌ様からすればたまったものではないのだろう。
………レロレロ、レロレロッ……チュルルッ……レェェロレロ、レェェロレェェェェロッ……レロッ!
「くっ………くっあ、あぁッ……領主殿、ミルクを……!」
ロクサーヌ様が夫以外の男に乳房を吸われてイキそうになっていることに興奮して、本来の目的を忘れていた。弾かれ続けてすっかり勃起した乳首を咥えこんで吸い込むと、ロクサーヌ様は乳房を突き出してミルクを溢れさせた。
積極的に快楽をお求めにはならないが、やはり愛撫を望まれているご様子だ。絶頂寸前のロクサーヌ様を追い込むべく、さらに乳首を責め立てる。
けっして痛みが出ないように細心の注意をはらいながら前歯で乳首の根本を挟み込んでくにくにとくゆらせ、舌先で弾き回した。
「………!!…領主殿ッ……そんな、ことをしたら……はあぁぁぁッ……!」
質の異なる複数の刺激が乳首の各所に与えられ、それぞれの快感が増幅し合いながらロクサーヌ様の深い部分へと流れ込んでいく。
………くにくに……レロレロレロッ……チュパッ……くに、くにくに、くにくにくにくにッ……レェェェロレェェェロッ……チュパッ……レロレロレロレロレロレロレロレロレロッッ!……ヂュウウウウゥゥッッ!
「だ、だめですぅぅぅッ………!ち、乳首が……あっ……あっ………すご……いっ……いいぃっ……!!あっ、あひぃぃぃッッッ……あ゛はぁぁぁぁぁぁッッ!!」
ビィィィクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!ビクゥゥゥゥゥゥンッ!ビクンッビク!ビクビクッッ!ビクッッ……ビクッ……ビク……
プッシャアァァァァァァァァァァァァッッッ!
(出たぁぁぁっっ……!)
絶頂を迎えた乳房から、再び大量のミルクが溢れ出した。ロクサーヌ様の歓喜の証だ。
乳房が上下にブルブルと震えながら顔面を柔らかく受け止めてくれる。おれは甘えるようにミルクを吸いながら、同時に秘かに抱いていた劣情を豊満な乳房にぶつけていった。
………ヂュルルルルルッッ……!ヂュパアァッ、ヂュパアァッ……!
「あはぁぁぁッ……!ひぃ、あひぃっ…!」
絶頂を迎えたばかりの乳首を吸われて、普段の淑やかな雰囲気からは想像できないほどロクサーヌ様が乱れている。
ミルクは次から次へと口腔内へと溢れてきていた。もしかしたら、すでにおれの体は治っているのかもしれないが、あえて尋ねることはしなかった。濃厚なミルクにすっかり虜になっていて、まだまだ吸っていたかったからだ。
………ヂュルルルッ……ヂュウウウゥゥッッ……!……ごきゅ……ヂュルルルッッ………ゴクッ…!
「あはぁぁぁぁッ……!領主殿ぉッ………そんなに、お乳を吸ってはッ……あぁ、ああぁっ、ああああぁぁッッ!!」
「…………んぷッ…!?」
嬌声が上がるともに、おれの顔は豊かな乳房に押し付けられていた。ロクサーヌ様が俺の頭をかき抱いたのだ。分厚い乳肉を通して、ロクサーヌ様の肢体の震えが伝わてくる。
幸福な圧迫感を顔面に感じながらなおも吸いたてると、ロクサーヌ様がミルクを噴き出しながら絶頂し、さらなる奔流が口腔内へと流れ込んだ。
「あっ………うっ……うぅ…♡」
(すごい………まだ溢れてくるッ……!)
吸っていない方のオッパイからも白い噴水が上がっている。この膨大な射乳量もまた、異世界の聖騎士が持つ特別な力なのだろう。
「………………うっ…!」
不意に下半身にこそばゆい性感が走り、おれは思わず呻いた。ロクサーヌ様の細い腕が伸びてきて、おれの屹立したチンポを服越しに撫でていたのだ。
「領主殿……情けを……」
肩を押されて、そのままベッドへと倒れ込む。すぐさまおれの足の上にロクサーヌ様が屈み込んで、ベルトを外し始めた。
(い、いいのか……?)
ロクサーヌ様は異世界の皇妃なのだ。
だが躊躇するおれには目もくれず、乳吸いですっかり発情してしまったロクサーヌ様はズボンのチャックを下ろしてしまっていた。
「……………まぁ…」
惚れ惚れするようにおれのチンポを見つめる。ミルクを飲んだ影響だろうか、いつもよりも硬く、野太くそそり立っていた。
ロクサーヌ様がチンポに手を添えたまま一旦腰を浮かし、今度はゆっくりと下げていく。おれの分身はナイトドレスの裾に隠れて見えなくなった。
直後、柔らかな肉唇が大きく膨らんだ亀頭に触れたかと思うと、そのまま熱い媚肉に呑み込まれていった。
………じゅぷぷぷぷぷっ……♡
「ううっ……!」
(ロクサーヌ様の中 、気持ちいいッ……!)
今度呻くのはおれの番だった。
とろとろの膣肉が優しく扱きながら、ペニス全体を包んでいく。奥まで達するとロクサーヌ様が吐息を漏らして、軽く肢体を震わせた。
「領主殿の……すごく、硬いぃ……」
うっとりとした囁き声が聞こえたかと思うと、ペニスの硬さを味わうように臀部が上下に弾み始めた。つられて重々しいオッパイが、おれの頭上でミルクを垂らしながら揺れ動く。
「あっ、あっ、あっ……ああぁっ♡」
「うっ……くっ……!」
ロクサーヌ様の溢れ出る包容力は膣肉にも宿っていた。トロトロとした肉ひだに勃起したチンポを包み込まれながらさわさわとかき撫でられる度に快楽が生まれて声が漏れてしまう。
(これが異世界の聖騎士の……高貴な王族のマンコ……!)
まさか、ロクサーヌ様とこんなふしだらな関係になるなんて…
媚肉がペニスを扱きたてる度におれとロクサーヌ様に快楽がもたらされた。
「……領主様、もう胸には何もしてくださらないのですか?」
局部同士を擦り合わせながら、乳房への愛撫を求めている。無論、こんな大きなオッパイが頭上で揺れているのに、触るのを我慢するなんてできない。両腕を伸ばして双つの乳塊を揉み掴み、そのまま前方へと搾った。
モギュウウウウウウゥゥッッ……!
「あはぁぁ………♡」
プシァァァッ…………プシャァァァッ……
両胸に溜まっていたミルクが面白いほど溢れ出し、おれの体へと降り注ぐ。この調子だとまだまだ出てきそうだ。
「ロクサーヌ様、お胸がこんなにも張り詰めて……搾ってさしあげます」
もみぃぃッ……もみぃぃッ……
プシャァァァッ……ピュウゥゥゥッ…
「んっ………はぁ♡………お願い、します……誰かに搾ってほしかったのです……お乳が溜まって……ずっと、苦しくて……あぁっ…♡」
こちらの世界には搾乳をしてくれる皇帝も側仕えの者もいない。おれが召喚してしまったことで、ロクサーヌ様は人知れず苦労をされていたのだろう。
熱を持った乳肌に手のひらを添えて、双つの乳房を労るように、ゆっくりと丹念に揉み搾った。それぞれの乳首から数条の白い筋が噴き出し、ランプの光を受けて一瞬煌めいては消えていく。
もみぃぃっ……もぎゅうぅっ……もみゅうぅっ…
「あぁ……そうです……もっと……♡」
おれに跨っているロクサーヌ様が少し胸を突き出すようにしながら、心地よさそうに囁く。だが、うっとりとした表情とは裏腹に、腰遣いは激しくなっていた。膣壁の気持ちの良いところにペニスが当たるよう、一心不乱に尻を上下させている。
……じゅぷっ……♡じゅぷっ……♡じゅぷっ……♡
手中にある蕩けそうな乳房の感触とチンポの快楽が混ざり合い、射精を促された。
(ぐぅぅっ………気持ち、良すぎるッ……!)
他人の妻の膣というのはこうも甘美なものだったのか…
ただでさえ具合の良いマンコなのに背徳的な悦びが上乗せされ、おれは自分でも驚くくらい興奮していた。
乳房を揉み搾りながら、いきり立ったペニスを抽送すると、ロクサーヌ様がおれの興奮に呼応するように喘ぎ散らした。
「あっ、あむぅっ、うあぁっ……♡気持ちいいッ……はっ、ひ……ひぃ…♡あっ、あはぁぁッ♡」
「うっ……くぅ……!」
本来は夫にしかたどり着けないはずの膣の最奥めがけてペニスを打ち込む。
快感を刻み込むように、何度も、何度も……
……じゅぷっ♡じゅぽっ♡じゅぷぅっ♡ぱちゅん♡…
「あ゛っ、あ〜〜〜〜っ♡そこっ、いいですぅ♡♡はぁぁッッ♡」
……じゅぷっ♡……くっチュくっチュ♡…
もぎゅうぅッ…!もぎゅうぅッ…!
プシャァァァッ……プシャァァァッ
「あひぃぃぃぃぃッ♡♡」
普段の母性的な雰囲気からは想像できないほど貪欲にチンポを求めている。それだけ情慾を持て余していたということだろう。
おれは快楽に呻きながら、乳肉にたっぷりと指を食い込ませて前方へと揉み搾った。手指をスライドさせると乳輪付近がパンパンに張り詰めて、ミルクの勢いが一気に増大する。
揉み搾った後、手指を食い込ませたままにすると、数秒の間ミルクがひとりでに溢れ続け、次第にその勢いが衰えていった。
もっぎゅうううううぅぅぅっっ……!
ぷっしゃぁぁぁぁっっ…………しゃぁ……
「んはあぁっ……♡領主殿に搾られるの、気持ちいい…♡もっと搾って下さい………あはぁぁ……♡」
溜まったミルクを搾り出されるのが相当気持ちいいらしい。前方へと揉み搾る度に溜息が漏れ、美しい眉が愉悦に歪む。
ロクサーヌ様の力の根源は乳房にあると言っていたから、他の聖騎士よりも胸が感じやすいのかもしれない。
おれの命を救ってくれた奇跡のふくらみ。今はおれを愉しませてくれている魅惑の熟乳にズブズブと指を食い込ませ、張り巡らされた乳腺葉に沿ってじっくりと揉み搾っていくと、艷やかな唇から熱い吐息漏れ、腰遣いがより一層激しくなった。
……じゅぷっ♡じゅぷっ♡クチュ♡じゅぷっ♡…
「うっ……くぅ……!ロクサーヌ様ぁ……!」
「はぁ……♡はぁ……♡イッて、下さい……あっ、あっ……あっ、あっ、あはぁぁッ♡」
オッパイにしがみつくようにして射精をこらえたが、すでにチンポの感覚はなくなりつつあった。ジーンとした快楽が擦られ続けた亀頭に集中していき、射精の衝動に睾丸が迫り上がる。
………じゅっぽっ♡じゅっぽっ♡じゅぷぷ♡…
「くぅぅっ……!でっ、射精ます……ロクサーヌ、様ぁ……うぐっ……!」
「はぁっ、はぁっ……♡きてぇ……♡あっ、あっ、はあぁぁッッ……♡イッ……くぅ……♡領主殿の、気持ちよすぎて……あぁっ、もうッ!………………イグゥゥゥゥゥッッ♡♡」
ビィィィクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!ビクンビクン!ビクッ……ビクッ……ビク…
プッッッッシャァァァぁぁぁぁぁッ!!
絶頂のミルクが噴き出すのとほぼ同時におれの腰が激震し、ロクサーヌ様の膣へ大量に射精していた。
ドビュルルルルルルルルルルッッ!ビュルッ!ビュルッッ!
「うお………おっ………!」
媚肉がペニスに吸着し、優しく扱かれる。
乳房を握り締めながらさらに滾りを放った。
ビュルルルッ、ビュルルルルッ………ドピュッ……!
「くっ……ふぅ………!」
「あぁ……♡……うぅ………♡」
滾りを受けたロクサーヌ様が背中をしならせ、豊満な乳房が虚空で揺れ弾んだ。おれはその双つのふくらみを衝動的に鷲掴み、根元から揉み搾っていた。
もぎゅううううううううううぅぅぅッッ!!
「…………あ゛はぁぁぁッッ♡♡」
プッシャアァァァァァァッッ……!!
歓喜の声とともに、わなわなと震えた乳首から大量のミルクが盛大に噴き出す。とてつもない射乳量に周囲が甘く、淫靡に染まっていく。並行して膣口がきゅーっ♡と締り、ペニスを扱きたてた。
「くぁ………射精るッ……!」
ビュルルルッッ!………ビュル……ビュル…
「はぁ………熱い……♡」
おれの滾りを下腹部に感じたのだろう、ロクサーヌ様が肢体を震わせながら呟いた。双つの乳房からは、ロクサーヌ様の歓喜がミルクへと変換されて溢れ続けている。
降り注ぐミルクの雨を浴びながら、しばし射精の余韻に耽った。
「───はぁっ………はぁっ……」
大量の濁液をロクサーヌ様の膣に放った後、呼吸を整えていたおれは自分の身体に違和感を感じていた。
絶頂へと昇りつめ、射精というピークを迎えたことで性欲が減衰していくはずが、おれのペニスは膣の中でそそり立ったままなのだ。すぐにでも精液を噴射できそうなほど陰囊が精力に満ち溢れているのを感じる。
たった今、果てたばかりだというのに、もうこんなにも乳房を揉みしだき、ロクサーヌ様を犯したい…
もしかして、これも聖乳の力によるものなのだろうか。
「領主殿の……まだ硬い……♡ンッ、ンッ……♡」
絶頂に震えていたロクサーヌ様が再び腰を上下し始めた。欲情の炎がまだ燃え上がっているのは、ロクサーヌ様も同じらしい。
「うぐっ……!くぅ……!」
ペニスはまだ感度が高いままだった。膣肉で扱かれて早くも射精感が臨界を迎える。
(だめだっ……もう、イッちまうッッ……!)
「領主殿、お乳を吸ってください……!」
呻き声をあげるおれの上に、ロクサーヌ様が覆いかぶさるように四つん這いになった。ミルクを滴らせている豊乳がずっしりと垂れ下がり、さらなる活力を与えてくれそうな乳首が目前で不規則な円を描く。
(…………オッパイッ…!)
母性的かつ蠱惑的な豊満なふくらみに、弄りがいのある乳首、濃厚なミルク、さらには男に活力をもたらす効能…
ロクサーヌ様のオッパイは、男を愉しませるために存在しているとしか思えない。
揺れ惑う乳房に雄の本能を刺激されたおれは、双つの乳首を寄せ合わせていっぺんにむしゃぶりついた。乳肉を握り締めて、夢中で吸いたてる。
………ズッ、ズチュウゥゥゥゥゥゥッッ……!ヂュルルルルルッッ……ヂュパッ…!
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡りょ、領主殿ぉっ、双つも吸ったらぁ………あ、あ゛はぁぁぁッッ♡♡」
敏感な乳首を同時に吸われ、悲鳴のような嬌声とともにロクサーヌ様の顎が跳ね上がった。
「むぐぅぅっ……?!」
直後、おれも低いうめき声を上げていた。乳首を吸引すると、まるで連動しているかのように膣肉がペニスを締め付けてくるのだ。
……ぎゅむぅっ♡きゅっ♡きゅ───っ♡…
(くぅ〜〜〜っ……気持ちいいっ……!)
ほとんど射精しそうになりながらもなんとか耐えつつミルクを飲み込んでいくと、全身……とくに下半身に力がみなぎっていくのを感じた。推察した通り、聖乳がおれの足腰を奮い立たせ、ペニスを充足させていたのだ。
足の裏をベッドに押し付け、雄の本能の赴くままに子宮口に目掛けて抽送を開始する。逞しくなった突き上げに実りきった乳房がブルブルと打ち震え、卑猥な音が連続して響いた。
………ぢゅぽっっ♡♡ぢゅぽっっ♡♡ぱちゅんッ♡
「んあ゛ぁぁぁぁぁぁっ♡♡あっ、う、うぅ♡♡」
両乳首と膣穴を責められ、ロクサーヌ様が激しく喘ぎ出した。その悦びの声がおれをますます滾らせる。
……ンヂュルルルルルッッ!ゴクッ、ヂュパッ!…
……じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡…
「あっ、あっ、あっ………あ゛ぁぁぁぁぁッッ♡♡ん゛いぃぃぃッッ♡♡」
「ぐっ、くぅ……ロクサーヌ様ぁ、もっとミルクをっ……!」
「出すッ……出しますぅ……!飲んでくださいぃ………はぁぁぁぁん゛♡♡」
おれの身体が乳飲み子以上にロクサーヌ様のミルクを求めている。だが、それは治癒のためではなかった。
大きなオッパイに甘えたい。
心ゆくまでミルクを堪能したい。
そして、悦ばせたい…
根源的な衝動に突き動かされ、チンポを打ち込みながらひたすら乳首をしゃぶった。吸うというよりも貪るといった方が正確だろう。双つの乳房がその本来の役割を全うし、おれにミルクを与え続けてくれる。
より硬く野太くなった肉棒が腟いっぱいに侵入し、肉ひだに掻き撫でられながらもロクサーヌ様の一番深い部分を幾度も突いて刺激していく。
……ン゛ヂュルルルッッ……!チュウウウウゥッッ!ヂュパッヂュパッヂュパッヂュパッ!
……ぱちゅんッ♡♡ぱちゅんッッ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぽっっ♡♡じゅぽぽっ♡♡
「あ゛ああぁぁッッ♡♡あぁ、領主殿ぉ゛っ………あ゛はぁぁぁぁッッ……♡♡イッ、イィッ……イぎますぅぅッ……♡♡」
「んぐっ………くぅ〜〜〜ッッ……!」
ひたすらに秘穴を犯し続けている最中、よがり狂うロクサーヌ様の真下でおれも同様に悶えていた。
秘奥を突く度に、とろ肉によって肉棒が擦られ、膣口がきゅっ♡きゅっ♡と締め上がるのだ。痺れるような快楽が肉棒から太ももの表面へと伝播していき、次第に感覚自体が消失していった。
「む゛ッ………うぐっ……!」
先送りにされ、蓄積され続けた煮え滾るほどの射精衝動がおれの意識から下半身の制御を奪い、勝手に射精の体制に入った。それでも、豊かな尻肉を掴んで最後の連打を放っていく。
……ぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッッ♡♡じゅぷじゅぷじゅぷッッ♡♡じゅぱんッじゅぱんッじゅぱんッじゅぱんッ♡♡♡…
「ん゛おッ……おッ♡おッ♡お゛あぉッッ♡♡……領主っ、どのぉっ、激しっ、すぎっ、ますぅぅ♡♡」
……ヂュルルルルルルルルルゥゥゥゥゥッッ!!
「あ゛はぁぁぁぁぁッ……♡♡お乳もっ、気っもひぃぃッ……♡あぁッ、イッ………くぅ………も゛うイ゛っ……ぐぅぅぅッ……!!……ん゛ああああああぁぁぁぁッッッ♡♡♡」
ビックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!ビクンビクンッッ!ビクビクッ……ブルッ、ブル…
プッシャァァァァァァァァァァァァァッッ!!
「んぐぅぅっ………!!」
嬌声が途切れた直後、ペニスが強烈な締付けに襲われ、おれはとうとう限界を迎えた。絶頂に腰が激震し、精液でパンパンになった陰嚢が一気に収縮して、溜まりに溜まった滾りが膣内へと一斉に解き放たれる。
(────射精るぅぅぅッッ………!!)
ドビュルルルルルルルルルルルルッッッ!!ドビュルルルルッッ!ドピュッッ!ドピュドピュ!ビュルルッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッ!!
「ぐ…………おっ……!」
「はぁ……♡…………うぅ♡♡」
ビュルルルッッ!ビュルルルルルルルッッ!
プッシャァァァァァァァァァァッッ!!
聖乳によって強化された生殖機能。精液の量が増え、本来一瞬で終わるはずの射精が長くなり、それに伴って快楽の頂点も引き伸ばされる。
その放出感は凄まじいものがあり、頭の中が一瞬で白く染まって、腰から下が勝手に痙攣を繰り返している。肉体の全ての活動エネルギーが射精へと注力される中、おれの口腔内には容赦なくミルクが噴き出し、むせ返りそうになりながらも必死に飲み込んでいった。
「うおっ……お゛っ………イッ………くぅ…!!」
ドビュルルルルルルッッッ……!!ドプドプッ!
「は………ひぃっ……♡♡」
おれの滾りを受けているロクサーヌ様はずっとイキ続けていて、瞳が快楽に溶けている。その儚げな吐息とは裏腹に、膣肉が包みこんだペニスを奥へと引き込むように忙しなく収縮し、おれは乳首を咥えながらくぐもった声を出して敢え無く射精した。
ビュルルルルルッッ!ビュルルッ……!
プッシャァァァァァァァァッッ!
互いが互いをイカせあう、絶頂の螺旋。
その起点となるのは双つの乳房だった。
射精の快楽に悶えながら乳首を吸うと、溢れ出したミルクによってペニスが漲り、動かないはずの腰に力が入るのを感じる。しかし、脈動する膣肉にすぐさま滾りを扱き出され、おれとロクサーヌ様はイキ続けることになるのだった。
「おっ………おおっ……!」
………ヂュウゥ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!
「ン゛あ゛ああぁぁぁぁぁッッッ♡♡♡」
プシャァァァッ…!プシャァァァッ…!
ロクサーヌ様がとうとう自重を支えられなくなって、おれの上に崩れた。頭上で震えていた豊満な乳房が落下してくる。顔が乳肉に埋まって息が苦しいが、それでもミルクを求めて乳首を吸った。
……ヂュルルルルルッッ……!ンヂュンヂュ……ゴクッ……ヂュルルッ……ヂュルルルルルルルルッッ!
「あ゛ひぃぃぃッッ……♡♡お、お乳がっ……お乳がッ…………あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ♡♡♡」
ビクビクビクビクビクビクッッッ!!ビクンビクンッッ!ビクビクビクビクッッ!……ビクビクッ……ビクッ……
プッシャァァァァァァァァァァァァァッッ!
「お゛ぉッ………射精るッ……!!」
ドビュルルルルルルルルルルッッ!ビュルルル!
長すぎる絶頂に意識が霞む。
ミルクを飲み込むのが間に合わなくなり、口端から溢れ落ちた。
膣肉は未だにペニスを締付けていて、おれはたまらずロクサーヌ様の尻肉を鷲掴んで悶えた。
「…………ぐっ…!」
ドビュルルルルッ…!ビュルルルルルルルルッ!
「あ………うう♡」
「くあっ……まだ、射精るっ……!」
ビュルルルルッッ………ビュルルルッッ
(だめだ、もう……意識が……)
桁外れと化した精力に精神力が追いついていない。
頭はすでに快楽で真っ白に染まっている。
朦朧とした意識の中、口に咥えた突起物を吸うと甘い蜜が溢れ、それが放出を後押しした。
ビュルルッ………ビュッ…
「………くっ…………くあ……」
溜まっていた濁液をすべて放出し、半ば放心状態となったおれは、心地の良い疲労感の中を漂うこととなった。その間もずっと、乳房からは甘いミルクが溢れ続けていた。
「───はぁっ、はぁっ……」
度重なる射精で鈍くなった頭が少しずつ元に戻っていく。
「……ロクサーヌ様?」
返事はない。
まだ桃源郷を彷徨っているのだろう。
ロクサーヌ様がおれに覆いかぶさったまま痙攣を繰り返しているので、おれの体はその豊満な肢体に包みこまれることとなった。
ミルクをたっぷりと含んだ爆乳がやわらかく潰れて広がり、安産型の臀部は間欠的に震え、トロ肉は未だペニスを咥えたままだ。
(気持ちよかった……)
今まで何人もの聖騎士達とまぐわってきたが、その中でも体の相性が飛び抜けて良かった。ロクサーヌ様も、そう感じているのではないだろうか。
かつてない充足感にまどろみを覚えながら、しばらくの間、しっとりと汗ばんだ背中を撫で続けた。
「───うぅ……ん」
気だるそうにしながら、ロクサーヌ様がゆっくりと起き上がる。おれの胸板にたっぷりと広がっていた乳房が浮き上がっていく。
「領主殿……私…」
事の重大さに気付いたのだろうか、不安げな面持ちだ。
ロクサーヌ様は本来、不倫をするような方ではないのだろう。異国の地にひとり喚び出され、抱えきれないほどの寂寥感から、どうしようもなくおれを求めてしまったのだ。
「ロクサーヌ様……おれが召喚したせいで寂しい思いをさせてしまってすいません。おれには貴方を慰めることしかできませんが、それでもよければ、いつでも頼ってください」
頭上で揺れる乳房を口に含んで、優しく吸い上げた。
「ああっ……領主殿…」
甘い吐息をつきながら、おれの頭を愛おしげに撫でる。膣肉が咥えたままのペニスがゆっくりと扱き出し、おれは最後の濁液を放っていった。
繋がりを解いた後、私の胸をゆっくりと揉みまわしていた領主殿が静かな寝息を立て始めました。私は横で寝そべりながら、その寝顔を眺めています。
領主殿は予期していた以上に私を満たしてくださいました。逞しい肉剣と乳房への愛撫が私の憂いを忘却させ、真に快楽で染め上げたのです。
ですが、執拗に吸われた乳房と幾度も突かれた秘部に残る絶頂の余韻に、私は少し不安を覚えていました。
嵐のような快楽の中、私の深い部分に到達した快楽の楔が今なお残り、私の中の何かを変えてしまったように感じます。その証拠に……乳房を掴んだままの領主殿のことが、たまらなく愛おしく思えるのです。
元の世界に戻れた時、私はリュート陛下の寵愛を何食わぬ顔で受けることができるでしょうか…
「………んん…」
眠っている領主殿が胸を軽く握りました。きっと、夢の中でも私の乳房を愛撫しているのでしょう。
私は頬を綻ばせながら、ひとまわりも歳下の若き領主の頭をそっと撫でました。
エーデルラントに戻る方法がわからない以上、いろいろ考えても鬱屈とするだけ…
それならばいっそのこと、この快楽に身を委ねていたい…
その晩から、領主殿は私の現地"夫"となり、私を慰めてくれることとなりました。