巨乳フェチエロゲである「巨乳ファンタジー」の二次小説です。
原作ヒロインのひとり、ロクサーヌがソシャゲ「巨乳ファンタジーバースト」の世界へ聖騎士として召喚された後、長い期間、元の世界に戻ることができずに悶々とした生活を送っているうちに性欲を持て余し、迷いつつも身を寄せている領主を求めてしまう、といった内容です。
ロクサーヌ
T163 B105(K)/W61/H88
エーデルラント皇帝リュートの妃のひとり。
おおらかで母性的な趣きの強い淑女ながら、その熟れた肉体に隠しようのない色香を纏っている。
生来の母乳体質であり、豊かな乳房から潤沢に溢れ出すミルクには傷付いたものを癒やす力がある。
一年前に異世界の地へ聖騎士として召喚されて以降、戦いの場で貢献できない自分を不甲斐なく感じ、塞ぎ込むことも多かった。
そんな中、重症を負ったルーファスを助けようと乳首を吸わせたことをきっかけに忘れていた欲情が燃え上がり、募らせていた寂寥感も相まって、懊悩しながらも抱かれることを求めてしまう。
ルーファス
ヴェルン王国の辺境の街、エルロンの若き領主。
聖剣を用いて異世界から聖騎士を喚び出す力を持つ。
無類の巨乳好き。
迂闊だった。
まさか、本当に呪いが掛けられていたとは…
我が家の倉庫の隅に埃を被ったまま長年放置されていた、両手で抱えることができるほどの古めかしい壺。姉曰く、『生まれ変わりの壺』という呪具で、我が家に代々受け継がれてきたらしい。
蓋は幾重にも巻かれた鉄鎖で固く封じられ、御大層に「開けるべからず」と書かれた注意書きまで添えられている。
生まれ変わり、という文言の意味はわからないが、ここまで厳重に封じられているということは、さぞかし貴重な宝でも入っているのだろう……と、わざわざ執務室に持ってきてこじ開けたのが運の尽きだった。壺から放たれた紫の煙を吸い込んだ途端、おれの身体に異変が起きたのだ。
手足が短くなり、視線の位置がみるみると低くなっていく。
(このままではマズイッ……!)
魔術に精通しているオフィーリオなら対処できるかもしれない。今は自分の部屋にいるはずだ。
ぶかぶかになった靴を脱ぎ散らかしてドアへと向かう。その間にズボンがずり落ち、しまいにはパンツまで脱げてしまったが気にしている余裕はない。うんと手を伸ばすとギリギリノブに手が届いてドアが開いた。そのまま暗い廊下へと飛び出す。
オフィーリオの部屋は屋敷の反対側だ、急がねば。
だが、引きずっているシャツの裾を踏んづけて何度も転んでしまう。
(ええい、邪魔だッ……!)
服を脱ぎ捨てて走った。
歩き慣れているはずの廊下がやけに長く感じる。目的の部屋は絶望的に遠い。
このままでは、辿り着く前に…
そう思った矢先、ある部屋の扉が目に入って立ち止まった。
そうだ、ロクサーヌ様の聖乳ならこの窮地を救ってくれるかもしれない…
もうすっかり夜も更けているが、おれが搾乳しに来るのを待っているはずだ。
ドアに駆け寄り、ノックしてからドアノブに手を掛けた。
ダメだ、鍵がかかっている。
頼む、気付いてくれ……
必死になってドアを叩いているうちに、ふと思った。
おれは何でドアを叩いているんだ?
というか、おれって、誰だ……?
記憶はあるはずなのに、それを引き出せなくなっている。
自分自身が失われていく……
それがたまらなく怖ろしくて、救いを求めてドアを叩いた。この先に絶対的に信頼できる何かがあることだけは本能的にわかっていた。
頼む……早く…………あけて……
こわい………くらい………だれか…
ぼくを………たすけて……
ガチャッとドアがひらいた。
出てきたのは、見たことのないオッパイの大きなおねぇさんだった。
領主殿の姉君であるマーガレッド殿に誘われて、ハガンの領主から贈られてきたという赤ワインを嗜んだ後、私はほろ酔い気分で自室の窓際近くの椅子に腰掛けて夜風に当たっていました。
星涼しの夜。
上気した肌の上を涼風が通り抜けていくのは心地良いものがあります。
(領主殿、来てくださらないのかしら…)
毎晩の日課である搾乳を今日はまだしてもらっていません。いつもならそろそろドアをノックされる頃合いなのですが…
お酒が入っているからなのか、それとも夏の夜に浮かれているのでしょうか……今晩は身体が火照ってムラムラとします。
この一週間、領主殿とベッドを共にはしていません。今日は朝まで一緒にいてくれるでしょうか…
不意にドアノブがガチャガチャと鳴りました。続けて戸を何度も叩かれます。
(領主、殿……?)
何か焦っているように感じます。
違和感を覚えながらも立ち上がり、鍵を開けてドアを開きました。
ですが、開けた先には暗い廊下が広がっているだけ。誰もいません。
不穏なものを感じた矢先、眼下に動くものに気付いて視線を下げると、そこにはこの屋敷にいるはずのない二歳くらいの男の子が立っていました。今にも泣き出しそうな顔をしていて、なぜか裸です。
「どうしたのです……?こんなところで何をしているの?」
幼児は黙って立ち尽くしたまま。
「お名前は?ご両親……パパとママはどこにいるの?」
しゃがんで話しかけますが何も答えてくれません。
(この子、どこかで見たような…)
その愛らしい顔付きにはなんとなく見覚えがありますが思い出せません。
とりあえず何か着せてあげたいのですが、あいにく幼児の衣類は持ち合わせていませんでした。
(先に領主殿に報告したほうがいいかしら)
私は小さな手をそっと握りました。
「大丈夫。坊やのパパとママは私が探してあげますからね。まずは、この屋敷の主にお話をしに行きましょう」
男の子と手をつないで、領主殿がいるはずの執務室へと向かいます。
途中、男物のシャツが落ちていたので拾い上げました。
(これ、領主殿の……何でこんなところに?)
不審に思いながらも廊下を進み、部屋の前に着きました。ドアが開いたままになっていて明かりが漏れています。
「失礼します……領主殿、いらっしゃいますか?」
一応ノックしてから中の様子を窺いますが誰もいません。無人の部屋に、なぜかズボンと下着、靴が脱ぎ散らされています。拾い上げると、まだ温もりがありました。
(そういうことですか…)
私はひとり合点しました。
おそらく、屋敷に常駐している聖騎士の誰かと真っ最中なのでしょう。おおかた、この部屋で乳繰り合ってから近くのベッドのある部屋にでもなだれ込んだ……そんなところだと思います。
私は服をきれいに折りたたんでテーブルの上に置いてから部屋をあとにしました。気付かないフリをするということも、大勢の女性がひとりの男性を共有するこの屋敷では大事なことなのです。
領主殿は今夜は私の部屋に来ないかもしれません。報告は明日の朝にすることにしましょう。
「朝になったら町に行って、坊やのパパとママを探しましょう。今日はいっしょに寝ましょうね」
夏とはいえ体を冷やすわけにはいきません。
幼児をベッドに寝かせてタオルケットをかけ、横に寝そべりました。
「大丈夫……明日になれば、きっと御両親に会えますから」
柔らかな髪をそっと撫でます。
もともと子どもが好きなこともあり、突然現れた名前もわからない迷子にすっかり情が移っていました。
「泣かなくてえらいわねぇ……いい子よ」
寝かし付けようと背中をポン、ポンと叩きますが、幼児は一向に寝ようとしません。
しばらくの間、つぶらな瞳で私の顔を見つめたあと、その視線は胸へと移りました。
指を咥えてじぃっと谷間を見つめています。
「ふふっ……あなたにはもう必要ないでしょう?」
幼くともやはり男の子……
それとも、母親の温もりを求めているのでしょうか。
もしかしたら、この子の母親は寝かしつけるために乳首を吸わせていたのかもしれません。
「……仕方ないですね」
逡巡したあと、私はナイトドレスの肩紐をずらしました。人様の子に勝手に胸を吸わせるのはどうかと思いますが、この子が安心して眠れるのなら、それも致し方ないことでしょう。
右の乳房をぼろんっと露出させると幼児が目を輝かせました。
「さあ、ちゃんと寝るんですよ…」
乳房に手を添えて、乳首を男の子の口元に近付けます。
そして、その小さな唇に乳首を含ませた瞬間……
予想だにしないことが起こりました。
乳首から、稲妻のような快楽が迸っていたのです。
「───んあぁぁッ……!」
私は瞬間的に仰け反りながら驚愕していました。
口腔内の乳首にまるで陛下や領主殿に吸われているかのような得も言われぬ快感が生じています。
(どうしてっ……こんなっ!?)
困惑する私をよそに、幼児は嬉々としてミルクを吸っています。
ついこの間まで乳児だったわけですから、ミルクを吸い出すことが上手なのはまだ納得できます。しかし、その卓越した舌遣いは淀みなくミルクを吸引すると同時に、半ば強制的に女を悦ばせ欲情させる魔性を秘めていました。
(この子は、一体ッ……)
まさか、陛下と同じ神聖魔族……?
そうでないなら、領主殿と同じく何か不思議な力を持っている、ということなのでしょうか……
……ンチュ……ンチュ……チュウ……チュパ…
「………ふっ……ふわぁぁっ♡♡」
気持ちよさそうにミルクを吸う幼児の真横で、私は乳房を吸われて悶えていました。こんな小さな子を相手に感じるなど倫理的に許されるはずもありません。まったくもって道義に反することです。
ですが、事実として気持ちいいのです……
乳首を吸われると抗いようのない悦楽が乳房から全身へと駆け抜け、その小さな舌がミルクをせがんで脈動すると射乳が促され、母乳が溢れ出てしまうのです。
「いっ……いい子っ……だから……もぅ、寝ましょっ……ね……んくッ…♡」
幼児の頭を震える手でゆっくりと撫でますが、寝てくれる気配はありません。無垢な哺乳に性感を高められ、私は早くも限界を迎えました。
小さな手で私の乳房を抱えるようにして吸い付いている姿が愛らしくて、やめさせるのを躊躇してしまいますが、そうも言ってはいられません。
「ごめんねぇ………オッパイはもう、おしまい……んああぁぁッ……♡♡」
離そうとすると、幼児は乳房にしがみついてさらに吸引してきます。
愛おしい、と心の底からそう思いました。
必死に乳房を頬張る姿と脈打つ小さな舌が私の母性を刺激して乳腺を活性化させ、よりいっそうミルクを溢れさせています。
今日はまだ搾乳をしていないからでしょう、吸われていない方の乳首からもつられてミルクが漏れ出て、ナイトドレスに丸いシミができています。
………チュルルルルルッ、チュウチュウ、チュウチュウ……ヂュウゥゥゥゥゥッッ……!
(ああッ……もうっ………だめぇッ……♡♡)
たまらず仰け反った瞬間、図らずも口元からちゅぽんっと乳首が抜けました。
「はぁっ……はぁっ──」
(乳首が、こんなッ──)
子どもが相手だというのに、乳頭がみっともないくらいに勃起しています。それは、私の肉体が目の前の幼児をひとりの“雄"として認めているという証左でもありました。
乳房を取り上げられた幼児は今にも泣き出しそうな顔つきになっています。それを見ると胸がきゅーっと締め付けられるような思いがしました。
「……そんな顔しないで……いい子だから………ね?」
いくら頭を撫でても機嫌を直してくれません。
「はぁ……」
根負けした私は、ミルクが漏れている左の乳房を引っ張り出しました。幼児の顔がパアッと明るくなります。それを微笑ましく思いつつも、これから再び訪れる苦行の時に身構えました。
(この子が満足して眠ってくれるのを待てばいいだけ……それだけのこと…)
自分に言い聞かせながら寝そべって乳房を差し出すと、幼児が待ちかねたように口を開けました。
乳首が吸い込まれるように口腔内へと消えていきます。
(来る……また、あれが……来るッ…)
私は衝撃に身構えました。
「──んあぁぁぁッッ♡♡」
わかりきっていたはずなのに、その悦楽に嬌声を上げずにはいられませんでした。乳首は待ち構えていた舌に即座に捕らわれ、薄くなるまで扱かれています。
「もぉ、ねんねの時間よぉ………ぁぁっ……♡」
吸われ続ける左の乳房の上に右の乳房が伸しかかり、悶えるようにブルブルと震えています。
幼児は乳首を吸ってまどろむどころか、飢えたようにミルクを啜っています。私は額から汗を流しながら耐え難い淫悦に熱い吐息をつき、小さな頭を撫で続けました。
(お願いだから、早く寝て頂戴……そうじゃないと、私っ……もう……!)
快感に双つの乳房が張り詰めています。絶頂がすぐそこまで迫っているのです。
だというのに、幼児は私の窮地など全く意に介さず夢中で乳を吸っています。
(もうっ、本当にっ……だめぇぇぇッ……!)
幼児の頭に手を添えたまま悶絶し、首を反らしました。大粒の汗がいくつも流れ落ち、谷間の内部がすっかり蒸れています。
もっと吸わせてあげたい…
心ゆくまで飲ませてあげたい…
そして、気持ちよくしてほしい…
乳吸いを拒絶しながら、幼児の魔性が私にそんな欲望を抱かせるのをどうにか抑え込んで、快楽に抗い続けています。幼児はまだ子どものいない私の母性を大いに刺激すると同時に、女としての私をも満たしていたのです。乳房を吸っているのが領主殿であれば、私は心置きなく達していることでしょう…
「んくッ……はぁッ……♡オッ、オッパイはもうっおしまいなのぉ……♡♡オッ、…パイッ……オッパイは、もうっ……♡♡」
執拗な吸引にとうとう頭の中が白み始めた時、唐突に乳首が解放されました。
「はぁっ、はぁっ……♡ふぅ……はぁ……♡」
(やっと、寝てくれた…)
ほっと胸を撫で下ろした次の瞬間……
私は目を見開いていました。
幼児が小さな口をめいいっぱい開けて、双つの乳首にいっぺんにしゃぶりついたのです。
………ンヂュ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!
「あ゛は〜〜〜〜〜ッッ……♡♡」
それは私の最も弱い責められ方。
片方でも達してしまいそうだったのに、双つ同時に吸われたらひとたまりもありません。
「ダメッ、ダメよぉぉッ……♡オッパイは、もうおしまいなのおおぉぉッ……ンあ゛あああぁッッ♡♡」
悪魔的な舌遣いッ……!!
天使のような愛らしい笑顔とは裏腹に、口腔内では小さな舌が跳梁跋扈し、すっかり勃起した双つの乳首を薄くなるまですり潰して、ミルクとともに至高の悦楽を引きずり出してきます。
「ん゛あああぁぁッ……♡あっ……あひぃぃぃぃぃッッ♡♡だっ、だめよぉぉぉぉッッ……♡♡」
はたして、幼い子どもが成人した男性のように乳房を双つとも頬張りたいと思うものなのでしょうか…
ですが、そんな疑問も卓越した乳吸いの前に霧散していました。
幼児は双つの乳房に固執し、しがみついて離れようとしません。小さな口に入れるにはいささか太いと思われる乳首を器用に双つとも舌で扱いて、精緻なリズムで聖乳を吸い出しています。
魔の赤子……
いつしか、私の乳房は完全に幼児の支配下に置かれ、望まれるままにミルク授けていました。
「ふっ、双つもっ、吸ったらぁ……だめぇぇッ……♡♡ひんっ……ぐっ………♡♡イッ………イ………」
(イッ……イクゥッ……!こんな子どもに、吸われてッ……!)
私はとっくに限界を迎えていました。
乳房がミルクの噴出を待ちわびてパンパンに張り詰めています。
授乳の悦楽に脳を焼かれて何も考えられなくなり、とうとう嵐のように吹き荒ぶ快楽に意識が取り込まれそうになったその瞬間、私は反射的に身体をよじって幼児から逃れ、ベッドの上に仰向けになりました。
ですが、驚くことに──
幼児は異様なまでの執念を見せ、私の上に跨って乳房を吸ってきたのです。
……ン゛ヂュルルルルルルッッ……!!ヂュウウウウゥゥゥゥゥッッ……!!
「ン゛ぁぁぁッッ♡あひぃぃぃぃッッ♡♡」
ベッドの上でのたうち回る私の上で、幼児は乳房にしがみつきながら、なおもミルクを吸い上げています。
………ヂュルルルルルルルッッ……!ヂュウウウウウゥゥゥッッ……!!ヂュパッッッ!
「お゛っ、お乳ぃぃッッ……♡♡イ゛クッ……♡イキますぅぅッッ……♡♡」
しこりきった乳首を双つとも口腔内で吸い伸ばされた途端、私の許容量を遥かに超える快楽が電流へと変換されて乳房を駆け抜け、脳天と子宮に直撃し、衝撃に足がピンッと伸びて、お尻が軽く浮き上がりました。
直後、脳からドバドバと幸福感が溢れ出し、肉体が歓喜に震え始めました。私は幼児に乳首を吸われて、とうとう達してしまったのです。
「───あ゛は〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
ビィィィィクゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!ビクンビクンッッ!ビィィクゥゥンッ!ビクンビクンッ……ビクッ……
プッシァァァァァァァァァァァァッッッ……!!
快楽の咆哮をあげた私は幼児を体に乗せたまま全身をわなわなと震わせ、乳房から大量の母乳を放っていました。
「ぁ……ぅ……ううッ……♡♡」
鈍化した意識の中、身体中がふわふわとした多幸感に満ちているのを感じます。幼児は今この瞬間において、私を俗世のあらゆるしがらみから解放して快楽に染め上げたのでした。
肢体の震えが収まらないうちに、幼児がミルクを噴射し続ける双つの乳首にしゃぶりついて吸引を加えました。
「あはぁぁぁぁぁぁぁッッ♡♡」
私はその小さな頭をかき抱いて喘ぎ散らし、再び絶頂へと昇りつめていきました。
………チュウ、チュウ、チュパ、チュウ……
まるで深海からゆっくりと浮上するように、ぼんやりとしていた意識が徐々に鮮明になっていく。
口の中の突起物……
甘い味…
顔に当たる柔らかな感触…
温もり…
匂い…
まだ判然としない頭で最初に知覚したのは幸福感、そして懐かしさだった。
見上げるとさっきのおねぇさんがぼくを見つめていた。優しい眼差しをしているけど、どこか苦しそうだ。
しばらくすると、自分がどんな状況に置かれているかがわかってきた。
なぜかぼくは、ベッドに横になりながらおねぇさんのオッパイを吸っているんだ。オッパイからは甘いミルクが溢れている。
そうだ……
ぼくはこのミルクを求めていたんだ。
もっと吸わないと大変なことが起きてしまうという、得体のしれない恐怖がぼくを突き動かす。
……ヂュウ、ヂュウヂュウ、ヂュルルルッ…!
オッパイを吸えば吸うほど頭の中のモヤが晴れていくように感じた。
(もっと、もっとだっ……!)
必死にミルクを吸っているうちに、泉が湧くように様々な言葉や光景が浮かんできた。
これは、一体何なんだろう……
パズルのピースのような欠片が、何の脈絡もなく現れてはぼくの中に蓄積されていく。
その欠片の中にはオッパイを吸わせてくれているおねぇさんが映ったものもあった。ぼくは前にもおねぇさんにオッパイを吸わせてもらったことがあるらしい。
頭の中に再生される映像の中で、おねぇさんがぼくのことを「りょうしゅどの」と呼んだ。
りょうしゅどの……
領主、殿…
ぼくは、領主……?
そう思った矢先、バラバラになっていた欠片たちが猛スピードで繋ぎ合わされていった。
欠片たちは、ぼくの「記憶」
ぼくは領主……
名前は……………ルー……ファス…
そうだ……
おれはエルロンの領主、ルーファスだっ……!
おれはすべてを思い出していた。
壺によって掛けられた呪いを解いてもらうために、ロクサーヌ様の部屋を訪れたんだ。
『生まれ変わりの壺』の正体は、煙を吸うと肉体が幼児期まで戻って記憶までも失うという、強制的な人生リセット装置だったらしい。
おれは記憶を完全に失う寸前に、どういうわけか聖乳を飲むことに成功し、またもやロクサーヌ様に助けて頂くことになったようだ。
(あっぶねぇ……ロクサーヌ様、ありがっ……?!)
そこで、おれは今更ながら気付いた。
(ロクサーヌ様のオッパイ、めちゃめちゃでかくなってる……!!)
乳房は双つとも露出していて、深い谷間に濃密な陰影を落としている。さながら乳肉の壁といった様相だ。吸い慣れているはずの乳首が太く見える。
いつの間にこんな大きさに……と思ったところで気付いた。
オッパイが大きくなったのではない。おれの体が小さくなったから、相対的に大きくなったように見えるんだ。
おれの体はまだ幼児サイズ。記憶は戻ったけど、呪いは完全に解けてはいないらしい。解呪するにはもっと聖乳を飲む必要がありそうだ。
おれは再び巨大なオッパイにしゃぶりついてミルクを啜った。体を元に戻すためではあるけど、自分の頭よりも遥かに大きい乳房を前にすると欲情もしてしまう。
……ヂュルルルルルルルッッ!ヂュウウウウウウウゥゥゥッッ!
「ふっ、ふわぁぁぁッッ……!だっ、だめ……!いい子だから……もうっオッパイはっ……!」
ロクサーヌ様は子どものおれにオッパイを吸われても感じてしまうらしい。
でも、その方が好都合だ。感じれば感じるほどミルクの量は増え、その悦びが極致に達した瞬間、大量のミルクがもたらさせるのをおれは知っている。
双つの乳房を寄せ合わせて一気にかぶりつき、両乳首を吸い上げた。甘い密乳が口いっぱいに溢れ出して、幸せな気分になる。
だがロクサーヌ様は快感から逃れるように仰向けになってしまった。離れていく乳房を追いかけて、ロクサーヌ様の上に馬乗りになる。
(うおっ………)
おれは眼前の光景に目を奪われていた。
仰向けになったことで双つの乳塊が胸の上でたっぷりと広がったがそれでも高さを失うことはなく、さながら双子の山のように眼前にそびえ立ち、その頂点からだらだらとミルクを垂れ流している。
幼児の視点から見るロクサーヌ様のオッパイは、まさに圧巻の一言。込み上げるミルクで見るからに張り詰めながらフルフルと揺れる様に、揉みしだき衝動としゃぶり尽くしたい激情を同時に催していた。
だが、幼児であるおれの手のひらは揉みしだくにはあまりに小さい。そこで、腕をめいいっぱい広げて体全体で乳房を抱き寄せ、双つの乳首にむしゃぶりついた。
「あはぁぁぁぁぁぁぁッッ……♡♡」
絶頂寸前のロクサーヌ様が激しく喘いで、ベッドの上でのたうち回る。おれは暴れ馬に乗っているかのように体を揺さぶられながら、それでも乳房を吸い続けた。
一際高い嬌声とともに暴れまわって肢体が一直線に伸び、わなわなと痙攣を始める。ロクサーヌ様が乳房で絶頂を迎えたんだ。
その悦びが肉体を蹂躙していくのをロクサーヌ様の上で感じていると、ほどなくして双つの乳首から絶頂のミルクが噴き出してきた。
(むぐっ……!)
幼児の小さな口ではとても飲みきれない。思わずむせて咥えていた乳首を放すと、まるで活火山の噴火のように高く舞い上がったミルクが四方八方へと飛び散っていく。ロクサーヌ様の歓喜を代弁しているようだ。
大量の射乳は呪いを解く好機。
おれは両乳首にむしゃぶりついて、必死にミルクを飲み下していった。
………ヂュルルルルルルッ……ゴクッ、ヂュウウウウッ……ゴクッ……ンヂュルルルルッ……ゴクッ……
「お゛っ……♡♡ほっ、む……おぉっッッ♡♡」
イッたばかりの双つの乳首を吸われてロクサーヌ様が悶絶し、オッパイがバケツでつくったプリンみたいにブルン、ブルンッ♡と揺さぶられている。
乳肉に顔をめり込ませながらミルクを貪っていると、ロクサーヌ様が膝をたたんで足の裏をシーツに押し付けた。ナイトドレスの裾がずり落ちて、艶めかしい太ももが露わになっていく。
なんだか少し体が大きくなった気がする。どうやら、順調に呪いが解けていっているらしい。このまま行けば、そのうち元の体に戻れそうだ。
おれは暴れまわる爆乳を抱き寄せて、さらにミルクを吸引していった。
………ヂュルルルルルルッッ……!ヂュウゥゥゥッッ!ゴクッ……ズッ……ヂュ〜〜〜〜〜〜ッッ!…
「ほほっ……♡お〜〜〜ッッ♡……お乳ぃぃッ……!」
プッッッシァアアアァァァァァァッッ……!!
歓喜のよがり声とともに再びミルクが噴き出した。
……チュ〜〜〜〜〜〜ッッ!!ンヂュルルルッッ!…
「ン゛おおおッッ♡♡でるぅぅッッ………お乳っ、射乳るぅぅぅッッ……!!」
プシャァァァァァッッ……!!
プシャ───────────ッッ!!
「はあ゛ぁぁぁぁぁッッ……♡♡」
怒涛の勢いでミルクが噴き出した瞬間、絶頂を迎えたロクサーヌ様は急に腰を上へと突き出して海老反りになった。
(わっとっと!)
とっさに乳房にしがみついたが、重力に引かれて前に垂れる乳房とともに落ちそうになる。だがロクサーヌ様が反り返ったまま、おれを胸にかき抱いて助けてくれた。絶頂に震えながらもおれの身を案じてくれたんだ。
「あっ………♡♡……うっ……、ううっ……♡♡」
数秒間、海老反りになったままガクガクと震えたあと、尻がストンッと落ちた。深いオーガズムに至ったのだろう、至福の表情で間欠的に肢体をひくつかせている。
おれは過敏となった乳首を優しく吸いながら、聖なるミルクを飲ませてもらった。ロクサーヌ様はおれを抱きしめたまま、絶頂を彷徨っている。
おれの体は順調に元へと戻っていき、身長は幼児から少年へと変遷していた。まるでロクサーヌ様のオッパイに育まれているようだ。
ミルクは潤沢に溢れている。余裕で呪いを解くことができるだろう。
(───うっ……!)
急激に股間が熱くなっていくのを感じた。
何かと思って確認したところで、おれは驚いていた。
幼児化に伴って随分とかわいらしくなってしまったおれの肉棒が、普段と同じ大きさになり膨張していたのだ。
(どうなってんだ、これ……!?)
聖乳は飲んだ者に絶大な活力と精力をもたらすのだが、もしかしたら局所的に呪いが解けたのかもしれない。
ペニスが元に戻ったからだろうか、急激にムラムラしてきた。今なお桃色の吐息をついているロクサーヌの熟した肉体に激しく欲情してしまう。
(──犯したい)
命の恩人に対して、なんて下劣な感情を向けているのだろう。それでも、おれのこの滾りをロクサーヌ様に受け止めてもらいたかった。
おれは立ち上がってロクサーヌ様の股の間に入った。立てたまま震えている膝の頭をゆっくりと左右に広げると、淫液でぐっしょりと濡れた白いショーツにくっきりと肉唇が浮き上がっているのが見えた。すでに受け入れの態勢は万全のようだ。
おれはショーツをずらして、いきり立った肉棒を濡れそぼった蜜壺へとねじ込んでいった。
幼児によって幾度ももたらされた絶頂により、私の頭の中はすっかり快楽で染まっていました。
どれだけ時間が経ったのでしょうか……
気が付けば私の上に乗っていた幼児はいつのまにかいなくっていました。私の真横にも姿はありません。
(どこへ行ったの……?)
そう思った矢先、私の両足が何者かによって開かれていく感覚がありました。
とっさに頭を起こしてその姿を見た私は瞠目していました。
そこにいたのはどこかで見た覚えのある十歳くらいの少年。幼児とも顔つきが似ていますが、兄弟なのでしょうか。
ですが、一番衝撃を受けたのは見知らぬ少年の股間の方でした。まだあどけない顔にはそぐわない極太のペニスが、腹に付いてしまいそうなほど逞しく隆起していたのです。
陰嚢は見るからに精力に満ち、ペニスの根元にへばりつくようにして張り詰めています。まるで、領主殿のそれを見ているようでした。
(この子は誰っ……?先ほどの幼児は……?)
少年は動揺する私などには目もくれず、ペニスに手を添えて腰を落としました。
(まさか、私をッ……!)
少年は明らかに劣情を抱いていて、それを私にぶつけようとしているのが見て取れます。
こんな年端もいかない少年が性の知識を持ち合わせているものなのでしょうか……
そんはずはありません。そもそも、こんな巨根の少年がいるはずがないのです。
私は酔っているのでしょうか……
それとも、夏夜に催した欲情が見せている幻覚か夢……
逡巡している間にショーツがずらされ、すぐに硬くふくらんだ亀頭が肉唇に触れました。
(だめよっ、こんなこと……!)
元の世界には夫がおり、こちらの世界には情夫までいるのです。それ以前に、こんな子どもとまぐわうなど…
それでも……私は少年の滾りを受け入れる態勢のまま、動けませんでした。
金縛りにあったわけではありません。
私はひどく混乱しながらも、その生命力の溢れる男根に魅入られ、心の奥底で密かに期待してしまったのです。
幼児に乳房を吸われたことで熱く疼いてしまった秘部をその野太い肉棒で犯して、慰めてくれることを…
………じゅぷ、じゅぷぷぷっ…
「ぁ……♡ぁぁっ……♡」
(熱い……)
すでに潤いきっている秘穴に熱を持ったペニスが膣壁を擦りながら侵入してきます。まるで領主殿のものを迎え入れているような錯覚を覚えました。
(そうだ……インキュバスッ……!)
私と同じくリュート陛下の妻であるシャムシェル皇妃はサキュバスなのですが、その男版ともいうべき存在にインキュバスがいます。
私の欲情につられてやってきた夢魔に卑猥な夢を見せられているのではないか……そう思いました。
ですが、そんなことはもうどうでもよかったのです。私の中にあるのは、とにかくそのペニスで膣の中を掻き回して欲しい……
それだけでした。
「………んくぅッッ……♡♡深っ、かぁ……♡」
膨らんだ亀頭が膣奥に到達し、それだけで首が反り返りました。
膣いっぱいに納められた鋼鉄のように硬く、野太いペニス。それは幻覚などではなく、紛うことなき成人男性の牡剣そのものでした。ですが双つの乳房の間から覗き見えるのは、かわいらしい顔をした少年なのです。
窓から射す月明かりが気持ちよさそうに恍惚とした表情を浮かべている少年を照らし出した時、私の中で欲情が異様な昂りを見せ、膣口がキュン♡キュンッ♡と締まってしまいました。
「うっ……うぅッ──」
まだ声変わりのしていない高い声で呻くのが聞こえます。
少年が感じている……
そう思うだけで興奮し、母乳が漏れてきました。
あぁ、早く動いて欲しい……
その肉剣で滅茶苦茶に突いて欲しい……
抑えきれない欲情にペニスの突き刺さった秘穴から淫液がダラダラと漏れ、尻の割れ目まで濡れています。
私の昂りを察知してくれたのか、少年が私の両膝の上に手をついて、ようやく抽送を始めてくれました。
……じゅぷ、じゅぷっ…♡じゅっぷっ……♡♡…
「はぁぁっ……♡……ぁぁ、うぅ♡♡」
少年とは思えない、明らかに女を知っている腰遣い…
やはり魔のものなのでしょう、なぜか私の気持ちのよいところを熟知していて、的確に責めてきます。
………じゅぷっ……♡にゅぷっ……♡ぱちゅんッ♡
「むっ……ほっ……♡ほっ、ほぉぉ、っ♡♡」
膨らんだ亀頭が火照りに火照った狭い膣内を突き進みながら媚肉をこすり、最奥に達した後には発達した雁首が膣壁をえぐりながら戻っていきます。
それも、何度も何度も…
その往復するスピードは徐々に加速していきました。
………じゅっぷっ、じゅっぷ♡じゅぷっじゅぷっ♡じゅぷじゅぷ♡じゅぷっじゅぷっ♡♡…
「ふおぉ……ぉっ♡♡ぉ〜〜〜〜ッッ♡♡」
少年らしからぬ怒張に膣内を掻き回され、私は枕をぎゅっと掴みながら、みっともないほど喘ぎ散らしました。少しでも声に出して発散しないと頭がおかしくなりそうだったのです。律動を受けたことで乳房が円を描きながら激しく揺れ動き、乳頭からミルクを滴らせています。
「あうぅっ………♡はぁっ……♡♡はぁッ……♡」
頭をあげて様子を窺うと、少年は息を弾ませて懸命に秘部を突いていました。まるで、自分がすでにひとりの"雄“であることを必死に証明しているようです。
たまらず抱きしめてあげたい衝動に駆られましたが、激しさを増す少年の律動の前に押し留められました。
……じゅぱんッ、じゅぱんッ♡♡、にゅぷぷ♡…
「あッ……ぅっ……うッ♡……すっ……ご♡♡」
「うっ……ぐっ……」
少年がすっかり上気した顔で快楽に悶えるようにくぐごもった声を出します。
(あぁっ……もう、ダメッッ♡♡)
私の中で母性とも淫性ともつかない感情が昂り、ひとりでに母乳が噴き出していました。
「ひっ……♡ひっ、ぅッ♡イッ……くぅ……♡イキま、すぅぅッッ……♡♡」
絶頂の到来を告げると、すでに限界が近づいているであろう少年が追い込みをかけてきました。
私の左のふとももにしがみつくようにしながら側位へと移行し、膣の最奥に目掛けて連打を放ったのです。
………ぱちゅんッ♡ぱちゅんッ♡ぱちゅんッ♡ぱちゅんッッ♡♡…
「ん゛あッあッあ〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
膣の最も感じるところが牡剣によって集中して穿かれ、私は大声で喘ぎ散らしました。シーツの上に重なった乳房が揺れ弾み、軽く頬や顎を打たれます。
もしかしたら他の聖騎士に聞かれているかもしれません。それでも子宮が揺さぶれるような激しい責めに、ひたすら喘ぐしかできませんでした。
「んあッ、あ゛ッ、あ゛ッ♡イッ……クゥ……♡イ゛ぐッ……♡イギますゥッ……♡♡」
「んぐぅぅッ……!!」
頭の中が完全に白みきった瞬間、低く呻く声とともに少年の腰が激しく震えていました。
私の中で達してくれたのです。
直後、私の奥深くに押し付けられた肉棒からマグマのように熱い少年の滾りが放たれ、私を絶頂へと押し上げていました。
ビュルルルルルルルルルルルッッ……!
「───あ゛はぁぁぁぁぁぁぁッッ♡♡」
ビィィィクゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ♡♡ビクゥゥゥゥゥゥン♡ビクンビクン、ビクンビクン♡ビクンッ、ビク……
プッシァァァァァァァァァァァァァッッ…!!
絶頂を迎えた私の乳房から歓喜のミルクが噴き出します。
「くうっ……!」
ビュルルルルルッッ!ビュルッ、ビュル!
(熱いッッ……!)
絶頂を彷徨いながら膣奥に熱いものを感じ取り、少年が続けて射精したことを悟りました。
「んっ……う……ぐっ……!」
ビュルルルルルッッ!ビュル、ドピュ…!
(まだ射精るのッ……!?)
少年が私のふとももにしがみついたまま腰を震わせています。すでに大量に射精しているにもかかわらず、これまでと同じくらいの滾りがさらに放たれました。
陛下や領主殿を想起させる絶倫の域を超えた無尽蔵の精力…
まざまざと少年の内に秘めた“雄"を見せつけられ、狂喜とともに私もまた達していました。
「───あう゛ぅぅッッ……♡♡」
プッシァァァァァァァァァァァァァッッ♡♡
「うお……お゛っ……!」
ドピュッ……!ビュルルルルッッ!
「ほぉ……♡ほうっ♡……ぅぅッ♡」
身体の内側から少年に占領されていく悦びに、弾けるように母乳が噴き出しています。部屋を訪れてくれない領主殿のかわりに少年が深く満たしてくれました。
ですが、信じられないことに……
幾度も私を貫き、滾りを放った少年の肉剣は、私の膣でまだ硬いままだったのです。
むちむちとした太ももに抱きついたまま数度の滾りを放ったおれは、射精の余韻に浸っていた。
人妻、それも大国の妃であるロクサーヌ様との姦通は、これで何度目になるのだろうか。本当に抱き心地のよい身体だ。普段、武器を使って戦闘をする聖騎士のやや筋肉質で引き締まった肢体もいいが、やはりロクサーヌ様のほどよく熟した肉感的な身体のほうが抱いていて気持ちがいいし、安心感がある。少年サイズの体になった今は、それをことさら強く感じる。
完全に呪いを解くためにはまだ聖乳を飲ませてもらう必要があるのだが……
おれのペニスはその聖乳の影響により密壺の中で未だ漲ったままで、まだ繋がっていたい気持ちもある。それに、呪いが解けたらこの体でロクサーヌ様とまぐわうことも、もうできなくなるのだ。
(──よし、今度は背後からさせてもらおう)
解呪よりも自分の欲情を優先したおれは、一度ペニスを抜いてから足を持って体位を変えてくれるよう促し、四つん這いになったロクサーヌ様の太ももの間に膝立ちになった。おれが突きやすいように、いつもより腰の位置を下げてくれていて、失礼ながらみっともないカエルのように見える。
ナイトドレスの裾を捲りあげると、先程までおれの分身を咥え込んでいた秘穴とともに盛り上がった尻肉が姿を現していた。
(でっけぇケツッ……!)
子ども目線で見る臀部もまた大迫力だ。
安産型のどっしりとして張りのある牝尻とそれを下から支えている毛穴のない白い肌に覆われたもちもちとしている太腿、そして、その中央に位置するとろとろと淫液を滴らせているプルプルとした厚みのある肉唇……
その扇情的な姿態に雄の生殖本能を刺激され、おれはたまらず尻肉を鷲掴んでペニスをねじ込んでいた。
………じゅぷぷぷッ…♡♡
「ん゛おッ……♡ほぉ……♡ぉ……♡」
挿入を待ち侘びていたであろうロクサーヌ様から卑猥な声が漏れると同時に、おれも低く呻いていた。抽送していくと、ペニスが幾重にも折り重なった肉ひだにさわさわと掻き撫でられるのだ。気持ちよすぎて油断すると漏れてしまいそうになる。
膣奥に達した時には肉棒が熱いトロ肉に包まれて、動かさなくても快楽がじんわりと沁み込んでくるようだった。まったくもって具合のいい膣だ。異世界の聖騎士はマンコも格別らしい。
巨尻を撫でながら秘穴の抱擁をしばらく味わったあとペニスを膣口まで引いていくと、それを阻止するかのように最も敏感な雁首の裏側に肉ひだが引っ掛かり、至高の悦楽をもたらしてくる。
濡れそぼってスムーズに挿入できたのは秘穴の仕掛けた罠だった。男根から子種を搾り取ろうと膣肉が吸着し、奥へ奥へと引き込もうとしてくる。普段は奥ゆかしいロクサーヌ様の、実は多淫な一面を垣間見ているようだ。
(く〜〜〜〜っ……もう、イキそう……!)
だが、こんなに早くイッてはロクサーヌ様にがっかりされるだろう。おれは射精を堪えながら抽送を続けた。
………ぢゅっぽっ♡ぢゅっぽっ♡ぢゅっぽっ♡…
「ぁぁッッ……♡はっ……ふっ……ゥゥッ♡」
「……くぅぅッ……!」
おれの子どもの時の声はこんな感じだったのか。
あの時はまだ小便する時以外のペニスの使い道など知る由もなかった。
剣術の腕が上がらない事を悩む内向的な少年……
それが今や地方領主となり、異世界の爆乳皇妃と懇ろな関係となっているんだ、人生どうなるかわからない。もし叶うなら子どもの時の自分に将来、爆乳人妻との出会いがあるから、今は腐らず勉学に励めと教えてやりたい。
体を斜めにすると、律動を受けて豊満な乳房が母乳を撒き散らしながらブルンブルンッと重々しく揺れ弾んでいるのが視界に入った。見るだけで興奮して尻肉を掴む手に力が入ってしまう。
……じゅぱぁぁんッ……♡じゅぷじゅぷッ♡♡じゅっぷ♡♡…
「はぁぁッッ♡♡ぼうやぁ……そんな、激しくしたら……♡♡お゛ッ……おぉっ♡♡ほぉぉッ♡♡」
ロクサーヌ様は肘から先で身体を支えながらシーツを鷲掴み、おれの律動を一身に受けている。
乱れるその姿に、ベッドの上で裸になってしまえば身分など関係ないのだとあらためて思った。貪欲に快楽を求めるのは人としての性なのだ。むしろ、ロクサーヌ様は異世界に来たことで皇妃という肩書きから解放されて性に奔放になっているようにさえ見える。おれの仮の姿とはいえ、見知らぬ少年のペニスを受け入れていることにそれが表れている。
絶頂が近いのだろう、ロクサーヌ様の喘ぎ声が細く高くなっている。トロ肉で扱かれ続けて、おれもそろそろ限界が近い。巨尻を握りしめて、ラストスパートに入った。
………ぱちゅんッ♡ぱちゅんッ♡ジュブッ♡じゅぶぶっ♡♡…
「アッ、アッ、ア゛〜〜〜〜〜ッ♡♡」
「くっ………ぐっ……!」
胸の下で乳房が暴れまわってちらちらと脇からはみ出して見えるのに、手が届かないのがもどかしい。さわれない乳房の代わりに尻肉を力いっぱい握りしめると、膣がキュッ♡と締まった。
「くぉっ………!」
(ヤバいッ………射精るッ……!)
必死に堪えながら連打を放つと、ロクサーヌ様が喚き散らしながら前に突っ伏した。乳房がシーツの上で潰れて丸く広がっている。
「あッ♡う゛っ♡うっ♡う゛ぅ〜〜〜ッッ♡♡」
激しい抽送に喘ぎ声が断続的に途切れ、尻肉がダブンダブンッと波打つ。
夏夜に響く切ない吐息にも射精を促され、肉棒の先端にチリチリとした感覚が結集していった。やがてそれが消失した時、おれはとうとう限界を迎えて膣奥に亀頭を押し付けていた。入れ替わりに腰が激震して、少年の高い呻き声が小さく響いた。
「───う゛ゥッ……!!」
ドビュルルルルルルッッ……!!ビュルル!
滾りが膣奥にゼロ距離で直撃した途端、伏せっていたロクサーヌ様の首が反り返り、骨盤あたりに発生した痙攣が上半身へと移っていった。
「あ゛はぁぁぁぁぁッッ……♡♡♡」
ビクゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ♡♡ビクゥゥゥンッ♡ビクンビクンッ♡ビクッ……♡ビクビクビクビク♡♡
プシャァァァァァッッ!プシャァァァァァ!
悦びの声が深夜の部屋に響き渡ると同時に、濃厚な甘い匂いが強くなった。背後からは見えないが聖乳が噴き出しているのだろう。ロクサーヌ様は乳房で達しなくても母乳が出せるんだ。
「おおっ……う゛っ……!射精るぅぅッ…!」
ビュルルルルルッッ……!ビュクッ、ビュク…!
「あううッ……♡♡♡」
さらに放つとロクサーヌ様は肢体を反り返らせたままガクガクと震えだした。長いオーガズムに突入したようだ。膣が素早く収縮して精液を扱き出そうとしてくる。
「ふっ………ぐっ、お……!」
ドビュルルルルッ!ドビュッ、ビュウゥゥ!
連続の射精は脳が焼き切れそうなほどの快楽をもたらす。たまらず巨尻にしがみつくと、痙攣している尻の筋肉に指が深々と刺さり、膣が強烈に締まって、おれは仰け反って射精していた。
「ンあ゛ぁぁッッ………!」
ビュルルルルルッッ!ドビュルルルルッッ!
すかさず膣肉が脈動しペニスを扱き始める。
長過ぎる射精に少年声が裏返り、掠れて消えた。
「………あ゛───────」
ビュルルルルルッ……ビュル…
(苦しい………でもッ……気持ちいいッ!!)
通常、1秒にも満たない時間で終わる射精が5秒以上は続いている。
腰の痙攣が止まらない。ペニスどころか下半身の感覚自体が消失している。まだ未発達な子どもの脳ではこの快楽の情報量は処理しきれないのか、完全に思考が停止し、呼吸すらできずにひたすら射精し続けている。
「お゛っ………おおっ………」
実際は、ほんの僅かな間にすぎないのだろう。
それでも、おれは永劫と思える長い時間、快楽に打ち震えていた。
陰嚢が空っぽになってから、まるで糸が切れたかのように上半身が前方へと倒れた。未だ痙攣を繰り返すロクサーヌ様にもたれかかって、激しく呼吸を繰り返す。
「はぁっ……!はぁっ……!」
(めちゃくちゃ気持ちよかったけど……なにか忘れてる気が……)
体を起こすと、スルッとペニスが抜けて秘裂から濁液が溢れ出した。ペニスは子どものサイズへと戻ってしまっている。というより、体も小さくなっているような…
(───マズいッ……!)
せっかく聖乳を飲んだのに射精に使い果たして、呪いが進行してしまっていた。早く解呪しなければ、また記憶を失ってしまう。
おれは慌ててロクサーヌ様の横へと移動した。だが、乳房の持ち主であるロクサーヌ様は尻を突き出した状態でまだ痙攣している。
(失礼しますッ!)
やむおえず身体の下からオッパイを引っ張り出して乳首にしゃぶりついた。
「───あ゛はぁぁッッ……♡♡」
不意の乳吸いに肢体が横向きに倒れ、乳首がちゅぽんっと抜けてしまった。ロクサーヌ様が気だるそうにしながら口を開く。
「はぁッ……♡はあっ……♡………ぼうや、まだお乳を吸いたいの?」
そうです、早く吸わないと……
あぁ、まずい。
大量射精の影響か、とにかくまぶたが重い。
頭が……回らない……
とにかく意思表示のために頷いてみせた。
「そう……それなら、こっちにいらっしゃい…」
ロクサーヌ様に促されてとなりに横になると、抱き寄せられて顔を乳房に押し付けられた。
「さぁ……遠慮しないで、さっきみたいに……あぁ……♡そうよ……」
乳首を口に含んで甘いミルクを飲み下していく。
あぁ、ロクサーヌ様……今は頭を撫でるのやめてください…
寝ちゃいそうです……
「んッ………ふぅ………本当は今、このお乳は領主殿のものなの……でも、今晩だけは、坊やのものにして、いいですからね……ぁぁっ……♡♡」
ロクサーヌ様ッ……
元の世界にはご亭主がいるというのに、そんな風に思ってくれていたんですね…
これからも、毎日……
オッパイ飲ませて……頂き、ます…
襲い来る睡魔に抗いながらおれは聖乳を吸った。
ロクサーヌ様はおれの頭を撫でながら、一晩中、身体を震わせ続けていた。
夢現に、じんわりとした悦楽を胸の先端で感じていた私は、窓から射す陽の光に半ば覚醒しました。
目を開くと、そこには寝ながら乳首を吸う領主殿の姿。よく見る光景です。
(………領主、殿…………領主殿ッ……!?)
寝ぼけていた私は少しの間を開けてから違和感に気付き、飛び起きました。
「領主殿っ!いつからここに!?」
「う〜ん……おはようございます、ロクサーヌ様。いつからって、昨夜からずっといましたよ」
寝ぼけ眼の領主殿のとなりで、私はひどく混乱していました。昨晩はたしかに幼児と少年がいたはずなのです。ですが、部屋を見渡してもどこにも姿はありませんでした。
(どこに行ってしまったの……?それとも、領主殿と勘違いをしていた……でも、そんなはずは…)
「ふあぁ………どうかされましたか?」
「あの……変なことを言うようですが、昨晩、この部屋に小さな子どもがいたのです」
「子ども?おれは見ていませんが」
「そう、ですよね…」
あの一連の出来事は幻……?
少年の消失に寂寥感のようなものが込み上げてきます。あの愛らしい坊やには、もう会えないのでしょうか……
「────んッ……♡」
甘い刺激が迸ったかと思うと、領主殿が乳房にしゃぶりついていました。
「領主殿……今は……ンンッ……♡」
「今日の朝食はロクサーヌ様の聖乳にします。ヂュルルルッ……ちゅ〜〜〜っ……!」
「ぁぁッ……朝から、そんな……んくっ……♡」
坊やに吸われた時のような得も言われぬ快楽が乳房に生じています。
(そうです……私には、こんなにもかわいい子がいるのです。何も寂しく思う必要はありませんね…)
愛おしさが込み上げてきてそっと頭を撫でると、領主殿が口を開きました。
「……そういえば、朝になったら親を探しに行くと仰ってませんでしたか?」
「なんでそれを───あはぁぁッ♡♡」
再び乳房を頬張った領主殿の肉剣は、昨晩の少年のようにそそり立っています。
「な、なにかっ、知っているならっ、おしえっ……あ゛っ、あぁっ……あひぃぃぃッッ♡♡」
まるで口封じするように乳房を吸われて絶頂を迎え、聖乳が噴き出しました。朝日を受けて煌めくミルクを見ながら、私は愛悦に染まるのでした。