何の才能もなかったけど貞操逆転世界だったので体使って生きていこう 作:超貞操筋肉
「昨夜は……その……とても……良かった」
アルマダは恥ずかしそうに頬を赤らめながら上目遣いでこちらの手を握ってきた。また押し倒したくなってきた…
「俺も凄い気持ち良かった」
「そ、そうか! 私もこういうことは初めてだったがとてつもなく気持ちが良かった……飛んでしまうかと思うくらいにはな……私達は相性が良いのかもしれないな」
相性云々というかアルマダの感度がバグってんだよ。
前世で見たどこかの対魔忍みたいだった。リアルであんなに大量の潮吹きを見るとは思わなかった。
「アルマダ、アンの件といい宿の件といい色々と助かった。ありがとう」
しばらく話した後、部屋から立ち去ろうとしたのだが……アルマダは手を掴んだまま離さない。
「おい、アンがアデルを探し回っている状態なんだから一人で街を出歩くのは危険だろう。かといって私にはギルドの遠征依頼があるから、しばらくはこの宿にいるのが一番安全だ。面倒を見るといった手前、お前をみすみすと危険な目に遭わせるわけにはいかない」
アンのように俺をどこにも離さない系かと一瞬疑ってしまったが純粋に心配してくれているだけのようだ。
結果的に俺が誘ったから身体の関係を持ったが、アルマダは身体目的ではなく、完全に無償で助けくれようとしてくれていた根っからの善人だったな。
「宿で待ってる? 遠征依頼なんだろ? それまで1日中ずっと宿にいるのは退屈すぎる。それに昨日も言ったが、俺は金も稼がないといけないから気遣いはありがたいんだがーー」
「金稼ぎ? 魔法も使えないアデルに何ができるんだ? 私が金を出してやることは一向に構わない。悪いことは言わないからアンに見つからないためにも宿にいるんだ。遠征も一週間ほどかかる予定だが、すぐに終わらせる」
そう早口で捲し立てると半強制的に俺を宿の部屋に押しやり、アルマダは支度をしてギルドへと行こうとする。
「あー……やっぱり宿にずっといるのはきついよ」
屋敷にいた頃を思い出す。本も何も無いから筋トレしかやることなかったあの超窮屈時代。せっかく家から出てきたのに何でまたあんな思いをしなきゃいけないのはごめんだ。
「とはいってもな…アデル、お前自分が置かれている状況を分かっているのか?」
「それなんだけどな、この街の衛兵長と顔見知りだからアンのこと全部言ってやれば解決しないか?」
ソフィアさんに前言わなかったのは言った後の復讐を恐れていたのと、恩を売ってやれば何か得するかなくらいの甘い考えしかなかったからだ。
自分が隠れなきゃいけないなんて窮屈な状態に陥るなら全部ソフィアさんにチクって捕まえて貰えば万事解決だろ。
「やってみる価値はあるかもしれないがそれは難しいだろう。アンは素行は不良だがこの街有数の高ランク冒険者で大クランの1リーダーだ。攫われそうになったと告発したところで現行犯でなければそんな大物は逮捕はできないはずだ。それにいくら衛兵長であってもアンを取り押さえるのは容易ではないだろう」
確かに…日本でもえげつないことされても現行犯じゃないとみたいな事例よく聞いていたし、異世界でもそこら辺は変わらないようだ。世知辛い。
でもソフィアさんはこの街の治安維持の長な訳だし、理由を言ったら何かしら対策を立ててくれそうだ。この宿にこもっているだけよりかはマシだ。
「はぁー…わかった。私が何を言っても聞きそうにないな。ならせめてこれを持っておくと良い」
アルマダの胸元から小さな翡翠色の水晶玉のようなものを渡された。谷間から出したとしか思えないが…なんか生温かいし良い匂いもする。
くんくんと匂いを嗅いでいると顔を赤らめて呆れた顔をした彼女はごほんっと咳払いをしてこちらをじとりと睨みつける。
「まったく…いいか、それは転移石だ。昨日アンから逃げる時に使ったものとは違い一度きりしか使えないが魔力がなくても使える。緊急時はその玉を強く握って割ればどこか安全な場所に転移できる」
「どこか安全って…ランダム? アルマダの元にとかじゃなくて?」
「魔力が少しでもあれば場所指定することもできるが、完全に魔力なしで使える魔道具ではそれが限界だ」
また魔力…どこまでも自分の無能さを恨んでしまう。とはいえ、魔道具と言ってたのだしとても貴重なものなのだろう。
「本当に何から何までありがとう」
「ふふっ、気にするな。私も良い思いをさせてもらったしな。お前を宿に留めておけなかったのは少し、いや、とても名残惜しいがな。この街にいる時はこの宿にいるから遠征後にでもいつでも来てくれ。その時は…その…またさせてくれ」
顔を赤らめながら言いにくそうにしているアルマダが激カワすぎて、抱きしめてえっちモードに突入しようとしたのだが仕事に遅れると断られてしまった。
ギルドの途中にある詰所までいくならと、また横抱きにされた状態でアルマダに送ってもらってから解散した。アルマダタクシーは早すぎてちょっと怖いが横抱きにされている時の胸の感触が気持ち良いので機会があればまたして欲しい。
詰所は大きな交番のような……それこそ警察署みたいなところで、中には甲冑などの重装備を着た人が数人座って仕事をしていた。あんな装備をしたまま仕事をするとは…これも魔法がなせる技なのか?
大きな事務所みたいなのにやけに人が少ない気がするが…
一際目立つ衛兵長とわかる甲冑と高身長なのもあり、すぐにソフィアさんを見つけられた。まだ昼前だがいてくれたようで助かった。
「こんにちは。ソフィアさ――」
向こうも俺に気がついたようで、すぐにこちらに駆けつけると肩をガシッと捕まれて奥の部屋に連れていかれた。
そんなにまたヤりたいのか。そうかそうか。
ここ詰所だけどバレなきゃ問題ないか!
とか脳内ピンクの俺は思っていたのだが、兜を脱いだソフィアさんの顔を見ると顔が綻んでいるどころか怖い顔になっていることに気がつく。
「アデル! 君は何をしでかしたんだ?!」
こちらの想像とは裏腹にソフィアさんから飛んできたのは甘い言葉ではなく叱責だった。
冒険者ギルドで一悶着有ったことだろうか。でもあれって一方的に絡まれただけで俺なんも悪いことしてな――
「これを見ろ!」
これは……逮捕状?
俺に酷似した似顔絵と共に下には『アデル』とでかでかと書かれてあった。
「はぁ?!」
俺が罪人?! 嘘でしょ!
「これは普通の逮捕状と違ってな。ここ一帯を占める貴族、ローライト家の長女であるアリシア様が金品を盗まれたと何故だか直々に書いて送ってきた物だ。しかも周りに知られないように秘密裏に捕まえ、アリシア様の元へ連れてこいとのことだ」
ローライト家のアリシア……あんのクソ姉がっ!
恐らくだが金を取られたことに憤っているのではなく、俺を性奴隷として飼うつもりであの小屋に戻そうとしているのだろう。両親にはバレずに連れ帰る必要がある。だからこそ、秘密裏に連れてこいと…無茶苦茶だな。
俺が金袋を取ったのをいいことに……その口実を使っているわけだ。こんなことになるなら置いてくれば良かった。しかもその金俺の元にねぇし!
「こ、こんなのがまかり通るんですか? 罪状だって曖昧だし秘密裏に逮捕ってヤバくないですか?!」
「残念だが通ってしまうのだ。それが名のある大貴族の物であれば尚更な」
確かに日本にいたときも不当逮捕とかあったし、警察の裏は実は闇があるってよく聞く話だけど、異世界でもなのかよ!
「君は何をしでかしたんだ……できれば君には捕まってほしくないんだが」
ここで言い訳をしていても悪い方にしか進まないので全てを正直にソフィアさんに話した。
「なるほど、だからそんな貴族様のような服に風呂好きだったのか、それならば全て納得だ。気の毒な話だな……今の話を聞く限りまた屋敷に戻されるのは酷なことだな。うーむ……そうだ! 君は今すぐにこの街から亡命するんだ。王都にでもいけばさすがにローライト家といえども手出しはできないだろう」
元々正義感が強いのもあり、なにより多分一夜の関係バフが大いに機能してくれたのかソフィアさんは俺を見逃してくれるみたいだ。
それにこの状況をなんとかする打開策まで提案してくれた。
「ありがとうございます! 王都まではどうやっていけば?」
ソフィアさんやアルマダなど魅力的な女性の元から離れなければいけないのは惜しいがアンにも追われているし、アリシアに捕まったらあの木屋から一生出てこれなそうだからすぐにでも逃げることにする。
「まずは商人達が集まっている商人ギルドに行くんだ。そこで王都まで馬車で送ってくれと誰かと交渉するんだ。ここから王都まではかなり遠いが…男商人なら事情を話せば同情して王都まで送ってくれる者がいるかもしれない」
そんなやついるの? 商人が何の利もないのに同情でどうこうしてくれるようなものではないと思うが…
「それか……体を代価にして女商人に――」
「そうします!」
そうだよ。絶対そっちの方が手っ取り早い。俺も嬉しいし一石二鳥。
「……そういえば君はビッチだったな」
片手で額をおさえてやれやれと頭を振っている。
「ではすぐに行ってきます!」
「まてまて! 今街には事情を知っていて君を捕まえるために街を巡回している者が数名いる。少しボロボロだが、これを持っていくんだ」
顔までしっかり隠れるフードつきマントだ。お尋ね者にはありがたい!
「君は歩いているだけで目立つからな。それで顔でも隠しておかないとすぐにバレてしまう」
というかソフィアさんが詰所にいるのは偶々ではなく俺を待っていてくれてたんじゃないだろうか。
ソフィアさんは衛兵の一人だから本当は街に出ていないといけないのだろう。
何かあったら詰所へ来いと言ってくれたし、入れ違いにならないように待っていてくれたんじゃないのか。
「何から何まで本当にありがとうございます!」
「むぐっ……?!!」
感謝の気持ち……というのはおこがましいがソフィアさんにキスをした。まぁ半分以上は俺がしたかっただけだが。
「き、き、き、き、き、き、き、き、キ?! きしゅ?!……」
壊れたロボットみたいになってしまったソフィアさんだがしばらくすれば元に戻るだろう。
「今度こそ行ってきます!」
◆
「ここが商人ギルドか」
商人達が集まって物の売買や仕事の募集など多種多様なことをしているギルドだ。
冒険者ギルドとはまた違った賑わいを見せており、こちらには男もかなり多い。
お、早速良さそうな人発見!
そばかすが少し目立ち、顔はそこそこだが愛嬌はありそうな女商人だ。頼み込んだら言うことを聞いてくれそうな人の良さそうな風貌をしている。
「王都までって…ここからじゃ流石に遠すぎるけど……まぁ相場の2倍お金を払うんなら構わないわよ」
「いや、金はないんだ」
「はぁ? あんた舐めてる? 商人が無償で動くわけないじゃない! 話にならないわ、どっかいった。しっしっ…」
自信のなさげな表情とは裏腹にはっきりとズバズバ言うタイプのようですぐに怒ってどこかへ行ってしまいそうだったので急いでフードを取って顔を見せる。
「その代わりといっちゃあなんだが俺の体を好きにしてくれていい。性的なことだって何だってする、勿論セックスもだ」
この人は美人とはいえないかもしれないが決してブスではないし、デブでもガリでもない標準体型なので余裕で抱ける。
「ま、ま、ま、まじ……?! せ、せ、せ、セックスまで?! どうしよう……王都までの通行税高いし、お金が出ないとなると超痛い出費……いやでもこの顔で体もガッチリしてる良い男とセックスなんてこの先ないだろうし……いや怪しすぎる。でも本当だったらどんな黄金にも勝る価値だわ…うーーーん…」
金と欲の間で葛藤しているのであろう彼女は悩みに悩んで頭を抱えている。
「よし! 決めたわ。あんたを王都に送ってあ――」
「おもしろそうな話してるわね~」
やっと結論が出たようだったのだが突然横やりが入ってきた。
「ちょっ、邪魔しな……え?! フォーリアさん!?」
有名人だろうか、フォーリアと呼ばれた女性にそばかす娘は目をかっぱらいて驚いている。
明るいブロンド色のミディアムヘアに翡翠色で大きなタレ目、顔の造りはとても整っていて、物凄く美人なおっとりとしたお姉さんという感じだ。
それにしてもで、でかい……! 自然に目が胸にいってしまう。これは
物凄く大きな巨乳、いや爆乳が白いニットのような服のおかげで更に際立ち、ほんの少し動くだけでもばるるんっとスライムのように揺れている。
「その話~私が受けてもいいかしら~」
最後に伸ばし棒が入っているようなふわふわした話し方と落ち着くようなのに妖艶なうっとりするような声色。
「え、いや、でも……私が先に誘われたし……」
「じゃあこの子に決めて貰いましょうか~。私とどっちが良いかしら~? ちなみに私は自分の商会も持っていてものすご〜く良い馬車も持っているから快適な旅を楽しめるとおもうわよ~?」
「フォーリアさんでお願いします」
すまないが即答させてもらおう。
もしそばかす娘が良い馬車を持っていて好待遇であっても、俺は間違いなくフォーリアさんの方を選んだだろう。フォーリアさんは顔的にも体的にも魅力的すぎる。
「やった~♪ あなたのお名前は~?」
「俺はアデルです。よろしくお願いしますフォーリアさん」
「くっ……私が迷わずに即決していれば……うぅ…」
とても嬉しそうなフォーリアさんとは対照的にそばかす娘はとても悔しがっている。歯をぎりりと噛み締め少し涙目になっている。少し可哀想だが欲には逆らえないのだ。
「できればすぐにでも行きたいんですけど」
「良いわよぉ~。でももう一回確認させて~? 私はあなたを王都まで連れていく。その代わりにアデル君を私の好きにして良いのよね〜?」
「好きにっていっても痛いのはやめてほしいんですが、エロいことならばっちこいです!」
「ふふふっ。あなたみたいな男の子初めて会ったわ~。じゃあ私がしたいあんなことやこ~んなこと全部しちゃうわね~」
「あはは……男の子って俺は一応成人してますよ? それに結構背も高いし」
「見た目の問題じゃないわ~。私ハーフエルフだから結構長く生きているのよ~。アデル君、見たところまだ10代でしょ~? 私にとっては男の子よ~」
ハーフエルフ、だから耳が尖ってないのに異常に顔が綺麗なのか。
「あぁ凄く楽しみだわ~。早く付いてきて、馬車まで案内するわ~」
◆
フォーリアさんの馬車は外装はそこらのものと比べないくらいに豪壮でしっかりしていた。ただ思ったよりも馬車は大きくないようで少しの荷物と人が数人ほど寝転べるくらいの大きさに見える。
周りと違い荷馬車もついていないのでこれでは多くの商品は運べなそうだ。
「意外と小さいかしら~?」
やべっ、顔に出てたか。
「ふふふ、乗ってみて~。ほらほら」
フォーリアさんに手を引かれて馬車の中に入る。
「え……えぇ?!」
外からみたらそこまでなのに中は信じられないほどに広かった。
「どう? すごいでしょ~? トイレやお風呂まであるんだから~。ここで生活するのも全然苦じゃないわよ~」
いやいやおかしいでしょ! どうなってんのこれ……黄金亭の部屋より広いし快適そうなんだが。
「これでも私は結構大きいところの会長なのよ~。私、空間魔法っていうユニークスキル持っててね~。空間魔法っていうのは……」
小さな空間に別の空間をねじ込んだり、物の重さもいじれたりもする万能魔法のようだ。
ちなみにユニークスキルは何万人に一人が生まれながらにしてもっているという物である。そういうチートは転生者である俺にあるべきだと思うんだが……
他にも空間を入れ換えられるから門や関所での荷物検査なども簡単に通れるようで、重力も軽くできるから馬もほぼ疲れないし、フォーリアさんにとって商人は天職ともいえるだろう。
「色んな物をノーリスクで運べるから、私一代だけでおっきな商会が開けたの~。どう? すごいでしょ~? 本当はだめなものとか凄い金額で売れるの〜」
薬物とか禁制品とか密輸して金を稼ぎまくったりしてるってことじゃ…にこにこしながら尋ねてくるフォーリアさんは可愛いが言っていることは可愛くない。
「それ、大丈夫なものですか…?」
怖いものみたさで尋ねてみるが、フォーリアさんは人差し指を口にあててニヤッと悪い笑みを浮かべる。
「ふふふ、これはヒ・ミ・ツよ?」
物凄く可愛くておっとりした見た目とは裏腹に少し怖い人なのかもしれない。
「それじゃあ早速良いかしら~? 私もう我慢できそうにないのよ~」
フォーリアさんは服を脱いで大きなベッドに腰かける。
「っ?!」
ニットは乳を際立たせるから逆に脱いだときの方が小さく見えるということを聞いたことがあるが全くそんなことはない!
溢れんばかりの大きな乳房全く垂れておらず形を保った爆乳、乳房の大きさに比例して乳輪も乳首もデカい。アルマダほどではないが大きな乳首はツンと上を向いている。
すぐにでもむしゃぶりつきたいぷりっぷりの大きな丸い桃尻。
アン、ソフィア、アルマダとここ最近はどちからかというと筋肉質な女性を抱いてきたがフォーリアさんは全体的にむっちりとしていて肉付きがとても良い。
太っているというわけでは決しててない女性らしさ全開のムチムチとした体がエロすぎる!
正に男を誘惑するために生まれてきたようなその体に我慢できずに俺も服を脱ぎ捨てて、フォーリアさんへダイブした。
「あ~ら、本当にエッチが好きな男の子なのね~。エッチな男の子、私が一番欲しかったものよ~。すごいわぁ~♡ このガッシリした筋肉に大きいおちんちん……本当に良いわぁ~♡」
フォーリアさんは滾った肉棒と筋肉をぺたぺたと触って惚けた顔をしている。
「じゃあ俺も」
片乳だけで俺の顔くらいありそうなおっぱいの真ん中にそびえ立つピンっと勃った乳首にむしゃぶりつく。
「んんっ♡ こんなに大きいおっぱいだけど乳首吸っても母乳は出ないわよ~? ああんっ♡ でも気持ち良くてとっても良いわぁ~♡ もっとちゅぱちゅぱ吸って~♡」
母乳が出なくとも乳首は吸うものだ!
もう片方の乳首は指でぐにぐにとつまみながら、乳首を舌で転がして口いっぱいに乳房も入れてみる。
「ああんっ♡ おっぱい食べられちゃってるわ~♡ どっちの乳首も気持ち良いわぁぁぁぁぁ♡」
快感に耐えているのかフォーリアさんが両手で俺を抱き寄せ、顔が更におっぱいへと押し付けられる。
顔全体がむにむにのおっぱいに埋もれる。
谷間に顔が挟まれるとかならあるが乳首を加えたまま片乳に埋もれるなんてこんな最高なシチュエーションが存在したのか。
「こんなにおちんちんガッチガチにさせちゃって。んんっ♡ ほんとにエッチな子ねぇ~♡」
腹筋の線をすーっとなぞったりペニスをにぎにぎとさせたりしている。
握られているだけでも気持ち良いのだがやっぱりもう少し刺激が欲しい。
「あのフォーリアさん。手コキしてくれませんか?」
「手コキ? 何かしら~聞いたことないけど?」
手コキをしらない? 言い方が別にあるのか。
「俺のチンコを手でしごいてくれませんか?」
「おちんちんを手で? アデル君は面白いことを頼むのね~」
「え? そういうことは普通しないんですか?」
「聞いたことないわね~。私性欲が強くって男娼に一回だけいったことあるけど~そもそも男の子は自分からおちんちんが勃起したりしないものよ〜。勃ったとしてもそんなことを頼むエッチな子はアデル君以外いないんじゃないかしら~?」
男娼が勃たない?
「え、じゃあ男娼って何してくれるんですか? セックスするんじゃ……」
「ふふふ。男娼は基本おまんこに指を入れてマッサージだけよ~。まぁお金をたっくさん積めば薬とか飲んでしてくれる子もいるらしいけど相手が嫌な顔しながらのセックスなんて私はごめんだからしないわ~。男娼でそこそこのお金払っても嫌な顔されながら雑に指いれられただけだったから、もう行く気もないわね〜。おちんちんなくても電気棒で十分だしね~」
は? 男娼って手マンだけでめちゃくちゃ稼いでるわけ?
思った倍以上にこの世界の男達の性欲は無いらしい。というか性的行為自体を嫌いすぎだろ。フォーリアさんのドエロボディを前にして嫌な顔しながら指突っ込むだけって…男としての欠陥だろ。
男娼ですらそんな世界で俺は自分からチンコ勃てて性行為に好意的なんだ。そりゃビッチって言われるわけだ。
「おちんちんをしごく……こうかな~?」
「うおっ!」
気がつけばフォーリアさんは白く長い指で俺の肉棒をしごいていた。
「うふふふ。気持ち良いのねぇ♡ ほ~ら、しこしこ♡しこしこ♡ あ~今ビクンッてなった~。ここが良いのかしら~♡ ふふふ、この裏っかわ~コキコキ♡コキコキ♡」
やばい! 本当に初めてかよこの人?!
俺の弱いところを攻めてくるのが早すぎる。
しかもいやらしく言葉でも責めてくるなんて……エッロい体といい、実はサキュバスだと言われても驚かないぞ。
「うぐっ」
「出そう? おちんちんから精液出そうなの~?♡ でもだ~め♡ ほら、こっちに入れて? もう私もぐっちょぐちょになっちゃってるから~」
馬乗りになったフォーリアさんがくぱぁっと広げたサーモンピンクまんこに肉棒が近づいていき…ずぶんっ!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁあ~♡♡ おちんちんより電気棒の方が気持ち良いなんて嘘じゃないの~♡ それともこのおちんちんが気持ちよ過ぎるのかしら~♡ あぁんっイクぅ♡ きもちいいわぁぁぁぁ♡♡」
なんだこのマンコ、とろとろふわふわでめちゃくちゃ気持ち良い。
さっきの手コキのせいもあって動いたらすぐイキそうだ。ここはゆっくりと……
「ほら~♡ もっともっとズッコバッコ♡ズッコバッコ♡ 腰ふるわよ~」
我慢することを許さないとばかりにフォーリアさんのむちむちの腰が高速で動き始めた。腰を降るたびにぶるるんっ♡ぶるるんっ♡と胸と尻が揺れまくっている。我慢できるわけがない!
ドビュルルルルルルル!
「でてるわぁ~♡♡ 中に出されるのとぉっても気持ち良い♡ あああんっ♡ またイっクぅぅ~♡♡」
出てるのに! フォーリアさんもイッているのにそれでも腰を止めようとせずにゆっさゆっさと腰を振り続けてくる。
「フォーリアさん絶対初めてじゃないでしょ! 馴れすぎ……んぐ」
そこそこ経験あるはずの俺でも耐えるのに必死だっていうのにフォーリアさんは妖艶な笑みを浮かべながら腰をゆっさ♡ゆっさ♡揺すり続けているのだ。
アリシアもソフィアさんもアルマダも実際に性行に馴れていたアンだってめちゃくちゃ感じまくって途中でびくんびくんなって止まっていたのにフォーリアさんは腰振りが止まる気配がない。
「本当に初めてよ~? んんっ♡ 性欲強すぎて普通の人とは違う非売品の電気棒使ってるから快感には馴れてるだけで~…それでもんんっ♡ アデル君のおちんちんの方が何倍も……あああんっ♡ 気持ちいいわぁ~! いっくううううう♡♡♡」
ドビュルルルルルルル!
フォーリアさんの膣内の痙攣と連動するかのように精液を、子宮にぶちまける。
射精した後で敏感になってんのに腰振り続けてくるからまじで止まんねぇ……
「もっと♡ もっと出していいからね~♡ んんんんんっ~~♡ 気持ち良いねぇ~♡ 一緒にイきましょ~♡ イクうううううううう♡♡」
快感に打ち震えている俺をフォーリアさんは両手で抱き寄せる。
おっぱいで両頬がつぶされ、谷間に閉じ込められた。息を吸うと彼女の甘ったるい蜂蜜のような匂いが肺いっぱいに広がる。
ビュルルルルルルルルル!
「ん゛ほ゛ぉぉぉぉぉおおおお♡♡ 今すごい声出ちゃったわ~♡ もう一回、もう一回しましょ~♡♡」
それから俺はフォーリアさんに翻弄され続け、連続で五回中に出した後にようやく満足してくれた。前世を含めても射精した回数の新記録を更新してしまった。
最高に気持ち良かったがセックスでここまで俺が相手に振り回されるとは思っていなかった…