何の才能もなかったけど貞操逆転世界だったので体使って生きていこう 作:超貞操筋肉
フォーリアさんの空間魔法のおかげで馬車に乗っているとは思えないほどに快適に王都へと進んでいた。
「そろそろ王都の中間地点にある村につくはずよ~。そこで晩御飯にしましょうか~」
もう夜になっていたのか。セックスに熱中をしていると時間の感覚が狂うときがあるがまさにそれだ。フォーリアさんの馬車に乗っていちゃつき始めたのはお昼前だったのでびっくりするくらい早く時間が過ぎていたようだ。
村についたらしく馬車が止まったので外へ出ようと扉に手をかける。
「アデル君は外に出ちゃだめ~」
「え? 村についたんですよね。夕飯食べるってさっき……」
「えぇ。とっても美味しいご飯を用意するわ~。でも、外に出る必要はないでしょ~? この旅の最中はアデル君を好きにして良いって言ったわよね~? 私はアデル君を片時も離したくないの~」
とてつもなく俺を気に入ってくれたのは嬉しいんだが、外の空気も少しは吸いにいきたいし村の様子も見てみたい。
「それは嬉しいんですけど……じゃあ何のために村に止まったんです?」
「中間地点に止まるのは一日中運転している御者さんと馬の休憩のためよ~。私は普段も何かトラブルが起きたりしないと移動中は外に出ないわ~」
俺がいるから外に出ないのではなく通常運転のようだ。まぁ変に外に出るよりもこの部屋は安全だし快適だろう。
「それとも~私といるのは嫌なの~?」
ぷくっと顔をふくらませて上目遣いでこちらを見てくる。タレ目の上目遣い超可愛い……
それに加えて大きな大きな爆乳を俺に押し付けてくるのでむにゅむにゅっとした気持ちの良い感触に浸って動かないでいると気がつけばベッドに押し倒されていた。
「さっきヤったばっかじゃないですか」
「いいでしょ~。私本当に性欲強くてさっきの最高だったから~まだまだヤりたくてヤりたくてしょうがないの~」
前世も含めての連続射精記録更新したばっかりなのだがフォーリアさんの性欲は止まることがないらしい。そうは言うものの俺もまだまだできそうなので人のことは言えないかもしれない。…異世界に来て更に絶倫になってないか?
「でも一回外の空気少し吸わせてくださいよ」
ずっと屋敷に幽閉されてた身なので折角異世界に来たんだから色々なところを見たいのだ。特に特徴がない中間地点の村でも少しは覗いてみたい。
「外の空気? この部屋の空調は完璧なんだけど~……いいわよ~。ほら~」
壁から少し冷えた夜の外気が漏れてきた。
空間魔法を使って文字通り外の空気を吸わせてくれているんだろうが、そういうことじゃない……外に出てみたかったがまぁフォーリアさんに溺れるのも良いか。
「どう? これで外に出なくても大丈夫でしょ~? 私もう我慢できないわ~♡」
「わかりました。じゃあヤりまくりましょうか」
ベッドに押し倒されている状態なので今度は俺が下になって騎乗位の体勢だ。フォーリアさんは人差し指と中指で大きく陰部を広げると亀頭をずちゅっとペニスに押し当てる。
「ほ~ら、私のおまんこに~ずぶぶぶぶ~♡ んんんっ……また入っちゃったわ~♡ やっぱり電気棒より大きくて固くて熱い~♡ こんなの知っちゃったらもう電気棒じゃ満足できなくなっちゃうわ~♡」
ゆっさ♡ゆっさ♡とゆっくりめに腰を動してるだけなのにフォーリアさんの爆乳とデカケツがぶるんぶるんっと激しすぎるほどにいやらしく動いている。
手を限界まで開いておっぱいをつかむと、むぎゅっ♡という感触と共にどこまでも指が沈んでいくのに少し反発性もあって素晴らしい……
「んんんっ♡ そんなにおっぱい揉んで本当に好きなのね~♡ もっとおっぱい触って、もっと乳首も弄って~♡」
どんなに高価なクッションでもこのむぎゅむぎゅ感触は感じられないだろう。
勃ってきた大きな乳首を手のひらですりつぶすようにして胸を揉むと、気持ちがよかったのか膣がきゅっと締まっていく。
乳首をコリコリと指で転がしてみたり、乳房をがっしりと掴んでみたり、何をしてもこの爆乳は逐一形を変えるので気持ちいいし触っていておもしろい。
「や~ん♡ 乳首ぐりぐりつぶしちゃぁ……♡ おちんちんも大きくなって、ゴリゴリ気持ち良いわ~♡ んんんんっ♡ 乳首コリコリ気持ちぃっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ いくぅぅぅううううううう♡」
フォーリアさんの凄いところはイったら動きが少しは止まったり鈍ったりするはずなのに全く動きが止まることないどころか、絶頂する前よりも更に速く腰が動いている。
「ああっ……あんっ……んんんんっ~! またイグッ♡ イってるのに腰とまんないわ~♡♡」
何回もイっているので愛液がドバドバと溢れてきて、接合部からぐっちょぐっちょといやらしい水音が響いている。
「ねぇっ♡ 手繋いで~♡」
このむぎゅむぎゅ爆乳を手放すのは少し名残惜しいが、綺麗で細長い白指を差し出され喜んで指を絡ませる。
膣圧がまたも強まり、更にきゅっ♡きゅっ♡と肉棒を締め付けてくる。
「これ良いっ♡ 心から愛し合ってる恋人みたい〜♡ お腹きゅんきゅんしちゃうわ~♡ あぁっ♡ おちんちんまたビクビクしてっ……ああぁぁぁっ……!♡♡ またイクぅぅうう♡」
指の一本一本を絡ませる恋人繋ぎを大層気に入ったようで手を繋ぐ力が強まっていく。フォーリアさんの目がとろんっとなって顔がどんどん惚けていく。
その顔があまりにもエロくて可愛くて、気がつけば俺は彼女のぷるんっとした唇にむしゃぶりついていた。
「んーーー?! れろれろ……ちゅぱっ……じゅるるるるるるる♡ じゅりゅるるるるるる♡」
キスをされたことに大きく目を開かせて驚いているようだったが、舌を入れるとまたトロンっとしたタレ目に戻り、彼女も舌を絡ませてきた。
「ん~♡ じゅりゅるるるるるる! じゅるるるるるるるる!♡ んれー……じゅるるるるる♡」
そして彼女も舌を吸ったり、よだれを俺の口内へ送ってきたり吸ったり……すぐにディープキスに順応したようだ。
「いきなりキスするなんてアデル君は本当に私のことが好きなのね~♡ 好きじゃなきゃこんなこと絶対できないわよね~♡ あぁんっ♡ ビクビクおちんちんもそんなに私のおまんこ大好きなのね~♡♡ もっとキスしましょ~♡ このままどろどろに溶け合ってしまいましょ~♡ んんっ♡ んれー♡ じゅるるるるるるる……!」
ディープキスがとてつもなく気に入ったらしいフォーリアさんは両手を俺の頬に当てて顔を動かせない状態、つまり逃げられないキスをしてきた。彼女の舌はとてもいやらしい動きで俺の口内をなめ回し、唾液がなくなるんじゃないかというほど舌を吸ってくる。
体をピタッと全て密着しながら繋がっているのでフォーリアさんの柔らかいむにむにの爆乳とコリコリの勃った乳首の感触がダイレクトに感じられる。
フォーリアさんのどエロい体を両手で抱き寄せると、びくびくびくっと彼女の体が震え、それが直に伝わった。
「あぁ♡ アデル君アデル君アデル君アデル君♡♡ ぎゅ~って抱きしめて♡ キスもして~♡ んんんんんっ♡ じゅるるるる……いくぅぅぅっ♡ おまんこのきゅんきゅんもだけど胸のドキドキもとまらないよ~♡ きもちぃぃぃぃぃいいいっっ♡」
信じられないほどに整ったフォーリアさん顔が目の前でいやらしい淫乱なメス顔へと変貌していく。
明るい翡翠色の目の奥にはハートマークのようなものが映り、口は半開きで舌が出ている。
ここまであまあまでお互いに溶け合うようなセックスは初めてで心も体も気持ち良すぎて何も考えられない。
「う……出る」
「出るの? アデル君のおちんちんからせーしでるの~?♡ 良いよぉ~♡ 全部中にどぷどぷどぷ~ってだして~♡ 私のおまんこアデル君のみるくでいっぱいにしてぇ~!♡♡」
射精にあわせて、腰の動きを速めてきた。
体を密着させながら動いているので乳首や乳房も体に擦れて気持ち良い。
どびゅるるるる!
「んふぅぅうううぅぅ♡♡ ででりゅぅ~~♡ あっつあつのアデル君の愛情がっ♡ おちんちんからたくさんでてるぅ~♡ ふむぅぅぅうっ♡ ま、まだでてる♡ んほぉぉぉぉぉぉおおおおおお♡♡♡」
止まることのなかったフォーリアさんの腰振りがようやく止まり、身体中はがっくがっくになって、体全体と膣内がぴくぴくと痙攣している。
「はぁ~♡ き、気持ち良かった~♡ く、クリーン。はぁ、はぁ、今からご飯用意するからちょっと待っててね~アデル君♡」
息を切らしながら立つと、彼女は夕飯の準備をしはじめた。
しばらくしてフォーリアさんが持ってきてくれた夕食はとても旨いのだが……
「はい、あ~ん♡」
「あ、あーん……」
一口一口全てのものを彼女にあーんさせられていた。
「うふふふっ、可愛いわ~♡ 次はこれね~? ほらもう一口。あ~ん♡」
「あのフォーリアさん。食べさせてくれるのは嬉しいんですけど……さすがにもう……」
美人にあーんされるのは本当に嬉しいし、最高なのだが……普通そういうのは最初の一口だけとかだろ? この人全部あーんで食べさせる気なのか、匙が止まることがない。
全部となると好きな物を好きなペースで食べられないから食べるのが少し面倒くさいし、5口目くらいから嬉しさより恥ずかしさが勝ってしまう。
「いいから、いいから~♡ アデル君はもう私 の なんだから何も我慢しなくて良いのよぉ~♡ ほ~ら、お口開けて~♡♡」
フォーリアさんと甘々セックスをしてから明らかに話し方が変わっている。
なんというか言葉にするのは難しいが……
ゆったりふわふわとしていておっとりとした可愛らしい喋り方なのは変わっていないが全ての語尾に♡がついているような惚けたような喋り方だ。
気のせいなのかもしれないが瞳の中にハートマークが浮かび上がっており、俺の顔を見るたびににやけている。
ギャルゲーだったら絶対に好感度100を超しているだろう。
「うふふふ♡ 凄いカッコいいのに本当に可愛いわぁ~♡ はい、あ~んっ♡」
嬉しい。勿論嬉しいのだが、王都まではまだ距離が結構あるらしいし、毎食これが続くとなると少し面倒だな……
「ぎゅ~♡ こうやって大好きな人を抱いて寝るなんて最高ね~♡」
俺も爆乳に埋もれながら寝るのは初めてです! こんなんじゃ興奮して寝れないかも……なんて思ったがスゥーと息を吸うとミルクのような少しだけ甘いような香りに包まれてそれがなんとも心地良くてすぐに寝てしまった。
◆
「ん……」
ふと夜中に目が覚めた。
光を灯す魔法具は既に消えていて、部屋が暗い。扉の隙間から差し込む青白い月明かりでほんの少しだけ部屋内が見える。
「すぅー……すぅー……」
フォーリアさんは静かに寝息をたてている。本当に美人だな…ハーフエルフと言っていたが容姿はエルフと遜色ないどころか優っているんじゃないか?
「今度こそ少しだけ外に出てみよう」
ぎゅーっと俺を抱きしめているフォーリアさんの手をゆっくりとどけて、特に施錠などされていなかったのですんなりと扉を開けてしまった。
深夜かと思っていたが、まだ家屋には灯りがともっており少しばかり賑わっている。外は木造の横長の家がずらーっと並んでおり俺のいた街とは作りが全然違いそうだ。
それにしても外はこんなに賑わっているのに馬車にいると全然わからないんだな。流石は大商会の会長の馬車なだけあって温度もだが防音もしっかりしている万能型のようだ
靴を履いて、外に出てみる。
探索をしたい気持ちはあるが夜遅いし、迷いそうなので馬車からはあまり離れずに村を眺めているだけにする。それにフォーリアさんから借りた寝間着は着心地は良いが薄手なので夜だと少し肌寒いしな。
「あなたどこか泊まる所をさがしているの? 良いところあるわよ!」
「うわっ!」
いきなり横から話しかけられたので思わず大きな声を出してしまった。
「あははっ。怪しいものじゃないから心配しないで。あたしはこの村の案内人なの!」
俺と同い年くらいの女の子で夜だというのに元気いっぱいだ。
「村に案内人……?」
「そう。ここは王都の中間地点にある村だから補給地点として普通の村よりも繁栄していていっつも賑やかよ。だからあたしみたいなただの村娘でもガイドとして大忙しなの!」
ただの中間地点に位置する村というわけではなく前の世界でいうパーキングエリア的な位置付けもあるようだ。
「泊まる所はあるから大丈夫だよ。ありがとう」
「そうなの? でも今この馬車から出てきたけど、まさかここで寝泊まりをしているんじゃないの?」
出てきたところを偶々見られていたのか。ここは他の馬車もたくさんある駐車場みたいなところだから偶然ではなく出てくるのを待っていたのかもしれないな。
「そうだけど、馬車で寝泊まりしている人は少ないのか?」
自分の荷車とかで寝る行商人もいるって聞くし、そんなに珍しくもないと思うが……
「普通の村だったらそういう人もいるかもしれないわね! でもここは最高品質のベッドと部屋があって、しかも安いの! ここの立地だからこその特徴ね。堅くて体も中々休まらない馬車を使うより絶対良いわよ!」
これがフォーリアさんじゃなくてそばかす娘の馬車だったらすぐにでも飛びついていたんだろうな。
だがフォーリアさんの馬車はもう馬車じゃないからな……多分その最高級の宿とやらより居心地も良いし休まるだろう。
「まぁ悩むんならとりあえず部屋を見てみてよ。きっとすぐに泊まりたくなるわ! ほんと凄いんだから!」
「おい、ちょっ……」
活発な元気っ娘は俺の制止の声も聞かずに手を握って宿まで案内しようとしてきた。中々アグレッシブだな。
「ねぇ……何をしているの?」
ゾクッと背筋の凍るような冷たい声の方へ振り向くと、別人のように冷たい目をしたフォーリアさんが馬車の扉を開けてこちらを見ていた、というより睨み付けていた。
え、今の声フォーリアさん? 何か目が凄く怖いぞ……なんというか、目のハイライトが消えたような……さっきのハート目はどこに行ってしまったんだ…
「す、す、すみません!」
元気っ娘はフォーリアさんの圧にびびったのか手をパッと離して走り去ってしまった。
「まったく商魂たくましいな……あ、フォーリアさん起こしちゃいま――」
俺が言い終わる前に彼女にガッと手をひっぱられて馬車の中に凄い勢いで戻され、バタンッと大きな音が鳴るほどに強く扉をしめた。
「ねぇ……今の誰なの? 何で他の女と話してたの? ねぇ…」
「え」
ずいっと顔を寄せてくる。
フォーリアさんの表情は先程まで俺に向けていた惚けた甘い物ではなく、強い圧を感じる恐ろしいものに見えた。
握られた手はとても強い力が入っていて少し痛い。
光の消えた瞳は真っ直ぐにこちらを捉えており視線を決して離そうとしない。
やっべ……この人……重度のヤンデレだわ。