何の才能もなかったけど貞操逆転世界だったので体使って生きていこう 作:超貞操筋肉
魔束具をつけられてから1週間…フォーリアさんの要求は日に日に過激になっていき、性欲魔人の俺でもしんどいレベルまでに膨れ上がろうとしていた。
「明日は一日中繋がったまま生活とかどうかしら〜♡ 勿論ぐちゅぐちゅにしたねっとりご飯でアデル君を中からも犯しちゃうわ〜♡」
一日中繋がったままとかは別に良い。とにかく食事がしんどすぎる…何でも命令が通るようになってしまった今、ストッパーなど彼女には存在しない。好き勝手にしたいことをぶつけられていた。
「あっ!…アデル君、1日くらいお留守番できるかしら〜? 商会の方に流石に顔を出さないと〜」
ようやくだ…!! フォーリアさんは商会長という立場上、嫌でもいつかは商会に顔を出さなければ行けない日が来ると踏んでいたが、彼女が動く素振りを全く見せなかったので焦っていたのだ。1週間経って遂にこの時が来た。
「アデル君…なーんか嬉しそうじゃないかしら〜?」
ハイライトの消えた目でずいっと顔を近づけられ、その迫力に思わずのけ反ってしまう。
「ふふっ…一応言っておくわね〜『命令よ、絶対にこの家からでないこと』」
「…っ?!」
『フォーリアから離れない』ことから『この家から出ない』に絶対命令が書き換えられ、顔を顰める
「ふふっ、まだお外に出たい気持ちはあるのね〜…いいわぁ〜帰ったらそんな気なんて絶対起きないまでにぐちゃぐちゃにしてあげるから〜」
彼女がそれに気が付かない筈もなく、低く冷たくなった声でそう呟いた。
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「それじゃあいい子で待ってるのよ〜… 『命令よ、絶対にこの家からでないこと』」
彼女は余程心配なようであれから数十回もこの命令を繰り返し、出る直前にも入念に命令してから出て行った。
……彼女がいない大きなベットの上で蹲ること体感1時間程……
「もういいか…? よし!」
何の音も聞こえなくなってから歓喜の声を上げる。
魔道具を着けられた時はもう詰みだと思ったが、どうやらこの魔束具は機能していないようなのだ。
これをつけられた初日に彼女から沢山の命令される中で、命令に反抗できること、魔道具が効いていないと気がついた時には思わず声が出そうになったが、なんとか堪えた自分を褒めたい。
魔道具というものは魔力がなければ起動することがない。この世界のほぼ全ての人々は微量であっても魔力を持っているから装着系のモノで発動しない魔道具など無いのだが、一切魔力を持たない俺に魔道具は機能しない。
そのせいで実家で迫害され挙句の果てには追放されたわけだが…魔力が無いことに感謝する日が来ようとは…
魔力を持っていないことは明かしていないし、彼女の命令には嫌々という素振りをわざとみせて、さも命令に強制的に従っているかのように動いていたので魔束具が本当は機能していないことに彼女は気が付かなかった。
問題はここからだ。王都からいち早く逃げなければ空間魔法を持っている彼女は何かしらの魔法で魔法なんて使えない1人の男なんかすぐにとっ捕まえてしまうだろう。
「考える前にまずは行動だ!」
ぱしんっと両手で顔を叩いてすぐに扉へと向かう。内側からかけられた鍵を開けて扉をひら-
チャリ…
「う、嘘だろ…」
一見ボロそうにも見える木製の扉は何故か開かない。ほんの少しだけ扉の間に隙間が生まれただけだ。
「おいおい…まじかよ…あけ! あけぇぇ!」
無意識にも大声で叫びながら、必死にドアノブを回し続ける。
外でチャリチャリと金属の鎖の音が響いている。馬車にもつけていた魔法型のでっかい南京錠のようなものを外からもくくりつけたのかもしれない。
そりゃそうだ! あれだけ命令をかけておいて1番大事な出口がヤワなわけない!
「くっそ…」
その後何度も何度も扉を引いたり押したり叩いたりして何とか壊そうとしたが魔法南京錠はびくともせずに遂には折れてしまった俺は扉前で座り込む。
このままじゃ一生逃れられない…なんとか食事だけは普通のものにしてもらうように頼み込むしか無いか…いいや絶対に聞いてくれないだろう…
「…大丈夫?」
扉のすぐ側で声が聞こえてきた。
「だ、誰かいるんですか?! いや誰でも良い! 頼む! ここから出してくれ!!」
「声的に男の人…? 監禁? …さっき帰ってきてすぐに面倒ごとって僕はついてないな…」
鈴の音のように綺麗な凛とした声が扉越しから聞こえてくる。
「頼む! この扉をどうにかして開けてくれないか! 俺にできることなら何でもする!」
「なんでも…ね。うーん…「頼む!!なんでもだ!!!」はぁ…仕方ないなぁ…インパクト」
「うおぉ!?」
少し悩んでいたようだが、こちらの必死の声が効いたのか、はたまた『何でもする』が効いたのか、いきなりドゴォォっと大きな破裂音と共に扉が粉々に弾け飛んだ。
「いってー…」
扉の前にいた俺もかなりの衝撃を喰らったが、おそらく威力を調節していたようで、少しぶっ飛ばされるだけで済んだ。
「うわお…本当に男の人だ。しかもかっこいいねー君」
黒髪ボブカットにクールっぽさを感じさせる大きな切れ長の赤い瞳、筋の通った鼻にぷるんっとしていて小さな唇、身長は俺よりも少し低いくらいで女性にしてはかなり高く、まるで王子様のようだ。胸にそれはそれは巨大な装甲が無ければ…ニットのような紺色の服がそれをまた強調させていた。
「本当に助かった! ありがとう!! ようやく外にーぶばっ?!」
扉が無くなり勢いよく外に飛び出そうとしたが、見えない何かに阻まれて全身をぶつけてしまった。
「君を閉じ込めた人は絶対に君をここから出したくないみたいだ」
彼女が透明な障壁に向けて手をかざすと、辺り一面が大きな魔法陣で覆われ、一瞬光ったかと思えば魔法陣がパリンっと音を立てて割れた。
「こんなに頑丈な扉と魔法錠に加えて、家の周りをとんでもなく強い空間魔法で覆ってあったよ。偶々来たのが僕で良かったね。そこらの人だったらどうにもできないと思うよ」
どうやら魔束具だけではなく他にも全力で俺をここから出さない為の措置をしていたらしい…魔束具にあれだけ何度も命令をしていたから他の保険なんてないと思っていた。今思えばそんなはずないのだが監禁生活で思考が酷く鈍くなっているみたいだ。
ようやく家から出ると力が抜けてしまい、お姉さんに支えられる。
ぷるんっとした感触…ニットのうえのおっぱいに顔を埋めている状態になっている。王子様みたいなのにおっぱいマジででかい。
「…大胆だね。それにしてもここまでするなんて…隠された大貴族とか王子様とかじゃないよね? 僕、これでも有名人だしメンドーごとはごめんなんだけどな。…今びくってしたけど本当にそうなの? …とんでもない事に頭つっこんじゃったかなー」
追放されたとはいえ大貴族なのは合ってるので少し体に出てしまった…にしてもこの人は何者なんだ? 有名人って言ってたけど箱入り息子だった俺には全く検討もつかない。
「本当にありがとう。俺はアデル、一刻も早くここから離れたい。事情は後でしっかり説明するし、さっきも言ったが何でもする! 助けてもらったすぐ後で、勝手が過ぎるがどうかお願いします! ここから遠くに連れて行って下さい!」
自分勝手過ぎて我ながら呆れるレベルの要求だが…
「何でも…本当に何でもなのかい? こう言うのでも?」
彼女はにやっと粘着質な笑みを浮かべると、股間をズボンの上からソフトタッチしながら耳元で囁いた。
食いついた! 流石は貞操逆転世界。男に何でもと頼まれれば大抵は断られない。しかも体も顔も極上の男だ。
「あぁ、勿論、これ含めて何でも…だ」
彼女の大きくてむっちりとした巨大装甲を鷲掴みにしながら応える。
ムニっとした大きな胸の真ん中のぽっちが少しコリコリして来た。強めに掌を押し当てて、感触を堪能する。
「?! ほ、本当に?! あんっ。んっ…いいね。じゃあ僕が何とかしてあげる」
今までとは違う。これまで抱いてきた女はこちらが責めれば顔を真っ赤にして戸惑っていたが、彼女は少し顔を赤くして驚いた表情を浮かべたもののすぐに笑みを浮かべてきた。
「取り敢えずここから離れるとしようか。テレポート」
「…は?」
派手なエフェクトや魔法陣も何もなしに、彼女の一言で周りの風景が一瞬でどこかの室内へとガラッと変わったことに素で声が漏れてしまった。
「ここは僕の家だよ。王都からは離れてるから誰も追いつけやしないさ。あ、真っ先にその首につけられた魔束具を外しておくべきだったね。はい」
さっと指を一振りすると、ガチャッという音と共に魔束具が首から外れた。唖然としている俺を面白そうに見る彼女は何処か得意げな表情を浮かべている。
「そんな簡単そうに…本当何者…なんですか?」
「えー…僕ってこれでも有名なはずなんだけど、やっぱり君知らないんだね。僕はアリア、この国にたった数人しかいないSランク冒険者さ」
「え、Sランク?!」
冒険者ギルドでも一目置かれていたアンとアルマダの2個上だと…冒険者ランクの到達点、人類の英雄とも言われるSランク冒険者。大貴族や国王でさえも無碍に扱うことはできないのだとか。
普通こう言うのって転生者側が言われる方だろ…
助けてくれた人がとんでもない実力者だったことを知って自分の運が良かったことを実感しつつも転生者の癖に力がなく、立場がないことにも改めて気が尽かされ複雑な気分だ。
「な、なんだよその反応。僕結構凄いんだぞ?」
彼女は頬をぷくーっと可愛らしく膨らませて、すり寄ってきた。可愛い。
「それで…なんでもって言ったよね?」
ずいっと勢いよく顔を突き出してこちらをじっと見つめてくる。
勢いが高すぎてでっかい胸がニット越しに胸筋にぴったりとくっついており、息子も準備をし始める。
「あはっ!!…君これでおっきくしちゃったの? 凄いえっちな男の子なんだね」
「うわっ?!」
嬉しそうに目を輝かせた彼女は片手で俺を持ち上げてベットにぶん投げられた。
フォーリアさんの時も思ったがこの世界の女は力が強すぎる。決して軽くはない、筋肉そこそこある成人男性を片手で放り投げるって…
「どーん」
「うおっ!」
ベットに投げられ大の字になっていると、その上にダイブしてきた。
ニットを脱ぐとぶるるんっと音をたてたかと思うほど揺れながら現れた純白のブラジャーに包まれた巨大な乳房。
ハリ艶が凄い…まるで街のような、大福のような…それは大きなおっぱい。
きめ細やかな白い肌に黒髪と赤い目がコントラストになって艶かしい。
「僕はね…こういうことしたことないんだ。お金もたくさん持ってるし地位も名誉もある。言い寄ってくる男も何人かはいたんだ」
貞操逆転世界とはいえど男女比はそこまで女に偏っているわけではないこの世界だ。こんなに美人なSランク冒険者という最高峰の人間には流石にこの世界の男も寄ってくるらしい。
さっきの対応といい、堂々としたこの感じといい、この世界に来て初めての経験がある女-
「でも断ってきた」
ではないらしい。正直驚いた…女の性欲が強く、男が極端に弱いこの貞操逆転世界で男側が言い寄ってきたにも関わらず断るなんて。
俺が逆の立場なら絶対に食い散らかしていると思う。
「何でだと思う?」
彼女が大きな口を開けてにんやりと笑みを深める。ピンクのぷるんっとした唇に赤い口腔、ピンクの舌にサメのようなギザ歯、全てがエロい。
「え! 口でもっと大きくなったのかい? いいね。本当にいいね」
白のブラジャーを外すと、どたぷるんっ!と拘束が外れたかのように勢いよく飛び出す白い胸、形の良い乳輪とつんっとした上向きの乳首。
「僕はね、普段はこんな感じなんだけど狩の時は凶暴になるんだ。物凄くね。戦っている時は気分が信じられないほど高揚する。胸の鼓動が早くなるに連れて自分でも制御できないほどにね」
何処か優しそうな彼女の瞳がだんだんと色を深める。紅葉のような明るい赤色の瞳が深紅に濃くなっていく。
「ずっと我慢してたんだよ。体が弱くて脆い男相手にエッチなんてしちゃったら多分、相手を壊しちゃうからね」
両手を握りしめ、指と指を絡め合わせてくる。彼女の笑みが深くなっていくと特徴的なギザ歯が姿を現せた。
「でも君は耐えられそう。こんなに筋肉ある男も、エッチを前に物怖じしない豪胆さ、いや豪胆さとは少し違うか。他の男と違ってエッチを楽しんでるみたいにさえみえるからね。とにかく君は精神面も肉体面も僕が凶暴になっても耐えられそうだ」
絡めた合わせた指が強く、体にかかる体重が重く、優しそうだった雰囲気が凶暴な空気へと移行していく。
「こんなんだけどロマンチストでもあるのさ。だから朝起きて隣に寝ていた男が何処へ行ってしまったり、拒絶の目や態度を向けてきたら耐えきれないくらいに悲しくなると思うんだよ」
潤んだ真紅の瞳で見下ろすようにじっと見ていたかと思うと顔を近づけ耳元に顔を持ってきた。
「だから…がんばって耐えてね?」
そう囁かれたと同時に彼女唇がぶちゅうっっ!と強く強く唇に押し付けられる。
「はむっ! んっ! じゅるるるるる!」
舌を口の中に入れてきたと思ったら、口の中で暴れまくっている。キスというよりこれでは捕食に近いだろう。
粘着質な涎の音が部屋に響き渡る。無茶苦茶に口内を貪り食っている舌は歯も下も下の裏側まで全てに行き渡るように舌を暴れ回らせている。
歯が少しぶつかり、鼻と鼻がくっつくほどに顔を密着寸前まで近づけてきたりとめちゃくちゃだ。
「はっ…はっ! あんむっ! じゅるるるるるるるる!」
唾液量がとても多く、それでいて舌が動きまくっているので、彼女のほんのり甘いようなヨダレで口の中が浸されているようだ。
「はぁ! はぁっ! はむっ! じゅるるるるる…ずぞぞぞぞぞ…!」
興奮し切ったアリアは唇全体を覆うように吸い付くと音を立てながら唾液ごと口の中を吸われる。息苦しいほどの密着度合いだ。そんな中でも口の中では暴れるような舌の動きが止まることはない。下の根本を擦るように舐められ、舌先を奥深く突くように舐めてくる
「ちゅぅ! じゅるるる……! ちゅぱっ! れろっ……」
彼女のギザ歯がときおり舌を甘噛みし、少しの刺激と痛みを与えてくる。
痛みの筈なのにそれは甘く、とろけていくような感覚だ。
「はぁ…はぁ…すごいなぁ…!! ここまで良いなんて…! それに凄く大きくなってる! いいっ! 最高だよ! たまらないよ!!!」
ようやくキスから解放され、唇を離した瞬間に口淫を長くした証拠であるどろぉっとした大量の銀糸が伸びる。
真紅の瞳に更に深みが増し、嬉しさが溢れんばかりに大きく口を開け形の良い綺麗に揃ったギザ歯とてらてらと光る口内を見せつける。まるで肉食獣が獲物を目の前にした時のようだ。
「もう、我慢できないっ!!!」
「うわっ?!」
馬乗りになってきたかと思えば来ていた服が全て切り裂かれたように弾け飛んだ。この一瞬で服を粉々に…?! 体には薄傷すらついていないのが彼女がどれだけの実力者なのかを感じさせる。
純白のパンツが脱ぎ捨てられると同時に、大量の愛液がぼたぼたと、その透明な液体はそのまま俺の股間に降り注ぎ、勃起したペニスをさらに熱く濡らしていく。
彼女が腰を浮かせたまま、熱っぽい眼差しでこちらを見つめる。太腿に伝い、ペニスを通してベットがもうびしゃびしゃになるほどの蜜が彼女の興奮を物語っていた。
「んっ……待てない……もう待てないっ!!!」
次の瞬間、彼女の体が勢いよくドンっ!と降りてきて―
ズボッ!
濡れそぼった膣穴が一気にモノを飲み込んだ。圧倒的な締め付けと熱さと快感にお互いの視界が歪む。
「やっば……いっ! もうイっく!! んぐぅぅぅぅううう♡♡♡」
ビクンッ! ビクビクッ!!
挿入と同時に彼女の背中が弓なりに反り返り、全身が強く痙攣した。膣壁が波打つように収縮し、未だ硬さを保ったままのペニスを容赦なく搾り取ろうとする。俺の体を強く抱きしめ、背中に回された両腕は痛いほどに力が込められ、強すぎる快感を逃がそうとしているようだ。
「はぁ……はぁ……さいっっこう!!!」
快感に震えながらも、強く抱きしめながらも腰を上下させ始めていく。最初はゆっくり、しかしだんだんと速度を増していく。
パンッ! パンッ! パチュッ! パチュンッ!!
「んあぁっ! やばぁっ♡ すごっ!! すごすぎるっ♡♡♡ これが性行っ!セックスっ! おちんちん最高すぎっ♡」
豪快な水音が部屋中に響き渡る。結合部からは泡立った愛液が飛び散り、腹にまで流れ落ちてくる。汗と体液が混ざり合う匂いが部屋に充満していく。
「ぐっ……!?」
ビュルルルル!
射精後の敏感なペニスが膣内で脈動する。
「いっっ?! ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡ おまんこの中でびぐびぐ! き゛も゛ち゛い゛い゛い゛」
射精に合わせ更に締め付けが増していき、背中が弓なりにそって彼女の全身が痙攣し口元からはよだれが垂れて俺の体を汚す。喉が心配になるほどの濁点の混ざった喘ぎ声が部屋中を満たす。
「なっ?!」
「あはっ!♡♡♡」
アリアの腰使いが止まると思いきや突然豹変した。緩急を失った単調な抽送から一転―まるで鋼鉄の檻が閉まるような凄まじい締め付けと共に、超高速のピストン運動が始まった。
「はぁぁっ! 気持ちいい! まだまだっ♡♡ いいっ! いいっ!!!」
グジュッ! ヌチャァァッ! バチンッ!
「ちょ、ちょっと待て! アリア!! 勢いがつよすぎ―」
ばちゅんっ! バチュンンっ!!
抗議の声も届かぬ激しさ。彼女の細い腰が機械のごとく連続して打ちつけられるたび、尻肉が衝突し官能な媚肉の音が鈍く響く。そのあまりの衝撃に俺の体がベット上で少し跳ね上がるほどだ。
「んんあああっ♡♡♡ すごいっ! アデルっ!アデルぅ!!い゛っ く゛う゛う゛う゛う゛う゛♡♡♡」
真紅に燃える瞳とその瞳孔が完全に開ききり、焦点が合わないまま天井を彷徨う。荒い吐息は獣のそれでありながら、声帯から発せられる嬌声は濁音まじりながらしっかりとした情欲を掻き立てる女の声だ。
「あはぁっ……♡ 見てぇ? 私の目がぁ…真っ赤になっちゃったぁっ!! 僕自分でもわかるんだ! この状態になるとねぇ…♡ ぜぇったい止まらないのぉぉぉっ♡♡」
宣言するかのように告げた途端、彼女の腰がぐりぐりとより強く円を描くようにおしつけられた。膣襞が無数の凹凸となって絡みつき、射精直後の痙攣した亀頭をねじ込むように磨耗させてくる。
「ごめんねっ♡ 本当にごめんねアデル君っ! 止められないんだぁっ!! 僕も君も壊れちゃうかもぉぉっ! 許してぇぇっ♡♡♡」
許しを乞う台詞とは裏腹に、その腰遣いは殺人的なテンポで加速を続ける。愛液と精液が泡立つ結合部はもうめちゃくちゃだ。媚肉の塊同士がばっちゅんっ♡と淫らに衝突しあう音が反響する。
「あ゛あ゛あ゛っ♡ 来てるぅっ! お゛♡ おっきな波が! 一緒に逝こうよっ♡♡ 快感でしんじゃうぐらいきもちよくなろぉぉお♡♡♡」
ばちゅんっっっっ♡♡
彼女がペニスが抜けるギリギリまで腰を上げたと思えばその最高点からずどんっと腰を落とした瞬間、お互いに快感が弾けた。
ビュルルルル! ビュルルルル!!!!
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡ い゛く゛う゛う゛う゛♡♡」
お互いに快感を逃すように掴み合いながら痙攣し、叫び声にも近い嬌声をあげる。
「あむっっ!!!」
「い゛っっっっ?!」
まるで自分の歯形を残すかのように首筋を彼女が強く噛んだ。ギザ歯なのもあり激しい痛みが駆け抜けるがすぐに痛みは消え、まだも続く強烈な快感と共に視界が暗転していく…
「ん……ッ?!!」
獰猛で強烈な視線のようなものを感じながら目を覚ますと、目の前には瞬きを一切せずこちらを見続ける大きな真紅の瞳が…その迫力に思わず息を呑む。
「おはよう…僕の旦那様…」
その紅い、真っ紅な瞳の奥はドス黒く、ここ最近で見続けてきたハーフエルフのものと雰囲気が酷似していた。
ヤンデレから逃げたら更にやばいヤンデレに捕まったよ^_^
嬉しいね