「ふぁあ〜…」
夜中、何か寝付けなかったので食堂で水でも飲もうと、廊下を歩いてる時だった。
「…ユナ?」
熊の着ぐるみを着た少女で、俺の眷属の一人であるユナが、そわそわと周りの様子で伺いながら歩いていた。
「あいつ、こんな夜中に何してんだ?」
水を飲みに来たというには、食堂とは別の道を行ってる。
何かあるのかとつけていくと、何と外に出やがった。
どこかに出掛けるのかと、俺もついていく。
すると、外に出てすぐに物陰に隠れたユナ。
顔を赤くして、緊張した様子で、自分の熊の着ぐるみに手を掛ける。
「まさか、あいつ」
熊のフードを取り、そのまま着ぐるみを脱ぎ捨てる。
更には、その下の下着も脱ぎ捨てる。
そして、生まれたままの姿で今度は自分の首にリード付きの首輪をつけた。
脱ぎ捨てた服は、神器の能力の一つなのか異空間の穴の中に全部放り込んだ。
「…マジかよ」
あいつ、露出プレイしてんじゃねぇか。
しかもリード付きの首輪をつけやがって。
おまけに、周りをチラチラと見てやがる。
「はぁ…はぁ…♡」
そのままユナは、その格好で四つん這いになって、移動し始めた。
「くそがっ!」
俺はユナを追って、バレないように物陰に隠れながらついていく。
幸い屋敷の庭から出るつもりはないらしく、周りをぐるぐると回っては人が来そうになったら物陰からチラッと自分の姿を見せようとする。
当然暗いから周りにはそんなの全然見えてねぇが、それでも、ユナは興奮していた。
「はぁはぁ…♡
そ、そうだ、今から屋上に「おいユナ、こんな夜中にリード付き首輪を嵌めた露出プレイとは大したもんだな」…っ!?」
俺の声に驚くユナ。
「レ、レイズ!?」
「この変態が」
俺は、ユナに近づく。
「ち、違うの! これは……」
慌てて弁明しようとするが、言葉が見つからないみたいだ。
「違わねぇだろ。どう見たって」
ユナは諦めたように四つん這いを止めて、その場に座る。
「いきなり外に出て茂みに隠れたと思ったらそんな格好しやがって。何かと思ったぞ」
「うぅ……」
ユナは、顔を赤くして俯く。
「はぁ…」
俺の着てる黒いコートを羽織らせる。
こんな露出狂だが、これでも俺の眷属だからな。
リード付き首輪と全裸で徘徊してるなんて他の奴らに知られたら示しがつかねぇしな。
「…で、何でこんなことしてんだ?」
「…その、この間ゲーム買って、それやってたんだけど、それさ、学園モノだけど女の子の主人公が、服とか下着とか脱いで学校を歩き回るの」
「……それで?」
「それで、何か、私もやってみたくなって……」
……つまりはあれか。ゲームに感化されたと。
「はぁ……ったく、しょうがねぇな」
俺はコートを取ってユナのリードを掴む。
「レ、レイズ?」
「こうなったらとことん付き合ってやる。
ほら、お望み通り屋上まで連れて行ってやるよ」
「え、あ、うん」
ユナは四つん這いの状態で、そのまま屋上へと向かう。
「にしても静かだな…」
「う、うん」
改めて思うが、これすごい絵面だよな。
廊下を、俺が全裸になったユナを四つん這いにして歩かせて、更にリードまで持ってる。
今は皆寝静まって部屋にいるが、これで誰かが出てきたら一巻の終わりだぞ?
「…っ」
ユナは緊張した様子で四つん這いで歩き続ける。
すると、前方から誰かがやってきた。
俺はすかさずユナを物陰に隠す。
そしてそのやってきた相手を見ると、そこにはシャナがいた。
「うぅ~…、メロンパン…」
目をしゃばしゃばしながら、俺らのことが見えてないのか寝ぼけた様子でそのまま食堂へと向かっていった。
「…あいつ、こんな夜中にメロンパン食いてぇのかよ。
どんだけメロンパン好きなんだよ」
俺が呆れてると、ユナはプルプルと震えていた。
「おい、大丈夫か?」
「はぁ……♡ はぁ……♡」
顔は赤くて息も荒い。
もしかして……。
「お前まさか……」
ユナは俺の方を見て頷く。どうやら図星らしいな。
「お前の性癖やべぇな」
俺は思わず呟いたのだった。
それから更に屋上へ向けて廊下を進み、階段を登る。
もうこの時点で後ろにいた俺から見たユナはやばかった。
割れ目から愛液を垂らして息を荒くしてやがる。
そのまま屋上へと向かい、念の為ドアの鍵を締める。
「ほら、屋上についたぞ?」
「はぁ…はぁ…っ♡」
ユナは四つん這いを辞めて、全裸のまま両手を広げる。
「はぁんっ♡」
どうやら屋上に連れてきてもらったことで、理性のタガが外れたらしい。
ユナは四つん這いになって、俺のズボン越しに息子の匂いを嗅ぎ始めた。
「はぁ……♡ はぁ……♡」
「おいおい……」
ユナは俺の股間に顔を埋め、匂いを嗅ぐ。
「すー……はー……♡」
そしてそのまま、ズボンを口に咥えて、ゆっくりと下ろし始めた。
「んしょ……んっ♡ はぁ……♡」
ユナは息を荒らげながら、俺の息子を丸出しにする。
「……っ!」
もう我慢できねぇとばかりに、ユナは俺の股座に顔を埋めて匂いを嗅ぎ始める。
「すぅ〜♡ はぁ〜♡」
そしてそのまま、舌を出して舐め始める。
「れろ……♡ ちゅぱっ♡ はむっ♡」
「うぉ……っ」
やべぇ、気持ちいい。
ユナの口の中はあったかくて気持ちよくて、思わず声が出そうになる。
そんな俺の我慢も知らずに、ユナは一心不乱にフェラを続ける。
そしてすぐに射精したくなる。
「ユナっ! もう出るぞ!」
俺がそう言うと、ユナは更に激しく舐め始める。
そしてすぐに俺は限界を迎えた。
びゅるっ!どぴゅーっ!
「んぐっ!?♡」
勢いよく出た精子がユナの喉奥に直撃する。
「んっ♡ ごく……♡」
そのまま全部飲み干して、ようやく口を離す。
「ぷはっ♡ はぁ〜……美味しかったぁ♡」
そう言って、ジョロロ〜っと、嬉ションまでしてやがる。
「ったく……」
俺は屋上の床にへたり込むユナを立たせると、今度は壁に向かって手をつかせる。
「え……?♡」
そしてそのまま腰を突き出させ、ユナの割れ目に息子を挿入する。
ずぶぶっ!!♡♡♡
「おほっ!?♡♡」
その瞬間に絶頂を迎えたらしく、体を跳ねさせるユナ。
俺は構わず腰を動かす。
パンッ!パァン!!♡♡
「あっ♡ あっ♡ あひっ♡」
肌同士がぶつかる音と、ユナの喘ぎ声が屋上に響く。
「ちっ、この変態女が!
そうやってヨガってるところだよぉ!!」
あまりの変態さに、俺はひたすら罵倒する。
「経営者の孫娘!俺の眷属!そして熊の着ぐるみの人工神器!
なんでこんな変態になっちまったんだ!!」
「あっ♡ ごめっ♡なさっ♡」
ユナは謝りながらも、体を痙攣させて喜んでいる。
どうやらドMの気質もあるらしいな。
俺は更に強く腰をうちつける。
パンッ!パァン!!♡♡
「おほっ!?♡♡」
「おまけにゲームに感化されてゲーム中にオナニー始めるわ!露出狂になっちまうわ!
えぇ!?
一体どんな面して…!
他の眷属と接していたんだ…?」
「あっ♡ ごめんなさっ♡」
「誰も言ってくれないなら、俺が言ってやろうかぁ!?」
片足を持ち上げ、より深くまで突く。
「おっ!?♡」
そのまま何度も、ユナの子宮口をノックするように打ち付ける。
パンッ!パァン!!♡♡♡
「あひっ♡ おほぉっ♡♡」
「クールぶって熊の着ぐるみを着てるてめぇの本性は…、ドMで変態の、露出狂なんだよぉ!!!」
首のリードを引っ張り、勢いよく腰を打ち付ける。
「ジェット…ッ、バァァァァァンッッッ!!!!」
「あっ♡ お゛っ!?♡♡♡」
そして、そのままユナの中に射精する。
ドプッ!ビュルルルーッ!!♡♡♡
「んおぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡」
ビクンッビクンッビクンッ!!!♡♡♡ あまりの快感と量の多さに、ユナは体を反らして絶頂した。
膣内から息子を抜くと、そこからは俺が出した大量の精子が溢れ出てきた。
「はぁ……はぁ……♡」
俺は息を整えながら、ユナの様子を見る。
「おい大丈夫かユナ?
…っておい、何俺のを扱いてんだよ」
顔に近づくと、自分から俺の息子を掴み、自分の顔に向けて扱き始めた。
「はぁはぁ…♡」
「おい、やめろ」
しかしユナは止まらず、むしろ激しくなる一方だ。
「レイズ……っ♡」
もう完全に発情しきってやがる。
そんなユナの顔に息子を擦り付ける。
「ほらっ、これが欲しいんだろっ」
「んっ♡ んむっ♡」
ユナは嬉しそうに、自分から俺の息子を咥える。
そしてそのままフェラを始めた。
「ちゅぷっ♡ れろっ♡ じゅぽっ♡」
俺はそんなユナの頭を撫でながら、再び腰を動かし始める。
「ほら、出すぞっ!」
どぴゅーっ!♡♡♡
「んぶっ!?♡♡♡」
勢いよく出た精子を口で受け止めて飲み込むユナ。
「はぁ……♡」
口の端から精液と涎を垂らして、蕩けた表情で俺を見上げる。
「お願い……っ♡ もう我慢できないよぉ……♡」
そう言ってユナは壁を背に座りながら、足を思い切り開いて、割れ目を弄くり始める。
そして自分の指でクリトリスを刺激し始める。
「んっ♡ はぁ……♡」
もう理性が飛んでるユナは、ひたすら自慰行為にふけっていた。
「おい、勝手に始めんなよ」
そう言って俺は、再び息子を挿入する。
「んおほっ!?♡♡」
そのまま激しく腰を動かす。
パンッ!パァンッ!!♡♡ 肌同士がぶつかり合う音と愛液が飛び散る音が響き渡る。
そしてまたすぐに限界が来た。
びゅるっ!どぴゅーっ!!♡♡♡
「んひいいぃぃぃっ♡♡♡♡♡」
ユナは体を痙攣させ、盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えた。
しかしそれでも俺は止まらない。
再び動き始める。
パンッ!パァン!!♡♡♡
「あぁんっ♡らめぇぇぇっ♡♡♡」
もう完全に快楽に堕ちているユナの制止を無視して続ける。
そしてそのまま中に射精した。
ドプッドプンッ♡♡ビュルルルーッ!!!♡♡♡♡
「あっ♡あひっ♡♡♡」
ビクンッビクンッ!!♡♡ビクビクンッ!!♡♡♡♡
そのまま崩れ落ちそうになるユナの体を抱き支えると、その首輪を掴んで立たせた。
「おい、まだ終わりじゃねぇぞ」
そう言って再び腰を動かし始める。
「んほぉっ!?♡♡」
もう完全に理性が飛んでいるユナは、ただひたすら快楽を求めて腰を振り続けた。
そんなユナに容赦なくピストン運動を続ける。
パンッ!パァン!!♡♡♡ドチュッドチュッ!!!♡♡♡
肌同士がぶつかり合う音と愛液が飛び散る音が響き渡る。
「おっ!♡おほっ!♡♡」
ユナは完全に堕ち、ただ快楽を求めて腰を振るだけの雌になっていた。
そんなユナを見下ろしながら、俺はラストスパートをかけるように激しく腰を打ち付けた。
どぴゅーっ!!♡♡♡びゅるるるーッ!!♡♡♡♡♡
「んほぉぉっ!!!♡♡♡♡♡」
ビクンッビクンッ!!♡♡♡♡ビクビクンッ!!♡♡プシャァアアッ!♡♡♡♡♡
「はぁ……、ふぅ……」
ようやく射精を終えて、息子を引き抜くとユナはその場に崩れ落ちた。
「あへぇ……♡」
もう完全にアヘ顔を晒しながらビクビク痙攣しているユナを見て、流石にやり過ぎたか?と思った俺はユナに声をかける。
「おいユナー、大丈夫か?」
だが反応はない。どうやら気絶してしまったようだ。
「……ったく」
俺はとりあえずコートを着せて、屋上を後にした。
そして翌日、昨日のことを思い出したユナは、まるでスペシャルな曲が流れるかのように崩れ落ちて『何で私はあんなことを…』と打ちひしがれていた。
しばらくしたら『…行かなきゃ。株の取引でもしなきゃ。このままじゃ私は、ただの変態だ』と、心を落ち着かせていた。
後日、町中で夜中に性に目覚めた雌の獣の咆哮が聞こえたとかいう噂を耳にすることになり、ユナはまた一人、枕を濡らすのだった。