最近、琴里の様子がおかしい。
ついこの間まで、寝てる俺の体の上で情熱的なサンバを踊り、挙句の果てには全体重を掛けた飛び蹴りをかましていた琴里が、ここ数日、俺を見るなりモジモジするようになった。
俺に何か用があるのかと声を掛けるも、『ふぇっ!?な、何でも、何でもないから!!』と、顔を真っ赤にして走り去っていく始末だ。
まさかとは思うが……俺、何かしたか?
少なくとも、俺はそんなことをやった覚えはねぇがな…。
いや、強いて言うなら、俺が風呂上がりに腰元をタオルで巻いてから洗面所に出た時にバッタリと顔を合わせた時か。
あいつ俺の体を見るなり顔を真っ赤にしてそのまま逃げやがった。
後日これのことで謝ったし、俺も気にしてなかったが、これ以来琴里は俺を見るなりモジモジするようになっちまった。
そんなある日のことだ。
「レ、レイズおにーちゃん…」
「琴里?」
夜に、琴里が部屋に訪れてきた。
いつもツインテールにしてる赤い髪は下ろして、パジャマの格好だ。
やはりというか、俺の顔を見てはモジモジとしている。
「今って、用事あったり、する?」
「いや、このあと寝るつもりだ」
「そ、そうなんだ。
…ねぇ、一緒に、屋上に、いかない?」
「屋上?なんでまた……」
「い、いいから」
琴里は俺の手を取って半ば強引に部屋から連れ出す。
いったいどうしたんだ?と、俺は疑問符を頭に浮かべる。
何か相談事でもあるのだろうか。
それとも、ただ単に夜空が見たかっただけなのか。
いや、それはないか……。
そうして、屋上についた。
月明かりが夜を照らし、夜風が肌を撫でる。
「ねぇ、レイズおにーちゃん」
「ん?」
「その、ね。
私、おにーちゃんのことが、好き」
「おう」
「でもっ、それと同じように、レイズおにーちゃんのことが、好きなのっ」
「……なんだそりゃあ。
どっちも好きならそれでいいじゃねぇか」
「そ、それはそうだけどぉ!
でも、あの時、レイズおにーちゃんのは、裸を見ちゃった時に、その、えっと」
「俺の裸?」
「う、うん。
レイズおにーちゃんの体、ちゃんと男の人なんだなぁって、思っちゃって。
あ、あれから、その…、レイズおにーちゃんのことを、男の人として意識しちゃって、その、レイズおにーちゃんのことを見ると、なんだか恥ずかしくなってきちゃって」
「まぁ俺は男だしな」
「それに、ね?
レイズおにーちゃんにはその、暴走を止めてくれたり、おにーちゃんからの誕生日プレゼントを届けてくれたり、他にもたくさんの恩があるの。
それで、おにーちゃんへの感謝の気持ちがどんどん強くなってきて……」
「なるほどな」
「今までもずっと好きではあったんだけど、その時にこう、胸がギュッて締め付けられるような感覚で。
レイズおにーちゃんが近くにいるとなんだか胸が苦しくて。
でも、同時にこう、ポカポカするような感じで」
「琴里……」
「それで私、考えたの。
皆にも聞いて、考えたの。
この気持ちは一体、何なのか。
それで、私は気付いたの。
その答えがこれだって」
「これって……」
琴里は俺に向かって近づいてきて、両手で俺の手を優しく包み込むように握りながら真っ直ぐな目で俺を見た。
その顔は、いつもの子供っぽさのあるものではなく、一人の女としての顔をしていた。
「私っ、レイズおにーちゃんのことが好きなの!お兄ちゃんとしてじゃなくて、男の人として!!」
「……マジか?」
「うん……っ!!」
俺の目を見て言う琴里の目は本気だった。
「だからね、私。
自分の気持ちに、嘘つきたくないの」
その瞬間、琴里の体が燃え始めた。
蒼炎に包まれた琴里だが、その顔に苦悶の表情はない。
むしろ、どこか幸せそうなものだった。
それどころか、燃えてるのは体ではなく、彼女が着てるパジャマだ。
「琴里……っ!」
蒼炎でパジャマが焼け落ちた。
下に履いてた下着も。
炎は一瞬で消えたことにより、琴里の体が露になる。
まだ女として、発達していない9歳の少女の裸体。
だが、俺はその裸体から目を離せなかった。
たかがガキの裸なのに、その覚悟と決意の籠った目を見て、俺は琴里を一人の女として意識しちまった。
いや、違うな。
俺はずっと前から琴里のことを一人の女として見てたんだ。
「これが、私の答えなの。
レイズおにーちゃんのこと、男の人として、愛してる。
だから……私に、エッチなこと、教えて?」
「琴里……っ」
俺は琴里を優しく抱き締める。
そしてそのままゆっくりと押し倒した。
「……いいんだな?」
「うん……」
琴里の返事を聞いた俺は、その唇に自分の唇を触れさせた。
「んっ……」
最初は軽く触れる程度のキスだったが、次第に舌を絡ませ合う濃厚なものになっていく。
互いの唾液を交換し合い、歯茎の裏や上顎などを丁寧に舐め回すようにしていく。
「れろっ、ちゅっ、ちゅるっ」
琴里は時折ビクッと反応するが、抵抗する素振りは全くない。
俺はキスをしながらそっと胸を揉む。
まだ9歳で発育していない平らな胸は、それでも柔らかく、琴里が女であることを実感させる。
「んむっ、ちゅぷっ、ぷはっ」
口を離すと二人の間に銀色の橋がかかる。
「んっ……」
俺はそのまま手を下に持っていき秘所に触れる。
そこは既に濡れていて、軽く触れただけでもくちゅっという水音がした。
「んっ!」
そして俺はそのまま指を挿入していく。
膣内は狭くキツキツだったが、少しずつ解れていき指を動かす余裕が出来るようになる。
「あっ!んっ!レイズおにーちゃっ、あっ! 指、動いてるぅ……っ!!」
膣内を指でかき混ぜたり、Gスポットを擦るように動かしたりすると琴里は喘ぎ声をあげる。
「ふわぁ!?な、何これぇっ!こんなの知らないぃっ!」
初めて感じる快楽に戸惑う様子を見せる琴里。だが体は正直だ。
どんどん愛液が溢れてきており、俺の手を濡らしていた。
「はぁ……っ!あふっ……!んあぁああぁっ!!」
股間を突き上げ、激しく潮を噴き出す琴里。
「はぁ…っ、あっ、んっ…♡」
ガクガクと腰を痙攣させ、荒い呼吸を繰り返す琴里。
「はぁ……っ、はぁ……っ♡ す、凄いの……♡これが、イクってことなの……?」
初めての絶頂に呆然とした様子で呟く琴里。
俺はそんな琴里の足を広げさせて、割れ目を見る。
愛液が溢れる、自慰どころか男なぞ招いたことなどないであろうピンク色の秘裂がヒクついている。
彼女からしても、乙女の大事なアソコであり、トイレや風呂でしか自ら出すことのない部位。
だが、俺は琴里のその部分を見て無性に興奮してしまい、秘裂に顔を埋めた。
「ふぁっ!?れ、レイズおにーちゃん!?」
驚く声を上げる琴里を無視してそのまま舌を突き入れる。
「ひゃうぅうんっ♡♡」
突然の異物挿入に体を跳ねさせる琴里だったが、すぐにまた喘ぎ始める。
そして今度は俺の頭を押さえるようにして自分から押し付けてくる。
「あんっ♡あっ!はぁんっ♡」
俺はそのまま舌を出し入れしたり、膣内を舐め回したりする。
その度にビクビクと体を震わせる琴里。
「あっ!あんっ♡あはあぁんっ♡」
やがて俺の頭を押さえていた手から力が抜けていき、逆にもっとして欲しいと言うかのように押し付けてくるようになった。
そして遂には俺の頭を抱き抱えるような体勢になる。
「はぁ……っ♡はぁ……っ♡んちゅ、れろぉ……♡♡」
キスをしながら再び秘裂に指を挿入する。先程よりもスムーズに入り、動かす度にぐちゅぐちゅと淫靡な水音が鳴る。
「んむっ♡ちゅっ♡れろぉ♡」
舌を絡ませ合いながら指を動かす速度を上げる。すると琴里はビクッと体を震わせて膣内を締め付けてきた。
どうやらイキそうになっているようだ。
なのでとどめとばかりにGスポットを刺激してやると……。
「~~ッ♡♡♡」
ビュルルルーー!!プシャアアーーーーーーッ!!!!ジョロロッ!!ショワアアアァーーー!!!
盛大に潮吹きをしながら絶頂に達する琴里。
秘裂からは大量の愛液が吹き出し俺の顔を濡らした。
「あはあぁんっ♡♡あっ♡あんっ♡」
ビクビクと痙攣する琴里。
足元には愛液による水溜りが出来ている。
「はぁ……っ♡はぁ……♡」
疲れ切ったのか、肩で息をしながらぐったりしている琴里。
だが、彼女の赤い瞳には未だに熱が宿っており、物足りなさそうにしているのが分かる。
「レイズおにーちゃん……私、まだ足りないの……」
「分かってるよ」
そう言って俺はズボンとパンツを脱ぎ、既に勃起している息子を取り出す。
そしてそれを琴里に見せつける。
すると琴里はゴクリと喉を鳴らした。
「す、すごい…!
おにーちゃんのよりも、ずっと大きい……」
「琴里、今からこれを咥えろ。
刃を立てずに、お前がいつも舐めてるチュッパチャプスみたいにな」
「う、うん」
琴里は恐る恐るといった様子で俺の息子に顔を近づけていき、そしてゆっくりと口に含んだ。
「んっ……ちゅぷ……」
小さな舌で亀頭を舐め回してくる。
俺はそんな彼女の頭を優しく撫でてやる。すると彼女は嬉しそうな表情を浮かべながら舌の動きを早めていった。
「んぶっ♡じゅぷっ♡」
時折苦しそうな声を上げるが決して口を離そうとしない。
必死に奉仕しようとする姿に愛おしさを感じると同時に嗜虐心が芽生えてきたのか、俺は琴里の頭を掴むと一気に喉奥まで突き入れた。
「んごぉっ!?♡♡♡」
突然の事に驚きの声を上げる琴里だったが、それでも抵抗する素振りは見せず逆に自ら進んで受け入れてきた。
そしてそのまま前後に動かすように動かし始めた。
じゅぽッ♡ぐぽっ♡ずろろっ♡ぢゅぞぞっ♡♡
下品な音を立てながら一心不乱にしゃぶるその姿はとても9歳とは思えないほど淫靡なものになっていた。
「出すぞ!」
ドピュッ!!ビュルルルーー!!
俺は琴里の口に射精した。
「んぶっ!?♡♡♡ごくっ♡ごくんっ♡♡♡」
突然の事に目を見開き驚くもすぐに受け入れたようで喉を鳴らしながら飲み干していく。
そして全て出し切ったところでゆっくりと引き抜くと、彼女は名残惜しそうな目でこちらを見ていた。
「はぁ……っ♡はぁ……♡」
「どうだ、琴里。俺の味は?」
「おいしかった……♡」
蕩けた表情で答える琴里。
そんな彼女の秘裂からは愛液が垂れており、先程よりも広くなった水溜りを作っていた。
「さてと、じゃあそろそろ本番といくか」
そう言って俺は再び息子を取り出すと琴里の秘所に押し当てる。
そしてそのままゆっくりと挿入していく。
ずぶぶっ!ぬぷっ♡ぐちゃっ♡♡
「んひぃいっ!?♡♡」
幼い体を貫くように、一気に奥まで突き入れる。
琴里は突然の衝撃に目を見開き、体を仰け反らせる。
「あはっ♡あんっ♡ああっ♡♡」
ずちゅっ♡ぬぷっ♡♡ぐちょっ♡♡
ゆっくりとした動きから段々と速度を上げていく。そして子宮口をノックするように何度も何度も突き上げる。
その度に琴里の体はビクンッ!と跳ね上がる。
「ふぁっ!?♡♡しゅごいっ♡♡♡レイズおにーちゃんのおちんちんおっきいよぉ♡♡♡」
赤い髪を振り乱し、快楽に溺れる琴里。
その表情は完全に蕩けており、口の端からは涎を垂らしていた。
「あんっ♡あはぁっ♡♡♡イくのぉっ!イッちゃううぅぅぅっ!!♡♡♡」
絶頂を迎えたのか、体を痙攣させる琴里。膣内が激しく収縮し、俺のモノを締め付けてきた。
「くっ……!」
俺はその刺激に耐え切れず射精してしまった。
びゅーーっ!どぴゅっ!どくんっ……♡♡ 熱い液体が注ぎ込まれる感覚に、琴里は体をぶるっと震わせた。
「はぁ……♡はぁ……♡」
肩で息をする琴里。
秘所からは収まりきらなかった白濁液が溢れ出し、床に大きな染みを作っていた。
俺は息子を引き抜くとそのまま琴里の体を持ち上げ、駅弁の体勢になる。
「ふぇ……?ま、まだするの……?」
「当たり前だろ?まだまだこれからだぜ?」
そう言って再び挿入する。
ずぷっ!ぬちゃっ♡ぐちゅっ♡♡
先程よりも深く突き刺さる感覚に琴里は背中を仰け反らせる。
「あはぁっ♡♡♡ふかいっ♡♡♡奥まで届いてるぅ♡♡♡」
そのまま激しくピストン運動を始めると、結合部から愛液が飛び散り、床に大きな染みを作る。
「あんっ♡あっ!あぁっ♡♡♡」
パンッ!パァン!!バチュンッッ!!!♡♡♡
肌同士がぶつかり合う音が響く。
子宮口をノックされる度に琴里は甘い声を上げる。
やがて限界が訪れたのか、俺のモノが大きく膨れ上がった。
「出すぞ……!」
「うんっ♡♡出してぇっ♡♡」
ドピュッドピューー!!!ビュルルルーー!!!!♡♡♡ドクンドクン……!!♡♡♡♡♡♡
大量の精液を流し込まれる感覚に、琴里は体を弓なりにしならせて絶頂を迎えた。
「ふぁああぁぁああん♡♡♡♡♡」
ドクンドクンと脈打つ度に琴里のお腹に小さな膨らみが出来上がる。
しかしそれでも射精が終わる様子はなく、結合部から入り切らなかった精液が漏れ出てきた。
そしてようやく全てを出し切ったところで俺はゆっくりと引き抜いた。
すると栓を失った秘所からドロリとした白濁液が流れ出てきた。
「はぁ……っ♡はぁ……♡しゅごかったぁ……♡♡♡」
「どうする?
続きがしたいなら、俺の部屋のベッドでやるか?」
「うん、しゅる♡」
そして、俺は琴里をお姫様抱っこして、自分の部屋へと連れて行く事にした。
その後、夜通し続いた俺と琴里の交わりは明け方まで続いたのだった。
「ふあぁ……」
俺は欠伸をしながら目を開けると、琴里が俺を見下ろしていた。
「あっ、起きたんだ…、えへへ♡」
胸から下を毛布で隠しながら微笑む琴里。
それはもはや9歳の少女ではなく、1人の女のものだった。
「おはよう、レイズおにーちゃん」
そう言って笑う琴里の笑顔はとても美しく見えた。
「あぁ…、おはよう琴里…」
俺はそんな彼女を見ながら頭を撫でる。
すると彼女は気持ち良さそうな表情を浮かべ、こう言った。
「これからは、ずっと一緒だよ♡レイズおにーちゃん♡♡♡」
こうして、俺と琴里の一夜続いた行為は終わり、新しい1日が始まるのだった。