※この作品はR-18です。

蒼炎のハルファス   作:ガンダムラザーニャ

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セイヴァーさんからのシチュエーションの話を書かせていただきました。


幼くなったレイズ

「ぐわぁっ!!」

 

「がはっ!!」

 

「はっ、大義もねぇはぐれ悪魔が。

 

せめて俺の薪となって消え失せろ」

 

俺の町でイキって暴れ回ってたはぐれ悪魔どもを制圧していく。

 

「レイズ、こっちも終わったわよ」

 

「カレン、ホムラ、シャナ、杏子。

 

お疲れ、よくやってくれたよ」

 

別のはぐれ悪魔どもを対処してた四人を労い、そのまま帰ろうとその時。

 

「ぐっ!まだだぁっ!!

 

これでも、喰らえっ!!」

 

はぐれ悪魔は蒼炎で焼かれ、炭化し始めてる体で魔力弾を撃ちやがった。

 

しかもカレンたち目掛けて撃ちやがったし、防御をとれる余裕がなかったから俺が盾になって受けて、火力を上げた蒼炎で今度こそ焼き払った。

 

「はっ、手間かけさせやがる」

 

「レイズ、大丈夫!?」

 

「あぁ、こんなのかすり傷にもなんねぇよ。

 

それよりも、とっとと…」

 

言葉が続かず、俺は倒れてしまった。

 

カレンたちが、何か叫んでるようだが、何も聞き取れない。

 

それに、何だか体が、小さくなる感じがする。

 

だんだん意識が遠のき、俺は意識を失った。

 

「…うっ」

 

あ、頭が痛い…!

 

何か、記憶も混乱する!

 

お、落ち着け、落ち着くんだ!

 

まず、自分の名前を、思い出せ!

 

俺は、俺は…!

 

…俺はレイズ、レイズ・フェニックス。

 

何か随分と記憶が飛んでたけど、気がついたら知らない道の真ん中でダボダボな服を着せられてて、周りに知らない4人の女の人と女の子たちに囲まれていた。

 

「レ、レイズ…?」

 

「えっ?」

 

な、何だよこいつ、何で俺の名前知ってんだよ?

 

「レイズがちっちゃくなっちゃった」

 

「…っ、お前だってちびじゃねぇか!」

 

黒い髪の女の子が失礼なこと言うから思わず言い返した。

 

「あっ、口調は変わってないんだ…」

 

「は、はあ?

 

というか、さっきからお前ら一体誰なんだよ!」

 

さっきから変な目で見てくるし、一体何なんだよ!

 

「えーとカレンさん、どうしましょう?」

 

「そうね、多分今の彼は…」

 

って、4人で何かコソコソ話してる。

 

何なんだこいつら、もしかして、俺のことを攫ったとかじゃねぇよな?

 

怪しいし、とにかく離れよっ!?

 

「うわっ」

 

離れようとしたら、女の人に後ろから抱き上げられた。

 

うわわっ、おっぱいが、背中に当たってるっ。

 

「ごめんね〜レイズくん。

 

私たちは怪しい者じゃないんですよ」

 

「う、うそだっ、俺を誘拐したんだろ!」

 

「ち、違います! 私たちはレイズさんの味方です」

 

「は、はあ?」

 

な、何だよ、味方って。

 

「とにかく落ち着いてください。

 

とりあえず、屋敷に向かって着替えも用意しますから」

 

「…」

 

まぁ、確かにこんなダボダボな服、動きにくいしな。

 

「それに、フェニックス卿、つまりあなたのお父様からの伝言もあるの。

 

だからついてきて」

 

「お、お父さんから」

 

って言うことは、こいつらお父さんの知り合いなのか…?

 

そ、そういうことなら…。

 

「わ、わかったよ。

 

でも変なことすんなよ!そんなことしたら、お前ら全員ただじゃおかないからな!」

 

「はいはい。

 

じゃあ、案内するわね」

 

「ほら、レイズくん行きましょう?」

 

「……うん」

 

俺は、この人たちについて行くことにした。

 

そして、知らない屋敷に連れて行かれて、ダボダボな服から着替えることにしたんだけど…。

 

「お、おい!

 

これ女物じゃねぇか!?

 

こんなん着れるわけないだろ!?」

 

「ほらほら、暴れちゃだめですよ〜♪」

 

ちび二人に抑え込まれて、ゆるふわな女の人に迫られ、俺は成すすべもなく女物のヒラヒラした服を着せられた。

 

しかも女物のパンツまで履かされて、髪も色々とおしゃれにされた。

 

「まぁ〜、レイズくんかわいい♡」

 

「うっ、いけねぇ鼻血が」

 

「あら、中々似合うじゃない」

 

こいつらっ、俺にこんなもん着せて、ただで済むと思うなよっ!

 

「さて、話をするわねレイズ」

 

「おい、こんな格好で話聞かなきゃいけねぇのかよ!?」

 

4人の中で多分一番立場が上の女の人が話を始めた。

 

「まず先に言わせてもらうけど、私たちはあなたが将来当主になるための身の回りのお世話をするために、あなたのお父様から任されたのよ」

 

「身の回りの、お世話……?」

 

「そう。

 

あなたは将来、ハルファス家の当主になるために、鍛錬をしてるのでしょう?

 

だから、しばらくの間当主としての体験をって、この屋敷にいることになったの。

 

もちろんあなたが当主にふさわしいと判断されれば、このまま住んでもらっても構わないとも、言っていたわ」

 

「そ、そうなのか?

 

でも、お父さんは一言もそんなこと」

 

「これは内密にって、言ってたから。

 

だから、あなたが知らないのも無理はないわ」

 

「そ、そうなのか……」

 

まぁ、お父さんが俺のために思ってそうしたなら、俺は別に良いけど…。

 

「でもだからって、俺に女物の服を着せるとか、ねぇだろ…」

 

「はぁ?仕方ないだろ?

 

あんたに合うサイズがそれくらいしかなかったんだ。

 

着れるだけありがたいって思うよ」

 

「だからってパンツも女物にする必要なんかないだろ!?」

 

「じゃああんたは、その格好でノーパンでいたかったのかい?」

 

「そ、それは…」

 

履かされた長いスカートを握りしめる。

 

「まぁ、とにかく。

 

あんたはしばらくここで暮らすんだ。

 

その格好も嫌だろうけど、我慢してくれよ?」

 

「……っ」

 

4人の女の人に見つめられて、俺は何も言えなくなった。

 

「さて、それじゃあこれからよろしくね?レイズくん♪」

 

「は、はぁ……」

 

もう、どうにでもなれ。

 

こうして、俺の奇妙な生活が始まったのだった。

 

それから4人から自己紹介を受けた。

 

立場が4人の中で上の女の人はカレンさん、ハルファス家に仕える一族の出身らしい。

 

ゆるふわな女の人はホムラさん、炎の精霊が女の人の姿を取って実体化した存在らしい。

 

性格がキツそうな長い黒髪の女の子はシャナ、はぐれ悪魔討伐の仕事をしてるのとメロンパンが好きらしい。

 

そして生意気そうなこの赤い髪の女の子は杏子、元教会所属の転生悪魔らしい。

 

……って、杏子だけ何か変なの混じってる!?

 

いや、教会って言っても元だし、転生悪魔だから、敵じゃないよな。

 

そして、この屋敷には俺たち5人以外にも使用人が何人かいるらしいけど、基本4人が俺の面倒を見ることになってる。

 

「じゃあ、飯の準備するから」

 

そう言って杏子が料理を作り始める。

 

そして出来上がったご飯を出された。

 

どれも美味そうだ。

 

「ふふっ、食うかい?」

 

「えっ、良いのか?」

 

杏子が箸を差し出してきた。

 

こいつ、意外と優しいんだな。

 

「じゃあ、いただきます」

 

俺は遠慮なく出されたご飯を食べる。

 

「……う、美味ぇ……」

 

そんな俺の姿を見てカレンさんとホムラさんとシャナと杏子は微笑ましそうに見ていた。

 

「な、何人の顔見ながらニヤニヤしてんだよ!」

 

「だってさ、あんたさっきまでブスーってしてたのに、ご飯食べてるところ見たら可愛らしい顔してるから」

 

「か、かわっ」

 

俺が、可愛い!?

 

「ば、バカじゃねぇのか!?

 

そんなこと言われたって、嬉しくも何ともねぇし!」

 

「あらあら、恥ずかしがっちゃって」

 

「う、うるせぇ!」

 

俺は恥ずかしくなって、ご飯をかき込んだ。

 

そして食べ終わると……。

 

「お粗末様でした」

 

杏子からそう言われた。

 

「あ、うん」

 

なんか調子狂うな。

 

それからしばらく時間が経ってから。

 

「ねぇレイズ、あんた領主にための努力はしてるらしいけど、メロンパンの美味しい食べ方、知らないでしょ?」

 

「は?」

 

今度はシャナがそこら辺で買ってきたメロンパンを持ってきた。

 

「べ、別にそんなもん知る必要なんかねぇだろ。

 

大体メロンパンが美味くなくても、別に生きていけるし」

 

「いやぁ、だからあんたはお子様なのよ。

 

ほら、隣座るわよ」

 

そんなこと言いながらシャナは俺の隣に座った。

 

…うわっ、広がる長い髪からいい匂いがする。

 

「ふふっ、何?

 

もしかして、私に見惚れたかしら?」

 

「べ、別にてめぇのことなんか、み、見惚れてねぇし!」

 

「はいはい。

 

じゃあ、メロンパンを美味しく食べる方法を教えてあげる」

 

そう言うとシャナは袋を破って、俺の分のメロンパンを渡してもう一つのメロンパンを食べ始める。

 

「…何なんだよ、たくっ」

 

こいつらと会ってから屋敷に連れてこられるわ女装させられるわで色々と調子が狂うんだよ。

 

「あむっ」

 

メロンパンを口にすれば、甘くてサクサク、中はふんわりの生地が口に広がる。

 

でも、それだけだ。

 

「その食べ方じゃだめ」

 

「何だよもう」

 

「良い?まずこのカリカリの部分から食べて、それから中のフワフワを食べるの。

 

そしたらまたカリカリの部分を食べてフワフワを食べるの、繰り返しよ?」

 

「そんなの、大して変わんねぇだろ」

 

「良いから、ほらやってみて」

 

「はぁ、わかったよ。

 

あむっ」

 

言われた通りにカリカリの部分を食べてから中のフワフワを食べる。

 

「うまっ!」

 

「でしょ?

 

さっ、メロンパンを楽しみましょ」

 

そう言ってシャナはまたメロンパンをかじる。

 

「……そうだな」

 

俺もメロンパンの続きを食べることにした。

 

そして、その後で俺は部屋でカレンさんから当主としての体験として渡された書類に目を通して、書いていた。

 

「…」

 

「…」

 

すると、何故かカレンが俺をじっと見つめていた。

 

「……何? 何か用か?」

 

「いや、別に。

 

ただ、まだこんな幼いのに書類を書けるなんてすごいなぁって思っただけよ」

 

「…俺は当主になるんだから、こんなことできて当然だよ。

 

それに、お父さんとルヴァ兄の仕事の手伝いをしてたんだから」

 

「あら、そうなの? だったら、大人になったら凄そうな仕事をしそうね。

 

……ねぇレイズ、そんなに領主になりたいの?」

 

「当たり前だろ!

 

俺は、お父さんやお母さん、兄ちゃんたち、レイちゃんと違って、ハルファスの血を持ってるんだ。

 

だから、俺はもう『なりたい』って決めたんだ。

 

お父さんたちからは、もう領主になることは約束されてるって言われても、俺は弱い領主になるのは嫌だから、誰にも負けない強い領主になって、お父さんたちに見てもらうんだ!」

 

「…そう、その意気よ。

 

あなたはいずれ当主になるのだから、胸を張って生きていきなさい」

 

「……」

 

何だよ急に……。

 

そんなこと言われれば、恥ずかしいじゃねぇか。

 

それに俺を見るその目が優しげで、何だか胸が変な感じだし……。

 

…あぁもう調子狂うな!

 

とにかく、書類!書類を早く終わらせないと!

 

俺はカレンさんから残りの書類を奪うように受け取って、書き続けた。

 

それからしばらく時間が経ってから。

 

「ふぅ」

 

ようやく書類を書き終えた。

 

「お疲れ様レイズ」

 

カレンさんが水の入ったコップを俺に渡してくれた。

 

俺はそれを飲んで一息ついた。

 

「ありがとう、カレンさん。

 

なぁ、ここって訓練場か稽古場ってあるのか?」

 

「ん? えぇ、あるわよ」

 

「案内してよ。

 

俺、もっと強くならなきゃいけないから」

 

「わかったわ。

 

それじゃあ、一緒に行きましょうか」

 

そう言って俺はカレンさんに案内されて訓練場に向かった。

 

そこには頑丈に作られた的があって、部屋自体が周りに被害が出ないように結界も張ってあった。

 

「わぁ…」

 

「どう?ここなら心行くまで練習ができると思うけど。

 

試しにやってみる?」

 

「うん!」

 

俺は掌から蒼炎を出す。

 

幼い頃から火力が皆よりも強いのが自慢なんだ!

 

「ふっ!」

 

俺は蒼炎を的に向けて放つ。

 

すごい勢いで放たれたそれは的を瞬く間に黒焦げにした。

 

「や、やった!」

 

「すごいじゃない!

 

まだ幼いのにこんなに強い炎を出せるなんて」

 

「当主になるんだから当然だろう?

 

それに、こんなんじゃ全然駄目だ」

 

「え?」

 

俺の言葉にカレンさんは首を傾げる。

 

「俺は、誰よりも強い当主になるんだから、もっと強くならないとっ」

 

「ちょっ、レイズっ」

 

蒼炎を噴き出し、火力を上げる。

 

まだだ、もっと、もっとっ!

 

着せられた女物の服の袖が燃え、フリルが焼け落ちていく。

 

それでも俺は気にせずに火力を上げ続け、そのまま的へ放った。

 

蒼炎が的へ激突した瞬間、半分ほど炭化した。

 

「はぁ、はぁ」

 

くそっ、魔力の消耗が激しい!

 

でもまだだ、まだっ!

 

俺はまだ、こんなところでっ!

 

「レイズっ!」

 

「っ!」

 

すると、カレンさんに手を掴まれた。

 

「レイズ、駄目よ。

 

そんな無茶しちゃいけないわ」

 

「放せよっ!

 

俺はもっと強くならなきゃいけないんだ!」

 

「そんなに焦ってどうするの? あなたはまだ子供なのよ?」

 

「でもっ、俺は当主にならなきゃいけないんだ!

 

そして、お父さんとお母さん、お兄ちゃんたち、レイちゃんに見てもらいたいんだっ!」

 

「……」

 

カレンさんは、黙って俺を見つめる。

 

そして、俺の頭に手を置いた。

 

「っ」

 

「レイズ。

 

確かにあなたは強いわ。

 

でもね?それはまだあなたが子供だからよ。

 

大人になれば、もっと強くなっているわ。

 

それに、あなたの家族もきっと今のあなたを見て安心してくれるはずよ」

 

「……でも、それでも俺はっ」

 

「ねぇレイズ。

 

あなたは、どうしてそんなに焦っているの?」

 

「……それは」

 

俺は、ぽつぽつと話をした。

 

この人は家族じゃないけど、ちゃんと見ていてくれるって、そう思ったから。

 

俺はフェニックス家の四男だ。

 

妹にレイヴェル、レイちゃんがいて、家族仲は良好だ。

 

でも、それでも俺には気になることがあった。

 

皆金髪碧眼の中、俺だけが黒髪で水色の瞳を持っていたことだ。

 

そして、操る炎は皆よりも強い蒼炎だった。

 

周りからは、コソコソとそのことを言われ続けていた。

 

『あの子がフェニックス家の四男か』

 

『それにしても髪が黒いな』

 

『実はどこかで拾われた養子なんじゃないか?』

 

と。

 

実際はそんなことはない、俺は皆と血の繋がってる。

 

でも、それでも耐えない陰口に、俺の心は少しずつ荒んでいった。

 

そんなある日、実は俺のこの体質は、お父さんとお母さんのどちらかの血統で断絶した、ハルファスの血が色濃く出て、先祖返りをした結果だということが、お父さんとお母さんの口から語られた。

 

そして、俺は幼くして将来ハルファス家当主としての地位を約束された。

 

だから、俺はもっと強くならなきゃいけなかった。

 

約束されるだけじゃない、誰よりも強い当主になれば、お父さんたちは俺を見ていてくれる。

 

そうでなければ、誰も、俺を見てくれなくなる。

 

それが、とても怖かった、恐ろしかった。

 

だから俺は、お父さんやルヴァ兄の書類の手伝いをしたり、他の悪魔の貴族との交流にも参加したし、炎の練習も続けた。

 

特に俺の蒼炎は火力が高いから、同時に魔力の消耗も激しくて、魔力量を増やすためにも、周りからの制止を振り切ってまで練習もした。

 

それで喧嘩をすることもあったけど、だからって後悔したことはない。

 

「これが、俺が強くなって当主になりたい理由なんだ」

 

カレンさんは黙って聞いてくれた。

 

そして話し終えた後。

 

「レイズ、あなたは本当に強い子ね。

 

でも、そんなあなただからこそ、私は心配よ」

 

「……え?」

 

カレンさんは俺を優しく抱きしめてくれた。

 

「ねぇレイズ、確かにあなたのその体質はハルファス家の血の影響かもしれないわ。

 

でもね、だからってあなたが弱いなんてことはないの。

 

だってあなたはこんなにも努力をして強くなってるじゃない」

 

「っ!」

 

「それに、家族があなたのことを見てくれなくなるなんて言ってたけど、あなたのことが心配だから、そんなに練習しないでって制止してたんでしょう? だったら、あなたが努力し続けてる限り、きっとあなたの家族はあなたのことを見てくれてるはずよ。

 

だから、そんなに焦らなくても大丈夫。

 

それにあなたはまだ子供なんだから、無理をして大人になろうとしないで」

 

「っ!」

 

その言葉を聞いて俺は、目から涙が溢れた。

 

「な、何だよ……それっ」

 

「ふふっ、あなたって泣き虫ね」

 

そう言ってカレンさんは俺の頭を撫でてくれた。

 

「ううっ、だって俺っ、皆と違って髪も黒いしっ、瞳も水色だし、炎も蒼いからっ、本当は血の繋がりがないんじゃないかって、養子なんじゃないかって、そんな俺が当主にならなきゃっ、不安でっ、ううっ!

 

ここに連れてこられたのだって、本当は俺は家族じゃないからっ、捨てられたんじゃないかって、怖くてっ」

 

「あなたはしっかり頑張ってるわよ。

 

大丈夫、あなたはフェニックス卿の子供よ。

 

その血にハルファスの血が先祖返りで濃くなって、そう見えるだけで、あなたは正真正銘フェニックス家の四男、レイズ・フェニックスよ」

 

「っ!ううっ、うわぁぁぁぁぁんっ!」

 

俺はカレンさんに抱きついて泣き続けた。

 

そしてそのまま眠ってしまったのか、次に目を覚ましたのはベッドの上だった。

 

あの後どうなったんだろう……って、あれ?

 

俺、新しい女物の服を着せられてない?

 

それにこのベッドもやけにふかふかだ……。

 

「あら起きたの?」

 

すると、カレンさんが部屋に入ってきた。

 

「あ、あの俺……」

 

「ふふっ、あなた泣き疲れて寝ちゃったのよ。

 

それで私がここまで運んだの。

 

ねぇ、今日からしばらく、私たちに甘えない?

 

大丈夫、ここにはあなたのことを、悪く言う人なんて、いないから」

 

「ふぇっ!?」

 

カレンさんはそう言って俺に詰め寄る。

 

さっきのさっきで、まだ頭がぼーっとするせいか、上手く言葉が出ない。

 

「あのっ、えっと……」

 

「ふふっ」

 

カレンさんはそのまま俺に抱きついてきた。

 

「ううっ!?なっ!?」

 

「ねぇ、レイズ。

 

私の胸は気持ちいい?」

 

むにゅっ

 

「ふわぁぁっ!?」

 

俺に押し付けられる大きいおっぱいは、柔らかくて、ぷにぷにしてて、すごく気持ちいい……。

 

「どう? 直接触ってみる?」

 

「ふぇっ!?」

 

返事するまもなく、カレンさんはブラをずらすと、ぶるん!って生のおっきなおっぱいが飛び出し、俺の目の前に現れる。

 

「えっ!あっ!? あぅぅっ」

 

俺は顔を真っ赤にする。

 

そして、カレンさんはそんな俺に構わずに、俺の手を自分の胸に当てる。

 

むにゅんっ♡

 

「うあぁっ!」

 

柔らかい……それにすごくあったかいし、ぷにぷにしてる……。

 

「ふふっ」

 

カレンさんは優しく微笑むと、今度は俺を抱き寄せてそのままベッドへ倒れ込む。「ふわぁっ!?」

 

そして、そのまま俺の頭を撫でながら、またおっぱいを俺の顔に押しつけてくる。

 

むにゅんっ♡

 

「ううっ!あっ」

 

俺は抵抗しようとするけど、カレンさんの力が強いし、それに……。

 

むにゅっ♡むぎゅぅ♡もにゅっ♡

 

「どう?私の胸は?」

 

カレンさんがそう聞いてくると、俺は顔を赤くしながら答えた。

 

「……き、気持ちいいです……」

 

「ふふっ、でしょ?

 

それにしても、あなたのここも、スカートの中でこんな風にしちゃって♡」

 

「ふぇっ、わぁっ!?」

 

履かされてたスカートを勢いよく捲られた。

 

そこには同じく履かされてた女物のパンツがギチギチ言うくらいテントを張っていた。

 

「はぁ、はぁ」

 

俺は目をトロンとさせて見つめる。

 

するとカレンさんは俺のパンツに手をかけて……。

 

ぶるんっ♡むわぁぁっ♡♡♡

 

「うわっ!」

 

勢いよく俺の勃起したおちんちんが飛び出した。

 

「〜〜〜〜っ!!!

 

…ふふっ、あなたのおちんちん、勃起したら思ったよりも大きいのね♡」

 

「や、やめろっ、見るなぁ…!見ないでよ…!」

 

恥ずかしすぎて、涙目になりながらそう訴えるとカレンさんはクスッと笑った。

 

「ふふっ、可愛いわねあなた♡」

 

そう言ってまた俺の顔をおっぱいに押しつけてくる。

 

むぎゅううっ♡♡♡

 

「〜〜〜〜っ!!」

 

もう、頭がクラクラする……!

 

でも、嫌じゃない……むしろもっとしてほしい……!

 

そんなことを考えていると、今度は俺のおちんちんを優しく握ってきた。

 

「うあっ!」

 

そしてそのまま上下に動かし始めた。

 

しゅっ♡しこ♡しこっ♡

 

「ふわぁぁっ! あふっ!」

 

「どう?気持ちいい?」

 

「き、気持ちいっ! でも、何か出そう……!」

 

「ふふっ、それはね。

 

射精って言うのよ」

 

そう言ってさらに激しく動かす。

 

もうダメだ……!出るっ!!

 

どぴゅっ♡♡♡びゅるるるるる♡♡♡♡♡♡

 

俺のおちんちんから、盛大に白い液体が噴き出し、それがカレンさんの顔に飛び散った。

 

「はぁ…はぁ…っ!」

 

な、何だよこれっ、おしっこじゃなくて白いのが出てきたぞっ!?

 

いや、それよりも、体が物凄く気怠くなってきた。

 

「ふふっ、まだ子供なのにいっぱい射精して♡ もう疲れちゃったの?」

 

「はふっ……はふっ……!」

 

俺が息を切らしてると、カレンさんは俺の頭を撫でながら言う。

 

「ねぇレイズ。

 

私のおっぱい、好きなだけ吸ってもいいわよ」

 

そう言って俺の頭を抱き寄せて、そのままおっぱいに吸い付かせる。

 

むにゅっ♡♡♡ちゅぱっ♡♡ちゅうううっ♡♡♡れろぉっ♡♡♡

 

俺は無我夢中で乳首を吸ったり舐めたりした。

 

すると、おちんちんがまた元気になっていき……。

 

「あら? もうこんなに大きくして♡ ふふっ、本当に可愛い子ね♡」

 

そして、そのままカレンさんは俺を押し倒して、今度はおちんちんをしゃぶり始めた。

 

じゅぶっ♡♡♡ちゅぽっ♡♡♡れろぉっ♡♡

 

「うぁっ!や、やめろっ!

 

そんなとこっ、ばっちいだろ!」

 

「ふふっ、あなたの体に汚いところなんてないわ。

 

だから、たくさん気持ちよくなっていいの」

 

そう言ってさらに激しく動かす。

 

もう限界だ……!出るっ!!

 

どぴゅうっ♡♡♡びゅるる♡♡♡♡♡♡ またしても大量に射精してしまい、今度はカレンさんの顔や口の中にも飛び散ってしまう。

 

そしてそれを見たカレンさんは妖艶な笑みを浮かべて言った。

 

「……んっ……ふふっ……♡こんなにいっぱい出して……♡」

 

すると、彼女はパンツを脱いで、そのまま俺の顔に跨ってきた。

 

「じゃあ今度は、私のここ、よく見なさい♡」

 

「わぁ…」

 

視界を覆う女のアソコ、お母さんとレイちゃんとはよくお風呂に入ることはあったけど、こんな近くで見るのは初めてだ。

 

男と違っておちんちんはないけど、アワビみたいにぷっくりして、ヒクヒクしてる……。

 

そしてそこからはおしっことは違う液体みたいなのが流れてて、甘い匂いがして頭がクラクラしてくる。

 

「ふふっ、ここはね?

 

おまんこっていうのよ? ほら、触ってみて」

 

そう言ってカレンさんは俺の手を自分のおまんこの中に突っ込んだ。

 

ぬぷぅっ♡

 

「うあっ!な、なんだこれっ!?」

 

そこは温かくて柔らかくてぬるぬるしてて、まるで生き物みたいだ。

 

それにすごく気持ちいい……!

 

俺は夢中になって手を動かした。

 

ぐちゅっ♡♡ずぷっ♡♡ぬちっ♡♡♡

 

「はぁんっ!そ、そこぉ……もっと激しく動かしてぇ……!」

 

「こ、こうですか?」

 

俺は言われた通りに手の動きを激しくする。

 

するとカレンさんはビクビクと痙攣し始めた。

 

「あぁっ!イ、イクゥッ!!」

 

ぷしゃあっ♡♡♡じょろろっ♡♡ちょろろっ♡♡♡

 

カレンさんのお漏らしして、俺の顔に降りかかってきた。

 

「はぁ……はぁ……♡」

 

カレンさんは荒い息をしながら、俺を優しく抱きしめた。

 

そしてそのままベッドに寝転がせて、俺の顔の上に跨ってきた。

 

「あんっ♡レイズったら可愛い顔して、私のおまんこを舐めしゃぶってて♡」

 

そう言ってまた俺の顔にアソコを擦りつけてくる。

 

ぬちっ♡くちゃっ♡ぐちゅぅっ♡♡

 

「うぷっ!」

 

俺は息苦しくなっても必死に舌を動かす。

 

カレンさんは俺の頭を押さえつけて、腰を動かしてくる。

 

「ふふっ♡私のおまんこ、おいしい?♡」

 

俺は何も答えずにただ舐め続けた。

 

するとカレンさんのアソコからまた液体が出てきた。

 

「あっ!レイズっ!もう出るわっ!」

 

どぴゅうっ♡♡♡びゅるるる♡♡♡♡♡♡ぶしゃああっ♡♡♡♡ぷしっ♡♡ぷしゅっ♡♡♡じょろろっ♡♡♡ちょろろっ♡♡♡しょわああああ♡♡♡♡

 

俺の口に大量の愛液が注ぎ込まれた。

 

「んっ!ごくっ、ごくっ!」

 

と俺は喉を鳴らしてそれを飲み込む。

 

そしてようやく解放された。

 

「はぁ……はぁ……」

 

「ふふっ♡私のおまんこ汁は美味しかった?」

 

そう言ってカレンさんは俺の頭を優しく撫でる。

 

「……うん。

 

けど何だか、体が暑いんだ…。

 

おちんちんも、また大きくなっちゃったし……。

 

ねぇ、これどうしたらいいんだ?」

 

「あら?それは大変ね」

 

そう言ってカレンさんは俺に着せられた服を全て脱がした。

 

そして俺の裸を見て、うっとりとした表情で言う。

 

「ふふっ♡可愛いわね」

 

すると今度は彼女のおちんちんの真上に跨り、そのまま腰を落として、おまんこを俺のおちんちんを挿入した。

 

ずぷぅううっ♡♡♡

 

「うあっ!」

 

俺はあまりの快感に思わず声を上げてしまった。

 

カレンさんは構わずに激しく動く。

 

ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅっ♡♡ぐちゃっ♡♡どぴゅっ♡♡♡びゅるるる♡♡♡♡♡♡

 

「ああぁっ!やだっ、これすごいぃっ!!」

 

「ふふっ、どう?私の中は♡」

 

「き、気持ちいいですぅっ!! あふっ!」

 

おまんこの中はヌルヌルで、でもおちんちんを強く締め付けて、すごく気持ちいい。

 

カレンさんは腰を振り続ける。

 

「あぁっ!だめぇ!」

 

俺は情けない声で叫ぶ。

 

もうダメだっ……!また出ちゃう……! どぴゅうっ♡♡♡びゅるる♡♡♡♡♡♡ぶしゃああっ♡♡♡♡ぷしっ♡♡ぷしゅっ♡♡♡じょろろっ♡♡♡ちょろろっ♡♡♡しょわああ♡♡♡♡

 

俺のおちんちんから、さっきよりも大量に白いのが出た。

 

そしてカレンさんも同時に絶頂を迎えたようだ。

 

「あぁんっ♡」

 

大きなおっぱいをぷるんと震わせながら、気持ちよさそうな声を上げた。

 

「はぁ……はぁ……」

 

俺はぐったりとベッドに横になって肩で息をする。

 

カレンさんは俺から離れると、今度は俺のおちんちんにしゃぶりついてきた。

 

ちゅぽっ♡れろぉっ♡♡じゅぷっ♡♡くちゃっ♡♡ぬちっ♡♡♡

 

「うあっ!や、やめろぉ……!」

 

「ふふっ♡」

 

そう言ってさらに激しく動かす。

 

そしてまた射精してしまった。

 

びゅるっ♡♡♡びゅるるる♡♡♡♡♡♡ぶしゃああっ♡♡♡♡ぷしっ♡♡ぷしゅっ♡♡♡じょろろっ♡♡♡ちょろろっ♡♡♡しょわああ♡♡♡♡

 

「ふふっ、まだまだ元気みたいね」

 

カレンさんは妖艶な笑みを浮かべて言った。

 

すると、俺の手を引いてどこかへ連れて行こうとする。

 

「お、おい!

 

どこに連れて行く気なんだよ」

 

「レイズ、これからは私たちのこと、お姉ちゃんって呼びなさい♡

 

そしたら、今からもっと気持ちいいこと、してあげるわ♡」

 

「も、もっと、気持ちいい、こと…?」

 

さっきよりも、気持ちいいって、一体なんだろう?

 

俺は期待半分、不安半分の気持ちでついて行った。

 

そして着いたのは、大浴場だった。

 

「さぁレイズ、お姉ちゃんたちとここで一緒に遊びましょう♡」

 

そう言ってカレンさんは歓迎するように手を広げた。

 

その後ろにいたのは。

 

「レイズく〜ん♡お姉ちゃんたちと一緒に良いことしましょ♡」

 

「一人ぼっちは寂しいもんな♡

 

ほら、意地張ってないでこっちこいよ♡」

 

「あんたがお子様なんだから♡

 

お姉ちゃんたちが一緒にお風呂に入ってあげるわよ♡」

 

ホムラさん、シャナ、杏子が裸で出迎えてくれていた。

 

シャナと杏子はホムラさんとカレンさんと違って胸はないけど、こんな状況だからか、すごくエッチな気分になってきた。

 

「さぁレイズ、こっちにいらっしゃい♡」

 

カレンさんが俺を呼ぶ。

 

俺は言われるままに皆の前に立って、裸を見られる恥ずかしさから股間を隠してしまった。

 

そんな俺を見て、カレンさんはクスリと笑って言った。

 

「ふふっ♡恥ずかしがらなくていいのよ?だって私たちも裸なんだから♡」

 

「あっ…」

 

隠す手をどかされ、おちんちんを見られる。

 

恥ずかしさと、さっきのことを今から皆ですると思うと興奮して、皆の前でムクムクと、おちんちんがおっきくなった。

 

「あら、レイズったらもうこんなになってるじゃない♡」

 

カレンさんはそう言って俺のおちんちんを優しく握る。

 

「うっ……!」

 

それだけで声が出るほどの快感に襲われる。

 

「ふふっ♡可愛いわね♡」

 

そんな俺を見てホムラさんは俺に抱きついてきて耳元で囁いてくる。

 

「ねぇレイズくん、お姉ちゃんたちと一緒にお風呂入りましょう?♡そうすればもっと気持ちいいことできるわよ?」

 

そう言われると、もう我慢できなかった。俺は小さくコクリと頷いた。

 

するとカレンさんが俺から離れ、代わりにホムラさんが俺に抱きついてきた。

 

「ふふっ♡それじゃ、お姉ちゃんたちと一緒にお風呂に入りましょうね♡」

 

そう言って俺を連れて大浴場に入る。

 

そして湯船に浸かると、俺のおちんちんを触りながら言う。

 

「ねぇレイズくん?私のおっぱい、吸ってもいいのよ?」

 

そう言われて俺は迷わずに吸い付いた。

 

ちゅぱっ♡♡れろぉっ♡♡ちゅううっ♡♡♡ちろっ♡♡くちゅっ♡♡ぬちゃっ♡♡♡

 

「ふふっ♡上手いですねレイズくん。

 

良いですよもっと吸っても♡」

 

ちゅぱっ♡♡れろぉっ♡♡ちゅううっ♡♡♡ちろっ♡♡くちゅっ♡♡ぬちゃっ♡♡♡

 

俺は一心不乱に胸を吸ったり舐めたりを繰り返す。

 

そしてまた興奮してきて、俺のおちんちんはムクムクとおっきくなった。

 

そんな俺を見たホムラさんは嬉しそうに微笑んで言った。

 

「ふふっ♡レイズくんのここ、こんなに元気になっちゃってますね♡」

 

「うぅ…」

 

恥ずかしくて目を背ける。

 

そんな俺に追い討ちをかけるように、シャナと杏子がその平らな胸でおちんちんを挟んできた。

 

むにゅっ♡♡ちゅるるっ♡♡♡くちゅっ♡♡♡ぬちゃあっ♡♡♡♡

 

「うわっ!?」

 

突然やってきた快感に思わず声が出てしまう。

 

シャナと杏子は、それぞれの胸を俺のおちんちんに擦りつけてきた。

 

カレンさんやホムラさんと違って、おっぱいと言うのはあまりにも小さく、例えるなら調理道具のまな板のような、そんな感じだ。

 

だけどその小さな胸で一生懸命俺のおちんちんを気持ちよくしようとしてくれるのがすごく嬉しかった。

 

ちゅぱっ♡♡れろぉっ♡♡ちゅううっ♡♡♡ちろっ♡♡くちゅっ♡♡ぬちゃあっ♡♡♡♡

 

シャナと杏子は、胸を上下左右に動かしてながら先端を舐めて、俺のおちんちんに刺激を与えてくる。

 

そしてまた興奮してきてしまった俺は、そのまま射精してしまった。

 

びゅるっ♡♡♡びゅるるる♡♡♡♡♡♡ぶしゃああっ♡♡♡♡ぷしっ♡♡ぷしゅっ♡♡♡じょろろっ♡♡♡ちょろろっ♡♡♡しょわああ♡♡♡♡

 

「きゃぁっ♡♡」

 

「うわっ!?」

 

シャナと杏子は突然吹き出した精子に驚いて思わず口を離してしまい、そのまま顔にかかってしまった。

 

「はぁ……はぁ……」

 

俺は肩で息をする。

 

するとホムラさんが俺の耳元で囁く。

 

「ふふっ♡レイズくん、お姉ちゃんたちのおっぱいはどうだったかしら?♡」

 

「……すごく気持ちよかったです」

 

俺が素直に答えると、ホムラさんは満足そうに微笑んだ。

 

そしてそのまま俺を押し倒すと、おまんこを広げながらおちんちん目掛けて腰を下ろしてきた。

 

ぬぷっ♡♡♡ずぷぅううっ♡♡♡♡♡♡

 

「あぁっ♡」

 

思わず声が出てしまう。

 

ホムラさんの中は温かくて柔らかく、それでいてきゅうきゅうと締め付けてくるような感覚があり、さっきカレンさんにしてもらった時とはまた違った快感があった。

 

そしてそのまま腰を動かしてきた。

 

ぱんっ♡ばちゅっ♡♡ぐちゃっ♡♡♡

 

「んっ♡あっ♡はっ♡」

 

腰を動かしながら、その大きいおっぱいを揺らしている。

 

俺はそれを見ながら、思わず手を伸ばした。

 

むにゅっ♡♡ちゅぱっ♡♡ちゅううっ♡♡♡ちろっ♡♡くちゅっ♡♡ぬちゃあっ♡♡♡♡

 

「んっ♡あんっ♡」

 

ホムラさんは可愛らしい声を上げる。

 

その声を聞くたびに興奮してしまい、さらに激しく腰を振る。

 

「あんっ♡レイズくん、お姉ちゃんをもっと気持ちよくして♡」

 

そう言われた俺はおまんこの奥を突き上げる。するとホムラさんはビクビクと体を震わせながら絶頂を迎えたようだった。

 

「あぁっ!イクぅっ!!」

 

びくんっ♡♡♡ぷしっ♡♡ぷしゅっ♡♡♡じょろろっ♡♡♡ちょろろっ♡♡♡しょわああ♡♡♡♡

 

俺もまたカレンさんにしてもらった時と同じように、大量の白いのを流し込む。

 

「ふふっ♡とっても気持ちよかったですよ♡」

 

そう言ってホムラさんは俺にキスをしてくれた。

 

「お~いレイズぅ〜♡」

 

その蕩けそうな声で、今度は杏子が声をかけてきた。

 

振り返ると、杏子は足を開いてそのおまんこをくぱぁっと広げて、俺を誘惑してくる。

 

「レイズぅ♡もう我慢できないんだよぉ〜♡」

 

そんな言葉を聞いて、俺の体は自然と杏子へと向かい、足の間に体を滑り込ませる。

 

「あはっ♡やっとその気になってくれたんだねぇ♡」

 

杏子は嬉しそうに笑うと、そのまま俺の頭を引き寄せてキスをした。そして舌を絡ませながら唾液を交換し合うような濃厚なキスを交わした後、ゆっくりと口を離すと、お互いの舌の間に糸を引いた。

 

俺はそのままおちんちんをおまんこへと挿入した。

 

ぬぷっ♡ずぷぅっ♡♡ぐちゃっ♡♡♡

 

「あっ!きたぁっ♡♡」

 

俺はゆっくりと腰を動かす。

 

杏子のおまんこは、カレンさんやホムラさんよりもキツく締め付けてきて、それでいて中はとても温かくて柔らかいという、不思議な感覚だった。

 

「あんっ♡レイズぅ〜♡」

 

杏子は俺の背中に手を回し、足を絡めてきた。そして耳元で囁いてくる。

 

「ねぇレイズ?もっと激しくしてもいいよ?」

 

俺はその言葉に従ってピストン運動を早める。すると杏子はますます甘い声を上げ始めた。

 

ぱんっ♡ばちゅっ♡♡ぐちゃっ♡♡♡ちゅぱっ♡♡くちゃあっ♡♡♡♡

 

「あんっ♡レイズのが奥まで届いて気持ちいいよ〜♡」

 

そう言ってさらに強く抱きついてくる。

 

俺もそれに応えるように抱きしめ返した後、ラストスパートをかけるべく、さらに激しく動いた。

 

「あぁっ!だめぇっ♡そんなにしたらイっちゃうよぉ〜♡♡♡」

 

杏子はそう言いながら体を震わせて絶頂に達したようだ。

 

そしてそれと同時に膣内が激しく痙攣し始めたため、俺もまた大量の白いのを放出する。

 

びゅるっ♡♡♡びゅるるる♡♡♡♡♡♡ぶしゃああっ♡♡♡♡ぷしっ♡♡ぷしゅっ♡♡♡じょろろっ♡♡♡ちょろろっ♡♡♡しょわああ♡♡♡♡

 

「はぁ……はぁ……」

 

俺は息を整えながらゆっくりとおちんちんを抜いていく。

 

「はぁ…はぁ…♡

 

ねぇレイズ、こっちももういいでしょ?」

 

と、今度はシャナが切なそうな声をあげて、四つん這いになりながらお尻を突き出しながら、おまんこを指で弄くって誘ってきた。

 

俺はその誘いに乗るべく、シャナのおまんこにおちんちんをあてがい、一気に奥まで挿入した。

 

ずぷっ♡♡♡

 

「あぁっ♡」

 

入れただけで軽くイッてしまったようだ。しかしそんなことはお構いなしにピストンを始める。

 

ぱんっ♡ばちゅっ♡♡ぐちゃっ♡♡♡ちゅぱっ♡♡くちゃあっ♡♡♡♡

 

「あんっ♡レイズぅ〜♡もっと突いてぇ〜♡」

 

そう言われた俺はさらに強く打ち付ける。

 

ぱんっ♡ばちゅっ♡♡ぐちゃっ♡♡♡ちゅぱっ♡♡くちゃあっ♡♡♡♡

 

「あんっ♡レイズぅ〜♡」

 

シャナは快楽に身を悶えさせる。

 

その姿がとても可愛らしくて、俺はさらに激しく腰を動かし続けた。

 

「あぁっ♡イっちゃう!イッちゃうよぉ〜♡♡♡」

 

そしてついに限界を迎えたようだ。俺もまた大量の白いのを放出した。

 

びゅるっ♡♡♡びゅるるる♡♡♡♡♡♡ぶしゃああっ♡♡♡♡ぷしっ♡♡ぷしゅっ♡♡♡じょろろっ♡♡♡ちょろろっ♡♡♡しょわああ♡♡♡♡

 

「あぁんっ♡すごいぃ〜♡」

 

腰をガクガク震わせ、その場に倒れてしまった。

 

そして今度は4人で俺のおちんちんを舐め始めた。

 

ちゅぱっ♡♡れろぉっ♡♡ちゅううっ♡♡♡ちろっ♡♡くちゅっ♡♡ぬちゃあっ♡♡♡♡

 

「んぐっ♡んっ♡」

 

俺のおちんちんは4人がかりで舐め回され、すぐに元気を取り戻した。

 

「ふふっ♡レイズくんのここ、またこんなに大きくなってますね♡」

 

「本当ね♡レイズったら将来大物よ?」

 

「あむっ♡んっ♡おいひぃ♡」

 

「レイズのショタちんぽ♡もっと欲しいよぉ♡」

 

そう言いながら4人は俺のおちんちんにむしゃぶりついてきた。

 

ちゅぱっ♡♡れろぉっ♡♡ちゅううっ♡♡♡ちろっ♡♡くちゅっ♡♡ぬちゃあっ♡♡♡♡

 

「んっ♡んぐっ♡」

 

4人がかりのフェラに耐えられず、すぐに出してしまった。

 

びゅるっ♡♡♡びゅるるる♡♡♡♡♡♡ぶしゃああっ♡♡♡♡ぷしっ♡♡ぷしゅっ♡♡♡じょろろっ♡♡♡ちょろろっ♡♡♡しょわああ♡♡♡♡

 

「はぁ……はぁ……♡」

 

おしっこじゃない、白くてネバネバしてて、変な匂いがするそれは四人に盛大に降りかかる。

 

「はぁ……レイズくんったら、こんなにいっぱい出すなんて♡」

 

「ふふっ♡まだまだ元気そうね」

 

4人はそう言うと、また俺のおちんちんを舐め始めた。

 

ちゅぱっ♡♡れろぉっ♡♡ちゅううっ♡♡♡ちろっ♡♡くちゅっ♡♡ぬちゃあっ♡♡♡♡

 

「あんっ♡レイズのがまた元気になってきたよぉ〜♡」

 

それからさらに長い時間をかけた後、ようやく終わりを迎えたのだった。

 

俺はもうクタクタで立ち上がることすら出来なかったけど、それでも4人は満足そうな顔をしていた。

 

そうしてうっとりとした顔で、俺を見てくれながら、俺を部屋に運んで、そのまま一緒に寝てくれた。

 

…あぁそっか、俺が思い込みが激しかっただけで、お父さんたちがちゃんと俺を見てくれたように、この人たちも、俺のことを見てくれてたんだ。

 

俺はその時、初めてそれに気づいた。

 

見てくれないのではという不安が、消えていく。

 

そして、俺はそのまま眠りについた。

 

「う、うぅ…っ、朝、か。

 

…っ、頭が、痛え!」

 

何だ、朝から頭がこんがらがってやがる。

 

落ち着け、混乱してるときこそ、冷静になるんだ。

 

…俺は、レイズ・フェニックス。

 

いや違う、それはハルファス家当主になる前の名前だ。

 

そう、今の俺は、レイズ・ハルファスだ。

 

そしてここは、俺の部屋で、俺のベッドで。

 

「…何やってんだこいつら?」

 

同じベッドに、カレンとホムラ、シャナ、杏子が全裸で寝ていた。

 

…待て、そういえば俺、あの後どうした?

 

確かはぐれ悪魔のイタチの最期っ屁をこいつらを庇って受けて、それから…。

 

…駄目だ、全く思い出せねぇ。

 

けど。

 

『すー…、すー…』

 

四人とも幸せそうな顔で寝てるし、良いことでもあったんだろうな。

 

俺も上手くは思い出せねぇが、何だか、すごく良い夢を見たような気がする。

 

「ま、いいか」

 

俺はそう呟いて、四人の頭を撫でたのだった。

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