太陽が沈み、夜となった。
俺はその日のやるべきことを全て終わらせて、約束通りネロの部屋に向かった。
そして、ドアをノックする。
「むっ、誰だ」
「俺だ、入るぞ」
「うむ、入るがよい」
ガチャリと、ドアを開けて部屋に入る。
ネロは豪華なものが好きだからな。
入ればそこはもう場違いなくらい豪華できらびやかだった。
「来たか、奏者よ」
「ああ、待たせたな」
ベッドの端に座ってるネロに目を向ける。
いつものスカートがスケスケの赤いドレスの男装姿(笑)ではなく、何というか、全体的に体のラインがはっきりとしてる白いスーツでありながら、ウェディングドレスのような白いドレスを着ていた。
「その服、よく似合ってるぞ」
「そ、そうか。うむ!奏者がそう言うならこのネロ・クラウディウス、嬉しい限りだ」
「それで?一体なんのようだ」
「なに、簡単な事だ。
奏者よ、この花嫁姿の余を抱くがよい」
「…へぇ」
目を細め、改めてネロの格好を見る。
彼女の身を包む、拘束具にも見えるウェディングドレス。
豊満な胸や腰の括れなどがくっきり浮き出ており、煽情的だ。
「花嫁姿ねぇ、その服は自分で作ったのか?」
「うむ、リズベットにも手伝って貰ったのだ。
どうだ、奏者よ。この余は美しいか?」
「ああ、綺麗だ」
ネロは自信満々に聞いてくるが俺は正直に答える。
すると、ネロは顔を赤くする。
「そ、そうか!うむ!奏者にそう言われると嬉しいな」
「で?抱くだけでいいんだよな?」
「う、うむ…、ただどうせ抱くのであれば、激しくて、そして同時に、甘いのがいい。
余を、奏者だけの花嫁にしてくれ」
「ああ、分かった」
俺はネロの隣に座る。
そして、そのまま彼女を抱き締める。
「ん……」
ネロも俺の背中に手を回し抱き返してくる。
彼女の体は柔らかくて温かいな。
「奏者……、もっと強く抱き締めてくれ」
「ああ」
言われるがままに強く抱き締める。
すると、ネロは嬉しそうに微笑む。
「ふふ……、幸せだ」
「そうか」
ネロは俺に体を預け、胸に頬擦りしてくる。
俺は優しく頭を撫でてやる。
「ん……、奏者よ。もっと余を甘やかすがよい」
「ああ、任せろ」
俺はネロを抱き締めたままベッドに押し倒す。
そして、そのまま彼女の唇を奪う。
「んっ!?」
突然の事に驚いたようだがすぐに受け入れてくれたのか目を閉じて受け入れてくれる。そして、そのまま彼女の口に舌を入れ込む。
「んんっ!」
ネロの口内を蹂躙するように激しくキスをする。
そして、口を離した。
「ぷはっ!し、奏者よ、いきなり何をするのだ」
「すまないな。だが、今のお前を見てたら我慢できなくなった」
「そうか……、なら仕方ないな。奏者よ、もっと余を甘やかすのだ」
「ああ」
俺はもう一度ネロにキスをする。
今度は優しくゆっくりと舌を絡める。「ん……、はぁ……、奏者よ。余の唇を貪れ」
「ああ」
今度は触れるだけのキスを何度も繰り返す。
そして、再び舌を絡め合う。
「んちゅ……、はぁむ……♡」
ネロは俺の首の後ろに手を回し抱き締めてくる。
俺もそれに応えるように強く抱き返す。そしてそのまましばらくキスを続けた。
やがてどちらからともなく唇を離した。
「はぁ……、奏者よ。余は幸せだぞ」
「そうか、ならとことんそうなれよ」
「きゃっ♡」
ネロをベッドに押し倒した。
ネロのその金色の瞳には、抗議や非難ではなく、これからすることへの期待の色が見えた。
「奏者よ、余をめちゃくちゃにするがよい」
「ああ、言われなくてもそのつもりだ」
そう言って俺はまたネロにキスをした。
そしてそのまま彼女の首元の錠前を外し、その下の、首から股間まで続くファスナーを下腹部まで下ろした。
ガチャッ ジジジィー…
豊満な胸の谷間に、綺麗なおヘソが露になる。
このまま一気に全裸に剥いてやるのも良いが、せっかくだから今はこの服はこのままにしよう。
「ネロ、花嫁の格好のまま犯してやる」
「うむ!奏者よ、余をたっぷり甘やかすのだ!」
俺は再びネロにキスをする。
今度はさっきよりも激しく、舌を絡ませる。
「んちゅ……れろ……♡」
そしてそのまま手を彼女の胸に持っていき揉み始める。
柔らかいな……、それに手に吸い付くような肌触りだ。
「んん……♡」
ネロが艶っぽい声を上げる。
俺はそれに構わず、今度は開いたファスナーを開いて、胸の先端部分を摘まむ。
「んんっ!!」
ネロは体をビクッと震わせる。
どうやらここが弱いらしいな。
俺はそこを重点的に攻めることにした。
クリッ、クニクニ……
「んん……♡」
ネロの体がビクビク震える。
よし、もっと強くしよう。
俺は両手で彼女の胸を鷲掴みにする。
そしてそのまま乱暴に揉みしだく。
ムニュウゥ……!
「んんんっ!!」
ネロの体が仰け反る。
俺はさらに激しく胸を揉む。
そして、そのまま彼女の胸の先端部分を舌で舐める。
ペロッ……、レロォ……
「んん……♡」
今度は口に含んで吸い上げる。
すると、ネロは体をビクビク震わせる。
チュパッ!レロレロ……、チュウウゥー!!
「んんんんっ♡」
ビクンッ!!
どうやら軽くイッてしまったようだ。
だがまだだ、まだ終わらせない。
今度は俺がズボンを脱いで、その下でムクムクと大きくなった息子を取り出し、それをネロの胸の谷間に挟む。
「そ、奏者よ、これは?」
「パイズリだよ、ネロにやって欲しいんだ」
「わ、分かったぞ。では……」
ネロは両手で俺のモノを掴むとそのまま胸で挟み込む。
そしてゆっくりと上下に動かす。
ヌチャ……クチュ……
柔らかい感触に包まれる。
さらに先端部分が彼女の胸の谷間から出るたびに、先走った汁が先端部分と彼女の胸の間に糸を引く。
「はぁ……、どうだ?奏者よ」
「ああ、最高だよネロ」
俺はさらに激しく動かすように要求する。
すると彼女はそれにこたえるように動きを早くした。
ヌチャ!クチュ!グチョッ!
「ん……♡、はぁ……♡」
ネロは甘い声を上げる。
俺も限界を迎えようとしていた。
そしてついにその時が来た。
ドピュルルルルー!!
大量の精液が吐き出される。
「きゃっ♡」
ネロの顔や胸にかかる。
そしてそのまま彼女の体に降りかかる。
「ふぅ……、良かったぞネロ」
「そうか、なら奏者よ。もっと甘やかすのだ♡」
「ああ、任せろ」
俺は再びネロにキスをした。
そして今度は下腹部に手を持っていきファスナーを下ろしていく。
そして、上下で繋がっているそのウェディングドレスを脱がす。
優しく腕を引き抜き、それから腰を持ち上げ、ゆっくりと引き抜いた。
驚いたことに、彼女は下には何も着ていなかった。
「上もそうだが、まさか下も履いてなかったとはな。
よっぽど俺に構って欲しかったのか?」
「う、うむ。奏者のモノを受け止めるのには必要ないからな。
…それに、これは下着のラインまで出てしまうし」
「そうか、なら遠慮なく入れるぞ」
俺はネロの秘部に息子をあてがいゆっくりと挿入する。
ズブブッ……
「んんっ♡」
そして根元まで入ったところで一旦動きを止める。
するとネロは物欲しそうな目でこちらを見てきた。
「そ、奏者よ、もっと激しくしてくれ」
「ああ、分かった」
俺は腰を動かし始める。
パンッ!パァンッ!
肌がぶつかり合う音が響く。
「ん♡、はぁ♡、あぁ♡」
ネロは気持ち良さそうな声を上げる。
激しく振り乱してるからか、頭に残っていたウェディングベールは取れて、髪を結んでいたリボンが解け、長い金髪がベッドの上に広がる。
俺はさらに動きを早くする。
ズブブッ!グチョッグチャッ!!
「あぁ♡、はぁ♡、奏者よ♡、もっとぉ♡」
ネロは蕩けた表情で俺を求める。
俺もそれに応えるように激しく腰を振る。
パンッ!パンッ!パンッ!
「あぁっ♡、いいっ♡、そこっ♡、もっと突いてぇ♡」
俺は言われた通りにさらに強く打ち付ける。
そしてついにその時が来た。
「んんっ♡、はぁんっ♡」
ビクンッと体を仰け反らせる。
そしてそれと同時に膣内が激しく痙攣する。
ドピュルルルー!!
大量の精液が吐き出される。
「はぁ……♡、奏者よ……、余は幸せだ」
そう言ってネロは俺の体を抱き寄せた。
俺もそれに応えるように強く抱き締めた。
「ああ……、俺も幸せだよ」
それからしばらく抱き合ったまま過ごした。
その後、俺とネロは再び風呂に入り汗を流した後、お互いに裸の状態でベッドに入る。
「…奏者よ」
「どうした?」
「今宵は深い眠りになりそうだ。
だから、そうさな…。
せめて、余が眠るまで良い。
手を、握ってはくれぬか?」
「ガキか」
「な、舐めるでない!
余はこれでも16なのだぞ!?」
「はいはい」
俺はネロの手を握る。
優しく、それでいて絶対に離さないとばかりに。
すると彼女は嬉しそうに微笑んだ。
「うむ、これで安心して眠れそうだな」
「ああ」
そして俺達は眠りについた。