※この作品はR-18です。

鬼従少年鬼~少年はJK退魔師を手に入れる~   作:国英

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こちらは元々、ノクターンノベルズで投稿していた短編小説の転載となります。
作品のタイトルである方は本来続編に当たります。
なのでこの話は実質前日譚扱いとなりますね(現在から見てみますと)
今回登場するヒロインとあらすじやタイトルの退魔師(JK)とは別となります。ご注意下さいませ。



前日譚(異聞:こどもの日)
異聞:こどもの日~村の風習で5月5日に何をしても許される日に少年がJKの純潔を散らす話~


 とある日の悪戯小僧の様子。

「えいえい!」――びりびり

「こりゃあー! クソガキめ! また障子を破ったなー!」

 

 

 

 五月五日の日の悪戯小僧の様子。

「えいえい!」――びりびり

「全く……悪戯好きな小僧じゃのう。まあ、本日だけじゃからの。明日にやったら絶対に許さないからのう」

「えいえい!! ボーナスタイムゥ!!!!」――びりびりぃ!

 

 

 

 

 人口一万から二万程度ほどしかない、とある片田舎。

 その村では奇妙な風習があった。

 それは「五月五日に子供がどんな悪戯をしても許される」という変わったものであった。

 地域風俗や地域文化を研究している著名な学者曰く、それらは元々、出生率や平均寿命の短かった時代の名残りであると推察されている。

 子供がやりたい放題をしても許される時代があった。その残り滓。今では五月五日にだけ、その名残りが残っているのだ。

 

 基本的に他の人の家に(といっても村は狭いので皆顔見知りである)勝手に上がり込んでも良いのだ。

 とはいっても、子供である期間というのは限られている。中等部を卒業する頃にはその区分から外れる。不思議なことに、五月五日を経験しているこの村の子供というのはその後の人生でやんちゃするような事はめっきり減る。

 心理学者に言わせれば子供という多感な時期に普段の鬱憤を晴らせる日があるのは、子供にとって大きな意味を持っているようだった。

 

 遅くまでゲームをしても怒られない。

 他の人の家の壁に悪戯をしても怒られない。

 親に言いたかった事を散々言っても怒られない。

 

 一方的に怒られない。

 

 その村の五月五日というのは子供の心を大人が受け止める日なのだ。

                  ――都内某大学助教授・心理学者 富実大五郎(38)

 

 +++

 

――ずりゅずりゅ

――ぱちゅぱちゅ♡

 

「ゃ、………ぁ………っ……♡ …… んっ……、……っ♡」

「う、ぁ……っ、すげぇ……きもちぃ………ぃ……」

 

 とある民家の一宅の様子。

 大型連休で家族は旅行に出かけてしまった山田原家の様子。

 その長女である楓は干支が一周するかしないか程度の齢の少年――与市に犯されていた。この与市は身長も140の後半といった程度である。髪は短髪のスポーツ刈りで、女体の味に耽り締まりのない顔はかえって子供らしい。

 

 楓というと小柄で身長は150の中頃にいくかいかない程度で、髪は背中まで届きそうになる長さで、普段は髪を結っているが、今日は下ろしていた。普段から俯きがちな彼女の容姿はよく見ると整っており、美少女と言っていいほどである。また、身体はどこもかしこも柔らかそうに実っており、胸はたわわに膨らみ(下着のサイズを見るにFカップ相当)、太腿や臀部も適度にむっちりとしており、男好きする身体をしていた。彼女は今、ほぼ裸であり、畳の上の布団の上で喘ぎながら耐えることしかできなかった。

 しかし、与市を止める者も、目撃すべき人物も今日に限って、この家には楓一人しかいなかった。

 

 そもそもの話をしよう。

 楓はたちの悪い春風邪を連休の最初の方にひいてしまった。家族は前から楽しみにしていた旅行だったが、内向的な楓はあまり気乗りしない旅行であったので、これ幸いに。

 

――私に気にせず行ってきて。

 

 旅行代金も年々値上がりしているので、来年も行けるか分からない今日この頃。高等部に上がったばかりの楓という時分も合わせて、家族は旅行へ出かけていった。

 とはいえ、楓一人は心配だった母の計らいで連休数日辺りは親戚が顔見せに来て、病みがちな楓の食事を作ってくれたりしてくれた。

 五月四日になり、殆ど回復していた楓はそこから親戚の助けはもう大丈夫の旨を告げた。

 五月六日には家族も帰ってくる――。

 

 そう安心していた矢先のことであった。

 

 楓が床に伏せっている所に与市は上がり込んできて、「楓ねえちゃん!好き!」と告白するなり、畳の上に敷かれていた布団へと彼女は押し倒されてしまう。

 最初は抵抗していたが、普段から野山を駆け巡っていて意外と力のある与市を跳ね返せず、また病み上がりということで上手く力が込められず、あれよ、あれよという言ううちにピンク色の寝間着のボタンは外され、桃色の下着(ブラジャー)に包まれたおっぱいはさらけ出されていた。

 

「すげっ……♥」目を爛々とさせて興奮する与市。

「や、やめ……っ」非力ながらも頑張る楓。

 

 やがて昼間からたっぷりと一時間近く揉まれ、下着が剥がされてからはさらに一時間も揉まれ、計二時間も揉まれれば、いくら男性経験の疎い楓の女体であっても、肚の奥が熱くなってしまっていた。むっつりな気質で、女子同士のエロトークに混ざりにくい楓であったが、裏ではこっそり調べていたりしていた。力ずくで犯される女性。エロ漫画も男性向き、女性向き問わずこっそり読んだりしていた。そんな非行少女も想像を膨らませてしまう。気づけば下の下着をぐっしょりと濡らしていた。

 

 いやらしい女である。

 

 与市もどこでそんな知識を仕込んできたかは分からないが、おっぱい欲が補充されるだけされると、ついに下に――パジャマのズボンに手をかける。そこだけは流石に恥ずかしさがひとしお強く、与市と楓の間で一悶着があったが、二時間かけて揉まれたおっぱいが受けた官能というのは楓から力を抜けさせるには十分であった。

 いつの間にかズボンはずり落ち、下着も強引に降ろされ、濡れた女陰が露わになっていた。

 

「……本当に割れ目だ……♥」

「み、みないでぇ……」

 

 この歳になっても無毛なことを気にしている楓。そんな彼女が自らの女性器を見られ、縦筋のオマンコがヒクヒクとひくつき、涎を垂らしている様を、他人に、しかも自らも幼い者に見せるのは顔から火が出て、明日帰ってくる家族に顔見せできるかも怪しいほどの恥ずかしさだ。

 だが、楓の不幸は続く。

 

 楓の女陰に与市は口をあてがい、舌先を這わせていく。

 変わった味であった。酸味を含んでいて、なんとも言えない味。

 

「ひん…………」

「……♥」

 

 しかし、半べそをかいていて、整った顔立ちの美少女である楓がその源泉の持ち主だと分かると興奮は爆ぜる。

 むしゃぶりつきたくなる与市であったが、ふと自らが尊敬する兄貴分からの言葉を思い出す。

 

――女のアソコは繊細なんだぜ。むちゃくちゃに触ってやるなよ。最初は優しくだ。けど、向こうも痛がらなくなったら激しくしてもいいぜ

 

 与市は舌先を差し出す。赤い舌先がちろりと見えた頃には楓の想像は当たっていた。

 

「ま、待って――」

 

――れろっ

 

「――んきゅ?!♡」

 

――……てろっ

 

「ゃ……な、に……っ?!」

 

――ちゅ

 

「ひゃ?!」

 

――……れろ

――……くちゅ♡

 

 与市は興奮して今にも舐め回したい気持ちを必死に抑え、鼻息を荒くしながら、丁寧に丁寧に蜜壺を舐めていく。今まで自慰の時にくらいしか発散されてなかった女性ホルモンが爆発するが如く、他者からの官能に楓の身体はいやらしく反応していた。

 

 女陰は愛液を分泌し始め、楓の脳に快感を刻んでいく。きゅう、とお腹が時々熱く疼き、膣口が涎を流していく。防御反応とはいえ、腰全体に甘く快感が広がる。腰から少しずつ力が抜け、楓は指を軽く噛むことで声を出さまいとしていた。

 

 

 

 

 そこからたっぷり一(・)時(・)間(・)かけて、彼女は嬲られた。

 興奮は興奮を重ね、与市は何度も身体を絶頂に震わせた。だが、未だ精通できてない彼は身体が打ち震える理由の意味を理解していなかった。

さて、一時間もじっくりかければ、流石に乙女の女陰は準備万端となってしまう。なってしまった。

 

 そんな彼女の女陰に透明な液体がかけられていく。

 

――とろぉ……

「きゃっ……!? つめた……っ?!」

 

 なんだ、なんだ、と顔を上げてみると、与市は鞄からローション容器を出してきて、ローションを楓の女性器にたっぷりとかけていく。楓の女陰を伝い、お尻を伝い、布団にも液体が垂れ、濡れていく。

 適量をかける度にぬりぬりと傷口に塗り込むが如く与市の手でぬるぬるにされていく。

 

――ぬりゅぬりゅ

――ずちゅずちゅ♡

 

 愛液だか、潤滑油(ローション)だかわからなくなるくらい塗り込まれる。指先が女陰に沈んだりもしているというのに。

 

「あっ……♡ んっ……♡」

 

 官能の刻まれた脳内のせいで、指先が沈む気持ちよさも些細なものになりはてていた。少女は天井を仰ぎ、喘ぐしかできなかった。やがて入り口も表面もたっぷりと潤滑油まみれになった秘所に熱い何かが押し付けられる。

 

――ぴとり

 

「………………ぁ♡」

「うわ……ぬるぬる……すげ……♥」

 

 興奮しきった少年の声。そちらを向いてみると与市はズボンを脱いで、下着のブリーフも下ろし、自らの肉槍たる幼棒を晒していた。

 可愛らしいサイズである。決して大きいわけではなく、むしろ可愛さと庇護欲を唆られる方が強かろう。だが、不思議な形状をしていた。

 

「……?」

 

 楓には分からない。しかし、少年の皮かぶり亀頭の下に隠れている「もう一段」の存在があることを。

 

――ぬりゅぬりゅ

――ぐちぐち♡

「ふぅ……ぅ……っ……この、……っ、……ぬるぬるからむの……、きもちよすぎ……っ♥」

「にゃ……っ、ひゃ……っ♡」

 

 与市は幼棒を秘所に擦り付ける。この齢であってはならない悦楽を味わっている。

 このような性的快感をこの年で知ってはいけないのは、その後の人格形成に大きく関わるからだ。しかし、それでも誰も止めるものがいないの。楓自身もたっぷりとお膳立てされ、初めての性交渉に身体が火照りきっていた。

 両者を止めるものは誰もいない。

 

 畳の上で仰向けに寝ている楓。そこに身を寄せる与市。体勢的には正常位だ。

与市はこれ以上辛抱たまらなくなり、幼棒を、腰を前に進める。

 

――ぬぷぷ……

――くちゅ……♡

「あ、……ぁぁ……っ」

「ふ、あああ……何、これ……っ! 何これ!」

 

 与市はいきなり腰が溶けたかのような快感を襲う。思わず腰が抜けそうになり、楓の方に倒れてしまう。慌てて、与市の両手が楓の身体の左右の空間――布団の上に手をついたので事なきを得る。

 

しかし、結果として更に深い挿入をすることになる。

 

――ずぷっ!

――ずちゅぅ……!

「や……っ! あ………ぃ、……た……」

「ぁあああああ……?!」

 

 深い挿入は両者にダメージを与える。

 

 幼棒のようなサイズ感でも処女は散らせるらしい(あるいは楓の身体が小柄のため膣も小さいからか)。

楓の純潔は与市によって散らされてしまった。

その痛みが鈍くお腹に広がる。鈍痛がじんわりと広がりを見せ、身体が硬直し、膣が軽く痙攣する。

 

 与市はというと、幼棒は皮かぶりの包茎なので、深い挿入の際に膣壁が絡みあい、膣痙攣に合わせて軽い締め付けもあるのか、皮被りが膣壁に巻き取られる形で、いきなり亀頭がズル剥けに剥かれてしまう。解放的になったせいで、乙女以上に敏感な亀頭に絡みつく蜜と膣壁はさらなる刺激を与えてくる(この刺激というのは快感よりも痛みが勝る)。

 

――びくっ、びくっ、ビクンッ

――ずきっ……

 

 両者ともに引き分け(ドロー)というべきか。

 全く動けない時間が誕生する。

 

――おなか、熱い……痛い……。

 

 楓の頭は痛みで少し冷静になる。恋人でもない相手からのいきなりの性交渉。それも顔見知りではあるが、余り話したことのない歳下男子からの性的干渉は看過できるかといえば怪しい。もちろん村の風習は知っているが、乙女の純潔ともなると話は――。

 

 

 

「いた……っ、……ちんちん、あつ……っ……」

 

 

 

 与市は手をついたままであり、楓の身体から少し浮いた形になっていたが、深い挿入により力が抜け、楓の身体にもたれるようになっていた。身体は弱々しく震え、表情はこわばり、真っ赤になっており、眉に強い皺が刻まれ、動けなくなっていた。

 

――とろっ……♡

 

「へ、……、……平気? ヨイチ君」

「む、……無理ぃ……」

 

 年上女子としてお姉さんとして余裕が生まれたのか。楓は優しい声音で訪ねてしまった。

 挿入を許した雄に、雌が優しさのような気持ちの傾けを見せるような心理移動。

 相手を思いやる気持ちが少なからず楓に生まれていた。

 ここで力いっぱい腰を振られていれば与市への評価も変わっていただろうが、そうはならなかった。

 

 そうして楓は遠い親戚の小さい子供を思い出す。泣き虫なのに悪戯好きで、寂しがり屋のくせに素直でない弟分の顔を。泣いてる時に頭を撫でた記憶。

 無意識に楓もその行動を選択する。

 楓は与市の頭を撫でてやった。与市の短いスポーツ刈り特有のチリチリとした髪感が少女の手に跳ね返る。

 

 やがて膣内の感触に亀頭が慣れるまで、たっぷり30分間も時間が過ぎる。

 その間、精通が完了していない夜市の身体には何度も性的絶頂が刻まれ、幼棒は何も出さず、ただうち震えるだけであった。この急激な行動は男性ホルモンが増加し、脳内では精通を促すための作用があり、与市の身体に変化を起こそうとしていた。

 

「……、……はぁ……はぁ……」

(……余裕が生まれてきたのかな……?)

 

 すっかり楓の膣内は与市の為だけの形(もの)に変化していた。

楓の膣全体は名器であった。どんなサイズ感の男性器でも優しくフィットするように絡みつき、締め付ける慈愛の名器と言えよう。ゆえに与市のような粗末なナニでもしっかりと包み込んでいる。

 さらに女性器というのは挿入したペニスが動かずにいれば、その形に馴染み、これから膣内を行ったり来たりする存在を覚え込む身体の防御反応がある。なので、与市はすぐに動くことができなかったが、処女を散らされたばかりで痛みがある楓へのダメージはかなり軽減されていく。

 

「……う、うごくね……っ……♥」

「え、あ……こ、……こらっ……♡ んっ……♡」

――ずちゅずりゅ

――ぐちゅぐちゅ♡

 

 やがて少年は腰を振り始める。

 楓は痛みが若干浮かぶものの、じんわりと三十分の時間を使って快感に慣らされており、その腰使いを真正面から受け止めていた。

 そうして冒頭の風景へと繋がる。

 

「な、……なに……これぇ……っ……♡ あっ♡ あっ♡」

「……こえ、……エロっ……」

 

 与市のペニスの形状は少し特殊であった。この地域の男にたまに現れる奇形男根の一種。

 亀頭の下にもう一度、段のようになっている部分があるのだ。昔、この地域の男は鬼の血族である女と交わり、鬼の血脈が宿り、その鬼の血が色濃く出た男というのはこのような男性器になるというもの。

 与市は鬼の血脈を受け継いでいた。

 

「これ、……好き? 好きなんだ……???♡♡♡」

「だ、だめ……ぇ……♡♡♡ それ、ごしごし……んぁ♡」

 

 与市も少し余裕が生まれてきていた。そのため、楓の些細な変化に気づく。

 小さな幼棒の段々で膣壁をゴシゴシと擦りつけてやると、楓は甘酸っぱく喘いでしまう。

 また、潤滑油のせいもあった。ローションがとてもよく滑るのだ。

 

「え、……えいっ♥ えいっ♥ おらっ、おらっ!♥」

「ひゃめ……っ、あ!♡ あっっっ♡♡♡」

 

 幼棒はお世辞にもサイズが小さい。しかし、粗末「すぎる」せいで逆に女は抵抗できないのだ。出入りするのが簡単すぎれば、往来も簡単なのである。これが大きければ身体を捻ったりして、男性側の動きを阻害できるのだが、与市のナニには不可能だ。

 

 

――ずりずりずりずり、ずぷんっずぷんっ

――ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ♡ ぐちゅぅ♡♡♡

 

さらに特殊なのが彼の持つ形状である。二段のナニがブラシのようにゴシゴシと擦りつけ、往来は高速で容易で、膣内を擦れ合う回数も指数関数的に爆増する。また、楓の「弱点の箇所(ウィークポイント)(ウィークポイント)」の一つも膣入り口付近に集中していた。

 

 

 

――ぷしっ、ぷしゃ、ぷしゃ

 

(え、あ、へ、え?????♡♡♡)

 

 楓はその瞬間、思考が真っ白に塗りつぶされ、脳裏がスパークした。潮を吹いた。

 足の爪先がピンと立ち、膣が痙攣し、お腹がぐるぐると周りはじめ、一気に体全体に熱が放射されるように広がり、ピンク色の刺激で胸がいっぱいになった。

 楓は歳下の少年に初の性的絶頂にまで導かれてしまった。

 

 

「う、……ぉ、……しまって………あひぃっ♥」

 

 

――ぎゅ~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡

――ぶびゅ、びゅ、びゅっ、びゅっびゅる

 

 初めての膣絶頂(イキ)で強く締め上げられる膣全体。女性ホルモンが多量に分泌していることを与市の身体はその齢ながらも理解していた。これは連綿と続く雄の遺伝子が囁いたせいだろう。それゆえに彼の身体は速やかに精通へと至り、膣内射精(なかだし)をしていく。

 

 絶頂を迎えた雌というのは子宮口が下がり、少しでも雄の遺伝子を受け取ろうという作用がある。これを与市の遺伝子も知ってるのだろう。なので、絶頂した雌に挿入しているのであれば、膣内射精するのは雄の作法であり、当然の義務、なのだと。

 

 二人の息遣いは重なる。

 互いに荒い息をついたままであり、息を落ち着けようと必死だった。

 

 

 しばらくしてから……。

 

 

「い、今のもう一回………っ♥」

「へ、あ……っ……♡?!」

 

 

 気がつけば与市は二回戦を求めて、楓の身体に沈んでいく。

 

 

――パンッパンッパンッパンッパンッ!

――ずちゅずちゅ♡ ぐちゅぐちゅ♡ ぬぷ♡♡

――あっ♡ あっ♡ んっ♡ はげし――♡♡♡

 

 楓の家族が帰るまでたっぷり時間はあるし、子供の日が終わるまでまだ時間はたっぷりある。与市を止めるものは誰もいない。

 その後、たっぷりと追加四度の精通子種を楓の膣内に放ち、彼女はこの純潔を散らしたその日に妊娠までしてしまった。

 しかし、与市は許される。なぜなら今日は五月五日で「こどもは許される日」なのだから。




元々、こちらは短編小説として投稿していた作品でした。如何でしたかね。
次からは連載小説としてノクターンノベルズで投稿していた「鬼従少年鬼~少年はJK退魔師を手に入れる~」に入ってまいります。
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