(どうにかして、与市から脱出しなければいけない。これはいつ終わる?
お腹の中のアツいのが辛い。呪いの印はどこまで効く?
先程から首は動いている気がする。手足が自由になれば。待っていてくれ茜
刀を取り戻す。隠したか、そのままか。連絡手段の確保。気持ちいい。私は何を)
* * *
夕緋は女の子座りの体勢で、与市の身体に跨り、騎乗位の体勢のまま、前傾姿勢を続けていた。
騎乗位のせいで、挿入されている男根の形はハッキリと認識している。
少し動くだけでも、二つの段(雁首と下の段)がゴシゴシ♡とブラシのように当たっている。
――ずりずり♥ ……ちゅぱ……♥
――ぐりゅ(→)………ぐりゅ(←)………プシャッ♡
「あ゛あ゛あ゛っ♡」
「(21――……)(ちゅぱっ♥) あーあ♥」
与市の内心で数えていたカウントダウンが止まる。夕緋の身体が強張り、背を反らせる。背が反ったまま、彼女の腰使いが止まり、膣が痙攣する。
前傾姿勢のため、与市の顔の前に差し出されていた双丘、その片方の乳首に吸い付いていたが、口を離す少年。
反対の爆乳も揉みしだいていたが、そちらも止める。
これで夕緋はこの体勢になってから八度目の絶頂となる。軽いものも、大きいのも含めての八回目だ。
与市の腹部は、接合部から溢れる潮やら愛液やらによってすっかり水たまりが出来つつある。
下手に夕緋に体力がある分、夕緋の、彼女自身の地獄が引き伸ばされていく。
快感地獄は続くのだ。
夕緋の膣内にあるのは少年の股間にあるのにふさわしくない
禍々しく、夕緋の膣内を抉り、快感を必要以上に引き出す性器。
Gスポットに当たり続ける雁首ともう一つの段。膣奥まで届くが必要以上の圧迫感はない。
適度な男根の大きさ――まるで夕緋の為に誂(あつら)えられたような性器。
若い男性特有のガチガチの硬度。
これらが男に対して未熟な夕緋に責められ続ける責め苦(そのクセ、与市が女に特別得意なわけでもないというのにだ)。
立ちっぱなしの稽古に何時間も耐えられる夕緋も、快感と疲労のWパンチには勝てなかった。
さすがの夕緋も弱音を上げる。
「や、……やすませて、……くれ……」
「えー? 駄目だって、夕緋。三十回前後に腰前後(すりすり)がんばろ?」
「む、……むり……三十回も……」
夕緋が腰を三十回前後に軽くグラインドするだけ。
激しい動きをするわけでもなく、前後に激しく腰を振るわけでもない。
短く、軽く、動くだけ。
そこに条件を加える。絶頂をしないようにだ。
この命令を夕緋は一度も果たせていない。絶頂するならばカウントも振り出しに戻る意地悪な仕様だ。
「ふ……」
「ふ?」
「……ふわふわが……身体……降りてこないんだ……き……」
「き?」
きもちいいのが終わらない。
この言葉が口から続けて出かけて思わず夕緋は口を噤む。
「ちゃんと、言わないと分からないよー、夕緋ー」
「くぅ……(……わ、私は……今、何を言おうとして……し、……しっかりするんだ……私……)
ゴールが見えない。夕緋に性知識がもう少しあり、男の射精数に限度があることを知っていればまた違っただろう。
しかし、彼女はそれを知らないのだ。ゆえに果てがないように感じる。
さらに彼女の
一方、与市は違う。自分の
少年は確かな手応えを感じている。
まだまだ「夕緋」で遊びたい気運が高まる。
休みたい、というならば、
少しずつ夕緋に自分(己)をご主人と認めさせてやりたくなってきたのだ。
少し考えてから。
交換条件を考えてから。
「じゃあ、どうする、夕緋。休んでもいいけど、これをしてほしい、って奴と、それをしないなら休めないっていうならどっちがいい、って奴なんだけど」
「……ぁ……」
完全に舐めた口ぶりである。
単純に休むことはできず、何かを要求させられる。また、心に仄暗い影が刺していく。
「休んでもいいけどキスするのと、キスしなくても良いけど休めないならどっちがいい?」
「ッ」
「夕緋、休みたいんだろ? なら、キスしようぜ。チュー。それなら夕緋に休みをあげる」軽い口調で告げる与市。
「え、……えらべ、と……」思わず屈辱感に声を震わせる夕緋。
「うん。そんなに休みたいなら、チューしてくれたらいい!」
「…………」
乙女に何という二択を突きつけるのか。どちらを選んでも、与市を喜ばせる選択肢。
共通しているのは、どちらも夕緋が苦しむこと。子供の無邪気な邪悪さが見え隠れする。
失望の気持ちが与市にへと向いていく。最初に抱いていた少年への温かい気持ちはどこへやら。
乙女の大事な
いざとなったら無理矢理キスできるのに、夕緋自身に選ばせるのが卑劣極まりない最低な行為だ。
「………や………」
「や?」
休みは欲しい。身体を休め、少しでも隙を伺いたい。
しかし、キスまで捧げ、少年を何とかやり過ごし、脱出できた、として夕緋はまだ見ぬ許嫁に対し、胸を張って会うことができるだろうか。
答えは否である。変に潔癖で、変な所で真面目で崇高な意識を掲げる夕緋としては断固として拒否である。
体力ぐらいがなんだ、気持ちいいのがなんだ。
もう少し我慢比べが続くのだ。
しかし、孕む危険性は常に夕緋の頭を痛め、狂おしいほどに吐き気がこみ上げる別の危険だ。
それが果てしなく怖くもある。
それでも。
「……や、……やすまなくて、いい……キスは、駄目だ……」
そもそも。
初めてのキスぐらいは好きな人と。それを守りたい乙女心。
もちろん、好きな人である必要もなく、まだ見ぬ、許嫁に立てたい操。
処女を、純潔を残せずとも、それくらいでも残せるなら、と。
夕緋はピンクに染まりつつある脳裏で気づいていないが、この要求に答えなくても後出しで、また別の機会に唇を奪われるかもしれないのに。
「♪ わかったぜ、夕緋。……んー、じゃあ。次は四つん這いになって、夕緋♥」
* * *
(脱出したいというのに、全然脱出の隙が見当たらない。気持ちいい。
与市の腰がうごくたびに身体がどうしようもなく火照る。与市を説得→無理だ。
こんなにも私は無力だなんて。刀を取り戻したい。せめて、どうにか。休みたい。
身体のふわふわがまだ……降りない……。気持ち良い。気持ちよくなりたくない)
* * *
「
「………ッ………」
体勢を変えていく夕緋(もちろん、一度男根は抜いてからだ)。
四つん這いになり、臀部を与市の方向にへと向ける。
白い肌にスベスベと吸い付く肌の感触、安産型の大きな臀部。
尻をメロンと例えるならば、こちらはドデカいピーチ。桃尻ともいうべきか。
少年から見て大きな臀部に思わず感想を零すが、デリカシーの欠片も無い。
「ヌギヌギしようなー……っと……♥」
「……ッ……」
さらには身体に残っていた下着類はこの際に、全て脱がされてしまう。
生まれたままの姿となり、その裸体を外気に晒すということにざわり、と心が揺らめく。
(裸で……こ……こんな体勢で……する、というのか……くぅ……)
――とろっ♡
「へへ……エッチな光景」
「……ッ、……ッ~~~~~」
少年は膝立ちで後ろから身を寄せてみる。丸見えになっている女陰はぐしょぐしょに濡れ、泡立っている。
時々、ヒクヒクと膣口がヒクついて、実に卑猥だ。
勃起した男根の根元に指を添えて、その膣口に狙いを定める。
「挿れちゃお♥ ……ん?」
(ま、また……挿れられてしまう……っ……)再び孕む危険に半泣きになる夕緋。
「ちょっと腰下げて……」
(ぁ……腰が下がる……っ……)
――すっ……
「そうそう♥ よーし……」
――くちゅ……♥(男根が触れる)
――ぬちゅ……♡(秘部と触れ合う水音)
夕緋はカーテンベッドに両手と両膝をついているが、もう少し開脚し、与市の腰に丁度いい高さに調整されていく。
――ぬるんっ♥
――ぐちゅぅ♡
「んあ゛♡ あ゛っ♡」
「おほ~~♥」
たっぷりと解され、ぬるぬるな膣道に容易く侵入してしまう男根。
一度入れば、侵入してきた雄の象徴を丁寧に包み込み、締め付てくる膣壁と粒々の膣襞が出迎える。
また、体勢が変わり、男根が擦れ合う部分も違い、さっきとは変わった快感が浮かんでくる。
(気持ちいいー♥)
それだけではない。
――ぬぷぷぷぷっ♥(↑) ずりゅずりゅ♥
――ぐちゅ♡ ぐぷぷぷ♡ ずちゅ♡
「あ、ああ、あ゛……♡ んっ♡ んっ♡ ……ぁ、ん♡」
表情は一切見えない(横顔でも向かせない限り)、だが、快感に背を震わせ、身悶えさせる美女の背姿は見ていて楽しいものだった。興奮する。
また、目の前で長い黒髪を結ったポニーテールがゆらゆらと揺れるのも新鮮だ。
――ぬぷっ………ピタッ♥
――ずち………ずっ……
「あっ………♡ ………く……、……♡ ……っ?(止まった?)」
挿入の途中、男根の半分ほどで腰を止める。
男根の挿入が止まる。それでも半分ほど埋まった異物感は二度目といえど拭えない。
だが、止まったことに不思議そうにしている。
そう想うのも一瞬であり、与市は次の行動に移る。
――ぺちっ♥ ぱぁん♥
――ぷるっ……♡
小さな手が軽く臀部を
「ひっ?!」
「ふぅん」
尻への折檻など彼女にとって初めての経験であった。
真っ白なおしりのキャンパスに小さな手形の
それをじっくりと眺める与市。しかし、余りお気に召すものではない。
(お尻、叩きやすい位置にあったから、叩いたけど……あんまりだなー)
――ずぷ(↑)……ぬぷっ……♥
――ぐちゅ♡ ぬちぬち♡
「? ……あ!♡ ああああ♡♡」
腰の動きが再開され、前にへと与市が身を寄せるほどに挿入が再開される。
お尻叩きは単に与市の気分であり、何となくであった。
そうして、男根は行き止まりに向かっていく。膣内の窮屈でキツキツな膣壁をくぐりながら。
――どちゅっ……♥(↑)
――ぐちゅっ……♡(↓) ……ぎゅっ♡
「あっ……♡(おくに……いちばん、おくに……触れられてる……♡ ……また、おなかいっぱいに……♡ さっき、とちがう……なんだか……♡)」
「はーっ……たまんねー♥」
少年の腰と美女の臀部がピッタリと密着しあう。
――ずりゅ……♥(↓)(腰を引く)
――ぐちょぉ……とろっ……♡
「んっ♡」
(すげっ、橋みたいになってる。おもしろ)
腰を少し引いてみると、密着した所から引いた男根に絡む泡立った愛液の量はたっぷりで、糸を引き、一時的に女陰と与市の下腹部周りに卑猥な銀色の架け橋を作っていた。
エロい景色を楽しむのはここまでだ。
――パンッ♥ ……ぐちゅ……♥(↓)(腰を手前に引く)
――ずちゅ♡ ぬちゅ♡ じゅぷ♡
「んぅ?!」
――パンッ♥(↑) ゴリッ♥(膣奥に亀頭を当てる)
「んぁ!?♡♡♡」
夕緋の腰に手を添えて、突き上げる。腰と大きな夕緋の白い臀部がぶつかる度に卑猥な肉音が坑道に響き渡る。
強めに膣奥に男根の先端が当たる度に、夕緋の口から大きい喘ぎが溢れる。
――ずりゅずりゅ(↑↓)(短く前後に腰をふる)
「んひっ?!♡」
雁首とその下の段を探るように動かしてみる。
――ずりゅ(↑) ……ずりょ(↓) ……ずりゅ(↑)
「あ゛っ……♡ ……ぎっ……ッ……♡ ちょ……♡」手をついている地面のカーテンを握りしめる夕緋。
――ずりゅずりゅ……ごりっ……♥ ……ずりゅ(↓)
「んぎっ!?♡ ん゛ぁっ♡ アッ!!♡♡♡」
――ビクッ、ビクッ♡ プシャ♡ ギュッ♡(膣壁が締まる)
「お?♥」
膣を突き上げたりしていたが、その内に雁首で膣壁内を探り、裏筋と二段目がこすれる箇所の内に違和感のある所を見つける。
ザラザラとしているような感覚。そこを意識的に擦ってやると、嬌声が何度も上がり、びくりと女体が跳ね上がり、面白いくらいに反応する。
ここが良いのか、弱いのか。締め上げも腰が溶けるくらいに気持ちいい。
――ずりゅずりゅ♥ ごしごしっ♥
「そこ……ダメ……♡ ……ダメぇ!♡♡♡ ン゛ッ!♡♡♡」
――プシッ♡ プシャッ♡ ビクゥ♡ ぎちぎち♡(→←)(さらに膣壁が締まる)
よほど良いらしい。腰をその周辺に擦り付けると、また更に締まってきた。
先程までの騎乗位の体勢もあり、元々、射精欲は込み上げてきていた。
「(締まって、気持ち良~♥) あひっ……♥ 出る……出るぞ~♥」
「あっ!♡ イヤッ!♡ 出さないで……っ♡」
――ズンッ!♥ パンッ!♥(強めに突き上げる)
――ぶるんっ♡ ぶるんっ♡(爆乳が揺れる)
「んひ~♥」腰をピタリと押し付ける与市。
――ゴツっ!! ――ドプッ!!♥♥♥ ビュルルルルルル~~~~♥♥♥
「んあ!? あ゛!? だ、出すなぁ!!♡♡♡ ん゛っ……あつ、いの……しみこんで……ぅ、ぁ……ぁ……ぁぁぁぁ……♡♡♡」
自分で腰を振り始めると腰が蕩けそうな程の極上であった。元々込み上げていた射精感が一気に高まる。
また、後ろから突くたびに夕緋の爆乳の横乳部分が、お姉さんの背中からはみ出た部分から見え、その様も良かった。
夕緋の締め上げられる膣内の気持ちよさに合わせて、自ら最高に気持ちいいという思えるタイミングで直に吐精していく。
膣奥にゴリゴリと亀頭を擦りつけ、子種を塗り込んでいく。
「おっ……♥ おっ♥ まだ出る~♥ フゥ~♥」
――ドプッ……♥ ビュッ……!♥
「あ………ぁぁぁぁ……そんな、……まだ……ァ……♡♡♡」
――ビュッ……びゅる……!♥
余韻を吐き出され、精を
そうした二つの感情に苛まれ、身体は快感に染まっても、心はしんどいという状況がもう数時間続いている。
「……ぁ、……ああ……ぅぅ……ぁぁ……っ、……!」
やがて、彼女は泣き出してしまう。
感情の制御を司る脳の一部がオーバーヒートしたのか、歯止めが利かなくなる。
普段の凛々しい彼女の姿はもういない。
泣き声と雌への二度目の種付けに与市の加虐心はさらに火がつく。
――どぷっ……♥ どぷっ……♥ びゅっ……ぴゅっ……♥♥♥
――ぎちぎち(→←)♡ どろぉ……♡
上の口は泣いてはいても、下のキツキツに締まる
射精の時間は十数秒から二十秒程度だというのに、とても長い時間射精していたかのような疲労感と達成感とが与市にふりかかる。
やがて射精はゆっくりと止まっていく。
――だきっ……♥ ひしっ♥
「ハーッ……ハーッ……♥ ふへぇ……♥」
与市は前にへと倒れ込み、上半身を夕緋の身体にへと預け、彼女の背中や臀部に身体をしがみつかせる。
「う……ぅぅ………」啜り泣く夕緋。
「へへ♥ 夕緋、泣き虫だなあ♥」
「もう……ゆるして……♡ いやだ……やだぁ……♡」
――へこへこ♥ むくむく♥
懇願の声を聞きながら、少しだけ腰を動かす。へっぴり腰の動き。
「や、やらぁ……♡ また、大きくなってる……♡」
出したばかりでやや萎え気味だった男根だが、膣内で擦れ合い、快感を貪りながら、夕緋の声を聞けば、男根はすぐに
回復力の早さは若さゆえか。
――へこへこ♥ ずちゅずちゅ♥
「夕緋~♥」「イヤ……イャァ……抜いて……」
――ぐちゅぐちゅ♡ ぬちゃぬちゃ♡
体格が違うというのにあべこべな状態。夕緋の大きな身体にしがみつき、腰を振る小さな与市の身体。
ゆっくりとした動きでも気持ち良すぎる快感と尾を引く疲労感でへこへこ♥腰で膣内を往来していく。
射精をしたばかりなのに無理に腰を動かしてるせいもあるだろう。
彼女のお腹に手を回したまま、しがみついたままでの
支配感を満たしながら、安心感と悦楽をたくさん楽しめる。
――わしわし♥ くにくに♥
「ひひっ♥」
――もにゅもにゅ♡ コリコリ♡
「おっぱいも、……さわる……なぁ♡!」
片手だけ揺れる爆乳にへと手を伸ばし、片丘の南半球を揉みしだいたり、乳首をコリコリと弄ってやると、膣内がよく締まって又気持ちいい。
「もう、……きもち よく なり た くない」
「♥ きもちよくなれ♥」――へこへこ♥
「イヤ ヤダ 」「ムリ だ」「きもちよく なりた くな……あ゛!!」泣きながら彼女は懇願するもそれは届かない。
――パンッ!♥(ひときわ強い突き上げ)
「夕緋は……逃げれない……んだからさ……っ!!♥♥♥」
――パンッ!♥ ゴリゴリッ♥ ――パンッ!♥♥♥
「あ゛!!♡♡♡」
「オラッ!!
――プシャアアア♡♡♡ ビクビクビクビク♡♡♡
へこへこ腰から力を入れて、少しだけ男根を手前に引くと、思いっきり腰を打ち付け、膣奥を叩く。
いやだいやだ、と拒否をするお姉さんに折檻してやるのだ、という意気込みで腰を打ち付ける。
そうすると、彼女は限界をまた迎え、潮を吹いていく。快感が上がったまま戻ってこない女体というのは実に不利だ。
潮を吹くたびに聞こえる、プシャッ♡という勢いある水音から彼なりの造語を作り出す。
――ばたっ……どさ……
――ぬぷんっ……♥ ………ぬぽっ……♥
夕緋は手で身体を支えていたが、いよいよ力が抜ける。
カーテンベッドに倒れ込み、その弾みで半分ほど腰を引いていた男根が勢いで抜けてしまう。
カーテンベッドに俯せに倒れ、息を切らし、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、「もう、やめて」と言葉を呟く。
そ れでも、体勢が崩れても、ニヤニヤと上で笑う悪魔は自らのナニを夕緋の股ぐらに擦り付ける。
――くちゅくちゅ♥ ……ずぷんっ♥
――ぬちゅぬちゅ♡ ……ぐぷんっ♡
「っ゛あ♡♡♡ いれないでぇ……♡」
「夕緋はオレのもの♥ だれにも、わたさない♥ オレの♥♥ オレの♥」
会話はもう成立していない。
寝
少年の気が済むまで。
――パンパンパン!!♥♥♥
――あ、ああ゛♡♡♡
――ずちゅずちゅ……どちゅどちゅ♡♡♡
――お、おおっ♥ おっ♥
大きな臀部を受け皿に少年の腰が上から当たり、お姉さんの身体はどこもかしこも柔らかい。
彼女の
そうして、また女の源泉は啼く。
――ゴリッ!♥ ……パンッ! ……ゴリッ!♥ ……パンッ!
――キュッ♡♡♡
足を閉じさせた夕緋の膣内は更に締まって気持ちいい。
すべすべの背中に密着しているので、シミ一つない肌を舐め上げる。
きめ細かい肌を舌上が撫で、舐めた方が気持ちいい。汗混じりのしょっぱさを感じる。
――また出るぅ……♥
――いやぁ……! 赤ちゃん……赤ちゃん……デキてしまう……♡!!
――ドピュッ!!♡♡♡
――プシャ!!♡♡♡
――んぁ♡♡♡
――おおお♥♥♥ あ゛~~~♥♥♥
三度目の射精。ぐっ、と腰を押し付けて、臀部にピッタリと押し付けながらの生
下の夕緋は頭が真っ白になり、与市の方も頭の裏がチカチカと火花を散らし、目が白黒する。天蓋に昇るような至高の快感。
――どぷっ♥ ……ぐりぐり……♥
出す度に思い出したように膣奥にへとしっかりと塗り込み、孕ませるための動きは忘れずに。
回復を挟んだりしつつ、四回戦に入っていく。
・
・
・
「んふ―――♥」
「んぅ~~~♡」
――レロレロ♥ ――クチュクチュ♡
体勢は正常位に変わり、放心気味の夕緋に顔を寄せ、強引に唇を奪おうとする。もちろん夕緋は避けれない。
唇を奪う前に「命令」で唇を開けさせ、初っ端から形の良いぷっくりとした唇に舌先を伸ばし、尖らせた舌先が強引に口の中へ侵入し、彼女の口腔を犯す。
尖った舌先が相手の歯茎や舌に触れ、絡み合う。ディープなキスが初めてのキスとなる。それも夕緋にとっても与市にとってもだ。
初めてのキスを交換しあう少年とお姉さん。
そんなことを続けていると、酸素が足りず、息苦しくなり、酸欠気味になる夕緋だが、夕緋も慣れてないので唇はすぐに離れる。
「恋人つなぎしよ♥」
「……ぬいて……たたかえ……なくなる……ぅ……♡」
――すちゅん……♥ ………むくむく♥ ……むくむく♥
半勃起したまま挿入している膣内で少しずつ回復する男根。
強制命令により、片手だけだが、恋人繋ぎの形で互いの片手が重なり、交互に指が絡んでいく。
恋人気分となり、
「ちゅ……んちゅ……れる……♥」
「んぅ♡ ……んぁ……ぁ……ちゅ……」
――ずぷっ……♥(↑) ………ぬぷっ……♥(↓) …………ぐりぐり……♥(←→)
――ぬちゅぐちゅ♡ ………ぐちゅずちゅ♡ …………プシャ♡
再び、唇を重ね合い、舌を必死に押し付け、少年のされるがままになるお姉さんの口内。
先程よりも要領と余裕を得て、時々呼吸を鼻を荒くしながら、深く舌が交わりあい、深く愛し合っていく。
恋人繋ぎしている掌の絡みが深まりながら、男根を少しずつ押し込んだり抜いたりを繰り返し、時々、腰を撚ることも覚えた。
この度に左右の膣壁にぶつかる亀頭や側面によって絶頂を迎えてしまう。
・
・
・
・
――ビュルゥ!♥ ビュルル!!♥♥♥ ……ドプッ♥
「あ……ぅう……んん………ぁ……♡ アツイ………♡」
「おーい、夕緋?♥」
――とぷっ……とぷっ……♥
(気持ちよさそうな声になった分、反応なくなったなあ……んー……チンコも痛いし、このぐらいにしとこ♥)
「ん………あ゛……あ゛……あつぅ……い……♡ ……おなかの、……なか……♡」
計六初の射精を受ける頃には夕緋の意識はまどろみに落ちていった。
多量の子種が彼女の子宮を泳いでおり、夥しい精液がへばりついている。
気づけば六月八日へと、日付が切り替わるような時間が経っていた。
少年は一通り満足し、雄として成熟したかのように晴れ晴れしい気分となっていた。
一足先に「本当の大人」になったかのような全能感。
もう「女狂い」等と呼ばれても腹をたてることはない。
お前たちが抱いたことのないような、こんな美女をオレは手に入れたんだぞ。
これが、少年がJK退魔師を手に入れた