――魔法少女を打ち破ったと確信した後輩は歓喜した。これで彼女は自分の物になると本気で思った途端、酷い頭痛に襲われた。
「うぐっ!?またか……お前は引っ込んでろ狩人!!」
『そういう訳にはいかないよ』
後輩が乗っ取っている肉体は狩人の物であり、あくまでも後輩はアクマでしかない。その事実を理解させるために狩人は部屋の中にある鏡を見させた。
『お前はアクマだ。春香はお前の物にはならない』
「ふざけるな!!お前だってアクマの力で会長を奪ったんだろうがっ!!」
『なら、お前に春香を幸せにできると思うのか?この肉体は俺の物だ』
「なにを言って……なっ!?」
鏡を見た途端、後輩は驚愕した。鏡越しに狩人が睨んでおり、自分の肉体がいつの間にか自由に動けなかった。後輩は自分があくまでもアクマである事を思い知る。
後輩は自分が狩人のようにアクマを制御していると思ったが、実際には後輩に憑依したアクマが後輩の意識に上書きされただけであり、現在も本物の後輩は眠っている。即ち、後輩と狩人では立場が違う。
「お前の役目はもう終わった。ありがとな、春香の
『ちょ、調教だと……!?』
「交代だ」
いつの間にか後輩は肉体の主導権を失っていた。アクマとしての力は春香を犯したときに失われ、もう意識を保つのが限界だった。狩人は春香を抱き上げると、彼女の淫紋に掌をおいて覚醒させた。
「春香、起きろ」
「んあああああっ!?」
『そ、そんな!?』
本当の主人である狩人が命じると、春香は魔法少女の力を取り戻す。後輩は奪ったはずの魔法少女の力は眠っていただけに過ぎず、後輩が射精した精液もいつの間にか消えていた。
マナを失っても精液を吸収すれば回復する能力は健在であり、春香は元の力を取り戻した。狩人は彼女を抱き寄せると、口づけした途端に春香は目を見開く。
「んむぅうううっ♡」
「ちゅぴぃっ……春香、よく頑張ったね」
「はあっ……狩人くぅんっ♡」
『せ、先輩……どうしてこんな顔を』
後輩には雌の表情しかみせなかったが、今の春香は恋する女の子の顔だった。この表情こそが後輩が恋したきっかけであり、それは狩人にしか見せない。
「春香、もう俺は我慢できないよ」
「うん、私も……むちゃくちゃに犯してほしいよ」
『や、止めろ!!止めてくれ!!』
春香は下着を脱いで裸になると、後輩に桃尻を晒す。身体を怪我していた精液は全て消え去り、マナが取り戻したお陰で春香の胸は一回り大きくなっており、乳液が迸る。秘所からは愛液も垂れており、尻穴もローションのような透明な汗に満ちていた。
「むんむんに蒸れてるね♡そんなに興奮してるの?」
「だ、だって……後輩君のおち〇ぽは気持ちよかったけど、いつも満足できなかったもん」
『そ、そんな!?』
「やっぱり狩人君とじゃないと私は駄目なの……だから、早く犯してぇっ♡」
「ああ、いいよ♡」
狩人は春香の願いを叶えるために尻肉を開き、肉棒を尻穴に構えた。後輩が最も好きな肉穴に狩人は肉棒を押し込み、彼に見せつけるようにゆっくりと押し込む。
「イくよ♡」
「あ、ああっ!?お、しりぃいいいっ!?挿入ってくるぅっ!!」
『止めろぉっ!?止めてくれぇえええっ!!』
幾度も犯された尻穴だが、肉体の感度が最高潮に高まっているため、春香が感じると引き締まる。後輩は必死に狩人を止めようとするが、もう力はない。
「はあっ、凄いな♡前よりもお尻が感じやすくなったね♡」
「はううっ!?こんな気持ちいいの、初めてぇっ!!」
「俺のおち〇ぽとあいつのおち〇ぽはどっちが好き?」
『っ!?』
狩人の言葉に後輩は春香の返答が気になり、ほんのわずかな希望を抱く。しかし、春香の次の言葉に絶望した。
「か、狩人くぅんっ!!狩人君のおち〇ぽが、一番大好きぃいいっ!!」
「だってさ」
『あ、あああああああっ!?』
春香の口から狩人の名前が発せられ、わずかに残っていた意識も失いそうになる。だが、それを狩人は許さない。春香をいいように犯したツケを払ってもらう。
「春香は俺のおち〇ぽが大好きなんだね♡」
「ち、違うもん!!私が好きなのは狩人君だから……狩人君のおち〇ぽも大好きなのぉっ!!」
「俺も春香が大好きだよ♡」
「ああんっ、もっと言ってぇっ!!狩人くぅんっ……愛してるぅうううっ♡」
『もう、止めてくれっ……』
二人が愛し合う度に後輩の意識が弱まり、それでも狩人は行為を止めない。肉棒を根本まで貫き、春香は身体を痙攣させた。
「はぁあんっ!!お、おち〇ぽぉっ……いつもよりもずっと深いよぉっ!?」
「違うよ。俺のおち〇ぽはいつも通りだよ、春香が感じやすくなっただけだよ」
「う、嘘ぉっ!?だって、後輩君にされた時よりも何倍も気持ちいいよぉっ♡」
「それは俺たちの相性がいいからだよ♡」
同じ肉体といえども狩人と後輩では違いがあるらしく、春香が最も感じるのは愛する男の肉棒だけだった。後輩は春香の乱れぶりに自分では彼女を満足させられないと知り、遂には精神が崩壊した。
『うわぁああああっ!?』
「たくっ、うるさい奴だな……春香っ!!お尻に種付けするからね!!」
「ふああっ!?駄目ぇっ、激しくされたら……あぁああああっ!?」
肉棒が尻内を抉る度に春香は乳液と愛液を散らし、後輩に犯された時以上の快楽に身を委ねる。狩人は肉棒を最奥まで貫きながら乳房を掴み、春香と舌を交わす。
「春香、愛してるよ♡」
「んむぅううっ♡私も、愛してるぅっ♡」
『あああああっ……!!』
二人が本気で愛し合っていると思い知り、後輩は完全に狂ってしまう。そして狩人は本格的に腰を動かし始めると、春香は喘ぎ声があげて乱れる。
「イくぅっ、またイくぅっ!!イっちゃうぅうううっ!!」
「イけ!!春香ぁっ!!」
「はぅうんっ!!イきゅうぅうううっ!?」
何度も春香は激しく果てると、狩人も限界を迎えて肉棒を最奥に押し込み、濃厚で大量の精液を解き放つ。それは後輩の射精量を遥かに上回り、春香の能力でも吸収しきれない量だった。
「春香ぁっ!!ケツで孕め!!」
「んほぉおおおおっ!?おひりぃいいいいっ♡」
『ッ――――!?』
春香の喘ぎ声を聞いた瞬間、後輩の意識が完全に消え去った。狩人は笑みを浮かべ、もう後輩が現れる事はないと確信し、肉棒を引き抜くと春香の尻穴から精液が溢れた。
「はあっ、はあっ……かりとくぅんっ……だいひゅきぃっ♡」
「俺も大好きだよ。春香……」
「んぅうううっ♡」
狩人は最後に口づけすると、春香は最高の笑顔を浮かべた――
――翌日、後輩は学校に登校しなくなった。毎日家に引きこもって春香の下着でオナニーに没頭するが、狩人の精力には遠く及ばない。やがて彼は学校を転校し、二度と春香の前に現れる事はなくなった。