※この作品はR-18です。

ザックが、チート洗脳のマジックアイテムを手に入れた。   作:サー

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脅迫・変態的な表現がありますので、ご注意をお願い致します。



アルシェ(脅迫・変態的な表現がありますのでご注意をお願い致します)

 

アルシェ・イーブ・リイル・フルトは、ワーカーのフォーサイトのメンバーと一緒に依頼を終えてから、1ヶ月振りに実家に帰った。

 

「お姉さまぁ〜♪」

 

「おかえりなさい♪」

 

アルシェの双子の妹のクーデリカとウレイリカが、アルシェに抱き付いた。

 

「ただいま」

 

アルシェは、2人の頭を撫でる。

 

アルシェは、父親が商人から借りた金貨40枚の返済をする為に1ヶ月の間帝都を離れて仕事をしていた。

 

アルシェが居間に行くと、父親が嬉しそうにお酒を飲んでいた。

 

「父様・・・何か良いことがあったの?」

 

アルシェの父親は、上機嫌で話し始めた。

 

「アルシェ!明後日に、貴族の地位に復帰することが決まったぞ!」

 

「本当に!?」

 

父親は、公爵のサインと印鑑が押してある、貴族に復帰して領地を与える事が書いてある証明書を見せる。

 

「凄い!本物だ!」

 

「当たり前だ!」

 

しかも、与えられる領地は、以前の2倍の広さだった。

 

クーデリカは、昨日あった事を話し始めた。

 

「昨日、公爵様が来られて、お父様とお話をしてた♪」

 

ウレイリカも、楽しそうに話をした。

 

「うん!お父様が、公爵様に壺を渡したら公爵様が笑顔になったの♪」

 

アルシェは、壺を渡した話を聞いて胃が痛くなった。

 

「父様・・・貴族の地位に復帰できて、以前の2倍の領地が与えられるのは・・・壺を贈ったからですか?」

 

「そうだぞ!公爵様が欲しがっていた壺を、私が商人から買ったのだ!」

 

「父様!いくらで買ったのですか!」

 

アルシェが強い口調で聞いたので、クーデリカとウレイリカは驚いた。

 

「親に向かってなんだその態度は!ゆるさんぞぉ!」

 

アルシェは、そんな説教よりも借りた金額が気になって書斎まで移動した。

 

机の上に置いてあった借用書を見てから、アルシェは言葉を失った。

 

1分程してから、正気を取り戻してからもう一度確認をした。

 

「金貨400枚!?しかも、最初の利子の支払いは明日!?利子が返済できなければ・・・えっ!?」

 

アルシェは、借用書に書いてある文章の続きを読んで体を震わせた。

 

父親が、震えているアルシェに話し始めた。

 

「気にしなくて良い。明後日には貴族に復帰するのだ。それに、今まで借りた金を返せと言ってきた無礼な商人はいない。はっはっ!それに、まだ商売を始めてから2ヶ月程の商人だ!」

 

「それは、私が返済していたからです!それに、この借用書に書いてある文章を読んでサインしたのですか?」

 

父親は、真顔で即答した。

 

「読んでいない。商人が、貴族に金を渡すのは当然のことだ」

 

父親が、貴族に復帰できる事に興奮して、常識が消えた可能性を考えた。

 

「利子の支払いができなければ、母様とクーデリカとウレイリカが、外国で2年間の労働をさせられるのですよ!」

 

父親は、激怒しながら話始めた。

 

「貴族の家族を外国に連れて行く事など、商人にできるはずがなかろう!」

 

アルシェは、絶望の表情になった。

 

「父様!明後日までは、貴族ではないのです!明日、外国に連れて行かれたら探すのは困難です!それに、借用書があるので役人は2年間は動きません!」

 

アルシェは、父親が怒りながら部屋から出ていったのでトーキ商会に向かった。

 

自宅にある高価な物を売る事も考えたが、利子である金貨40枚以上になる自信がなかったのと、夕方だったので質屋は閉店する時間だった。

 

アルシェは、フォーサイトのメンバーには、家庭の事情だったので頼れなかった。

 

 

 

 

 

 

 

アルシェが、トーキ商会の受付で職員と話していると、10人の貴族が護衛と一緒にアルシェの近くを通り過ぎた。

 

アルシェは、商売を始めてから2ヶ月程で、貴族達の顧客を多く獲得している事に違和感を感じた。

 

(トーキ商会は、貴族達が支援しているとか?)

 

帝国は、皇帝であるジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクスの政策で、とても治安の良い住みやすい国になったが、政策では貴族達の反発が強くあった。

 

汚職をしていた貴族は、汚職が発覚すると厳しい罰を受けたり、貴族の地位を剥奪される者達もいた。

 

(もしかして・・・トーキ商会は、裏では汚職の証拠を揉み消す仕事をしているとか?)

 

アルシェは、ワーカーとして数年活動したので裏の世界の噂を色々と聞いていたので、不安を抱きながら待合室で面談まで過ごした。

 

 

 

 

 

 

 

アルシェは、トーキ商会の会長のザック・トーキと面会する事が出来た。

 

アルシェとザックは、ソファーに対面するように座っている。

 

「なるほどぉ〜。返済の期限を、1ヶ月延ばして欲しいのですね」

 

「突然で申し訳ありませんが・・・1ヶ月後には、まとまったお金が入りますので・・・」

 

貴族に復帰したとしても、領地からの収入がはいるのは1ヶ月後になる。

 

「何か、事情がありそうですねぇ〜。お父様は、金貨400枚あれば、貴族に復帰出来ると言ってましたがぁ〜」

 

ザックは、わざとらしく答えた。

 

会長室には、アルシェとザックの2人しか居ないが、会長室の外には10人程の護衛が武器を装備して警備をしている。

 

アルシェは、事情を話すと弱みを握られると思ったので話す事を躊躇した。

 

「利子の支払いができなければ、ご家族が外国で働く事になるのは知ってますよね?」

 

アルシェは、震えながら返事をした。

 

「安心して下さい。ベットの上で、変態の貴族と遊ぶだけの簡単な仕事ですよぉ~」

 

「やめてください!?」

 

アルシェが、立ち上がって叫んだら、ドアを開けて護衛達が入ってきた。

 

「あっ!?」

 

アルシェは、護衛達に囲まれた。

 

「フルトさん。想像して下さい。お母様と妹さん達が、変態の貴族達に何をされるのか?」

 

アルシェは、母親と妹達が外国の変態貴族に玩具にされている姿が脳裏に浮かんだ。

 

「うっ!?ぐっ・・・ぅっ」

 

アルシェは、涙を流した。

 

 

 

 

 

 

 

 

ザックは、3ヶ月程前に帝国に入国してから、ブレインに貴族や商人の装備を切らせてから、無防備な状態にして洗脳を繰り返していた。

 

「へぇ~。フルト家は、親の借金を娘さんが返済してるんだぁ〜」

 

ザックは、洗脳した商人からアルシェの事を聞いた。

 

「楽しい事を思いついたぞ!」

 

ザックは、洗脳した貴族と商人を集めて会議を開いた。

 

最初に、公爵がアルシェの父親に壺を持って来たら貴族に復帰させると伝えてから、トーキ商会がいくらでも金を貸してくれると話す。

 

アルシェの父親は、壺が金貨400枚だと知って、トーキ商会に金を借りにやってきた。

 

その際に、ザックは借用書の内容を確認せずにアルシェの父親がサインした事に驚いた。

 

アルシェの父親が、公爵から貴族復帰の証明書を受け取った次の日に、アルシェが帰ってくるように調整をした。

 

ザックは、洗脳した者達を使って、アルシェを脅して玩具にしようと考えた。

 

 

 

 

 

 

アルシェは、トーキ商会の会長室で、会長の護衛に囲まれて絶望的な状態だった。

 

「護衛の皆は、部屋を出てくれ」

 

ザックの一言で護衛達は、お辞儀をしてから会長室を出ていった。

 

「フルトさん。お母様と妹さん達を、助けたいと思いませんか?」

 

アルシェは、返済の期限を延ばす条件をだしてくれる可能性に期待をした。

 

明後日には貴族に復帰するので、身の安全を図ることは可能だと思った。

 

「はいっ・・・思います」

 

「机の上に置いてある、ろうそくは1時間で消えます。1時間の間、私の命令に従ってくれたら、来月まで期限を延ばします」

 

「えっ!?」

 

「貴族になれば、金貨400枚程の収入はあるでしょう?」

 

アルシェは、貴族に復帰した父親が借金の返済をする保証はなかったが、トーキ商会が貴族の家族を無理やり外国に連れて行ったりする事はしないだろうと考えてから返事をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10分後に、返済を来月まで延ばす書類ができあがった。

 

アルシェは、父親と違って文章の確認を念入りにした。

 

ザックは、アルシェが納得したので、ろうそくに火をともした。

 

「アルシェちゃんって、呼ばしてもらうねぇ~」

 

「はいっ!?」

 

アルシェは、1時間の間に一度でもザックの命令を拒否をしたら契約が無効になるので緊張をしている。

 

ザックは、洗脳とは違うナチュラルな反応を楽しめるので興奮していた。

 

「アルシェちゃんは、書類の確認を念入りにしていたねぇ〜。お父様は、書類なんて読まないでサインをしたのに!アルシェちゃんは、ちゃんと確認して偉いねぇ~」

 

「うっ・・・ぅっ」

 

アルシェは、父親が商人から金を借りる度に、ワーカーの収入で返済をしていた。

 

金を借りる度に注意をしていたが、父親は聞く耳を持たなかった。

 

アルシェは、重要な書類の確認もせずにサインをする父親に対して思う所は強くあったが、今は、ザックの命令に従わないといけないと強く自分に言い聞かせた。

 

「何をしてもらおうかなぁ〜悩むなぁ〜」

 

アルシェは、ろうそくの火が燃え尽きたら契約は成立するので、ザックが悩んでいるのはありがたかった。

 

アルシェは、ソファーに俯いた状態で座っている。

 

「アルシェちゃんから、頑張って働いた汗の匂いがするぞぉ!」

 

アルシェは、体を震わせた。

 

「最後に、入浴したのは何時?」

 

アルシェは、嘘を言うと契約が無効になると考えて慎重に答えた。

 

「昨日の夜です・・・すいません!汗の匂いがぁ!?」

 

アルシェは、顔を真っ赤にしてから焦りながら答えた。

 

「今日は、帝都に帰るために朝から夕方まで歩いて移動していて、入浴する時間がなかったので・・・あの!?ろうそくを止めて、その間に入浴をしてきましょうか?」

 

アルシェは、男性経験はないがワーカーの仕事が終わってからの打ち上げで猥談を聞いた事があったので、体を要求される事も考えた。

 

この契約が無効になったら、母親と妹達が酷い目にあう可能性があるので、失敗をしないように発言には配慮をした。

 

「入浴しなくても大丈夫ですよぉ〜」

 

ザックは、会長室の隅に置いてある箱の中から大き目の壺をだした。

 

「この壺は、銀貨1枚で買ったんだ!」

 

ザックは、笑顔で話を続ける。

 

「アルシェちゃんのおしっこを、この壺の中に入れてよ」

 

「えっ!?」

 

アルシェは、思わず疑問の声をあげてしまった。

 

「命令に従えないならっ」

 

「すいません!?やります!」

 

アルシェは、壺の上に跨ってからズボンを下ろした。

 

「冒険者の服装なのに、貴族のような上品なデザインのパンツだねぇ~」

 

ザックは、アルシェのパンツを見てから感想を言った。

 

「節約の為に・・・新しい下着を購入する余裕がなくてぇ・・・」

 

アルシェは、顔を真っ赤にしてから小声で言った。

 

「お父様!娘さんは、下着も買えないくらい追い詰められてますよぉ〜」

 

アルシェは、パンツを脱いでから壺におしっこをした。

 

「アルシェちゃんのおしっこの音が響くねぇ~」

 

会長室には、アルシェのおしっこの音が響いた。

 

「終わり・・・ましたぁ・・・」

 

アルシェは、初めて異性に排泄姿を見られた。

 

アンモニアの匂いが、少しずつ会長室に広がった。

 

「お疲れ様!おしっこをしているアルシェちゃんの表情良かったよ♪壺には、蓋をしておいてね!あと、そこの手ぬぐいで綺麗に拭いてねぇ!」

 

アルシェは、言われた通りにした。

 

「あっ!楽しい時間は、すぐに過ぎるなぁ〜。ろうそくが、半分になっちゃった」

 

ザックは、会長室の机の引き出しから動物の尻尾のような物を取り出した。

 

「これをお尻の穴に入れてね♪」

 

尻尾のような物の先には、少し太めの棒が付いていた。

 

「はっ・・・はい!?」

 

アルシェは、ズボンとパンツを足元まで下ろしてから、尻尾をお尻の穴に入れた。

 

「あっ!うっつぅ!?」

 

尻尾の先の棒が、アルシェのお尻の穴にゆっくりと入っていく。

 

「はっはっ・・・入りました!あっ!」

 

アルシェは、少し体が揺れるだけで、お尻の穴が刺激される。

 

「この尻尾は、アルシェちゃんのお母様と妹さん達に用意した物なんですよ!まぁ、もうお母様と妹さん達には、手出しはできませんがね」

 

ザックは、笑いながら言った。

 

「商会の中を散歩しますよぉ~」

 

アルシェは、会長室を出ると護衛にこの姿を見られるのではないかと思い身構えた。

 

「安心して、護衛は商会の外に居るからぁ〜」

 

ザックは、アルシェに首輪と紐を装着して、商会の中を散歩した。

 

30分後に、会長室に戻ってきたらろうそくは消えていた。

 

「終わったねぇ〜もう、尻尾を外して良いよ」

 

アルシェは、尻尾を外した。

 

「首輪と紐は、プレゼントだから持って帰ってね」

 

アルシェは、微妙な表情をしてからお礼をいって、返済の期限を延ばす書類を持って家に帰った。

 

 

 

 

 

 

家に帰ると、妹達は寝ていた。

 

「・・・・・・」

 

アルシェは部屋に、入ってから首輪を見た。

 

「ぐっ・・・」

 

アルシェは、母親と妹達が救われて良かったと心の中で強く思った。

 

「くっ・・・つっ」

 

アルシェは、首輪を見る度にあの1時間の事を思い出す事になる。

 

アルシェは、貴族に復帰してから1か月後に、父親にトーキ商会に金貨400枚の返済をするように強く言った。

 

父親は、返済する気がないと怒鳴り散らしたので、説得には凄い時間がかかった。

 




最後まで読んで頂きありがとうございました!
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