※この作品はR-18です。

RETURN ON THE RANCE   作:oosima

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今回、ランスシリーズでは名物(?)のあの強制的アダルトシーンが中心になります。
それとUA件数五千突破ありがとうございます。
今後も励みになりますので、時間が出来た時にでもお気に入り登録や感想、評価付与の方をよろしくお願いします。


013 男女平等はクライム面でも進みゆく

 〇NK(エヌケー)1年8月7日正午 大陸東部 リーザス王国中央部 王都リーザス城地下 ???〇

 

「……んん…? く…こ、ここは…」

 

 魔改造巨大ゴールデンハニーとの戦闘から数時間後、そこで起きた崩落に戦闘の疲労もあって巻き込まれて意識を失ったランスが目を覚まして最初に目にしたものは、ミル・ヨークス迷宮とは異なるそれと思わしい天井であった。

 意識はまだ半分が朦朧としていて視界もぼやけ、四肢も上手く動かせない状態で上手く力が出せずにいた。

 

「…何処なんだここは…? たしか俺は…あのハニーを倒して…ミル・ヨークスも捕まえて指輪とその呪いを解除して―――」

「ふァアアアア❣ だ、駄目なのにいいいいイイィ❣」

「―――え…!?」

 

 明かりも少なく抑えられている室内でランスは頭を動かして状況を確認しようとするが、そこで聞きなれていない女性の声が艶を帯びた状態で鼓膜を近くから震わせてきた。

 

「…が…この声に感覚は…まさか!?」

 

 ランスがその声と下半身から徐々に強まってくる溶かしてくるような甘い感覚に意識の覚醒が速まり、重い頭を上げると予想通りの光景があった。

 

「…ロ❣ ロードリングさんじゃああないのにいい❣ 私いいぃぃぃこんな子にいぃぃぃいなんてふしだらなアアアァ❣❣」

 

 四肢を魔力封じアイテム付きの鎖で拘束されて×字状に床へ縛り付けられているランスの腰の上で、ここリーザス城で知り合いになったばかりの女性の一人が、正気を失った狂喜の笑みで女体を大きく揺らしていたのだ。

 

「…あ、あんたは…藤崎レベルの…ウィリスさん!? どうして…ここに…!?」

 

 ランスが見上げたその美女は、ここリーザス城城下町にあるレベル屋の藤崎レベルで先祖代々レベル屋を営む、腰まで伸ばされた赤い髪が特徴的な美貌のレベル屋ウィリス・藤崎であった。

 ここリーザス城でランスが情報収集を行っていた時に彼と知り合った仲で、原作とは違って彼が破廉恥な行為をしていないので悪印象はないが、まだ親しい仲というわけでもなかった。

 そのウィリスが自身の腰の上で丸く可愛い尻を振りたくり、下腹部がぼこっと膨れる男根を処女卒業したばかりと思わしい一抹の血を流した淫裂で咥え込んでいる姿に、ランスは何度味わっても飽きることのない甘い快楽と同時に、なぜ彼女がこのような状態にという疑問も沸き起こる。

 

「…な、何が起きて…んぐ!?」

 

 だが、ランスがその疑問を声でも強めようとしたその時、彼の視界は再びぼやけだして代わりに体内の熱、特に下半身のそれが感覚と共に強くなり出していく。

 その時のランスはまだ気づけてはいなかったが、彼の身はまたしても壁から伸び出ている何本ものパイプと点滴を介して繋げられていた。

 

「…ふふふ、普通の男じゃあ狂死するだろう媚薬を打たれてるのにまだあそこも元気…本当に良い道具が手に入ったわぁ♪」

 

 そのランス達を別の一室より魔法道具で盗み見ている、一人の美しいが酷薄な笑みを浮かべた女性がいた。

 

「…主様、ご報告がございます」

 

 赤いロングヘアと緑色の瞳で剣を片手に遊ばせているその美女の前に、人間でいう男に該当する男の子モンスターの一種で、拷問道具を手にして全身を重厚な鎧で固めているのが特徴の拷問戦士が姿を現した。

 

「…ご苦労様、あの男の子が目を覚ます前に宛がった女たちの様子は?」

「いたって順調です。主様が考案なされた成長促進の幻覚と薬で明日中には魔力タンクとして完成します。しかし…あのランスという小僧…、搾り取らせた子種汁でも十分に凄い魔力をしていましたが…、主様達が考案なされたあの方法だとそれ以上に素晴らしい。文字通り種(・)馬(・)として破格の性能を誇ります。そして生まれた魔力タンクを我々の手で成長を早めさせる…本当に無駄がありません…」

「成長し終わった魔力タンク化した娘はさっさと志津香の所に送るようにね」

「は、お任せを…エレノア・ラン様…」

 

 拷問戦士は、自身とこの迷宮を統べる主であるその美女エレノア・ランに報告した後、その巨躯は闇に溶けるようにして姿を消した。

 

『ふアアアァアアアア❣❣』

『…アアァ!』

 

 その直後に、映像の向こう側でウィリスは大きく極みに達して背を仰け反らせ、それに引きずられるようにランスは腰を突き上げてその胎内に爆ぜるような子種汁を噴出させられて、心地よさに襲われた証である震えに全身を満たされた。

 

「…ふふふ♪ その調子でどんどん女の子たちに新型魔力タンクを仕込んであげていってね♪ 問題は…一緒に飲み込んだはずだけど途中で反応が消えたあの強大すぎる魔力を宿していた日本人の子だけど…」

 

 ランはそれに合わせて妖しげな発光を見せる、ウィリスの下腹部に浮かび出ている卵と子宮を合わせたような形状の淫紋に満足そうな笑みを浮かべていた。

 

 

 

 

 

 〇NK(エヌケー)1年8月7日昼 大陸東部 リーザス王国中央部 王都リーザス城地下 ???〇

 

「…うう…く…ここは…?」

 

ランスがまたしても淫らだが不穏極まる状況で目を覚ましてから数十分後、日光は彼とは別の地下の一室で目を覚ました。

 

「…確か…ミルさんの指輪を外した直後…地面が大きく崩れて…ッ!?」

 

 日光はまだ堅い身を起こして目を擦るが、そうしてはっきりと見えてくる周囲の光景に顔が強張ってしまう。

 彼女を取り囲む周囲の壁や天井は、まるで何かしらの巨大な生物の体内のような状態と化してしまっていたためだ。

 

「…ここはいったいどこ!? とりあえず…近くにはいないけど魔物の臭いも…まず武器は…ないから探さないと…」

 

 周囲の異変と今の自分の危うさを覚醒していく意識で悟ると、日光はまず己の身を守るのに必要な得物を探しに立ち上がって歩き始めた。

 

 

 

 

 

 〇大陸東部 リーザス王国中央部 王都リーザス城地下 エレノア・ラン迷宮〇

 

「…ふァアアアア❣ しゅごいよおおおおおおお❣ この人のぉぉおおまるでええぇ破城槌みたいいいいイイィ❣」

 

 日光が目を覚まして行動を再開させた頃、その部屋ではまた別の女性が嬌声を上げていた。

 青みが強い短髪と健康的に焼けた肌に身を包んだボーイッシュな少女が、その小ぶりだが将来性を感じさせる胸を台に預けた状態で丸出しになった下半身を激しく揺らしていたのだ。

 その少女の名はメナド・シセイ。

 ここリーザス城の門番衛兵として勤務していた女兵士だが、数日前に失踪して行方不明になっていた身である。

 

「…ぁ…う…あああ…何で…俺の…まだ勃って…?」

 

 そのメナドに立ちバックの姿勢で尻を打ち付けられているのは、朦朧とした瞳を晒した状態で、鎖と点滴に繋がれた状態で吊り上げられた状態のランスであった。

 だが、意識は朦朧としていたが感覚、特に性感ははっきりとしていて、腰の動きはまだ比較的に出来たので、雄の本能で自身と女体の双方が深く快楽を得られる動きを自然としていた。

 

「あふうう…❤️ しゅごおおい…あれだけ種を出してててええ…まだこんな精悍な体が…❤️」

「舌で感じりゅうウゥ…❤️ 金玉袋の中はぁぁぁまだまだ種がつくられ続けてグツグツってええええええ❤️」

 

 その二人の周囲には同じく行方不明になった各地の美女達が足の付け根より不自然な勢いと量の愛液を垂れ流しにしながら、朦朧とした瞳で二人の裸体に群がって愛撫や奉仕を行い、その極みを早めて自分の番を少しでも早く回そうとしていた。

 

「…あっヒャあああああアアアァアアアアァ❣❣」

「…ほアアア!」

 

 そうした愛液や唾液で酷く濡れた二人の身がとりわけ激しく肌を打ち合わせた直後、メナドは子宮が男根で破られたような強烈な極みに押し上げられ、それでこじ開けられた穴に内蔵まで吸い尽くされそうな心地でランスは白濁を噴出させた。

 

「…あうぅウゥ❤️」

「うわぁ❣ またこれだけ出したのにい…残っり汁でここまでえぇぇ…ちゅるぅ❤️」

 

 極みの高ぶりを過ぎると、メナドはへなへなと倒れ込んでその勢いで男根を淫裂から外してしまい、その尻や背中に白濁の残滓がピュピュっと降りかかり、周囲の女性達はそれを美味しそうに舌で舐めとっていく。

 

「…はむうう❤️ しゅごおおおおいいい❤️ 今回もおおおおたくさああんだしつづけてええええぇぇぇぇ…❤️ ここはまだアアアビンビイイイイイィ……ンン❤️」

 

 そんな中、ランスの淫液で濡れつつもまだ雄々しきままの男根の先端を咥えて舌を纏わせているのは、マリア迷宮で囚われていたランスを逆レイプした性奴隷美女軍団ブレスレットガールスレイブズの一員でもあるネカイ・シス。

 どうやらマリア迷宮でランスを逆レイプしてその子種汁を大量にふんだくった後、ここエレノア・ラン迷宮に移動させられて、今や再び彼から子種汁を搾り取るための奴隷として使役されているようであった。

 

「アアアァ…ネカイィィィ…そんなァ口でしか味わわないのならああ…そのご立派すぎるおちんちいィん…次はァァ私にィ…❣❓」

 

 その口淫を美味しそうに眺めていた女性の一人がランスの身に触れようとした時、ネカイは瞳をきらりと強く輝かせ、ランスの身で軽業師のように高く飛びあがると、その落下の勢いをつけた状態で彼の身に降り立って男根に淫裂を被せた。

 

「アアァアアアア❣ やっぱりこれ最高だわァアアアア❣ おまんこに迎えた男はこの子だけだけどおおおお最高よおおおおおお❣」

「…あ! ァ…アアァーーーー…」

 

 その自ら招いたとはいえ深く激しい快楽の衝撃にネカイは大きく仰け反るが、その状態でも彼女の四肢はランスの背に固く回され、そのまま蜘蛛のようにしがみ付いた状態で激しく腰を揺らし出した。

 それは壁に張り付いたままの状態で、長らく飢えていた状態からようやく極上の獲物に噛みつけた雌蜘蛛のように貪婪な動きで、ランスの逞しすぎる男根は彼女の淫裂から抜け出そうになるもその巧みな腰使いでジュポンと勢いよく胎奥まで引き脅され、互いの淫肉が絡み合ってドロドロに溶けていくような快楽の高まりに互いの陰部はより熱を強めて脳髄も溶かしていく。

 

「…あああぁーーー!」

「あーーーーー❣ とびっきり強い子蜘蛛の元を子宮に植え付けられちゃたアアアァアアアアアアアアァアア❣❣」

 

 そのネカイの背がおれんばかりの仰け反った次の瞬間、つなぎ目が深く結び合って生じた淫液の大洪水に二人は意識が天上へ打ち上げられたような極みに登り詰めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャラ紹介

ウィリス・藤崎

年齢/18歳(NK1年8月時点)

容姿/ウィリス・藤崎(ランスシリーズ)上記年齢化

身長/161センチ

体重/56キロ

3サイズ/B82W58H85

技能レベル/レベル屋Lv1

現レベル/22

才能限界値/25

特技/レベルアップに命をかける

趣味/彼氏とこっそりデート

 この時間軸ではランスとはまだ少ししか面識がないが悪感情もないのに、原作と大幅に異なる経緯でドッキングしてしまっていた女の子。しかもおかしい状態になっていたが逆睡姦。

 この世界でも彼氏はいるらしいが、今現在の話の流れ及びにまだ明かせていない設定からして、その恋が成就できる可能性は急速に…。

 

メナド・シセイ

年齢/15歳(NK1年8月時点)

容姿/メナド・シセイ(ランスシリーズ)上記年齢化

身長/156センチ

体重/45キロ

3サイズ/B81W57H82

技能レベル/剣Lv1 裁縫Lv1

現レベル/46

才能限界値/46→48

特技/戦場の限られた食材でも上手い料理を作れる

趣味/料理

 この世界ではリーザス城城門の警備中に何らかの手段で誘拐され、洗脳や改造を施されて性奴隷として、今こうして捕まったランスの相手をさせられてしまっている女の子。

 

ネカイ・シス

年齢/19歳(NK1年8月時点)

容姿/ネカイ・シス(ランスシリーズ)上記年齢化

身長/164センチ

体重/53キロ

3サイズ/B88W59H86

技能レベル/短剣Lv1

現レベル/24

才能限界値/24→29

特技/性技

趣味/面白そうな子をつまみ食いする(本番なしで…かつては)

 原作通り盗賊の迷宮で限りなき明日戦闘団にその強さで二番頭をしていたが、後からやって来た四魔女一党にぶちのめされて捕まり、洗脳やら改造やらを受けて戦闘員兼性奴隷として酷使されていたお姉さん。

 マリアの迷宮で捕まったランスより魔力を搾り取るために、原作よりも早い破瓜をした後に彼から高魔力を宿した子種汁を搾り取って戻った後、今度はエレノア・ラン迷宮でまた彼を逆輪姦する要員の一員になっている。




次回も、ランスシリーズらしい嬌声アダルトシーンを挟みつつ、周りが外より事件解決のため色々行動を進めていく話となります。
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