※この作品はR-18です。

RETURN ON THE RANCE   作:oosima

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今回、ランスの体質改善及び解呪のための下準備(?)等が中心になります。


005 メタ臭さは急に出る場合もある(ランスシリーズ=ウスピラ・真冬◎)

 〇NK(エヌケー)1年8月24日夕刻 大陸中央部 自由都市地帯 キナニ砂漠中央部 廃棄都市シャングリラ 魔術研究所〇

 

「…よし、出来たぞー」

 

 この地で共に暮らすビキニアーマー系美女達に絶対メイティングモルルン危険症状鎮静化のため種付けを行って数時間後、ランスは魔力受肉美女などこの地に集まってきた魔法使いの女性で設置されたその研究所で、彼女達に求められてある施設を作るための部品を金属魔法で精製していた。

 

「…ん、ありがとう。今度のも質が良いわね。これなら明日中にはこの部屋を稼働させられるわ」

「感謝は良いけど俺としてはこういうのより呪いの方をどうにかする方法を早く見つけてほしいんだが…」

「だからそのためでもあるじゃない。そうしたのに役立ちそうな材料には遠出しないといけないものもあるけど、今のままだとあなたは単独だと長期間遠出は出来ないでしょう」

「…それはまぁそうだけど…ん?」

 

 その部品を用いてウスピラ・真冬はある施設を建造中であったが、途中でランスが怪訝な顔を浮かべた。

 

「ん? どうしたの?」

「何かこの機器のメーター、赤い数値に入ってブーって静かになりだしてるんだけど…?」

「…これは…まずい! 直ぐに部屋から逃げてー…!?」

 

 ウスピラはその理由をランスに教えられると、原作と呼ばれる時間軸では見せなかった血相を変えた表情で彼の身を掴んだが、その直後に計器から閃光と轟音が鳴り響いた。

 

 

 

 

 

 〇NK(エヌケー)1年8月24日夜 大陸中央部 自由都市地帯 キナニ砂漠中央部 廃棄都市シャングリラ 病院〇

 

「…まさかウスピラが設計と建設を担当していた施設がまだ未完成だったとはいえ爆発事故を起こすとは…猿も木から落ちるとはこの事か…」

「ごめんなさい…昔の古文書を元に進めていて欠損部分も多かったから、その辺りは私の一族の継承されてきたものや最新のもので上手く埋めていたつもりだったけど…」

 

 数時間後、ウスピラが中心となって進めていた施設の事故が原因で、ランスはシャングリラに医者などをしていた女性が中心になって開設した病院のベッドでウスピラに陳謝されていた。

 ちなみに、ランスはあの事故の現場で周りの被害を抑えるために反射で魔術の結界を張ったおかげで死人や他の重傷者が出るのを防いだが、代わりに本人が手足にギブスや包帯が付けられて身の動きが取れない状態で、面倒を見ているウスピラは彼と同じく現場にいながらも何箇所がガーゼを張られているだけの軽症で済まされている。

 

「まあ、医療魔法と秘薬で明日までには日常生活程度を送れるくらいには治療が進む話だから、ウスピラもこっちにばかりおらずにやりたいことに戻っていいぞ」

「ええ、あの爆発もどうやら構造の問題というよりかは材質の強度にありそうだし、あなたの研究も併せて進めないと…あ」

 

 そのまま二人は別れようとするが、そこでランスの股間が呪いで発光と隆起を起こしてしまう。

 

「…こんな状況でも、いや…半分こんな状況だからこそ元気になってしまうのかしらね…」

「…あー、ウスピラ…良いか?」

「あなたと何年の付き合いだと思ってるの? あなたは今は動けないから今日は私がね…(なんかよくわからないけど、これと似たような状況が前にもあったようなー…)」

 

 現状と付き合いからウスピラは何処か妙な既視感を覚えつつもランスの病衣に手を掛け、本人も受け入れて素直に脱がされていく。

 

「…はむ❤️ ちゅるぅぅぅ…かぷ❤️ 怪我人なのに…いや…怪我してるからこそ…バテマラ効果でこうなっちゃったのかしら…ちゅうゥウゥ❤️」

 

 数分後、ウスピラはあらわにしたランスの足の付け根に顔を密着させ、その豊満な陰嚢を口に含んで舌で転がしたり、竿の裏筋や無数に走る青黒い血管を舐め上げたり、カリ首を甘噛みしたり、亀頭にまるでアイスクリームを舐めるような動きで舌を巻きつけるようになっていた。

 

「…うううう…くうう…(何故だろう…何か前に…立場が逆な状態でぇ…ウスピラとこんなことがあったような気がぁ…)んんん!」

 

 今は身動きが下手に出来ないのでランスはウスピラの口淫へ身を委ねるほかなく、その分と呪いもあって高まっていた性感に引き上げられる形で、ウスピラの口内へ陰嚢で増やされていた子種汁を噴出させた。

 

「…ちゅうううゥウゥウゥウゥゥウゥウゥウゥゥウゥウゥウゥぅ❣ んん…ぷはァ…❣ これだけ出したのに…まだ大人しくはなってくれなさそうね…❤️」

 

 その勢いのある噴水のようなスピードと量の子種汁を出来るだけ飲み干し、一部は研究用にビーカーへ移すと、まだ元気なランスの男根を掴んでその上に自分の腰を移動させる。

 

「…いずれは一族の後継ぎをあなたのでって思ってたけど…まさかこんな形でこれほど早く来るなんてね…え?」

 

 ややく複雑そうだが喜色の方が強い微笑でウスピラは自身の濡れた雌花をランスの雄々しすぎる雄花に被せようとしたが、そこで雄花がグイっと大きく曲がって挿入を阻止された。

 

「…何故だろう? 何か…見た目はチャラいけど中身はちゃんとしてる何処かのお偉いお兄さんの彼女を寝取るような感覚がする…」

「…何故かしら? あなたにそう言われた瞬間…赤い髪をしたキザ臭いけど中身はしっかりしてる…赤い髪の知らない男の人が脳裏に浮かんだけど…」

 

 それから二人は何処かメタ臭い言葉を交わし合い、互いに性器はやる気十分な状態なのに得体の知れないメンタル的拒否感に阻害され始める。

 

「…ん…んんんん❣」

「ッッッ!?」

 

 その数十秒の沈黙を破ったのは、意を決した表情で男根を掴み直して無理やり固定すると淫裂を勢いよく被せたウスピラだった。

 

「…何か色々考えたらグドグドになって進めなくなりそうな気がしたから、今は勢いで動かさせてもらうわ…んんん❣」

 

 まだ戸惑いの色を見せるランスに対し、ウスピラは無理やりでも腹をくくった瞳で彼を見下ろしながらその上で初めから腰を激しく動かし始めた。

 

「…あ❣ あ…アアァアアアアアアアァ❣❣」

「…アアァアアアア! 氷魔法の使い手なのにぃ…ここはまるで燃えるように熱いぃ…!」

 

 十数分後、ウスピラはパンパンと肌を打ち合う音が部屋の大気を震わせてベッドがギシギシときしむ音を奏でるまで腰を揺らすようになっており、二人の繋ぎ目は酷い凍傷にかかったような高熱の混ざり合いが起きて互いの情欲を掻き混ぜていく。

 

「…ウ…ウスピラぁ…俺ええ…もう…!」

「いい! いいわランス…! あなたのいつものでぇ…急に感じたモヤモヤをぉぉ…打ち消してぇ…❣❓」

 

 その女性側が積極的な騎乗位の果てに、ウスピラは脳裏に浮かぶ知らない誰かの顔を打ち消す修正液を被せるように、ランスの男根ごと引っこ抜くような勢いで子種汁を再び搾り上げさせて、自身の意識も白濁で塗りつぶされるような極みに押し上げられた。

 

 

 

 

 

 〇大陸南部 ゼス王国東部 アダム砦〇

 

「…っ!?」

「え? サイアス将軍どうしましたか?」

「…いや、何でもない…(何故だろう…? よくわからないが…恋人が急に現れた何処かの男に乗り換えられて捨てられたような感覚が…今までにない深刻な重さで…!?)」

 

 そうしてウスピラの胎内に新たな命が宿ったところで、その現場から南方にある魔法大国ゼスの東部防衛の要で、同地の司令官である赤い髪がトレードマークな端正な青年サイアス・クラウンがコーヒーカップを落として周りともども戸惑うが、そこで砦から見える地平線になっているキナニ砂漠の一角で、ランスとウスピラを今日襲った魔法爆発事故のような爆発が起きた。

 

「……っ!? こ…ここは…!? 私は…あのとき…美樹ちゃんが起こした爆発で…?」

 

 そして、その爆炎が収まると空間にまるで罅のような歪みが生じ、そうして出来た僅かな隙間から何やら刃が凄く欠けていたり、焦げ付いた日本刀の残骸らしきものが落ちてきたが、それからはランスは認めないが彼の傍に最もいるあの少女を大人にしたような苦悶の声が何故か響いてきた。

 更に、その残骸が突き刺さった地面は先ほどの爆炎の影響で深く抉れていたが、それ以前に積もっていた砂に隠されていたらしい遺跡らしき廃墟の姿も見えていた。

 

「…う…うぅぅぅ…み、美樹ちゃん…に…手を…出すな…ガイィィィィ…!」

 

 そして、その遺跡の奥にある何やら厳重な封印が課されているような意匠の祭壇より、何処かとぼけた感じのする青年の呻き声が響いたりした。

 

「…ふふふ、今回はどんな混乱をもたらしてくれるかしら? “災禍の根源”の一人…“悪意無き人災”ちゃん…」

 

 その様子を空間で大きく生じたヒビより、何枚もの翼を生やした金髪の美しい少女が楽しそうに見ていたが、その姿は空間のヒビが急速に塗りつぶされるように消えたことで誰にも見られることはなかった。

 

 

 

 

 

 〇NK(エヌケー)1年8月25日正午 大陸中央部 自由都市地帯 キナニ砂漠中央部 廃棄都市シャングリラ 魔術研究所〇

 

「…よし、これで前回の洗い出しで見つかった点は改善できたわ…」

 

 ゼス国の辺境でそのようなことが起きた翌日、ウスピラはランスの助力もあって爆発事故の起きたその現場を整理して新たに強化されたその実験施設の確認をしていた。

 その施設は見た目だと普通のホテルの客室のように見えるが、その内部をウスピラや他の女性魔術師達が計器や杖に魔導書等を手に色々と調べていた。

 

「…よし、じゃーここが本当に“繋がれる”かどうか調べないとな…」

「とりあえず計算上はまだシャングリラの外れまでしか繋がれないから」

「よし、じゃーとりあえず試してくるか…」

 

 それらを一緒に調べていたランスは、外の方角を見やると金属魔法で飛行可能大剣を精製して浮かせ、数名の女性と共に乗り込むとオアシスから一旦離れた。

 

 

 

 

 

 〇NK(エヌケー)1年8月25日夕刻 大陸中央部 自由都市地帯 キナニ砂漠東南部 対ゼス王国国境付近〇

 

「…よし、これがあ(・)の(・)部(・)屋(・)の影響範囲内のギリギリの地点だな…」

 

 数時間後、ランス一行はゼス王国にほど近い砂漠地帯の外れへ降り立った。

 

「…よし、じゃー繋げるぞ…我が住処よ繋がれ!!」

 

 そして、ランスが手をかざして魔力を放つと、稲妻のような光で構成された無機的なゲートが現れ、ランス達はそれを潜った。

 

「お、繋がってる!」

「あの部屋だ!」

「すごーい!」

 

 ランス達がゲートを潜って見た先は、彼らがシャングリラにてウスピラ中心で整備していた客室風の部屋であった。

 今現在、ランス達はランスが絶対メイティングモルルンへ対処しつつ遠方で長期間活動できるようにするため、古代聖魔教団技術をもとに“魔術ワープ機能付きルーム”の実験に取り組んでいたのだ。

 

「…今はまだ一度には少人数の行き来しかできないし、長距離外部先から入った場合はこの部屋から外のシャングリラには出れないけど…」

「いや、これでも大きな進歩だ。これなら解呪や体質改善に必要な素材、他にも貝掘りとかで前みたいに遠くへ自由に行ける」

「とりあえず潜ってみたら身体に異常は出てないみたい」

「まだ、外部から繋げる場所を教える必要があって、それもランス君みたいに魔法Lv3くらいじゃないと出来ないけどー…」

 

 とりあえず、外部とシャングリラにあるこの部屋の長距離超短時間移動技術の確立に一堂は喜ぶ。

 

「それでは、一番重要なあれが普通に出来るかどうか確かめないといけませんね…あ」

 

 それから一同はこの部屋で今のシャングリラで一番重要な仕事が出来るかどうかの検証に移ろうとしたが、そこでランスがまた絶対メイティングモルルンによる症状を発してベッドに突っ伏した。

 

「じゃあ、元くノ一だった女の子の実験も兼ねて私がするわ」

 

 そのランスの身に優しく寄り添ったのは、緋色を基調としてスカートは膝丈で両側に深いスリットが入って引き締まった太腿が丸見えで、上も深い胸の谷間が丸見えで見事なスタイルが容易に見て取れ、それらと調和できた栗色のストレートロングポニーテールや同色の大きな瞳が調和したくノ一なのが容易にわかる美女であった。

 

「…あー、不知火舞(しらぬい まい)…ありがたいけど色々目的があるだろ…」

 

 ランスが安堵と同時に色々複雑そうな思いを混ぜた瞳で見上げたその美女の名は不知火舞。

 起源はJAPANの過去に存在した同名の名をはせたくノ一で、その遺体の遺伝子を元に作られた戦闘や諜報のためのクローンホムンクルスの魔力がフィールの指輪に閉じ込められた後、先の四魔女事件で受肉転生した一人である。

 

「ええ、あの時のあなたの願いを曲解して受肉に用いた際に、私達くノ一系の女の子も健常且つ人並みの寿命を持つ体で転生できたわ。けれど生殖能力など実際に試してみないとわからないことも多いし…。もしも他の子みたいに妊娠できれば、不妊症などで苦しむ人に役立つ技術の基盤になって、今後のシャングリラ運営の重要な資金源にもなりそうじゃない」

「…色々と話が大きくなって重くなってる…」

「あら、この状況でもあなたのは元気だけど」

「否定はしない」

「…ん、じゃあ私もあなたを求めてるんだから問題はないでしょ♪」

 

 その出生の経歴から舞はランスを優しく仰向けに寝かせ直して、彼の衣服を丁寧且つテキパキと脱がしていき、その上で自分はスカートをたくし上げてその下にある赤いハイレグ風褌のスリットを見せ、その既に濡れているクロッチをずらして薄く開いている淫裂を見せる。

 

(…あああ、次から次へと両者の心情的には不幸とは言えない形でとはいえ…他の人が次々とランス様の子を…あ、あの人があんなことを起こさなければ…)

 

 それをまじまじと赤らめた顔で見つめている周囲の女子の一人に混じりつつ、日光は女性として複雑な思いを浮かべてあの緑色の長髪をした女性を恨んだ。

 

「…ぶへっくし! ゥウゥ…夜に近づいた沙漠に近い土地だから気温が昼間と違って気温が下がって…でもまだコートとかを買えるお金はないし…うううう! それもこれもあのランスとその女共のせいよ…! 絶対に復讐してやるうぅウゥ―――!?」

「おい! 魔法が使えない木偶が無駄口を叩くんじゃねえ! さっさと荷物を運べぇ!」

「―――うひぃ…す、すみません…(ゥウゥ…ど、どうして指輪を付ける前の私の魔法にも勝てないような連中の命令なんか…)」

 

 同じ頃、近場にあるゼスのアダム砦の建設工事現場の肉体労働者に紛れる形で同国に亡命していた志津香は、日光の恨みの念が通じたのもあったかクシャミをして、今の立場に自分を追い込んだ者達に逆恨みの念を抱き、それで作業が緩んで現場監督のゼス兵の叱責を受けて怯えと屈辱で俯いた顔を酷く歪めたりした。

 

「…情報屋から入手した情報ではあの脱走した志津香の姿がここで見られたという話だったけど…シード君…葉月ちゃん…皆の仇を…! それにしても魔法使えないと入国にここまで手間取って制限も多いなんてねー。どうやって今じゃー魔力なんてないあの女は入れたのかしら?」

 

 一方、その志津香を家族同然の仇と目するも近くに居ることにはまだ気づけていない女剣士セレーナ・フレイズが、ようやくゼスに入国できた疲れと安堵を見せていた。

 

「…うう、近くの人里に着くまでここまで…本体の刀の姿が粉々の炭同然になっているせいか…普段は短くしかなれない人としての姿ばかりで…刀には短い時間しかなれないから…歩き続けられてきたけど…」

 

 そして、別の方角の砂上より、数時間前に砂漠に落ちてきた日本刀の残骸と同じ声をした、まるで日光を妙齢の女性に成長させたような普段は凛としているだろうが、着ている白の和服がボロボロになって露出度が高くなっているものの、身にも傷痕や傷が目立つ美女がよろよろとした足取りでアダム砦へ近づきつつあった。

 

「…むむ!? 何やら色合いは違うが格好も麗しい美女二人が疲れた表情でこちらに歩いてくるでござるなぁ。ここは拙僧が癒してあげねばー…」

 

 そして、その姿を東方の島国JAPANから流れてきた、頭にかなり卑猥な切り傷をした僧侶言裏に発見されたりもした。

 こうしてこの地に集まった彼らがどのように関わり合ってどんな事態になるかなど、空間に生じていた罅を通じて盗み見ていた少女も含めて誰も知る者はいなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウスピラ・真冬

年齢/20歳(NK1年8月時点)

容姿/ランスシリーズ上記年齢化

身長/162センチ

体重/52キロ

3サイズ/B88W59H87

技能レベル/氷魔法Lv2 統率Lv1

現レベル/32

才能限界値/32→35

特技/氷魔法

趣味/アクセサリー作成

 ランスシリーズ原作に出てきた同名キャラの同位体だが、この世界では数百年前に滅びた聖魔教団に属していた魔鉄匠の一族の末裔で、その事を隠すためにゼス国では魔法試験でも実力を隠して表向きは二級市民を装っていた一族の生まれ。

 その事をゼスの腐敗魔法貴族に知られて協力を求められるが断ると、両親は詐欺に遭わされて無茶苦茶な借金を課せられて自殺に追い込まれた後、本人も技術や知識目当てで奴隷にされて慰み者にされかけたところ、別件で訪れていたランスによってその貴族が警察の御用にされて貞操は守られ、その際の経緯で彼に恩義を感じて当時助手を募集中だった彼の所に転がり込んだ。

 表向きの反応は原作通りだが、この世界ではランスやその周りの大勢の女子と面白おかしい日常を過ごしているので、内面の感情起伏は割と豊かで、ランスの方はその種で後継ぎを産んでも良いかという程度の情愛を抱いていた所で、今回遂にそれがかなってしまった人。

 当然、今の時点で原作では凍り付いたままだったそのハートを溶かしたあの炎の色男との未来がどうなるかは不明。




色々と混ぜるな危険な状況になっていますが、次回からは更に面子が増えて場は混沌さを増していく予定です。
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