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「…ううう…くぅぅ…」
絶対メイティングモルルン解決のための素材集めを行いやすくするため、遠地とオアシスの行き来をしやすくする時空間長距離移動短縮魔法ハウス実験を成功させ、その後に強姦魔坊主からある女性を助けるも絶対メイティングモルルン危険症状を発生させてしまったランスは、実験地に近いそのホテルの一室で熱にうなされつつも同時に襲い来る快楽で悶える寝顔をベッドの上で晒していた。
「フアアアアアァアアアァ❣ す…ごぉおおおおおおおお❣ こんなにも大きいのにいいいいいい私の中をおおおおこんなにスムーズにぃジュボジュボ動いてええぇ❣ 中を掻き混ぜてぇええええええええ❣」
衣服を脱がされて生まれたままの姿にさらされたランスの腰の上で、彼に強姦魔坊主から救われたハピネス製薬本社受付嬢であるオージョ・ウーケツケが、ピンク基調の女性スーツを着崩して淫らに尻を振っていたのである。
原作と呼ばれる時間軸では、言裏の淫の念力でスペース兵器たる彼の巨根で蹂躙されていたオージョの淫裂は、ランスから説明された絶対メイティングモルルンでそれ以上に濡れた状態で、この世界では言裏を凌ぐサイズとえぐい形状をしたランスの巨根を自ら迎え入れ、黒のガーターベルト付きストッキングに包まれた美脚はM字になって手と共に彼女の身を支え、品のない蟹股姿勢で快楽と強い雄の遺伝子を求める雌の本能で突き動かされている。
「…ううう…に、日光ぅぅ…主人を拘束してぇ…逆レイプなんてぇええ…離せええええええ…!」
「んんんん❣❓ 夢の中でぇぇええ恋人とオオオオオオ❣❓ 寝てるからってええええええええ❣ 私の名を呼んでよぉおおおお❣」
呪いの症状による熱と疲労で深い眠りに落ちているランスの口から快楽と屈辱を滲ませた声音で別の女性の名が出ると、オージョはそれに嫉妬と対抗心を覚えてより激しく腰を振りたくって露わになった胸がバスケットボールのように上下を行き来する。
当然、二人の肉の繋ぎ目も激しく快楽の濁流と打ち合いを強めていき、男根が陰嚢から上がり始めた子種汁で膨張と震えを強め、子宮も大きく下に降りてその口を大きく開かせて亀頭にジュボンジュボンと重く大きい吸着音を繰り返すようになる。
「…ンンああアアアァアア!?」
「あアアアアアアアアァアア❣ き❣ 来てりゅうゥウゥウゥウゥゥウゥウゥウゥ❣ こんな小さな子のぉおおおお濃厚ザーメンが上がって来てりゅうゥウゥウゥウゥ❣ 呪いとかぁぁ関係なしにぃ赤ちゃんができるのがわかりゅううううゥウゥウゥウゥ❣❣」
その激しい逆睡姦騎乗位プレイの果てに、ランスは知らぬ間に正史では破戒僧に先取りされてしまった受付嬢の胎内へ、避妊不可能な快楽の奔流を解き放って狂喜の声で極みの証を仰け反った女体から突き上げさせた。
「…うううう…隣のホテルでは今も何処かの馬鹿なカップルが喘いでいる中でぇ…私は土建なんかでこき使われてぇ夜はテント暮らしぃ…それもこれもぉあのランスのせいでぇ…!」
今もその逆恨みの対象が女性を善がらせているなど気付かず、そのホテルの裏路地へ魔想志津香は中古ショップで買った今の我が家であるテントの中へとぼとぼと戻ろうとしていた。
「…あの女は何処に行ったかしら? 確かリーザスのゼス方面へ続く街道での目撃証言は多くて、こちらでもそれらしい人は見たという話は聞いたけど…?」
「ッ!? あ、あいつ…たしかランスの助手の日光って女の仲間の…!」
だが、その裏路地から見える本通りを、セレーナ・フレイズがそのラテン系美貌とそれを惜しみなく晒すビキニアーマー衣装で現れ、その姿を見た志津香はビビって路地裏の物陰へ慌てて隠れた。
「すみません。この魔想志津香って女を知りませんかー? リーザス王国で大犯罪をやった女なんですけどーそれが失敗して魔力も地位も失ってこっちへ逃げてきたって聞いたんですけどー?」
志津香が近くに隠れているなどまだ気づいていないセレーナは、彼女の写真を片手に行き交う人々や情報屋から聞いて回っていた。
「…あー、そう言えばーこの近くに遺跡があるんだけどー、そこには何か手に入れて飲み込んだものには絶大な力が手に入るってマジックアイテムあるって話を聞いたことがあるなー」
「…あの女が聞いたら絶対行きそうな場所ね…」
「!? そ、それなら私の失われた魔力も…!」
そして、ある情報屋が口にしたそれに、セレーナは目を細め、それを物陰から盗み見ている志津香の瞳は飢え切ったところで餌を見つけたネズミの如き危険な色が浮かび上がった。
〇
「…んーー、昨日の夕方にあの呪いの症状が起きてすっごい苦しかったけどー…一晩寝ているうちに治まったなんて…今度の薬は効いたのか…?」
新たな混乱の火種が生じたかと思われた晩が明けて翌朝、ランスは回復した様子で朝食の準備をしていた。
「……………」
一方、ランスの看病をしていたオージョは同じ客室のトイレに籠っていたが、その彼女は無言無表情だがだらだらと大量の汗を流しながら、両手に持つ妊娠検査薬に生じている赤い線を見つめていた。
(…や、やっちゃったああアアアァアア…昨日にあの子があれだけ説明してたのにイイィ…嘘だと思ってぇええあのクソ坊主の怪しい魔法のせいだと思ってぇええええ…熱でぇろくに動けないあんな小さな子を襲ってぇええええええ! 更に出来ちゃうなんてええええええええ! 運よくあの子は一晩中ずっと寝てたからアアァ先に起きたこっちが大急ぎで体を拭いて消臭して着替えさせたおかげでぇ襲ったことはばれてなさそうだけどぉおおおおぉ! これぇ…誰かに気付かれる前にアフターピルを―――!?)
我が身が招いた発覚すれば社会的死がもう接近している現状で頭を抱えるオージョだが、そこで部屋全体が大きく揺れた。
「―――おってぇななな何ぃ!?」
冷静さが残っていなかったオージョが慌ててトイレから出ると、その身から大きな魔力の奔流を迸らせながら窓辺に足かけているランスの姿があった。
「すまん! 昨日にまたどっか行ったうちの馬鹿助手がなんか巻き込まれてる気配を感じた! すぐ戻るから出るぞ!」
「キャア!?」
そして、手短にオージョへ説明したランスは魔力をストレートにその身から出してジェット機のような勢いで窓から外へ飛び出した。
「…ぐふふふ♪ 久々に同郷の方と出会えた思えば…こんなにも濡れているとは…そちらも早くぅお家を残さねばという本能が働いているようでござるなぁ~♪」
「…あぁ❓ お、お止めください…私はぁ…このようなことをしている場合ではぁ…ああ❣❓」
一方、アダム砦城下町の路地裏の一角で、言裏は昨日に受けた痛撃など忘れた様子で、新たにその淫の念力でとらえた女性を連れ込んで愛撫していた。
相手の女性は深い紫色の切れ長の瞳と毛先へ近づくにつれて紫色に近くなる艶を帯びた黒のストレートな長髪で、普段なら怜悧という言葉が似合う美貌が、押し寄せる快楽に理性がどんどん削られて今にも屈服しそうな気配をしていた。
(むふふふ♪ 昨日は突然現れたあの童に邪魔されてあの受付さんは頂き損ねたでござるがぁ…縛り上げられたところでこんな麗しい女武士のお嬢さんに助けてもらえるとは不幸中の幸いでござるなぁ♪ 解放された隙に上手く触れられた時から仕込んだおかげでかなり堅いような身もすっかり濡れておるし…昨日からお預けを喰らっているでござるしこのまま頂かせてもらうとするでござるか―――)
「おい? 坊さんよ? 昨日に性犯罪やらかしかけたばっかの身でなぁ今度はうちの馬鹿助手に何をやろうとしているのだ?」
その祖国JAPANから来たと思われる美女の力ない抵抗しかできない様子に、言裏は昨日から横やりでお預けを受けていた影響で早々に頂こうとするも、そこで木野に聞いたその童の声がゾッとする冷たさと金属の感触がする大きくも鋭い手を添えて背へ掛けられてきた。
「―――あ…え!? お、お主は昨日のぉ…!?」
言裏が恐怖を覚えた表情で背後を振り返ると、酷薄な笑みを浮かべてその金属装甲化巨腕と化した右手で自身の背を掴むランスの姿を見るが、見た瞬間に彼から放たれた術式破壊魔術が女性に掛けられていた淫の念力をあっさり破壊する。
「…っ!? わ…私は何であんなことを…あなたも離れてください!」
「ほわぁ!? ほでゅああーーーーーーーーーーーーー!!??」
そして、一瞬で淫乱状態から正気に戻ったJAPAN美女は嫌悪と怒りを隠さない様子で覆いかぶさってきていた言裏を投げ飛ばし、その先にあったガードレールに股間からぶち当てられた言裏は悶絶の悲鳴を上げながらその向こうに広がる下の区画へ落ちていった。
「…この町で働いているという情報は何度か聞いたし、今の職場らしい場所でもなんか今日は無断で休ん出連絡も取れないって話だし…勘づいて逃げだしたかし…いアアア!?」
ちなみに、その下の街路は志津香を捜索中のセレーナが歩いていたが、その身は上から股間を抑えながら落下してきた言裏の下敷きにされてしまう。
「あ! セレーナどうしてこんな所に…!? いや今はそんなこと後にしてその坊さんを捕まえろーーー!」
「って忙しい所にどうしてこんな露出狂がぁ!?」
それを上のガードレールから見たランスは驚きつつも捕縛の要請をするが、苛立っていた所で邪魔されたセレーナはその巨躯を手で隠されてはいるがまた股間から蹴り飛ばし、鞘に包まれた状態だがそのロングソードで追撃を叩きこんだ。
「…ぐふぅ…」
その立て続けに襲いかかったメンズシンボルクラッシュ三連撃の直後、骨と肉が鈍くも重く潰される音が静かに鼓膜を震わせた後、言裏は真っ青になった顔から大量の泡を吹きながら意識を失って地に沈んだ。
「…あ、ありがとうございます…誰かは知りませんが助かりました…!?」
それを見たJAPAN美女は戸惑いと羞恥を覚えつつも感謝を口にするが、そのランスの異形の巨腕が今度は彼女の手を掴んで引きずり始めた。
「ほっほー? 勝手に出てって出くわしたあの怪しい坊さんに掛けられた術のせいで認知症まで発症させちまったかー♪ 急いで戻って治療して頭を元に戻さんとなー♪ そんで今日はお仕置きタイムだなー♪」
「…え!? ちょ…何をそんな怒りを…!? こ、この子…私の本体の状態と関係無しに力が…!?」
その自分に向けられて怒りと苛立ちにそれらで隠された心配を向けるランスの小さな身に似合わない膂力にズルズル引きずられてJAPAN美女は困惑と混乱を強めるが、自分が連れていかれる先から近づいてきたその存在によって別の混乱と戸惑いに襲われてしまう。
「…ウゥ、あの場にいるのが嫌な勢いで出ちゃって酒場で酒を飲んでたら…もう日が変わっちゃった…どうしよう? あの人もまた怒ってるだろうしー…え??」
ランス達に近づいてきたそのJAPANから来たと思わしい美少女は、憂鬱な表情でとぼとぼと近づいてきたが、そのランスが引きずっていた美女の顔を見て困惑の顔で見上げた。
「「…え? 私…?」」
「あれ? うちの馬鹿が二人…?」
「何で日光が二人いるの…?」
その向かい合ってきた美少女日光と、引きずられてきたJAPAN美女はお互いに困惑の表情を向け合い、後者を連れていたランスは目が丸くなり、下の区画から上ってきたセレーナはポカンとした。
オージョ・ウーケツケ
年齢/22歳(NK1年8月時点)
容姿/ハピネス製薬受付嬢(ランスシリーズ)
身長/159センチ
体重/53キロ
3サイズ/B86W60H88
技能レベル/事務Lv1
現レベル/12
才能限界値/15
特技/カスハラ対応
趣味/スイーツ店巡り
原作のランス4.1に登場していたハピネス製薬本社の受付係のお姉さん。名前はこの世界でのもので原作だと不明。
原作では鬼畜戦士が目を付けるも破戒僧言裏に先取りされてしまうが、この世界でも彼に抑えられそうになったところでその不審さに気付いて駆けつけたランスに掛けられていた淫の念力を解除されたことで、正気に戻って言裏をそのスペース兵器から蹴り上げて撃退して身を守った。
その後、超女難体質のランスに助けられた好意もあって親しくなり、彼から注意の意味で超女難体質や絶対メイティングモルルンのことを話されるが子供のませた自慢話と思って真面に取り合わなかった。
だが、その直後に言われていた絶対メイティングモルルン危険症状で高熱を出した倒れたランスを、お勤め先が借りていたホテルに連れ込んで看病するが、再び欲情してしまって彼が話した呪いに真実味を感じながらも肉慾に押されてそれを言裏に掛けられていた淫の念力のせいだとして、熱にうなされていたランスの身を襲い、しっかり出来ちゃったのを知った今は混乱真っただ中である。
次回、今回の最後で出くわした面子の口からこの世界の歴史の一部が明かされたりもする予定です。