ちなみに、今回の話は昔の漫画ザ・ジョークマン第一話のパロディです。
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「…ふう、昨日は子供のころの砂漠での訓練でモグリモグラに押しつぶされそうになった記憶を思い出させられる晩だった…」
日光の幼少期からの幼馴染セレーナを砂漠のど真ん中での夜間青姦で孕ませた晩が明け、ランスはサンドリオで発掘や修理を終えた道具類を飛行可能大剣に乗せて空を飛び、この世界に住まうエルフ達が住む森を目指していた。
この世界でランスは常設的に大物量を高速でこうして各地へ運べる貴重な人員なので、子孫を求めるこの異世界の女性達へ種を提供させながらこの仕事の主要業務となっていたのだ。
「お久しぶりですねハイエルフの皆さんは。元気になさってるでしょうか」
「まー、美女しかいなくて基本寿命がないから何千年も生きられるって種族だから他所からの襲撃でもない限りは皆して元気にしてるだろ…ん?」
その飛行可能大剣に助手兼弟子の日光と共に乗り込んで今回の目的地を目指すランスだが、その普段なら古代の遺跡と樹齢数千年分の大木が何千本が形作られた静かな自然の都というべきハイエルフの里が、やけに騒がしくなっていた。
「…む? 何だぁ? 何かやけに騒がしいな…?」
ランスはそれが気にかかって飛行可能大剣をいつもの開けた土地ではなく、その妙に騒いでいる箇所へ降りた。
「シャアア! これでぇ東の二番目の森も私らサキュバスのものだぁ!」
「だー! また負けちまったぁ!」
「ああ! ハイランダーさんがさっきに続いてポーカーで負けちゃったぁ!」
「ルーレットでは勝ったのにぃ!」
数分後、かつてスタジアムがあったと思わしいその賑やかな場所は、小悪魔的な格好や頭から生えた小さく黒い翼型の角に黒い鍵しっぽが特徴な妖艶的美貌の女だけの種族サキュバスと、この森の都に住まう長くとがった耳を中心に神々しいまでの美貌が特徴なハイエルフ族双方の代表者たちがギャンブルで勝負していた。
「…なあ、なんだこの状況…?」
「…え、えーっとですねー…ランス様が嫉妬深い神を完全に倒されて…色々な土地が自由に使えるようになったのですがー…それで生まれた新たな土地の管理権をめぐって色々な町や種族の間で諍いが起きだしてー…これもその一環でしてー…」
それに目をぱちくりとさせているランスに、ハイエルフの一人が非常に微妙そうかつ彼に対して何処か後ろめたい表情を向けながら説明していた。
「…くくく、これでお前たちハイエルフが外の土地で賭けられるものはもうないよ…! これで残りはお前たちが住むこの豊かな森しかないよ…!」
「く! なめんなよ蝙蝠女どもがぁ…! こっちにはまだとっておきの宝があるんだよぉ! よし! お前らぁ! たった今さっき到着したうちの秘密兵器をよこせぇ!」
「は、はい!」
「…え…この展開って…まさか!?」
その状況で追い詰められていくハイエルフたちだが、そこで彼女たちの代表の一人が観客席の一角の席に座るランスを見やると、彼に向けて光で出来た魔法のロープが超高速で飛んできた。
「邪神を打ち滅ぼして世界を救ったこの世界唯一の人間の男の最強遺伝子じゃあ!」
「「「「「おおーーーーーー!!」」」」」
「…ってやっぱこの展開ですよね! つーか読者ならもうワンパターン化して読めて飽きて離れる展開だぞ!」
そうしてランスは別時間軸のこの世界へ迷い込んだある日本人男子高校生がハイエルフたちの浸かる湯場へ迷い込んだ時のように、スタジアムの中央で光のロープで四肢を×字状に大きく広げられて衣服をはぎ取られた状態で晒し物にされてしまう。
「ランス大丈夫! こっちが勝てばいつもの普通の種付けで済むから!」
「言っとくけどあんたがさっき飲んだお茶には超強力な魔力封じ薬やしびれ薬に媚薬を混ぜておいたから逃げられないわよ!」
「あの日光はお茶に超強力睡眠薬を混ぜておいたから事が終わるまでは貴方を助けには来ないわ!」
「もうすでに無事じゃないだろうが!」
そうやって再び公開逆輪姦という原作同位体が見ればうらやまけしからんとか言いそうな状況に陥るランスだが、そこで彼を一人のハイエルフが彼と真正面からまじめな表情で顔を寄せる。
この地に住まうハイエルフの長の一人で、女戦士的な筋肉質の長躯をしながらも魅力的な曲線美も十分に保ち、癖が強いショートヘアーの美貌をして、黒いショーツのクロッチが見えるミニスカートを中心に露出度が高い格好をしていた。
「…なあ、ランス…赤ん坊まで若返った姿でこの世界へ流れ着いたお前を拾って…ニーナ*1達と共に育てた俺たちが…お前の子を孕んで産んで育てるのは…嫌か?」
そうして潤んだ瞳で視線を合わせてくるハイエルフの美女で代表の一人ハイランダーの問いに、ランスは原作同位体と同等以上の強い性欲がメリメリと勃ちなおってきた。
「…ま、まあ…こんな世界の情勢があるとはいっても…こんな綺麗な子達とエッチできて…しかも子供も産んで育ててもらえるというのは…男としては嬉しくはないことはないけ…そ、それでも…こんなものや家畜みたいな状況で子供をつくられても…うう!?」
それでも完全には消えない前世弧状列島住人からくる精神性で照れて少し赤くなった顔で視線を逸らして今にも消えそうな拒否感を示すランスだが、そこで自身の下半身よりちゅぽんと甘い湿り気を深く帯びた肉の壺が被さってくる飽きる気配のない感覚をまた覚えた。
「…分からずやなガキだなぁ❣ こっちと違って口が正直じゃない男の子は嫌いだぁ❣」
ランスが視線を逸らした隙に、彼と真正面から接近していたハイランダーがミニスカートをたくし上げてショーツのクロッチをずらして露になった肉壺を彼の正直な男根に被せたのである。
口ぶりでは怒っているのとは相反し、ハイランダーはその野性的な長躯に見合う激しい淫靡な運動を繰り出し、その基軸にされているランスの男根はジュポジュポと極上な淫蜜を絡みつけられながら
「ちょっと待って。その子にはこれから賭ける子種を作ってもらわないといけないのにこれで女の子にトラウマを覚えてあそこが立たなくなったらどうするのよ?」
「心配すんあぁ❣ これくらいでトラウマになって…んん❣ インポになるような奴ならぁ世界を救えてねえよおおお…あああ❣ あ…この震え…媚薬もあるけど…もうどっちも来たぁ❣」
それを見てサキュバス側が苦言を呈するが、ハイランダーは屁理屈をこねて腰をより激しく降りたくって、自身とランスの身の限界が媚薬で感覚が過敏になっているのもあって近いのを悟る。
「…う…ううぅぅ! い…嫌だ…また…こんな流れで子供を大バーゲンみたいにぃ作られるなんてぇ…おぉお!?」
一方のランスはハイランダーの長躯相応以上に豊満な乳房に顔を挟まれていたが、表情を強い朱色を帯びつつも雄の本能と理不尽な状況から蘇りつつあった前世由来現代倫理的拒否感の葛藤に苦しむものに支配されつつあった。
「…あふぅ❤️ だめですよぉランス様ぁ…お待ちしてる子が大勢いるんだからぁ早くそしてぇ気持ちよくハイランダーさんのお腹にも子をぉ…ちゅるるるるるぅぅぅぅ❤️」
さらにそこでサキュバスの一人がランスの尻の割れ目に顔を寄せ、合法ショタに似合う綺麗な尻穴と、逆に似合わない雄々しすぎてえぐい形状をした男性器を舐めだして子種の増産をさらに加速させていく。
「さああ! 観念して俺のがきんちょのパパにもなるんだよぉ❣❣」
「か! 体は別として嫌じゃあああああああああ!!」
そうしてハイランダーが愛欲と貪欲な悪人顔が入り混じった顔を寄せて腰をおおきく捻った次の瞬間、この世界で初めて明確に出た女性の性欲に基づく搾取と社会的責任の不本意な増産再開への嫌悪感でランスは悲鳴を上げるが、体は快楽にあらがうことを許してくれなかったので同時に子種も吐き出させられるのであった。
ハイランダー
年齢/外見年齢25歳(実年齢は三千歳以上らしい)
容姿/ハイランダー(パラレルパラダイス)
身長/190センチ
体重/68キロ
3サイズ/B102W65H100
技能レベル/魔法Lv1 槌Lv1
現レベル/65
才能限界値/65→70
特技/木工
趣味/年下の男弄り(今の時点で男はランスしかいないが)
容姿の元ネタのこの世界における同位体。
ただし、この世界のハイエルフ同様に国母がまともなので人間とは友好的で、ランスとも彼がこの世界で大幅にやり直した時期からの仲で仲がいい。
性格は原作パラレルパラダイス同位体とほぼ同じだが性には積極的で、またギャンブル好きでランスは今回のようにたびたびその被害に遭わされている。
この話の次回も、原作鬼畜戦士とは逆な意味での鬼畜展開(?)が続く予定です。